※この作品はR-18です。

サポートサーヴァント達に接待されるお話短編集   作:ブラックマンバ

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女性の(誤った)扱い方をブーディカさんに教え込まれたマスターが、マシュを肉壺になるまで仕込んで、サポートサーヴァントの接待に出そうするお話です。
簡単に言うと、うちのマシュの下半身設定です。

サーヴァントをお互いに融通して接待してもらう、サポート鯖接待合同をよろしくお願いします!



女の扱い方をブーディカさんに教え込まれたマスターがマシュを仕込む話

「女を扱う方法は、全てブーディカに教えて貰ったよ」

 

 と、後にこのカルデアのマスターは語った。

 

 未亡人の経産婦であるというのに、肉感的で若々しいブーディカに勢いで筆下ろしをしてもらってから、彼女に教わった事は数多いという。

 

「いいかいマスター。セックスする前にはちゃんとお互いの身体を綺麗に洗って手足の爪もきちんと短くして歯磨きすること。あとは陰毛や体毛もちゃんと切りそろえるか剃毛するんだよ、もちろんマスターの手でね。え? 腋毛は未処理がいいの? しょうがないなあ本当にもう♡」

 

 お互いに全裸になって絡みつきながら身体を洗って風呂に入り、綺麗に身繕いをして、ブーディカはマイルームの床に正座(・・)した。

 

「そして女の子を全裸にしたら床に正座させて、こう! 土下座させるの! うん、もしも気に入らなかったら後頭部をしっかりと踏んで立場を理解させるんだよぉ、じゃ、まずは軽く踏んでみてよ」

 

 額を床に擦りつけていたブーディカが、まだ踏んでくれないのかな? と、マスターを見上げて、「にちゃり」と口元を卑屈に歪める。

 

 床に額を擦りつけているブーディカは頭を踏んでも良いと言うが……

 

「あはっ、頭を撫でて許してくれるなんてキミはとても優しいんだね」

 

 さしものマスターも頭を踏むことなどできず、最初は頭を撫でるだけだった。

 

「でもね、女はちゃんと躾けないとダメなんだよ……例えばぁ」

 

 ブーディカがマスターの手を掴んで誘導させていく。

 

「女が男に舐めた口を聞いたときとか」

 

 ブーディカの頭を押さえつける。

 

「女がセックスするのをイヤがったときとか」

 

 ブーディカの後頭部に拳を当てる。

 

「ましてや女が男(ご主人様)に手をあげたりとか」

 

 ブーディカのうなじを腕で押さえつける。

 

「あー、やだなー、マスター君なんかに抱かれたくないなー……そんな萎えただらしなくてかっこ悪いおちんちんに犯されるなんて絶対やだなー……はうんっ!」

 

 膝で押し潰し……そうしてようやく足の裏で踏みつけることができた。

 

「マスターは、んっ♡ 踏みつけても優しいんだね……はっ♡ んっ♡」

 

 マスターにとって憧れの女性の頭を踏みつけるという行為は……自己嫌悪よりも得も言われぬ興奮を沸き立たせてしまうものだった。

 

 そんな初めての経験(・・・・・・)に、足の裏からむず痒い何かが昇り伝うのを感じてしまう。

 

 電流が腰椎から脊髄、延髄、脳まで駆け上がっていき、良く効く毒のように頭の中を蕩かしていく。

 

「うあっ……あっ! あっ! あんっ! すごいよ、やっぱりマスターには才能があるんだね……ああっ!」

 

 それがあまりにも心地好くて、酔っ払ってしまったように夢中になって何度も踏みつけてしまった。

 

 ごつっ!

 

 そうして、ブーディカの額が床にぶつけられる大きな音でようやく正気に戻る。

 

「あっ! ご、ごめんなさい、ブーディカさんっ、だ、大丈夫ですか?」

「こんなのなんてことないよぉ……アザもできてないしさ……血が出るくらい踏んづけてもよかったのに」

 

 そうして、何事も無かったかのように次のレッスンに移る。

 

「それでね、こうやってマスターに挨拶して、抱かれる許しを得た女の子は……んふ、あぁ……股間に頬ずりしてオチンポに媚びを売るようになるから、自分が興奮するまで我慢。媚びを売るのが気に入らなかったらちゃんとオチンポでビンタして注意すること……やってみてよ、はうんっ♡」

 

 ブーディカに腰に抱きつかれて頬ずりされ、いきり立ってしまったペニスを赤く染まった頬にぶつける。

 

 ぺちんっ、ぱちんっ!

 

 何度も何度も思い切りぶつけてしまう、ブーディカがそうされたそうだったから。そういう目をしていたから。絶対にそうされたいと考えていたから。

 

 ほら、ぺちんぺちんと音がしてそのたびにブーディカの瞳が潤んでいくじゃないか……

 

 マスターの頭の中に巣くった毒は、ブーディカの望むように操っていく。

 

「あっあっ♡ んふっ♡ ふぅーっ♡ マスターのオチンポビンタ……じーんときちゃうなぁ♡ あは、私の媚び方が気に入らなかったの? ごめんなさい、お口でちゃんと興奮させるからねぇ♡ あ、んむぅ♡」

 

 ほおっと湿り気のある溜め息をついて大きく口を開けてペニスを飲み込む。

 

 じゅぽじゅぽと音を立てながら奉仕をするその姿は、あまりにも手慣れすぎていてマスターの中で悋気の火が付いた。

 

 これは、他の男に念入りに仕込まれてしまったものだと。

 

「んぷっんぐっ♡ ぷはぁ……こんな風にオチンポが元気になったってわかったらぁ♡ 女の子は先端にキスをして終了のサインを出します♡」

 

 ちゅぅうっと先端に、鈴口に吸い付いて先走り汁を飲み干し、たっぷりと唾液まみれにしたペニスにブーディカは熱い視線を送る。

 

 男のモノに屈服している(・・・・・・)女の顔になる。

 

 鼻息荒く鼻腔いっぱいに男の匂いを吸い込んで、情欲に染まった笑みを浮かべる。

 

「あとはそのおっきくなったオチンポを見せつけるだけで、ん、は♡ 女の子の身体は勝手に濡らしちゃうからぁ♡」

 

 女はくるりと背を向けて床に手をつき、大きな桃尻をマスターに向かって突き上げた。

 

 たっぷりとついた脂肪はオスに愛でられるためにあるかのように妖美なラインを描いている。尻の谷間の奥はとろりとした蜜に溢れていて、経験の浅いマスターからしても十分に食べ頃のように見えた。

 

 ましてや相手は経験豊富なブーディカならば。

 

「こうやってぇ、お尻をマスターに向けてぇ♡ おねだりしちゃうんだよ♡ ああっ♡ 子持ちの年増メス犬のブーディカのオマンコ犯してください、マスター♡」

 

 ブーディカの腰を掴み、頭を踏まれただけでどろぐちょになってしまっている淫裂に何度かペニスを滑らせる、焦らしているつもりはない。

 

 本当なら一刻も早くぶち込んでやりたい、今のブーディカが誰のものなのか分からせてやりたい。焦れば焦るほどつるつると滑る、入らない。

 

「んふっ♡」

 

 マスターのそんな様子にブーディカがくすりと笑い、お尻の角度を変えた途端にずるりと入り込んだ。

 

「うんっ挿入ってきたぁっ♡ カルデアの女サーヴァントなんてっ! みんなみんなマスターのためにいるメス犬なんだからぁっ♡ ドッグスタイルで致すのが一番キモチイイって刷り込まれてるんだよっ♡」

 

 淫裂を締め付け、女は吠える。

 

 真のマスターと出会えた幸運を噛みしめながらメスとしての幸せを心底感じる。

 

「うあ、ああっ! ブーディカさん……ブーディカぁっ!」

 

 荒々しく膣奧まで突き上げられれば、痛みよりも肉壺として求められるという被虐的な快感にブーディカの背筋が波うつようにわなないた。

 

「はいっ♡ はいっ♡ あたしはマスターに後ろから犯されるのが大好きぃっ♡ ずっとずっとこうされたいって思ってましたぁーっ♡ 気持ち良くなったらっ♡ そのまま中出しっ! してっ♡ ブーディカお姉さんのっオマンコは、キミ専用のザーメン扱き捨て場所だからっ♡ いつでも誘ってぬきぬきしてっ欲しいんだから……あぐぅうっ♡」

 

 うるさいとばかりにブーディカの頭が床に押しつけられる。さらに後ろ手を引っ張られながらの容赦の無い力強い抽送は、理性を蕩かせられてメスとしての本能が強くなる。

 

 ペニスで突き入れればふわふわとしたブーディカの中は心地好く迎え入れ、鍛えられた入り口は愛情たっぷりの締め付けでマスターを楽しませる。

 

 だが、ここまで耕したのが一体誰なのかと考えると、マスターの悋気はさらに燃え上がり腰の奧が熱くなる。女を支配せんとさらに抽送が激しくなった。

 

「おっ! おおっ! ブーディカぁっ! 出すぞっ! 射精するぞっ! 中に出してやるっ!」

 

 そうして、肉壺の中に精液を吐き出す。桃尻を掴んでの本気の男の射精だった。

 

 さらに、膣ヒダの一枚一枚にたっぷりと精液をマーキングするかのように、身体中が燃えあがるような怒りに任せて射精しながらの抽送を繰り返した。

 

「お、おご、おお……♡ マスター素敵だよぉ♡ 頭を押さえつけてのレイプ射精♡ 馴染むように動かすだなんてぇ♡ こんなことされたらぁ……自分の身体がマスターのためにあるんだって再確認しちゃう……っ♡」

 

 屈辱的に抑えられながらの膣内射精など女からしてみればまさにレイプなのに、ブーディカ(メス肉壺)にとっては当たり前のことであり……

 

「これでわかったでしょ? 女の子に必要なのはマスターの手による徹底的な躾と、ご褒美の中出し射精なんだからね♡」

 

 自分の身体は男が……マスター(ご主人様)が快楽を得るための手段の一つでしかないことを、ブーディカは魂の底にまで刻まれていた。

 

 かつてローマ兵達の手によって行われた心身への苛烈なメス肉壺化調教、それによりメスとしての幸せを心底味わうためにはご主人様(マスター)の存在が、オスとしての成長が欠かせないとブーディカは考えている。

 

 だから、女(メス)を幸せにする方法をマスターに教えることこそが、今生の自身の使命なのだとブーディカは信じていた。

 

「うあ、ああ……ブーディカさん……すっげー、気持ち良かったよ……くうぅっ」

 

 そうして女の中にしっかりと精液を刷り込んで満足したのか、ようやく半勃起のペニスがずるりと引き抜かれた。

 

「あふんっ♡ それで最後に、女の子は”お射精をしていただき、ありがとうございました”って土下座でお礼をするのでぇ……」

 

 うっとりとしたブーディカが涎を垂らしながら顔を向けて、深々と頭を下げる。「お射精していただき、ありがとうございました」と。

 

「優しい声をかけるなり頭を撫でるなりして労ってください。これはマナーですから絶対に忘れないでくださいね♡ もしも気に入らなかったらぁ……」

 

 顔が上がる。

 

 この心底からの歓喜と喜悦に満ちた笑顔を、一体どれだけの男に向けてきたのか、マスターは嫉妬のままに女の頭を踏みつけた。

 

「はぎゅっ♡ そうです……頭を踏んで……もっと躾て……♡ もっと犯して……♡ 滅茶苦茶にして……♡」

 

 ブーディカは再度頭を踏まれて被虐的快楽が満ちていき、壺に水が溜まるごとく充ち満ちていき……ようやく満足をすることができた。

 

 優しいセックスなどでは絶対に満たされないというのを再確認してしまった。

 

 マスターこそが自分のご主人様なのだと、ようやく安心(・・)できてしまった。

 

「女の子はこうやってぐちゃぐちゃにされるのを求めてるんです、必要なんです、ああ、マスターはやっぱりあたしがして欲しいことをやってくれるんだぁ……♡」

 

 ブーディカは頭を踏みにじられながらうわごとを呟き、身体を何度も何度も震わせながら潮を吹き……床を汚したなと罵られ……都合五度ほど犯し倒された。

 

 これが、ブーディカによる最初のマスター(ご主人様)訓練だった。

 

 

 

 マスターに真面目な顔で夜のマイルームに来てくれと言われた時は、ついにその時が来たのだとマシュの胸が高鳴った。

 

 最近の先輩はブーディカと仲が良すぎるのではないか? と訝しんでいたマシュだったが、「あのね、マスターがマシュについて相談してきてさぁ……もしも誘われたらちゃんと受けてあげなよ?」とブーディカにニヤニヤ顔で囁かれて、目が丸くなる。

 

 さらに、「マスターには色んな事を教えてあげたから安心してね、その時が来たらぁマスターの言うことをちゃんと聞かないとだめだよ♡」と言われたときには、耳まで真っ赤になって頭の中が真っ白になって……

 

 気がついた時にはブーディカはその場から去ってしまっていて、一体何をマスターに教えたのか聞きそびれてしまった。

 

 ともかく、自室で自分の身だしなみをチェック。髪型良し、メガネ良し、身体の洗浄良し、トイレ良し、スタッフ衣装もクリーニング良し、そして新品のおろしたて下着も良し!

 

 チャイムを鳴らし、マスターの部屋に入る。

 

「し、失礼します、先輩っ……えっ……?」

 

 そこで待っていたのは、ゆったりとしたガウンを着てベッドに座っていたマスターと、ブーディカだった。

 

 しかもブーディカは全裸で――惜しげも無く媚肉の詰まった身体を見せつけ――床にあの見事な長い足を投げ出して……マスターの足元でくつろぎ、甘えているではないか。

 

「えっ? あ、あの、ど、どうしてブーディカさんは、そ、その、は、裸なんですか?」

「ねえマシュ、一応念のためにちょっと聞きたいことがあるんだけどさ」

 

 マスターの言葉は、いつものように何ら変わりないものであり、それが逆にマシュを不安にさせた。じわりと嫌な汗が出てくる、この世でも最も信頼を寄せることの出来る数少ない人達(・・)なのに、まるで知らない人のように感じる。

 

「マシュってさ、セックスしたことある?」

 

 明け透けなマスターからの言葉にマシュの身体はフリーズする。

 

 それがどういうものかはと基礎的な教育と医学的資料を読んで知っているし、出産まで経験した女サーヴァント達からは聞きたくも無い話まで色々と聞かされていたりもした。

 

 要するにマシュは耳年増であった。

 

「あ、その感じだと、やっぱりセックスしたことないみたいだね」

「初めてのマシュとちゃんとできるか心配だからさ、ブーディカさんに見ててもらおうって、それでいいよねマシュ?」

「あたしがマスター(ご主人様)の先任サーヴァント(メス肉壺人形)としていっぱい教えてあげるから安心してほしいな。大丈夫だよ、これも料理と一緒でちょっとした手順があるだけだからさ」

 

 ブーディカがちらりとマスターの表情を伺い、頷くのを見るとふらりと立ち上がりマシュに近づいてくる。

 

 二歩三歩と寄られてくるうちに、嗅いだこともない生臭い匂いがマシュの鼻腔を突いた。

 

 甘ったるくも青臭い、だけどもまるで自身の奧底を揺るがすような奇妙な匂い。

 

 その匂いの元がブーディカの股ぐらから太ももへと流れ落ちる白く濁った粘液にあると気がついて……大きく目を見開く。

 

 ああ、先輩はブーディカさんと何回も何回もセックスしていたんだ、と。

 

「じゃあほら、全部脱いじゃおうか、大丈夫だよマシュ、マスターもすぐに裸になるから」

「あ、だ、だめ……ん、あぅっ! やめてください、ブーディカさん……ああっ! あっ!」

 

 マシュの絞り出すような拒否の言葉など無視されて、無理矢理下着姿にさせられてしまう。

 

「それにしてもよかったな、マシュの初めてに立ち会えるなんて。ねえマスターってすっごく女の扱い方が上手くなったんだよ」

 

 後ろからブーディカが抱きつかれて、背中にしっとりとした柔らかい釣り鐘型の乳房が押しつけられる。

 

 細くて白い指が身体を這い回り、下着の裾を優しくなぞりあげた。

 

「うわ、かーわいい下着だね。こんなピンク色でレースもついてるお揃いのブラとパンツを決めてきちゃうとかさ、マスターに見せたかったんだよね?」

 

 まるで女子更衣室での世話話みたいなくだけた口調。マスターに見られているというのに……

 

「それは……あっ! マスターはこういうのが好きなのかなって他の人も相談して……あ、あのブーディカさん? なんだか触り方が……んっ!」

「じゃ、全部脱いでみて、マスターの前でこんなのを着けてるなんて失礼でしょ?」

 

 その声はいつもの明るい”ブーディカお母さん”のままで、「あ、マシュったらひょっとしてやっぱり自分で脱ぐの恥ずかしいの?」などと言ってくる。

 

 ちらりとマスターの方を見れば、彼はそんな二人を笑顔を浮かべていて……

 

 食堂や休憩所でリラックスして、ブーディカと食後のお茶を楽しみながらおしゃべりしているのを眺めるかのような屈託の無い笑顔。

 

「ほら、脱いでもいいんだよ、マスターの前で全部さらけ出してみて。ま、自分で脱げなかったらあたしが剥いじゃうけど」

 

 だから違和感しかない状況なのに、いつもの様子で促されるまま、マシュは下着を脱いでいってしまう。

 

 先輩に外して貰いたかったなと思いながらフロントホックのブラを外し、ブーディカが受け取って畳んでいる間にパンツをずるりと下ろす。

 

「うわぁ……マシュって着痩せするタイプなのかな? おっぱいの形も半球型で大きくて……うふふ、乳首も乳輪もピンク色で綺麗だね、マスターもそう思うでしょ?」

「陰毛も生えてないし、すべすべの恥丘が可愛いよマシュ」

「あ、あの、先輩、ブーディカさん……や、やっぱりこれ、すごく恥ずかしいです……っ!」

「大丈夫だよマシュ、恥ずかしいのが段々よくなっていくから……さっ!」

 

 ブーディカに手を取られたかと思うと、関節を決められて膝から力が抜けてリノリウムの床に――筋力ではなく柔(やわら)の一種だとマシュは気付くが――跪かされる。身動きが取れぬまま、正座をさせられる。

 

「それじゃあ、マスターに対する挨拶からはじめよっか、女の子がセックスする時にはね、全裸土下座して挨拶しないといけないの」

「えっ? あっ? それってどういう……ああっ!」

「あたしの言ってること分かるよね、分かるよねぇ? ほら、ちゃんと手をつきなさい」

 

 屈辱的な行為を強要されたマシュはやっぱり何かおかしいと、不安そうな顔でブーディカを何度もチラ見するが、彼女は終始にこやかで穏やかな表情で――いつ、マスターに全裸土下座してお願いするのかな?――という期待感に充ち満ちていた。

 

「できないっていうのなら、あたしが無理矢理にでも額を床に着けさせるけど、それでもいいの?」

 

 その言葉にひゅぅっと喉が鳴る、マシュは床に手を付き、あ、この床ってちゃんと掃除してるんだな、と場違いなことを思いながら額を床に着けた。

 

「こ、これで……いいんですか、ブーディカさん……っ」

「うーん、それを判断するのはマスター君の役目だなぁ♡」

 

 マスターとしては、初めての全裸土下座をやり遂げてくれたマシュに対して頭を撫でるだけで許そうとするが、ブーディカの楽しそうな声に止められる。

 

「だめだよー女の子は最初が肝心なんだから、踏んであげなよ」

「そうか、やっぱりそうだよね、踏んであげないといけないよね」

 

 え? 踏むって? 何を?

 

 後頭部に柔らかいものが乗っかって、額から火花が出るほど踏まれた。

 

 なんで? どうして?

 

 愛するマスターに産まれて初めての――モノよりも酷い――扱いをされて、マシュは混乱の極致に至る。

 

「マシュもあたしとおんなじ、メス肉壺人形になるんだよ♡」

 

 そこからはもう、なし崩し的に二人に玩ばれ……躾けられるがままにされた。

 

「ほらほらマシュ、マスターのオチンチンで舐めていない場所はないってくらいしゃぶってね、お口で形を覚えるまで舐めて貰うから」

「はぶっ! んぐっんふぅっ、んじゅるぷあぁ……あっ! や、やだっ、イヤですっ、オチンチンでビンタはいやっ……あうっうーっ!」

「あーあ、さっき噛んじゃったでしょ? だからそうやってビンタされちゃうんだよ、わかったらまた最初っから……そのおっきくて硬いオチンチンを喉奧まで飲み込もうねぇ♡」

「はぶっんぐっ! んふぅーっふぅーっんっんっんんんーっ……うぼえぇっ!」

「あーあ、またビンタされちゃうねー……まだビンタで済んでいるうちにちゃんと口腔奉仕の仕方を覚えないといけないよ」

 

 柔らかいベッドの上ではなく硬い床に両手両足をついて、四つん這いでマシュは懇願をさせられていた。

 

「ほら、私の教えたとおりに言ってみなよ」

「わ、私の処女を……も、貰ってくださいぃっ! あっ! あぁあーっ! せ、先輩っ! こんなの、やっぱりおかしいですから……あぐっ!」

 

 嫌がって首を振るマシュの陰裂の入り口をブーディカはかき回し、マシュは苦悶の声を漏らす。そこはすでに水っぽい音が立つようになっていた。

 

「ね、やっぱりマシュってメス犬の才能があったでしょ? マスターのオチンチンをあんなにも熱心に舐めしゃぶってこんなにも濡らしちゃってるんだから」

「そ、それはっ、ブーディカさんが悪戯してたからっ、ずっと弄ってたからぁあっ! あ、ああ……くふぅ……ううーっ! 指でくちゅくちゅ動かさないで……あっああっ!」

「んー? マシュちゃんのクリトリスってまだ小さいよね、あんまりオナニーしてないんじゃない? ダメだよー若いんだからもっとオナニーしないと、クリイキが癖になるまで毎晩オナニーしようね♡」

「あっ! あっ! そんなの、い、あっ! あっくぅうっ! う、うううっ!」

 

 ブーディカがマシュの尻たぶを開き、マスターのために陰裂をさらにしっかりとほぐす。優しく守っていた皮をめくりあげて小さく勃起している淫核を押しつぶして刺激し続ける。

 

「あー、そろそろいいかも、マスター……マシュちゃんが処女をさしあげますって、貰って下さいって言ってるよー♡ マスターはとっても優しいからマシュちゃんの心からのお願いには応えてあげないとね♡」

「いやあ、さすがのマシュもそこまでは言ってないでしょ?」

「お姉さんにはね、マシュちゃんがオマンコから言ってるってのが分かってるの♡」

 

 くすくすと笑いながらマシュの陰裂を閉じたり開いたりして、「マシュの処女をさしあげますのでやさしくしてください、マスター♡ だってさ」とブーディカは代弁をし、マスターはニヤニヤと笑う。

 

 マシュはうなだれて額を床に押しつけて嗚咽を漏らしていた。

 

「うんうん、これほど分かりやすいお願いもないよ、さすがオレのマシュだね」

 

 マスターはマシュの唾液でどろどろになったペニスをあてがう。

 

 陰裂に亀頭が当てられて、可愛らしい小尻がびくりと震える。

 

 それが恐怖なのか快感なのか期待なのか、マシュにはもう分からなかった。

 

「せ、せんぱい……っ! あつっ、くっうっ……んんん~っ!」

 

 ずるりと入り込んでくる。オスを受け入れる感覚に耐えるために床に爪を立て、呻き声をあげながらのけ反る。

 

 初めての経験はこんな滅茶苦茶なシチュエーションで……肉壺を割り裂いて入ってくる……大きくと熱くて硬くて痛い感覚がマシュの心を引き裂いていく。

 

「ほらぁ、さっき口で形を覚えたでしょ? それを思い出して、イメージして、自分のオマンコにマスターの形が入ってくるのを想像して……そう、そうしたら痛くなるからね……♡」

 

 それを見越していたのか、ブーディカが優しく囁いて元気づけてくれて……マシュはその手を思わず握ってしまう。

 

「そんなこと言われてもぉっ……あっああっ! せんぱいっ! う、動いたら……あぁーっ!」

「今がチャンスだよ、今度は自分のオマンコでオチンチンの形を覚えるの。破瓜の痛みを感じながらだとしっかり覚えられるでしょう? だって、初めてのオチンチンが大好きなマスターのなんだもん、忘れられるわけないでしょ♡」

「ふわ、あっああぁーっ……んく、は、はいっ……う、あぁーっ!」

 

 ぷちぷちと処女膜が裂けて純潔の血がペニスに絡みつき……奧底まで届く。

 

 それは本来ならもっと祝福と悦びの中で行われるはずのものだったのに……

 

「マスター、以前にも教えたように奧まで挿入したら、マシュのオマンコにしっかりと馴染ませるようにして、しばらく動かないであげてくださいね」

 

 一人の女サーヴァント(メス肉壺人形)のせいで淫猥で嗜虐的な性宴と成り果てていた。

 

「あー、うん、我慢するよ。ああ、マシュのオマンコってよく締め付けて気持ち良すぎるから、勝手に動いちゃうところだっただよ、さすがだねブーディカ」

「いいえ、最高の初体験をプレゼントできそうでお姉さん嬉しいなあ♡」

 

 そんなマシュはもう息も絶え絶えとなって、涙を零しながらブーディカを見つめた。

 

「ど、どうしてこんなこと、するんですか……ブーディカさん……っ!」

「だって私、自分の娘にもこうしてご主人様とのセックスの仕方を躾けたことあったからさ♡ マシュちゃんにもその悦びを味わって欲しくてね、分かるでしょう? あ、マシュちゃんも口答え(・・・)できるぐらい余裕出来たみたいだから、そろそろ動かしてもいいよ♡」

「そ、んなっ! あっ! 待って下さいマスターっ! うあっ、ああぁーっ!」

 

 ブーディカの屈託の無い笑みと、その言葉を切っ掛けとして始まったマスターの容赦無い動きにマシュの理性はすり潰されていった……

 

 

 

「んじゅるぅっじゅぷっれろっれろぉ……ぷはぁ♡ これがマシュちゃんの初めての味なんだぁ……うふふ、とっても美味しい……ねえ、マスターはどうでしたか? え、マシュちゃんのオマンコの具合だよ、正真正銘の処女マンコだったんですから色々と思うところあるよね? あははっ♡」

 

 マシュの胎内に二度三度となく放出して萎えたペニスを、ブーディカがしゃぶりあげて汚れを刮ぎ取り飲み干していく。世話話をしながら軽く扱いて残りを吸い出して綺麗に清めていく。

 

 そんな二人の姿を、マシュはベッドの上で眺めていた。

 

 後ろから絶え間なく犯されて、ブーディカに痴態を全て見られた。イヤと言ってもやめてと叫んでもマスターの力強い手はマシュを離さず、気絶するまでその行為は続き……いつの間にかベッドに転がされていた。

 

 ブーディカは蹲踞して自身の股ぐらを弄りながらのお掃除フェラ。マスターは先程までの荒淫の息を整えながら優しくブーディカの頭を撫でていて……その慣れた仕草を見てもマシュの心は何も感じない。

 

「んぷふぁあ……あ、さっすがマシュちゃんだね、マスターのオチンチンが完全に復活した頃に目が覚めるなんてさぁ、本当に相性ばっちりで少し嫉妬しちゃうなあ……なんちゃって♡」

 

 ちゅぽんと音を立ててペニスから口を離したブーディカは、ぼんやりとしているマシュを見て淫らに笑う。淫液にまみれた唇を舌でにちゃりと舐め取った。

 

「あ、ああ……マスター……わ、私は……あぁっ! きゃんっ!」

 

 マスターは黙ってベッドに上がり込むとマシュに覆い被さった。その細い腕を掴みベッドシーツに押しつけると、マシュが何か言う前に唇に貪りついた。

 

(あ……そういえばこれ……ファーストキスでした、ね)

 

 初めてのキスは乾いた唇にしっとりとした、別の女の味がするものだった。

 

 そこには愛や慈しみというものはなく、ただただマシュに快楽を与えようとするもので、差し込まれた舌と唾液がマシュの口内を侵食していく。

 

 歯茎を舌でなぞられ、口蓋をくすぐられ、息苦しさに半分開いた口にさらに吸い付かれる。

 

 気がつけば、ぽろぽろと目から熱く溢れるものがあった。

 

「わぁ、マスターとキスできて涙が出るくらい嬉しいんだ。おめでとうマシュちゃん。明日はお赤飯でも炊こうか? マスターの国だとそうするんでしょう?」

「ぷはっ、やめてくださいよブーディカさん、それはちょっと違いますよ」

「もう、いいじゃないようやく結ばれることができたんだからさぁ、みんな祝ってくれるわよ」

「それもこれも全部、ブーディカさんのおかげですよ……っと!」

 

 マシュの太ももに下半身を割入れると、手を繋いだまま足と腰の動きだけで器用に挿入していく。

 

「ふわっ……あっああぁっ、せ、先輩ぃっ! だ、だめ、だめです、まだ慣れてなくて……んっあうっ! うっ!」

 

 ぐっと突き入れられるそれは、マシュにとってはまだ違和感が強いが……両手を恋人繋ぎにされると安心感が増して……表情が緩み、今度は優しく触れるようなキスを何度もされてしまう。

 

「んちゅ……ちゅ……ぷは、はう、先輩っ……あ、んっ」

「マシュってキスに弱いみたいだね、オマンコの具合が変わってきたよ」

「そんなこと言われても私は……あ、わ、わかりませんっ……あっうっんんっ!」

「うん、やっぱり違うなあ……こうするときゅって締め付けてきて……んちゅっ、んっんっんっ! こっちだとふわふわになっちゃってる」

「も、もう、これ以上はやめてくださいっ……私は本当にもうっ! あっあぁーっ!」

 

 吐息を荒くさせて嘆願し、身体を捩らせるがマスターは逃がすはずもなく本当に楽しそうな笑みにマシュは初めてマスターに恐怖を感じる。

 

「お願いしますマスターもうダメなんです、私は……ああっ……あっ、んぐっ! んっあぷぅっ」

 

 自身の愛液とマスターの精液でどろどろになったそこをかき回され、恋人のキスをされながら突き上げられた。

 

 ぐんっと数度突かれて、マシュの腹の底から無理矢理甘い声が絞り出される。

 

「ぁはあああぁぁーっ♡」

「もっともっと気持ち良くしてやるからな、マシュ」

「マシュちゃん良かったね、マスターなら天国に連れて行ってくれるからさ、期待しててよね♡」

「うっ……そっ! これよりも気持ち良くなるなんてっ! あっダメですマスター……なんで笑ってるんですかぁっ……あっあああぁーっ♡」

 

 そうしてマスターがのし掛かり、ブーディカに鍛えられた腰の動きでマシュを翻弄していく。

 

 繋ぎあった手は何度も何度も強く握られて、その度に高いあえぎ声があがる。

 

 ぶちゅぶちゅと愛液が溢れ出してベッドシーツに染みを広げていく。

 

「初々しいなあ……でもマスターは、マシュちゃんをもっとしっかりと躾けないといけないんだからね……♡」

 

 ブーディカは床に座り込んでベッドにもたれると、二人の交接を目を細めて眺め、なんとも言えぬ溜め息を漏らした。

 

「ゆるしてっ、これ以上はおかしくなっちゃうからぁっ! ああっ! 先輩っごめんなさいっ! も、もう許してっ許してぇー♡」

 

 

 

 マシュは段々と躾けられていく、毎夜毎夜開発されていく、脱衣からの流れるような全裸土下座にも違和感がなくなる。

 

 ただただ優しいだけの手で撫でられるのでは感じ得ないものを、足の裏で無造作に踏みにじられる被虐的な悦びを覚えるようになってしまった。

 

 自由に形を変えられる粘土が、こね回され、こね回され、いびつで奇妙な、だがマスター好みのものに変えられていく。

 

「ぅぁあ……あ、あぁっ! 先輩っ! 先輩っ♡ こ、これ、いいですっ♡ 気持ちいいんですっ♡ どきどきしちゃうっ♡ あっあっああっ♡ 深いのいいっ♡ いいんですっ♡ ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ 先輩のオチンポも熱くて硬くてぇ……はっ♡ はっ♡ はっ♡ うぐうううぅうっ♡ は、い……お腹の中まで滅茶苦茶にして♡ してください♡ 私の、私だけのマスター(・・・・)♡」

 

 やがては、オスに荒々しく抱かれる快感を覚えて、媚びた笑みを浮かべるようになってしまう。

 

 鍛えられて引き締まった肉体には女らしい脂肪が全身にうっすらと、乳房と尻回りにはたっぷりと、そんな極上のメス肉壺となったマシュ。

 

 メス肉壺としての自分を思い出して、最近は胸周りも尻回りにもたっぷりと脂肪が乗ってしまったブーディカ。

 

 そんな二人が揃って床に額を擦りつけて挨拶をしたときに、マシュはようやく気がついた。

 

 自分もブーディカもマスター(ご主人様)にとっては等しくただのサーヴァント(メス肉壺人形)なのだと。

 

「あはっ……マスター、今夜も私を可愛がってくださいね、私のオマンコはマスターのオチンポを気持ち良くするためにあるんですからね」

「えへへ、私もマシュちゃんみたいに犯して欲しいなーって……きゃふっ! あ、ご、ごめんなさいっ! 生意気言ってごめんなさいっ! 私のはボロクソに開発されたオマンコでしたぁっ! 使い古しでしたぁっ! マシュちゃんの後に汚れを拭き取るために使って下さいっ! それだけで私は満足……がふっ! くふううっ!」

 

 隣りのメス肉壺人形が、何度も後頭部を踏みにじられて額を床に打ち付けて苦悶の声を漏らす。マスターの顔は見えないが、きっといつもの穏やかな表情だろうとマシュは思った。

 

 でも、マシュは知っている、そうやってブーディカさんはマスターの寵愛(・・)を受けて股ぐらを濡らしているのだ、と。

 

 ああ、うらやましい……どうやればマスターに踏んで貰えるのか、使って貰えるのか、もっと構って欲しい、もっと犯して欲しい、もっともっと愛して欲しい――

 

「それで、マシュにお願いがあるんだけどさ」

 

 ダブルベッド(いつの間にか交換されていた)にマスターが寝転んで大股を広げているところにマシュはむしゃぶりついて口腔奉仕をしていた。

 

「はむ、んじゅじゅるっんちゅぷんっ♡ じゅぽっじゅるるるっ♡ ちゅぽ……ぷはっ、は、はいっ、お願いだなんて、マスターはいつものように命令すればいいだけなんですよ? イラマチオでもアヌスでもなんでもいたしますよ?」

 

 口端から涎を零しながら、一切の穢れの無い無邪気な瞳でマスターをうっとりと見つめる。

 

 その隣りではブーディカが先程自分を踏んだ足の裏を「くちゅくちゅちゅぱちゅぱ♡」と音を立てながら舐めて、足の指を一本ずつくわえ込んでいるところだった。

 

「そうか、なんでもするのかぁ、それじゃあ……」

 

 マスターは口元を歪め、マシュの頭を撫でながら説明をしてやる。

 

 それはマスターのフレンドを性接待して欲しいというもので……フレンド同士でサーヴァントを融通して接待してもらう「サポートサーヴァント接待合同」。

 

 お互いに接待に出せるサーヴァント一覧から指名して……フレンドの一人が、「他人のマシュを味わってみたい」ということで、お互いに交換して楽しむということになった。

 

「よかったねマシュ、うちのマスターはちゃんと躾けた子じゃないと接待に出さないこだわり派なんだよ」

「んぷはぁ……はい、がんばりましゅ♡ マスターにするみたいに、フレンドさんのオチンポを気持ち良くすればいいんですよね……んちゅっちゅっ♡」

「そうだ、オレに対するみたいにちゃんと奉仕するんだぞ、全裸土下座していたらちゃんと頭を踏むように言っておくからな」

「はぁい♡ マスター以外の人に踏まれるなんて、今からドキドキしちゃいます……あぅうっ!? お、オチンポなんで急に突き上げてきて、ど、どうしたんですか?」

「あー……マシュが他の男に頭踏まれるって想像しただけでそんなエロい顔したから、嫉妬勃起しちゃったわ。ブーディカ、マシュをしっかり抑えろ。これから気絶するまでブチ犯してやるわ」

「分かりました、マスター……うふふ、マシュちゃんったらホントに……ほら、大人しくしてて!」

「やんっ! だめっだめですっブーディカさんっやめてっ……ああっ! マスターっ♡ いやっいやぁっ♡」

 

 喜悦に満ちたマシュの顔、ブーディカによって腹ばいにさせられると手首を押さえられる。

 

 マスターはマシュの両太ももを左右に割るとのし掛かり、滾り立つペニスをすでに濡れそぼった肉壺に挿入していく。

 

「そうやって、マスターを無意識にでも誘うなんてすっかりメス肉壺気質が染みついたみたいね♡ 他の男に抱かれてる間に、マスターは他のところの女サーヴァントに性接待受けてるってことちゃんと思い出しながら他人棒に使われてきなさい♡」

 

 意地悪そうな笑みを浮かべたブーディカが、そうマシュに囁いた。

 

 かふっ、と息を漏らしたマシュは他人棒という単語にイヤそうに身体を捩らせるが、マスターの力強い腰遣いと脳髄の芯まで届く快楽に蕩かされていく。

 

 他の女にこれが使われる嫉妬(・・)と他のマスターに犯される期待感に頭の中がぐちゃぐちゃになっていく……何度も達して喘いで強請ってマスターに絡みつき……

 

「これからぁっ♡ いっぱい他の人に抱かれてきますからぁっ♡ それでもマスターの……先輩の傍に居させてくださいっ! 肉壺でもなんでもいいからぁっ! 先輩の一番近くに……あっあっ……あはぁああああーっ♡」

 

 カルデアの夜は長く、躾けるべき女サーヴァントは数多かった。マスターは今後のスケジュールを思い出しながらマシュが気をやるまで可愛がっていった……

 

 

 

(了)

 

 

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