※この作品はR-18です。

戦友の艦隊   作:龍胆龍義

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Organize The Fleets.2 休日の早朝

Organize The Fleets.2 休日の早朝

 

「あはっ、大井っちぃ、ぁん、起きたぁ?」

 

 北上の右足をかかえ、性急なピストンで彼女のなかを貪っていた提督も、もうひとりのおだやかならぬ視線に気づいた。

 だが、腰の動きはゆるめない。

 

「――どうして……?」

 

 毛布から、裸身を這い出させる大井。

 

「どうしてなの? 北上さん」

 

 大井の左手が、北上の右頬をなでる。

 

「朝はふたりでって、ゆうべ……」

「そーだけどさー、んっ、大井っち、私より提督を味わったんだよー?」

 

 提督に突かれながら、北上は答える。

 

「そうだぞ大井。北上は2回なのに、お前は5回だ」

「提督は黙ってなさいな」

「そりゃー、できるだけ3人で、って約束はしたけどー。んぁっ」

 

 北上があえぐ。

 

「その割にはー、ゆうべはちょっと偏ってない~? ふぁっん」

 

 あえぎながら、親友に問う軽巡。

 

「でもそれは、提督と北上さんをあまり……ごにょごにょ」

 

 が、北上はそれを聞いていなかった。

 

「痺れるっ、痺れるうぅぅぅっっ!!」

 

 左肩が下の側臥位のまま、背をのけぞらせる北上。

 提督はそんな彼女の膣内に、今朝2度目の精を放つ。

 絶頂にわななく北上の右太もも。

 そのしっとりした肌が、下腹にとても心地よかった。

 

 

 

 連続で出し切っても萎えない怒張でもう一度、北上の奥を貫く。

 

「ふあっ」

 

 鼻に抜けるような声も、同時に漏れ出る女潮の残りも、ただの生理反応。

 意識のない北上から離れ、提督は大井に近づく。

 

「ほら、大井」

 

 その切っ先を彼女の鼻先に。

 

「……何ですかこれは、そんなに魚雷を撃たれたいんですか」

 

 液まみれの肉身を前に、大井は毒づくが。

 

「北上の汁、舐めさせてやるって言ってんだ」

 

 すぐに頬張ってきた。

 

 

 

 ほぼ限界まで開かれた大井の口唇。

 そのなかでゆっくりと、確実に呑み込まれていく。

 一度、喉奥まで受け入れたが、大井はすぐに顎をひいた。

 

 提督の腰を両手でがっしりと押さえ、唇でこそぐよう、吸い上げていく。

 

 ちゅぱ。

 

 精液も愛液もしっかりふき取られ、唾液でしか濡れていない男根が姿をあらわす。

 

「前にも言ったでしょう、大きすぎるんですよコレ。さっさと何とかしなさいな」

 

 などと愚痴りながらも、鼻をよせ唇をくっつけ舌先をはわせ、指先で内ももをなで掌で肉袋をさすり、愛撫を欠かさない大井。

 

「そう言われても、最近は4、5回連発したくらいじゃおさまらないからなぁ」

 

 なついてくる小動物にするよう、提督は大井の頭をなでてやる。

 ほんの少しだが、フェラチオが丁寧かつ情熱的になったようなのは錯覚だろうか。

 

 見下ろせば、目が合った。

 大井はすぐに逸らしたが、口唇奉仕はそのままに、片側ずつ、髪を耳へとかきあげる。

 その耳まで紅いのは、照れか恥じらいか。

 

「とても気持ちいいぞ、大井」

 

「……ちゅぅっ。いいからはやく小さくしなさいよ、この巨砲身。北上さんのを味わってるだけなんだから、ホント舐めづらいったら……ちゅ」

 

 北上の愛液なんて、とっくにしゃぶり尽くされている。

 返事の口ぶりよりも、行為の口ぶりが本音だろう。

 そういう口ぶりをもっと楽しみたくて、提督は考え事で気を紛らわす。

 

(そういや、艦娘たちが俺のを「巨砲身」とか呼ぶようになったの、いつからだっけ?)

 

 提督が着任して半年ほど。

 総勢160隻ほどの鎮守府で、銀の指輪を交わした艦娘は、もう両手両脚の指では足りなかった。

 それ以外にも、提督に投錨徽章を捧げた艦娘は、それに倍する。

 さらに、残りの艦娘の半数以上が、提督への好意を公言していた。

 

 そんな状況を思い返しているうちに、提督も高まってくる。

 

 おもむろに、大井の乳房をつかむ。

 

「、」

 

 呼吸を乱す彼女だが、口唇の動きをさらに激しくしてくる。

 

「……大井、そろそろだ……!」

 

 布団にすわる提督の股ぐらに、うつぶせで顔をよせる大井。

 そのCカップを揉みしだきながら、昂ぶりを告げる。

 

 均等に揉みこんでいた乳肉から手を離し、ひときわ強く、しこった乳首をつねる。

 

「くっ!」

 

 発射された白濁を喉奥で受け止めるも、大井は舌先の動きを変えない。

 しかしすぐに、動きも吸いつきも弱くなり、かわって喉がゆっくりうごめいて。

 

 精液を嚥下される感触にひたりながら、提督はゆたかな乳房を揉み続けた。

 

 

 

 

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