※この作品はR-18です。

艦これ 貞操逆転   作:もにもい

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早速ガバが見つかったので一話を修正してきました。
大幅に変えたのは叢雲ちゃんの覗き見なので大筋は変わってないと思います。

見切り発車、駄目絶対!




2 響のお仕事

「同志Верный、先ほどのような不用意な発言は控えていただきたい。同志一人の問題ではないのだよ」

 

「深く陳謝します、同志Ташкент」

 

「二度目はないよ」

 

「・・・・・・・・・」

 

「どうしてそんなに震えているんだい、同志Верный…。己を律することができればどうということはない筈だが…」

 

「ご、ご心配には及びません…!同志の期待には必ずや応えてみせます!」

「その意気だ。それでこそボリシェヴィキだ。———さて、同志。仕事の時間だ。今回同志にやってもらいたいのは、我々の思想を遍く広めるための布石だ。しくじれば後に控える計画の修正が迫られる。心してかかるように」

 

「理解しております」

 

「既にこちら側で準備は整っている。同志の忠誠を党に示すのだ…!」

 

「Да!」

 

 

 

 駆逐艦響はそれなりに裕福だった。日々の生活には展望があり、明日の楽しみに思いを馳せ、健康的な生活が続いていた。自分は運がいいと思っていた。この生活を維持するために支払う労力は惜しまなかった。習い事はいくつも掛け持ちし、勉学には真摯に向き合い、友人との関係は良好であるように努めた。自分には輝かしい未来が待っていると確信していた。運と努力の二つを持つ自分は人生の勝ち組だと疑ったことはなかった。

だが、その生活はある日終わりを告げた。

深海棲艦の出現によって親を失った孤児は多くいたが、その支援が十分とは口が裂けても言えなかった。響となる前の彼女の生活水準の良さを差し引いても、だ。誰かにいじめられただとか、不当な暴力に晒されたなんてことはなく、あそこはきっといい場所だったのだろう。だが、傷のなめ合いをしているようで気味が悪かった。理解はできても共感はできないし、不遇を嘆くばかりで自分を変えようともしないのには我慢がならなかった。結局、そこで世話になったのは数か月だけだった。

幸いにして、未成年だろうと募集している組織は諸手を挙げて迎えてくれた。

適合手術によって骨格から自分が変わることになったが、目立つ傷跡をなくしてくれた代償としても十分すぎる処置だ。老化もせず、病気にも罹りにくく、おまけに美形になれた。これで背がもうちょっとあればよかったのだが、駆逐艦の適正しかなかったのだから仕方あるまい。艦娘適正があるだけで御の字だ。

訓練は流石に軍隊というだけあり、過酷だった。だが、前線での自分の命を救ってくれるのだから、疎かにすることができる筈もなかった。

 そうして訓練を終え、前線と内地を行ったり来たりして数年が過ぎた頃に、転機が訪れた。

 曰く、北方海域での深海棲艦の活動が活発になっており、ソ連との協力なくして地域の安定化は図れないとのこと。日ソ友好のシンボルとしてかの地に渡り、技術提供を受けるというエピソードを宣伝するらしい。が、実のところ、二重スパイとして工作活動をしろとのお達しだった。あまりにも突飛で危険なため断りたかったが、拒否権が認められる仕事とも思えなかったので渋々承諾した。

 

 

 

そして現在、響は自らが知る情報の全てを売り渡し、見事にスパイとして暗躍している。実際のところ、ソ連に怪しまれないために何でもしてきたから、やっていることだけ見ればソ連のスパイだ。二重スパイってかっこいいと思っていたが、そもそも二重スパイになれと言われているだけで、具体的にどうこうしろという指示はない。それが情報の流出には一番だとは思うが、この生活が続くとソ連に鞍替えしてしまうやもしれない。

月明かりに照らされる廊下を歩きながら、本気でソ連につこうかと考える。向こうで受けたもてなしは言葉には言い表せないほど完備で、この世の天国かと思った。初めて男を抱いたが、未だにあれを超えるペニスには出会っていない。やはりロシア人のほうが性器は大きく、自分の膣を押し広げるような圧迫感は思い出すだけで濡れてくる。以前の生活では手に入らなかっただろう快感は、艦娘になったことに感謝するぐらいには魅力的だ。上品に生きていたらこんな動物的な欲求は芽生えなかっただろう。

根源的な衝動を発散する度に生を実感する。休みの日の娯楽だけでも満足だったのに、仕事としてもヤれるようになるなんて、この上ない幸せだ。

それに、今日食べるのは未経験の初物。お高くとまったお坊ちゃまの純潔を蹂躙できるかと思うと、口角が自然と上がる。私にハニートラップの役が回ってくるなんて考えもしなかったが、全力を尽くす他あるまい。

司令官の居室の前まで来た。仕事の開始だ。

扉に耳をくっつけると、中からは男のくぐもった声と衣擦れ音がする。鍵穴からはベッドランプに照らされて、体の火照りを鎮めようとする少年の姿が見えた。

こほん、と小さく咳払いをし、響はノックの後に、事務的手続きがあると告げると、扉を開けて堂々と中へと入っていく。

突然のことに司令官は裸体を隠すこともできず、ほっかむりを弄る手をどけることさえしなかった。

 

「失礼した。まさか鍵を掛けもせずに、司令官ともあろう方が自慰に耽っていたとは。いいものを見てしまったな。何度も呼び掛け、ノックしたつもりだったのだが…。よほど没頭していたのかな?」

 

「こ、これは、ちが、その・・・」

 

「いい加減、手を離したらどうかな?そんなに皮弄りがしたいというのなら止めはしないけれど」

 

「————————ッ!!?」

 

「そうそう、紳士たるものそんなはしたない恰好をしていてはいけないよ。それで、護衛任務に関する書類に不備があったのだが…。その様子だと明日に回したほうがよさそうだね。重責に耐える司令官にも楽しみというものが必要だろう…?それを取り上げるのは可哀そうだ。どうぞごゆるりとお楽しみを」

 

「ま、待て。響!これは上官命令だ!この部屋から出ることは許さない!!」

 

「ふむ、上官命令とあっては従わないわけにはいかないな。これから司令官殿の趣味を話してこようと思っていたが、仕事とあっては予定を棚上げにしなければな。それで、どういった理由で私をここに縛り付けるのかな?まさか、自慰を手伝ってくれ、なんて破廉恥なお願いじゃないだろうね?」

 

「そ、それは・・・・・・」

 

「おや、まさか図星だったとは。期せずして司令官殿の性癖の一端を垣間見てしまったな」

 

「そんなわけあるかっ!僕はそんなふしだらな男じゃない!だいたい、紳士の寝室に勝手に入ってきたのはそっちじゃないか!礼儀というものがなってない!僕が父様に頼めば、お前の首なんて…!」

 

「落ち着いてくれ。私に司令官を害する意図は無い。そんな意図があればとうに脅している。今私がこうしているのは偶然手に入れた好機を生かそうしているだけのこと」

「ふん。それで、何が目的だ!さっさと言え!ふざけたことを抜かせばこの話はなしだからな…!」

 

「では、紳士の耳をお汚しになるかとは思いますが、浅ましい女の欲望を叶えてはくださらないかな?」

 

「勿体ぶらずにはっきり言え!」

 

「わかりました。では直接的に。司令官には私とセックスをしてほしいのです。今夜だけと限らず、私が求めればその都度に」

 

「な・・・!?なしだ!なしだ!そんなことできるものか!言うに事欠いて僕の体を要求するだなんて、恥を知れ!!!」

 

「いいのかな?司令官の権限で便宜を図ってもらうでも、金銭を強請り取るでもない、穏当なお願いだったのだが…。仕方ない。交渉は決裂したよ。引き留めたって無駄さ。明日をも知れぬ戦場に身を置く艦娘に、軍法会議にかけるだなんて脅しは何の役にも立たないよ。短い人生を太く生きるというのがモットーでね、こんな面白いネタを喋らずにはいられないな。死ぬ前にできる限り広めて、噂を本土にまで届かせてみせるさ。尾びれに背びれをつけてね」

 

「う、ううう・・・・・・!わ、わかった。言う通りにする!だから———」

 

「態度がなってないな。もうとっくに交渉は終わったと言ったばかりじゃないか。這い蹲って許しを乞うんだ。そうすれば考えてあげないこともない」

 

「こ、この格好でか!?」

 

「むしろそれがいいじゃないか。全裸でいるのが好きなんだろう?さぁ、早くしないと…」

 

「わ、わかった、わかりました!・・・・・・———お、お願いします、僕に慈悲をお恵みくださ———あうっ!?」

 

「その目が気に食わないなぁ。嫌々やっているみたいで・・・。まるで私が悪者みたいじゃないか。自分の行いが招いたというのに私のせいにするなんて、育ちを疑うよ、まったく。人前じゃ絶対にしないだろう格好をしているのだから、尊厳なんて棄て去るのが利口だろうに…。ほら、うまくおねだりしないと肉バイブとして使ってあげないよ。それとも、社会的に死ぬのがいいのかな?嫌だったら、思いつく限りに卑猥な言葉で、哀れっぽく懇願するがいいさ」

 

「・・・・・・・・・——————ど、どうか、この卑しい雄豚に響様の寛大な———っ!?」

 

「わかってないぁ。セックス、したくないのかな?したくないならいいさ。無理にする必要なんてないから」

 

「さ、させてください、し、したいです!セックスしたいです!セックスしたいです!!」

 

「セックスなんて上品な言葉は勿体ないよ。君がするのは交尾さ。さっき自分のことを雄豚っていっただろう?ぶひぶひ啼いて求愛してみなよ」

 

「ぶ、ぶひ!響様、ぶひ!おねが、おねがいします!ぶひ!ぼくの短小包茎チンポでよかったらどうぞお使いください!これでも勃起しているんです、ぶひ!

」

「ふふふ、もう司令官は人間じゃないね。チンポだけで考える、雄豚さ。ほら、さっきの続きだ、大好きなオナニーを見ていてあげるよ。何をオカズにしてたのか、ちゃんと言うんだよ」

 

「ぶ、ぶひ!オカズは叢雲秘書艦のくっさいマンカスつきパンツの匂いです!おしっこと恥苔のムラムラするにおいを嗅ぎながら、包茎チンポをくにくにしてました!」

 

「あれぇ?おかしいなぁ?男の子のオナニーはシコシコ上下に擦るんじゃないのかなぁ?どうしてそんな惨めなオナニーをするのかな?」

 

「ぶひ!皮をむかないほうが、亀頭が痛くならずに、弱い刺激でオナニーが長く楽しめるからです、ぶひ!」

 

「ぷくくく。じゃぁ、実際にやってみせてよ。ちゃんとできるね?」

 

「ぶ、ぶひ!ぶひ!気持ちい、気持ちいです!おトイレみたいなくっさい匂いがエロくて興奮します!ああ、ああ!食べちゃった、おまんこチーズ食べちゃったっ!おいしい、おいしいよぉ!便器になりたい!女の子の便器になっておしっこゴクゴク飲みたいよお!おまんこ!おまんこ!おまんこのお掃除でマンカス食べたい!マンカス!マンカス、マンカスゥゥッッ!——————ッ!!?あ、あれ、あれ、イケないよぉ!?精液が出ないよぉ!?どうして、あとちょっとなのに!?今いちばんきもちいのにいいいぃぃぃ!?イキたい!イキたい!イキたい!響様、僕のチンポどうしちゃったんですか!?精液が、射精できないんですぅ!!たすけてぇ、イキたいのおおぉぉぉ!!イカせてええええぇぇぇぇ!!」

 

「ふふ、そんなに腰を浮かせて…。精液を出したいのかな?」

 

「は、はい!精液!ザーメン!ザーメン出したい!ザーメン出したいです!」

 

「なら特別に私がイカせてあげるよ。ほら、手をどけて」

 

「あ、ありがとうございます!響様!ありがとうございます!ありがとうございます!」

 

「それじゃぁ、いちにのさんで包茎を剥いてあげようかな。それだけで豚チンポはイッちゃうよ。すっごく気持ちよくなれるよ。もう二度と普通の生活に戻れないくらい気持ちいのがクるよ。人間に戻れないけど、いいのかな…?そんなに腰を振って…。人間、やめるんだね?じゃぁ・・・・・・いち、にの、さん!イケ!啼け!豚だ!豚らしく啼け!」

 

「ぶひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!?イクイクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥ!

!?ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!?でてりゅ!でてりゅぅ!しぇえきでてりゅぅぅ、ざーめんぴゅっぴゅきもちいいいぃぃぃぃ!!」

 

「こんなもので終わりじゃないよ…!汚い精液を塗りたくって亀頭を擦れば…!」

 

「やああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?今しゃせぇしてるとこなのにぃ!!?やめて、やめてぇ!やめてくださいひびきしゃみゃああぁぁぁぁ!!?ううわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?でりゅうううううううううぅぅぅぅっぅぅ!!?にゃにこりぇええええぇぇぇぇ!!?じゃーめんじゃないよおおおぉぉぉ!!?にゃにでてりゅにょおおおおおほおおおおぉぉぉぉ!!?」

 

「これが潮吹きだよ。気持ちよかっただろう?ほら、まだまだ虐めてあげるから、泣いて喜ぶんだよ…!」

 

「は、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ」

 

 息も絶え絶えといった様子で司令官は仰向けのまま大の字になってのびている。亀頭を指先で擦ってみても、身を捩るだけだ。はじめてならばこんなものだろう。

 あられもない姿の司令官はベッドの上にほったらかしにして、響はベッド脇に備えられた冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。火照った体によく冷えた水が心地いい。冷蔵庫のなかには小さく切り分けられたキウイがあったので、それをつまむことにする。口の中に広がる酸味と僅かな甘味を堪能し、半分ほど食べたあたりで切り上げた。ベッドの上では、司令官が全裸のままに顔を覆って羞恥に悶えていた。そんな彼の傍に腰掛け、頭を撫でながら語り掛ける。

 

「何を今さら恥ずかしがるっていうんだい?こういう変態な性癖がないとさっきまでみたいにはじけることなんてできないんだから、堂々としていればいいさ。ほら、素直にエッチなおねだりをしてごらん?可愛くできたら、もっと乱れるように虐めてあげるよ」

 

 言葉では返さないが、陰茎は正直者で、むくむくと大きくなっていく。ピクピクと揺れる棒はこの男の欲望そのものだ。ばれていないつもりなのだろうが、撫でられながらも彼が視線を送るのはスカートからチラリと覗くパンツだった。水色と白のボーダーの薄布の、クロッチの部分を食い入るように見ており、自分が男のパンツを覗いているのはこんな風に見えるのだろうかと考えてみたりもするが、ここまで露骨にガン見はしていないはずだ。

 何度か唇を舐めた後に、司令官はおずおずと切り出した。

 

「ひ、ひびき・・・冷蔵庫の水ってそれ一本だけだったよな・・・?」

 

「そうだね。これ一本だったし、もう全部飲んでしまったよ。それがどうしたのかな?」

 

「な、ならさ・・・、お、おしっこしたくない、か?」

 

 司令官を自分の男にするのなら、もう少し踏み込んで喋らせるのだが…。あくまでも、彼との関係は仕事なのだ。下手に拗ねられても困る。ここは、彼の趣向に付き合ってあげよう。

 

「そうだね…。確かにおしっこしたい気分だけど、それがどうしたのかな?」

 

「わ、態々トイレにいかなくても、ここでシていかないか?ぼ、僕は、響の、性奴隷だから…。ご主人様を楽しませないといけないし…」

 

「素直に言いなよ。おしっこが飲みたいって言えば飲ましてあげるさ」

 

「飲みたいです!響様のおしっこが、直にのみたいです!」

 

「それだけじゃないだろう?ほら、言いなよ」

 

「響様のおまんこの匂いが嗅ぎたいです!マンカスが食べたいです!僕の顔を響様の陰毛に埋もれさせたいです!」

 

「よく言えました。偉いよ。エッチなのは何も悪いことじゃないさ。さぁ、自分に素直になるんだ」

 

 鼻息荒く、司令官は恐る恐る響のパンツに手をかけ、ゴム紐の部分を掴んで下に引っ張った。途端に広がるのは愛液の放つ生々しい匂い。普通の男であれば嫌悪したであろうそれも、司令官にとっては待ち望んだものだった。排泄物と分泌物の匂いを吸い込んで恍惚とした表情を浮かべながら、もっさりと生い茂る銀色のまん毛に顔を埋める。唇の先には肉の芽があたり、愛撫しろとばかりに主張する。失礼します、と一言断ってから司令官は包皮に覆われたクリトリスを頬張った。

 

「くうぅ。美味しいかい?」

 

「おいひいいでふぅ」

 

「なら、そのまま皮の中に舌を入れるんだ。今日は風呂に入ってないからな。べったり付いてるはずだ。司令官の大好きなマンカスが」

 

 言われるままに柔らかい肉と皮の間に舌を割り込ませると、舌の先にえぐみと塩気が混じった濃厚なチーズが触れた。肉と皮の間をぐるりと一周させるとそれなりの量のマンカスが舌にこびりついた。くちゅくちゅとわざとらしく音を立てて、舌の上でマンカスを転がす。

 

「まだ口の中で味わうんだ。そう。いい子だ」

 

 響は腰の位置を変えて、自身の性器が司令官の口にあたるように調節する。彼も響の意図を察して尿道口に吸い付いた。

 

「変態め…!ほら、ごほうびだ!一滴でも零したら、今から全裸徘徊させるから、そのつもりでいるんだよ」

 

司令官は勢いよく噴き出す黄金水をごくりごくりと飲み干していく。必死になって口を開け、尿は食道を通って胃に直接流れ込んでいく。出なくなってからも尿道口のまわりをぺろぺろと舐めまわしていた。口のまわりに飛んだおしっこを舐めとって、響に口を大きく開けて、飲み干しましたと報告する。

 

「美味しかったかい?そうか。言いつけ通り零さずに飲めたようだね。でも、本当は外に連れて行って欲しかったんだろう?」

 

 手の中に納まる勃起ペニスを刺激され、心の裡を無理矢理吐露させられる。

 

「は、はい…今の格好で外に出て行ったらどうなるのか考えたら、勃起させていました!」

 

「うん、うん。なら、今度お散歩に行こうか。それまでにいろんな芸を覚えてもらうけど、今日はそんなにハードなことはしないから、おねだりしてご覧?まだシ足りないだろう?」

 

「・・・・・・ええと…その…交尾、が、したいです」

 

「一応聞くけど、初めてなんだろう?」

 

「そ、そうです…。童貞です…」

 

「どんな風に童貞を奪ってほしいとか、要望はあるかな?」

 

「そ、それなら、僕のことなんておかましなしに朝までズコバコ犯して欲しい、で、す」

 

「優しくして、とかじゃないなんて、司令官は正真正銘の変態だね…。思いっきり私の好きにするけど、それでいいかな?」

 

「はい・・・!モノみたいに扱って、一生に残る思い出を下さい・・・!」

 

「後悔しても知らないからね・・・!」

 

 返事など待たずに、響は司令官の肩に体重をかけて押し倒し、ムードも何もない交尾を始める。目の前では期待に鼻をぴすぴす鳴らす雄豚が、爛々と瞳を輝かせ、今か今かと待ち望んでいる。

 そんな考えでいられるのも今のうちだ…!

 マンコに触れるペニスの感触からその位置を探り、膣の入り口に亀頭を触れさせて、純潔を頂く準備ができた。

 

「童貞卒業、おめでとう…!」

 

 祝辞と共に腰を落として、その敏感なペニスを飲み込む。ぬるぬるに濡れそぼる膣は司令官の短小をするりと咥え、全力での締め付けは挿入の過程で皮むきを完了させた。司令官の愚息が子宮口にまで届くはずもなく、響が子宮を降ろしてやらねばポルチオを楽しむこともできない。

 ピストンをしてやるかと腰を浮かそうとしたとき、唐突にペニスがびくびくと痙攣し、水っぽい精液をおもらしした。はじめての挿入の興奮と、敏感な亀頭への刺激で容易く達してしまったようだ。男の顔には一瞬で訪れた快感に対する戸惑いが浮かんでおり、何がおこったのかも理解していないバカ丸出しのあほ面を晒していた。

 

「く、くくく…。はじめての挿入で射精しちゃったねぇ、司令官。中学生だってもう少しは堪え性があるだろうに、まさか入れただけで出すなんて…!それも湧き水みたいにちょろちょろ零して、情けないことこの上ない・・・ネッ!」

 

 あまりの出来事に放心状態だった司令官だったが、射精したばかりのペニスは唐突に始まったピストン運動で硬さを取り戻した。普段皮の上から弄るばかりだった彼にとって、コンドームもなしの交尾はそもそも刺激が強すぎるのだ。それも射精した直後とあっては、拷問にも等しい快楽に他ならない。ましてや、絶頂の余韻さえ許されないこの行為は苦痛意外の何者でもない。

 

「や、やめっ、やだっ!!?いや、いや、いやぁ!!?休、ませて、ちょっ、とでいいい!!?いから、休、ませてえええぇぇぇ!!?」

 

「うるさいなぁ。私の好きにするってさっきいったばかりじゃないか。あんまりうるさいと感度上昇の薬、使いたくなっちゃうなぁ」

 

「いや、いや、いや、やめてえええぇぇぇ!やだ、おくすり、やあああぁぁ!!」

 

「なら、静かにできよね?できないなら…、使っちゃうから」

 

 コクコクと首を上下に振って必死に答える。両手で口を覆って、声がもれるのをなんとか誤魔化そうと必死だ。六こすりもすれば容易く絶頂を迎えるというのに、なんとか声を出さないように鼻息荒く絶頂に耐える姿は、実に犯し甲斐のある顔をしている。抽挿が速さを増すと、全身がビクビクと震えて襲い来る快楽を懸命に堪えようとすれが、膣をしめつけてやれば、蛇口をひねるように薄い精液を垂れ流す。

 何度も何度も絶頂させてやったせいで、ペニスは赤ん坊の様に縮こまってものの役にも立たなくなった。こんなことは予想できていたが、あまりにも萎えるのが早い。耐久力が今後の課題だろう。とはいえ、朝までレイプコースをご所望であるからして、無理矢理にでも勃たせる必要がある。

脱ぎ散らかした制服のポケットから小さい注射針を取り出す。ソ連謹製の強制勃起薬だ。どんなインポでもたちどころに勃起させ、セックスを中断せずとも女が満足するまで犯せる便利グッズである。無痛針なので、相手に気付かれることなく注射できるのも魅力の一つだ。

これでもう一回遊べるドン!

 

「なんでぇ、なんでぇ!?どうして勃っちゃうの!?もうイキたくない、やめて、もうやめて、もうやめてええええぇぇぇ!!?」

 

 強制的に勃起させ、反応が悪くなってきたところで感度上昇薬を使って悲鳴を楽しむ。このコンボは朝まで続いたが、犯されている司令官からすれば無限にも等しい時間だった。さすがにペニスだけの刺激では後半以降の絶頂が難しくなったが、各部の性感帯開発も同時にやっていたおかげで常にイかせ続けることが出来た。

 太陽が顔を出す頃にはベッドのあちこちに使ったシリンダーが散乱しており、その数を見れば司令官の寿命が縮んだことは容易に察せる。

 記憶に残る初体験をプレゼントできて響は満足だった。久しぶりに朝までハッスルしたが、心地よい倦怠感と充足感が体を満たしている。この疲れのような、やりきった感がたまらない。

 ベッドの上では胎児のように全裸で横向きになって丸まる司令官の姿がある。起きる気配は全く無く、今日の執務は間違いなく行えない。しかしその寝顔は安らかで、あの扱いには満足しているのだろう。イケないように薬をもったり、タイミングよく中和剤を使ったりしたが、将来別の意味で中毒にならないのだろうか。本人が気にしないのなら良いのだが。

 べたべたの液体をシーツにぬぐって、制服を着ていく。体にしみついた匂いのせいで、情事の後だということが簡単にバレるに違いない。

 早くシャワーを浴びて寝よう。早いとこ出ていかないと、妙な勘繰りをされてしまう。

 朝陽を浴びながら晴れやかな気持ちでノブを回した。外から合鍵で閉めていき、共用のシャワールームに向かう。そこまで考えが及んでいたから、響は一つミスをしてしまう。そも、扉の外に誰かいるのではないかという初歩中の初歩の確認だ。

 扉を開けた先で、一人の艦娘と目が合う。

 白銀の髪は乱れ、スカートも、パンツも履いておらず、彼女が立っている廊下は水をぶちまけたような有様だ。淀んだ目で此方を見ると、力なく片手を振って挨拶してきた。

 

「おはよう、響。いい朝ね」

 

 咄嗟に挨拶を返す余裕はなかった。どうすればいいのか判断がつかない。

 徹夜明けの頭脳では、この状況がどういうことなのか答えを出せない。ひとまず無難に挨拶をして、どこまで知っているのか聞きだしてからでも遅くはない。響もまた、挨拶しようと一歩踏み出したところで。

 響の判断を嘲笑うかのように、叢雲の真後ろから二人目の人物が現れた。

 

「残念だよ。同志Верный。まさかこんなことも十分に果たせないとは。期待に応える、というのは嘘だったのかな?」

 




これは本当に貞操逆転ものなのか…?
ただのSMプレイだろ…。
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