俺の彼女はロリ巨乳で動画配信者でクラスメイトで銀髪ツインテオッドアイで紐パンで中二病! 作:緋枝路 オシエ
成績普通、家庭普通、チンポの全長普通の俺、領帝レミヤはエロゲーやエロ漫画のテンプレ的な容姿に性格。
17歳のクソガキな癖にやたら面倒くさがりだが『実は何十回も転生済みだから、同じ世界に飽き飽きしてる』エピソードなんざ無い、
二次元と同じ事をしたってリアルではイタイだけ、…………いやまぁ、演じたくてしたんじゃないけど。童貞はソープで捨てるしか無いと思っていたモテない男子。
そんな俺が一週間前に彼女が出来た。何かの罠じゃないやりたい事や目指す物が何も無い無気力な俺が、唯一楽しみにしていた超有名動画配信者ネット用語で「うp主」である『氷獄メギド』
コスプレをしていた中の人……それが、ウチのクラスの女子版の俺、誰にも触れられないし居ても居なくても差し支えなかった『煉清凍依』であるのは俺とだけの秘密。
「んふーーーーッ❤❤ はぁぁぁーーーッ❤❤ この体位レミヤ君に恥ずかしい場所見られながらぁ❤ 完全征服されてるみたいだよぉぉ~~~~❤ ンッ、んんんっ! べちゃっ❤ ぬろぉ❤ ヌトォ❤ くぢゅっ❤ ひ~~ィ!! あああぁあああッ❤ もっと力任せに掴んでぇ! 脚もおっぱいもぉ❤ あぁーー! ひゅぁぁぁあっ❤ ハァァァァッ、アアアアアアアッーーーー❤…………ひゅっ、ひゅ~~~~❤ いっしょ…………チンポしゃれはぁ❤ フッーー❤ ンッーー❤」
正常位からの派生バリエーション、最初はVの字にメギド様……いやこの場合だと凍依だけど性感が強まって間も無くイクと直感したら、両脚持って斜め下にチンポを振り絞らせていた俺の首をVからXになる形で『脚ハグ』してくる。
初めてされた時(当然、凍依は無意識の内に繰り出していた)は『ぐぇっ!?』ってイモ虫を踏んだ時の破裂濁った声が喉から出ちゃったけど、一週間ずっ~~~と! 学校終われば凍依のアパートでセックス! セックス! 学校内では相変わらず俺達は俺達。
一応こんな取り柄も無く限りある地球の酸素を無駄遣いしてる俺でも、教室に入れば挨拶はして貰える。
おはよう、それだけ。そこから会話を発展させる能力は俺に無い。
「……………………」
「あっ、煉清さんおはよう」
「……………………(コクンッ)」
俺だけが知っている、あのセーラー服は特注品で胸が目立たぬ設計になっていると。ブラジャーの色は黒でカップサイズはHであると! 凍依も教室に入ってくれば近くに居た女子が社交辞令として挨拶はする。
やはりそれだけ、その先の枝分かれが何も無いのが俺と同じ。自分から枝を折ってしまっている。
「…………………………(ポチポチッ)」
「…………………………(カチカチッ)」
休み時間、退屈な授業から解放された10分間で正常なクラスメイト達は友達との会話に勤しむ。フットワークに優れていたら他のクラスにまで出張してしまう。
良くそこまで出来るなぁ、心の中で想いながら俺と彼女になった凍依は自分の席から一歩も離れてない。
あの子とのやり取りは全てメールで行っているからである。
凍依は『教室でも話しかけてくれたら嬉しい』とあの時照れながら言っていたけど、いくら俺達が名無しモブ以下の存在と言えど突然仲良しになっていれば流石に存在感が色濃くなってしまい、気配を察知される……どころか学年中にゴシップ好きな女子が言い振らすだろう『レミヤ君と凍依さんが付き合ってる~~!』とな!
その通りだけど俺は凍依と話合って改めて決めた。
『卒業まで学校内では今まで通りの関係に偽装する』
俺の休み時間はゲームか、漫画か、携帯弄るかの三択。凍依の休み時間はタブレット弄るだけ。なので絶対に怪しまれない俺と凍依教室に飾ってある画家不明の絵画、一度見たら忘れる背景コンビがこうして連絡を取り合っているなどな!
――――『ねっ、ねっ! 今日はこ、これっ! このセックス……してみたいなぁ……///』――――
画像付きで屈曲位が送られて来たから校門からやや離れた場所で合流し、そのまま彼女のアパートに辿り着いた俺達は言葉よりも先にキスを交わす。
「ちゅはぁ…………❤ ちゅんっ、ぷっ、あンッ❤ おっぱい触りながらぁ❤ じゅるんっ、べちゅちゅちゅっ~~❤ ふはぁ……❤ ちゅばっ、ンッ、ンッ~~❤ っはぁぁ……❤ 帰宅途中ねっ……ハッ、ハッ、……もう濡れちゃってたの❤ 新しいセックス……シテ貰えるからって……///」
…………とまぁ、こんな感じのエピソードがありまして、どちらも屈曲位初体験を喪失した次第であります。
ちょっとエッチな動画配信で承認欲求と活動生活資金の調達、男性のオカズになっている自分を想像しサカっていた性欲旺盛な凍依が一回程度で満足しない。
俺の性欲は飛び抜けていた訳じゃないけどここ一週間で凍依から――中二モードであるメギド様からも――パワーを注がれ、シェアしているから凍依のアパートに居る間はずっと勃起しっぱなし。初彼女って悦びもありセックス、セックス、セックス、セックス!!!
「うぃはゃぁ~~❤ ひャァァァン~~❤げぇ、下僕の分際で主導権を握るなどぉ❤ 貴様は我様の魔力供給タンクに過ぎぬぅぅぅ~~~~ッ❤ ハァッ、んがひぃぃぃ~~❤ 貴様の立場を今一度分からせてやりゅぅぅ❤ はうッ、あ゛あ゛ァ゛~~ッ゛❤ ちょぉ、超越者たりゅわれしゃまにょ玉座としれへぇぇッ❤ んうッ、くはぁ、ハァァツ! やくりりもしゃずゅけへ、やぁぁん❤ にゅはぁぁーー❤」
両脚で首を挟みながら中イキおまんこに受精させていた俺は、彼女のオネダリに応じてキス。
一度イケて取りあえずは満足したらしく表では絶対に見せないフニャフニャしながら、顔を嬉し涙と涎で湿らせ蛍光灯の光でテカテカとなった表情から一変!
中二モードになった凍依……いやメギド様は、両脚を軸にしてオリンピック選手並の跳躍を繰り出し、天井を蹴りながら俺の背後に回った。すげー腹筋だったぞオイッ!
炎と氷の力を神から授かって神の代わりに罰を与えられる存在、それがメギド様が創造した固有名詞である《超越者――メアリー・スー》
実は凍依さん超スペックであった。
その全てが『配信者のために培っている』なのが彼女である