さ、帰ってきたぞ、愛しいロンドン! 相変わらず陰気そうな街で何よりだ。
ひとまず集合住宅へ向かうのだが……、ん、どうしたかな?
ああ、さすがにここから歩くには距離があるから車を手配あるとも。私としては荷物を抱えてヒイヒイ言いながら歩く弟子の姿を見るのもオツだとは思うが、残念ながら今回は無しだ。
とまあ、そんな話をしていたら丁度来たようだな。さあ、早く準備をしたまえ。
……準備に何をすれば良いのかって、さっき殴った私が言うのも何だが、まさかその年で健忘症になったわけでもあるまいし、本格的に頭は大丈夫か?
君は弟子なんだから、“車に乗る時は師匠専用の座席”で、具体的には君のモノを私のお尻に挿入してシートベルト役をするに決まっているじゃないか。
分かったならさっさとズボンとパンツを下ろして座席に乗り込みたまえ。それとも、弟子扱いが嫌というのなら、君はただの荷物として車のトランクに詰め込むべきかな?
ふむ、分かればよろしい。素直なところは君の美点だと思うよ私は。
それにして、君のモノは相変わらず立派だな。やる気があるようで大変よろしい。あとは私も履いているものを下ろして……、よし、少し前を失礼するよ。
こうして君の上に座るようにしながら位置を調節してっと。それじゃあいくぞ、我が弟子……っ。
く、あ、あれ、なんで上手く入らないっ、んだ? こうして穴にあてがってぐっとやれば、んんっ、おかしいな、コレで良いはずなのに……?
ああ、君の先走りが私の入り口に塗り込まれて、んふぅ、入る前に滑っているのかっ。くっ、ならこうして君のモノを手で押さえて、一気に腰を下ろ……ひぐっ!?
お、ぐ……、何だ、異物感が、はぁ、はぁ、凄すぎるだろう……っ。くっ、これで、まだ先端だけって本当か……、うぐっ。でもコレは弟子と車に同乗するなら当然の事で……。
んっ、どうした我が弟子。え、脂汗が凄いって、そ、そんなわけあるわけないじゃないか。君の師としてこれくらい、なんともな、いぞ?
だから君はそのままじっとしていて……は、手伝う? 何を言っているんだ君は。だからせーので行くとかじゃなくてだな、いや、ちょっ、待っ……おごッ、ぁ、ッ……!?
ぁ、が……ッ、あっ、あっ……、はぁッ、はぁッ……、お、ご……ッ。わ、わたしのお尻、裂け……?
いや、でも、うぐっ、苦、し……っ、か、は……ッ。フーッ、フーッ。
く、あ……、はぁ、ふぅ……。ああ、大丈夫だ。けど……、うぐ、慣れるまで、ちょっと、動かないで待ってく、れ……。
しかし……、ぐっ、後ろは初めてだが、これは予想以上、だ、な。正直、死ぬかと思ったぞ……。というか、君は人の頭に顔を押しつけて何をしているんだ?
は? 匂いを嗅いでいるって変態か君は!?
……いや、何を言っているんだ君は。お尻に逸物を挿入するのは当たり前の事であるのに対して、女性の髪の匂いを嗅いで喜ぶのはどう考えて変態以外の何物でもないだろう?
う、ぐっ……、いや何故このタイミングで君のモノがさらに大きくなっているんだ。今の会話で君が興奮する要素なんてないだろう!?
はぁ……、まあいい。私の方も大分慣れてきたようだ。ほら、君も後ろから抱きすくめるように私の腰を押さえて……。よし、これで君の弟子の役割も果たせるな。
それじゃあ、運転手君。車を出してくれたまえ。
だいぶ短くて申し訳ないですがご納めください。
本当は車の振動がお尻に刺さったアレを通じて直接響いてビクンビクンッ、とかまで書こうと思っていたんですけど、全くまとまらず力尽きました。
あ、ちなみに自分はライネスを正月福袋でピンポイント狙いで見事ゲット出来ました。
いや~、書けば出るって本当だったんですね(実装時に消えた諭吉の枚数から目をそらしながら)。