俺の彼女はロリ巨乳で動画配信者でクラスメイトで銀髪ツインテオッドアイで紐パンで中二病! 作:緋枝路 オシエ
俺と同じ街に住んでいた。
ここまでは学校同じだから予想通りだけど、俺ん家から10分くらいの距離にある、すげぇ...新築されたばっかのハイグレードなアパートじゃん!?
「私の実家ね、撮影スタジオを経営してるんだ...」
「へぇ、結構お金持ちなんだっ...でも一人暮らしの許可、よく両親さんは許してくれたな...(俺ん家とかなり近いのか...)」
「勉強、学年一位をとり続けるって交換条件で...自分の家だと両親にバレちゃうし...動画配信する為にはどうしても一人のアパートが必要だったの...」
あーー、そういえば凍依は頭めちゃくちゃ良かったんだった。でも外観が地味子だから殆どの奴らが忘れてるっぽいんだよな。
そこまでして配信したかったのか、俺よりもずっと1つの事に熱意を持っていたんだなぁ...んで、それが実現して幸せなのかもしれない。
靴を脱いでお邪魔する、一番小さな部屋で十分だからと、予想よりもこじんまりしてる空間だ、洋室の一角が撮影スタジオみたいで、配信専用のパソコン、テーブル、ゲーム器具などが手を伸ばせる位置にレイアウトされていた。
クローゼットには他の高校の制服を、改造した配信用の衣装やウィッグ、エクステなどを収納していた。ウチの制服はセーラーだけど、メギド衣装は赤いリボンが印象的なブレザーだし。
「ここの引き出しにねっ...下着入れてる...///」
いやっ、その情報は必要ねーだろっ!! でもラッキー!!
あっ、ベッドには見かけたことのあるクッション(おっぱいを休ませながらの雑談)が。
画面越しに見ていた物が、そこかしこに置いてあって生で拝見してるって、背徳感がありながら『俺だけが知ってる』優越感が湧いてくるな...
購入したゲームなどの大荷物を、ドカドカ置いてせっせこ配信の準備をする凍依。帰り道で俺が『生配信、少しだけでいいから見たい』と、今日初めて喋った女子と二人で、女子が一人で住んでいる住所へ、今から乗り込む超展開にテンパりながら、無茶振りをしてしまったけど...
「あっ、レミヤ君悪いけど...ト、トイレに行って貰っててもいいかなぁ? 着替え...するからっ...///」
「おおおおおぅ! すまんすまんっ!」
「終わったら呼ぶから、待っててね...へへっ!」
なっ、なんだよぉ、その『へへっ!』って照れながらの微笑みコンボはよぉ!?
もしや俺に気が...は冗談として、配信見たいって言われたの嬉しかったりするのかな?
(シュルッとかパサッ...って衣服同士が擦れる音は聞こえないが、すぐ近くで女の子が着替えてるって状況、ヤバいくらい役得だなっ...あっ、チンポ勃ってきたっ...あ~~鎮めるの無理だわ)
この場でヌイてしまいたいくらい、俺は興奮してる。童貞ブーストも掛かってるけど、明日にでも俺は死ぬのかなってくらいに、波が立たなかった日常なのに、大荒れの津波の上でなんとかサーフィンしてる様な、ギリギリの境地だ。
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「レ、レミヤくぅ~~ん、入って来て...いいよ...?」
ヌキはしなかったけど、チンポを握りながら我慢汁をペーパーで処理していた。
洋式便器の横にある小箱、これって生理の道具入れるサニタリーボックスってやつ、だよなっ...
さっすがに中身を取り出して、匂いを嗅いだりとか――――少ししたいとは思うが――――はしてないけど、俺が使うべき場所ではないって事実を加速させてくれる!
お呼ばれされたので...大きくなったままのチンポを仕舞い、彼女の洋室へ脚を踏み込んだら
「フハハハハハハハハハッ! エグザイアの咎人がノコノコと、我様の居城――――トロイメライ――――に立ち入れたのも貴様の『透明になり物体をすり抜ける異能力』の練度が如何ほどなのか、手並みを拝見したに過ぎぬ!」
やっ、べっ、一瞬泥棒よりもヤバいお方が凍依の家に不法侵入したのかと思ってしまったけど……
「もう良いぞ下等な有機生命体、我様の異能、双極たる神をも屠り越えし氷河と灼熱――――ニブルヘイムとムスペルヘイム――――を操る力ぁ! 一端に過ぎぬが身体を凍結させ、血液を発熱...死ぬよりも苦しい不純理なる抱擁で、ヴァルハラへ還してやるぞ! フワハハハハハハ~~~~!!」
銀結晶を煌めかせているツインテールは、十字架の刺繍を入れた闇色のリボンで結ばれて、着けただけで世界を掌握出来るんじゃないかって、その時期の子共なら誰でも一度は思う手作りマントは、襟が立っており動き回ろうが重力を無視して微動だにしない。
右手で額を――前髪の右側が赤と左側青のメッシュ――を抑えながら、左手はむにゅるっ♪ 二の腕が体格への発注をミスってしまっている、格差の激しいおっぱいをのし上げたキメポーズ。
中二のお約束、オッドアイに"なりきれる"カラコンは、前髪の色と逆に右が青、左が青色となっており、縞々のオーバーニーソックスは氷と炎、彼女がそう設定した属性を表すかの如く、青と赤が交互になっている。ミニスカの丈は膝上から25㎝近くと、動画で本人が申し上げていた...
「ハハハハハ………ど、どぉだった/// 動画でしかやった事無いから恥ずかしっ...///」
この銀髪ツインテな姿で、凍依の口調って凄く違和感あるなオイッ!?
何時もは宿命たるシバル・クーが、我様の居城で決戦の刻を~~~(ただの宅配便)とか、スピリチュアリティの笛が血肉を蝕む~~(炊飯器の音)とか、これでもかってくらいに中二な言動キャラだからね...
俺も他の視聴者も、一年近く彼女の動画見てるけど『未だに半分も言ってる事が分からない』んだよな。フィーリングで察してマス。
「本当に...氷獄メギドなんだなぁ...参りました」
「へへっ、へへへぇ~~♪ 氷と炎、2つが合わさって最強に見える異能力者、氷獄メギドだよ~~!」
メギドモードだって、威厳を出すためにドスを効かせても、かなりロリ系のボイスなのに、素のコイツのマシュマロみたいに柔らかくて甘々な声色はヤバいな...こんな声だったっけ?
「下僕ぅ! 我様の生配信を望んでいるのだろうぉ!? そこに座っておれ、不用意に我様の七精の叛唱し双舞台、黄金の椅子に近づく出ないぞ? 声も出すな、酸素吸うなよ」
「あっ、ハイッ、ここで見させて貰いマス...」
正体知ってると二重人格みたいだなっ!
中二を演じてる彼女は、適当に話を合わせてればいいだけだ。隅っこに座りながら、「ごめんねぇ、つい......」って、謝りながらチョコとココアを出してくれた彼女に、気にしてないと伝えた。
これも高そうなチョコだな、コンビニで売ってるパッケージじゃなくて、デパ地下で売ってる...ココアとの組み合わせは俺を糖尿にさせるつもりか?
もうちょっと! もうちょっとで先っぽ!!