新人オーナーの百合色エンパイアクラブ運営日誌 作:楠富 つかさ
朱乃の秘所はじっとりと濡れ、私は目が離せなかった。そのスリットに舌を這わせると、朱乃が短く声を上げる。朱乃しか見えない、朱乃の匂いがする、朱乃の温もりが伝わる、朱乃の鼓動が聞こえる、朱乃の味がする。
「ひぁ……かがみん、がっつきすぎ……」
「……あ、ごめん。朱乃、可愛いから」
お詫び代わりに軽く口づけをする。キスをしながら朱乃の秘所を指でまさぐる。びちょびちょと音を立てながら蜜壺から蜜をかきだす。朱乃はオナニーしたことあるのかな? ないのかな? ないのかも。こんなに初々しい反応されたら、虐めたくなっちゃう。愛液に塗れた指を、朱乃の前で開閉して見せる。そのたびに朱乃は顔を赤らめ、ぎゅっと目を閉じて恥じらう。なんて可愛い朱乃。
「朱乃、好き。大好き。愛してる。朱乃、私のものになって」
朱乃の敏感なところを見付け、そこを重点的に責め立てる。右手でおまんこを弄りつつ左手でその豊かな乳房を揉む。
「はぅ!! んぁ! あぁ、かがみん、しゅき……あうぅ!!」
親指でぷっくりと勃起したクリトリスを攻めると、朱乃の身体がびくびくと痙攣する。
「「ちゅぷ、じゅる……ぐちゅ、んむうぅ」」
ねっとりとキスを交わしながら両胸を揉みしだく。ふにゅんと柔らかな感覚に沈んでいく。こりこりとした乳首を弾くと朱乃の喘ぎ声がさらに熱を帯びる。朱乃は私がもたらす快楽にすっかり蕩けてしまった。だから、私も……。
「朱乃、私のここ、切ないの……」
朱乃の顔に私の秘所を近づける。朱乃の舌がおそるおそる私の陰唇に触れる。たったそれだけのことで私はあっさりと絶頂してしまった。
「かがみん、好き。好きなの。私、かがみんとこうしたかったんだと思う」
そんなこと言われたら、嬉しくて下腹部が疼いてしまうじゃないの。私は一度、朱乃をぎゅっと抱きしめる。
「かがみん、私……一緒にイキたい。どうしたらいいの?」
そう囁く彼女の指を、私は自分の秘所に導く。とっくに濡れて、もうぐしょぐしょといって差し支えない。私は足も絡ませ、舌も絡ませながら朱乃の秘所に指を伸ばす。
「「んちゅ……ちゅあ、ちゅぱ、ん……ぅく!!!!!!」」
互いの絶頂を感じながらキスはやめない。息が苦しくなるほどたっぷりとキスをし、唇が離れると淫靡な銀糸が橋を架ける。ゆっくりと呼吸を整えて、上体を起こす。朱乃の左足を抱えて自分の肩に乗せる。愛液の溢れる陰唇にそっと私のそれを重ねる。
「かがみん……はぅっ。くちゅくちゅって、あそこから、あぅ、えっちな音……ん、いっぱいするよぉ……上手すぎるぅ、私……おかしくなっちゃいそう、あぅう!!」
「初めてなのに、はぁ、朱乃と、だから、かな……? ん、気持ちいいの、止まらない」
上体をひねって喘ぎ乱れる朱乃が愛おしくてもっと強く擦りつける。腰が止まらない。
「はぁはぁ、また、一緒に」
言い終える前に朱乃の細動を感じる。もう、限界。
「「イっくうぅうう!!!!!!!」」