~ 崩壊世界シリーズ ~fateのグレイに惚れたけどエルメロイ先生(孔明)のヒロインだからあきらめないとwと草生やしていたら、現実世界にやってきた彼女(コピー体)にマジ切れされて、死ぬほど愛される話 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
続きを望む声が多かったので投稿。
いいから投稿だ!!(スラムダンクの赤木風に)
振り返り~
世界が女神転生ばりに崩壊
↓
なぜかFGOのグレイたんが主人公の前に
↓
ヤンヤンヤンヤンヤンヤン
↓
逃げ切ったゾ・・・・
<マスター
やったね(震え声)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
拝啓、お母様。
海外にいて、無事かどうかわからないお父様。
私こと灰崎 隼矢は現在、ダイ・ハード的な状況に陥っております。
もうね。なんで人間が武器を作り出したのかわかるね。
素手じゃ野生の生物に勝てないし、妖怪や化け物相手だとなおさらでしょ?
だってさ、警官隊の人たちとか、自衛隊の方々が必死子いて民間人を守っているんだもの。
大抵相打ちになるけれども、正直あそこまで職務に忠実なのはすごいと思いました、まる。
え?俺?
戦ったら一瞬で死ぬんですが、それは()
主人公補正もないし、ステータスも最低値のキモオタにどうしろっていうのさ(マジレス)
ま、いいや。東京いくべ。東京。
・・・・・ん?なんだか、バリケードみたいなものが遠くに見えてきた。
その周りでは、俺と同じく避難してきたであろう人々が押し寄せて、
警官や自衛隊相手に罵倒や、懇願の声を上げている。
・・・・・・・・・ヤバくね?
東京安全な方
↓
お偉いさんや政治家さんどもが、
自衛隊を東京に駐屯させて、自分たちの身を優先
↓
安全を求めて東京まで非難してくる人々が押し寄せる
↓
それを危惧したお偉いさんどもが、
バリケードを作り、実質、ベルリ●の壁状態
って感じかな☆
馬鹿野郎(真顔)
おまっ・・・おまえらなあああああ!!?
この、ハゲーーーー!!(TYT議員)
ちゅーかやばい。
今にも暴動が起きそうだけど、アサルトライフルとか、
拳銃を構えられて、渋々抗議の声だけをあげている住民。
今にも血涙を流しそうな、眉にしわの入った表情を浮かべながら、
"上"からの命令に従う自衛隊や警官隊の方々。
一触即発とかいうレベルじゃあない。
どうして、棒福祉の国や、ビールの国以外の国が、
移民を受け入れないようにしているのかわかってしまった。
とはいえ
「うっ、うわああああ!!化け物どもがやってきたあああ!!」
「きゃああああああっ!!」
----そんな風に遊んでいたら、背後からやってきた化け物どもに、
次々と狙われるのは自明の理ですよネ
俺は、近くにあったビルの屋上からその様子をそっと見守っております。
あっ、警官隊や自衛隊の方々が銃火器を化け物どもにぶっぱなし始めた。
徐々に数を減らしていっているも、それは自衛隊のほうも同じのようで、
互角である。
・・・・・・・・・・・・・。
いやいやいやいや。今、逃げるチャンス。
東京に入れないなら意味ないし。
・・・うん。
・・・・・まっ、逃げるのもしょうがないよなー。
さーて、退却退却・・・。
『----お母さん!!!』
『---逃げ、て・・・。』
その時、子供の声が聴こえてきて、思わず俺は振り返って、
下を見た。
----腹から血を流し、泣きじゃくる10歳くらいの少女に向かって手を伸ばしながら、
何かを訴える妙齢の女性。
そんな彼女のもとから離れようとしない、灰色の服を着た、
グレーの髪の色をした、小学生くらいのツインテールの少女。
・・・・・・・ま、よくあること、よくあること。
俺じゃあ、あんな化け物どもがいる場所で戦うなんて無理だし。
-----ふと、視界に消火器と、消防ホースが収まっているであろう、
緑色の箱を見つけた。
(・・・・いやいやいや。何?どうしたの?
俺。そういうキャラじゃあないでしょーww)
こういうときに颯爽と駆けつけるのは、
イケメンで、能力のある、ラノベの主人公みたいなやつだと相場が決まっている。
『・・・・あんた、サイテー。』
『○○ちゃんを泣かせるなんて、気持ち悪いんだよ!!』
『お前のせいか!!』
頭の中に、過去の記憶が浮かび上がった。
スマホを握る右手に力がこもる。
(・・・おーけー。冷静に、冷静にな?俺。
さーて、可愛いのは我が身。大事なのは自分だけ。
それははき違えないようにな?うん。)
そうだ。だから、俺は-----
◆
どうしてこんなことになってしまったのだろうか。
冷たくなっていくお母さんの右手を両手でぎゅっと握りしめる。
けれども、おなかから流れる血は止まることなく、
ドロドロと河のように地面に流れていく。
逃げまどう人々。
助けを求めて声をあげるも、
皆自分のことでいっぱいいっぱいなのか、
私たちのことなど気にかけず、ぶつかったりもしてくる。
「--------------」
「あっ・・・・」
上を見上げると、大きな口を開けたワイバーンが、
私を食べようとして近づいていた。
横たわるお母さんを両手で抱きしめる。
こわい・・・。
誰か・・・。
「誰か、助けて・・・・!!」
----その祈りが通じたのか、ワイバーンの横から、何かがぶしゃあああ、と音を立てて
ぶつかった。
「---グギャアアッ!!?」
「---おらああああっ!!死ねっ!!死ねっ!!こ、このクソトカゲがああああっ!!
幼女に手を出してんじゃねーぞああああ!!」
かっこいいとは言えない、醜い顔つきをしていたお兄さんが、
必死に私たちを庇うように、ワイバーンに消火器の中身を拭きかけている姿が見えた。
(・・・・だ、誰・・・?)
---それが、私と、"彼"の初めての出会いだった。
東京の安全地帯に行くのにグレイたんがいないからこうなるのは、
ぜひもないよネ!!
ちなみに、主人公には別に主人公補正も何もありません。
幼女の正体に気づいた人はエスパー。
まあ、本編に関係あるけど、関係ないから気にしないでいいゾ(愉悦顔)
グレイたんがアップを始めたようです(ハイライトオフのまま)
なお、シリアス風味なだけで、全然大丈夫な模様
レベル100のグレイたんに勝てる存在が早々いるとでも?(マジレス)
感想、くれ
れれれのれ
KEY(ドM)