※この作品はR-18です。

DepraviA~とある提督の悪夢奔走記(トラウマウォーカー)~   作:八意 颯人

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どうも私ですm(_ _)m

今回は初の試みである大人向けの二次小説を執筆し始めてみました(^_^;)

これは本当にベースとなっている作品『DepraviA~egligrI~』はシナリオや操作等は悪魔城に似ている所があり、大変面白いのですが……メッチャエロくてグロいです(;´Д`)

DepraviAシリーズを一言で纏めると子供には見せれない『大人の悪魔城』ですね(⌒‐⌒)

グロ、スカ、リョナに耐性がある方なら面白い作品ですよ(*^^*)

私は勿論、フィルターをオンにしないと……ダメです……(;´Д`)

ちなみに今回は姫桜様が現在執筆中である『魂魄妖夢がブラック鎮守府に着任しました。』の主人公であり、佐世保鎮守府のアイドルそして可愛い庭師こと『魂魄妖夢』ちゃんがゲスト出演していますので宜しくお願いします(。uωu)♪


プロローグ「とある軍人への片道切符(招待状)」

此処は現実世界 日本国

 

この国は嘗て全世界の人々が命を落とした世界戦争『第二次世界大戦』により敗戦を喫した国である

 

だが、この日本国の国民は敗戦を機に各勝利国の技術や文化等を自国の技術や文化等に適応しつつ取り入れ、経済や技術等、国が発展していく上で欠かす事が出来ない発展力(ちから)を手に入れ、今では世界各国から良い意味ではあるが『世界一の変態国家』やら『クレイジーな(イカれた)国家No.1』等、名称は少し悪い言葉だが世界各国から一目置く国家(存在)に成り上がって来た国である

 

また軍事力も世界と比べて群を抜いて極めて高く、現在、世界各国が悩まされる世界共通の敵『深海棲艦』に対抗すべく自国の軍艦に宿す精霊の一部を発見し、特殊な技法により複製、召還された精霊『軍艦娘』通称『艦娘』により日本国は全世界の天敵である深海棲艦に対抗する力を手に入れたり、戦死した亡き艦娘の身体を人間の身体に移植させる事に亡き艦娘と同等または『それ以上』の能力(ちから)を発揮させる等、日本国らしい方法で世界の常識を逸させる程の軍事力を持っているのだ

 

今回は色んな意味で『ド変態』……失礼『チート国家 日本国』の海軍の基地の一つ『佐世保鎮守府』に所属している『ある若き将校』が体験した『世にも奇妙で末恐ろしい体験』を話すとしよう…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1710 佐世保鎮守府内部の食堂にて

 

 

 

 

ガツガツガツガツ………

 

 

 

 

もっもっもっ……

 

 

 

 

 

ある1人の若き男性が机に置かれている大量の料理を満足そうに、そして一心不乱に平らげているのだ

そして、その男の風貌はモデル並の長身、軍人らしい坊主に近い黒髪短髪に筋骨粒々、容姿端麗そして彼の豪快な性格を表すかの様に白色の軍服『提督服』をチンピラ風に少し着崩れした着こなしをし、そして、その提督服には『将校』を表す階級証である星形のバッチを3つ着ける事が許される階級『海軍大将』を表す階級証を着けていたのだ

 

そんな若くしてエリートコースに入った男の食事を見て満面な笑みを溢し、男に料理を振る舞ったであろう同じ提督服を着た銀髪の少女が自身の喜ばしい感情を抑えながら『料理を振る舞った本来の目的』と共に聞いた

 

「……今回の料理は『勇人さん』の大好物である鶏もも肉を炭火焼きにし『鰹のたたき』と同じ調理法及び鰹以外の食材を使った料理『鶏肉のたたき』にしてみたのですが……これを鎮守府のメニューに取り入れてはどうでしょうか?」

 

少女は自身の上官でもあると共に親代わりでもあり、佐世保鎮守府内の最高責任者である役職『総司令官』である若き男性『上城(かみしろ) 勇人(はやと)』に『料理を振る舞った本来の目的』である『鎮守府の新作メニューの開発及び味』について聞くと、勇人は腕を組み、右手を顎を優しく掴む様に添え、先程までの満面な笑みから一転し、眉をハの字にし、少し悩んでいるのか、首を傾げながら言った

 

「旨いな……黒酢のお陰で鶏肉の旨味もバッチリ生かされているし、玉葱の噛み心地と風味、擦り下ろした生姜とニンニクの風味の良さが鶏肉の旨味を更に引き立ててくれる『ベストマッチ』な組み合わせだ……だが、ニンニクが多いのか、この味付けは、どちらかと言うと『隼鷹(じゅんよう)』や『那智(なち)』みたいな『飲兵衛』向きな濃い味になっているぞ……妖夢」

 

勇人は自身の部下である少女『魂魄(こんぱく) 妖夢(ようむ)』に自身の感想を包み隠さず伝えると、妖夢は勇人と同じく腕を組み、少し思考を巡らせながら勇人に言った

 

「ふむ……なら、これをニンニクを少な目にし、その分、玉葱と酢を多めに入れる事によりサッパリした味付けになった状態で御飯の上に乗せるとか?」

 

「成程……敢えて『サッパリ系』にするのか……よし、今度は俺が作ってみるか……モグモグ……ゴクン!味の評価を宜しく頼むぜ、妖夢……出来れば厳し目にな」

 

「ッ!?はい!!お任せを!!」

 

勇人は妖夢が調理した『鶏肉のたたき』からヒントを得たのか、妖夢が調理した料理を綺麗サッパリ平らげ、口角を上げながら調理場に向かおうと立ち上がった途端……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤッホー♪貴方には悪いけど私(・)達(・)の(・)暇(・)潰(・)s(・)……ゲフンゲフン、貴(・)方(・)自(・)身(・)の(・)訓(・)練(・)の(・)為(・)に(・)再(・)び(・)別(・)世(・)界(・)に(・)行(・)っ(・)て(・)き(・)て(・)ね(・)……隙間解放!」

 

 

 

 

 

 

クパァ………

 

 

 

 

 

 

 

「え?……………はぁぁぁぁぁぁぁ!!ま(・)た(・)かよ!ってか、今さっき暇潰しって言わなかったかぁぁぁ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒュゥゥゥ…………

 

 

 

 

 

 

「ッ!?勇人さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

 

 

謎の金髪の女性が召還した落とし穴が勇人の足下に現れ、勇人は突如現れた落とし穴に対処出来なかったのか、そのまま落とし穴に吸い込まれる様に落ちて行った

 

 

そう、これから味わう地獄に向かって……

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