〜子供のころ〜
綾斗「・・・はぁはぁ」ダラダラ
天霧家の道場で素振りをしている天霧綾斗がいたするとそこへ
???「綾斗くん、一緒に遊ぼ~♪」
???「綾斗、遊ぼ」
二人の可愛らしい少女が来た
一人は綺麗なパープル色の髪の女の子
もう一人は栗色のふわふわした髪の女の子がいた
綾斗「シルヴィ、オーフェリア今は鍛錬中だからダメだよ」
シルヴィと呼ばれたパープル色の女の子とオーフェリアと呼ばれた栗色の女の子がムスッとした
シルヴィア「むー、いいじゃないわたしたちは綾斗くんと今遊びたいの」
シルヴィアは頬を膨らまた
オーフェリア「綾斗遊ぼうよ」ウルウル
オーフェリアは目に涙を薄ら溜めて懇願してくる
二人の誘いを断わることに多少の罪悪感を感じた僕は仕方なく
綾斗「わかったよ。二人とも」ニコッ
と笑顔で答えたそう言うと
シルヴィア「わーい、綾斗くん大好き♥」ダキッ
オーフェリア「綾斗、大好き♥」ダキッ
そう言って二人とも抱きついてきた
綾斗「ちょっ/////ふ、二人とも」アワアワ
綾斗は二人に抱きつかれてすごく恥ずかしくて顔がりんごのように赤くなった
シルヴィア「綾斗くんなんでそんなに顔が赤くなってるの?」ウワメヅカイ
オーフェリア「綾斗、熱でもあるの?」ウワメヅカイ
すると二人が心配にうわめづかいで顔を見てくるので一瞬心臓の鼓動が早くなりすごくドキドキしたがシルヴィとオーフェリアはまったくそんなこと気づかないでいた
シルヴィア「綾斗くん、本当に大丈夫?」
オーフェリア「綾斗?」
二人はさらに密着してきた今の時期が真夏でもあるため僕はあまりに顔が熱くなり倒れてしまった
綾斗「」バタン
シルヴィア「綾斗くん!」
オーフェリア「綾斗!」
僕はそのまま気絶してしまった
目が覚めるとシルヴィアとオーフェリアが横で心配そうな顔していた
シルヴィア「良かった。心配したんだからね!」ウルウル
オーフェリア「良かった!」ウルウル
二人は今にも泣きそうな顔で僕に話かけてきた
綾斗「ごめんね、二人とも心配かけて」
僕はとりあえず二人に心配かけてしまったことに謝罪した
シルヴィア「あまり無理しちゃダメだよ」
オーフェリア「綾斗わかった?」
綾斗「はい」
そしてその後シルヴィとオーフェリアにずっと看病されていた
〜そしてしばらくして〜
綾斗「シルヴィ、オーフェリア、二人とも行っちゃうんだね」
綾斗は悲しそうな顔をする
シルヴィア「うん、綾斗くんとオーフェリアちゃんと離れたくないけど、こればかりはしょうがないから」グスッ
オーフェリア「・・・うん」グスッ
シルヴィアとオーフェリアはそれぞれ親の仕事の関係上引こっしてしまう
綾斗「シルヴィ、オーフェリア、泣かないで大丈夫僕たちならまた会えるって信じてるから」
そう言って綾斗は二人の涙を拭う
シルヴィア「綾斗くん、そうだね」
オーフェリア「綾斗、そうね」
僕たちはまた会えることを信じて離ればなれになった
そしてそれから数年が経ち
《王竜星武祭》決勝戦
オーフェリア「・・・・・・シルヴィア、これで終わりよ」
シルヴィア「オ、オーフェリアちゃん・・・な、なんで・・・」ハァハァ
オーフェリア「・・・ごめんなさい、運命には逆らえないの」
『試合終了 勝者 オーフェリア・ランドルーフェ 』
『ついに決着〜今年の王竜星武祭も制したのは優勝2連覇のオーフェリア・ランドルーフェン選手』
シルヴィア「・・・・・・綾斗、くん・・・・・・」
オーフェリア「・・・・・・・・・・・・・・・」
その半年後
シルヴィア「・・・はぁー」
???「どうしたんですか、シルヴィア?」
シルヴィア「どうしたんですか、じゃないよペトラさん」
シルヴィアが話をかけてきたペトラにそう言った
ペトラ・キヴィレフト、クインべェール女学園の理事長にしてシルヴィアやルサールカの符プロデューサー兼マネージャーであり統合企業財体w&wの幹部であり綾斗とシルヴィア、オーフェリア、紗夜とは昔からの知り合いである
シルヴィア「どうして綾斗くんが星導館に行っちゃうのよ」ムスッ
ペトラ「はぁー天霧くんの話ですか、あなたは本当に天霧くんのことになると周りに目がいってませんね」
シルヴィア「むー、しょうがないでしょ」
シルヴィアはそう言って胸に手をあてて恋する女の子の顔をして言った
シルヴィア「早く来ないかな〜綾斗くん」
一方、レヴォルフ黒学院では
オーフェリア「・・・・・・綾斗早く来ないかしら」
ここにも恋する乙女がいた
オーフェリア「・・・・・・・・・」はぁ
とりあえず今日はここまででよろしくお願いします