※この作品はR-18です。

犬山あおいとホームレスのおっちゃんの、ゆるくないキャンプ   作:プロトン

7 / 8
大垣千明が最近付き合いが悪い野クルのメンバーたちをいぶかしみ、後をつけてみると、野クルの面々がホームレスと乱交している現場に出くわしてしまう。


第7話 大垣千明とホームレスのおっちゃんの、ゆるくないキャンプ

 ある夏休みの昼過ぎ、本栖高校のウナギの寝床のように狭い野外活動サークルの部室。そこではサークルメンバーの大垣千明、犬山あおい、各務原なでしこの3人がキャンプ道具等の整備をしていた。

「お~い、イヌ子。今度の土曜日、暇だったらキャンプ行かねえ?」

 大垣千明、この野外活動サークルの部長が、鍋を磨きながら犬山あおいに声をかける。

 大垣千明はツインテールでおでこを強調するように髪を結わえ、くりっとした目にグレーのふちの眼鏡をかけている。野外活動サークル、通称『野クル』のメンバーは揃いも揃って美人ばかりであり、その中では少し埋もれているきらいはあるが、なかなか可愛らしい顔をしている。

 

「あ~、ごめんな。その日予定入っとるからあかんねん」

 関西出身の三角眉の美少女、犬山あおいが応える。

「お~、残念だな。なでしこは?」

「わ、わたしもダメなんだよ。予定が入ってるんだ」

 おっとりとした美少女、各務原なでしこもつれない返事だ。

「そっか……」

 最近、野クルのメンバーたちが揃いも揃って付き合いが悪い。

 

 千明はふと予感がして、トイレに行くふりをして部室のふたりの会話を盗み聞きした。すると何やら土曜日の夜に、キャンプ場で集合する予定があるらしい。よくキャンプを共にする志摩リンや斉藤恵那も来るとのことだ。千明には初耳の話である。

 

(え? 何? もしかしてわたし、ハブられてんの?)

 千明は確かに多少口の悪いところは自覚していたが、嫌われるまでのことはしていないと思っていた。しかし、この避けられっぷりは何なのだろうか。

 

(いやいや、嫌われてるような態度は取られてないし、ハブられているわけでは無さそうだけど。しかし、最近付き合いが悪いのは事実だ……もしかして、何か集まって秘密の計画してたりして)

 

 千明はふとカレンダーを見る。来週末、つまり8月31日は自分の誕生日だった。

 

(あっ、もしかして、あいつらわたしの誕生日をサプライズで祝うために隠れて計画練ってるのか?)

 それなら彼女らの一連の行動に合点がいく。

(そうに違いないな……なんだ、あいつらようやく部長様の大切さを理解したのか。そうだ、準備してるイヌ子たちを驚かせてやろう。こっそりあいつらの後をつけてやる)

 自分に寂しい思いをさせた罰だと大垣千明はほくそ笑んだ。

 

◆

 

 土曜日の夜。キャンプ場は、夏の週末だけあってキャンパーたちが少なからずテントを立てて賑わっていた。

 

(あいつら居ないな……テントしているわけじゃないのか……まあ誕生日の計画立てるんだったらテントたてることはないか。むしろ人が少ないところで誕生会の予行練習している可能性もあるな。花火とか使ったりして)

 

 キャンプ場から少し離れた人気の無い高台の方を散策する千明。しかし野クルの面々どころか誰も居なかった。

(なんだよ……みんなどこに行ったんだよ……)

 諦めて帰宅しようとしたとき、かすかに話声が聞こえる。複数の女性が話す声だ。

 千明が声がする方に近づいて行くと、そこにはブルーシートを張り巡らせた掘っ立て小屋があった。

 

 聞き覚えのある女性たちの声は、小屋の中から確かに聞こえていた。

 小屋の隙間から明かりが漏れている。千明が隙間から中を覗くと、そこには信じられない光景が広がっていた。

 

◆

 

 大垣千明が部屋の中を覗くと、そこには見知らぬ小汚い中年男性のホームレスがなんと全裸で仁王立ちになっており、さらにはその周りには見知った女たちが全裸で男を取り囲んでいた。犬山あおい、各務原なでしこ、志摩リン、斉藤恵那、それに犬山あおいの妹の犬山あかり、顧問の鳥羽美波であった。みな頬を染めてホームレスの勃起した黒く淫水焼けしたペニスをまじまじと見つめている。

 

(みんな……なにやってんだよ! 誕生会の準備、なわけないよな……)

 千明はあまりの事態にその光景を見ているだけしかできない。

 

「なんや♥ おっちゃん小屋にシャワーあらへんからって全然体洗ってへんねんな」

 犬山あおいが、ホームレスの腋にとりつき、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。このような醜いホームレスの腋など、普通は見るだけでも嫌悪感を持ちそうだが、あおいはうっとりと腋を嗅いでいる。

「おお、ワシ、金ないから風呂入れへんねん。せやからみんなで今日もあれやってくれるか?」

 ホームレスが裸でごろりと布団に仰向けに寝転がる。

 

「しゃあないな~♥ じゃあみんなでアレやったるか!」

 他のみんなも照れながらも『アレ』に同意する。

「じゃあわたし、腋やったるわ♥」

 犬山あおいは、顔をホームレスの左腋にうずめ、深呼吸をした後にペロペロとホームレスのもしゃもしゃと生えている腋毛を舐め始めた。

 

「わたし、右腋行くね!」

 斉藤恵那はすました顔で、ホームレスの右腋を開かせて、ペロペロと舐め始める。

「おじさんの腋、苦いよ♥ でも美味しい♥」

 そう言いながら斉藤恵那は自分の股関に手を伸ばしもぞもぞしている。腋を舐めながらオナニーしているらしい。

 

「じゃ、わたしお尻の穴舐めますよぉ~♥」

 もう既に酒を飲んで出来上がっている鳥羽美波が、ろれつが回らない口調でアナル舐めを宣言した。中年男性は嬉しそうに足を上げ、ちんぐり返しのポーズを取る。

 鳥羽美波は尻毛がびっしり生えた汚らしいホームレスの肛門を両手で拡げ、クンクンと尻の匂いを嗅ぐ。

「はぁ~♥ お酒飲んで、おじさんのお尻クンクン嗅いで。週末が来たって感じですねぇ~♥」

 鳥羽美波の話から察するに、よくこういうプレイをしているらしい。鳥羽美波は、尻の匂いを嗅いだ後、今度は舌で肛門をなぞり始めた。汚らしいもじゃもじゃの尻毛を舐め上げることも忘れてはいない。

「濃厚ですねぇ~♥ お風呂入ってないって感じです♥」

 鳥羽美波はねっとりじっくりホームレスの尻の穴を舐めしゃぶっている。

 

「じゃあ、リンちゃん、わたしたちは乳首を綺麗にしよっか♥」

「う、うん……♥」

 各務原なでしこは志摩リンを誘い、ホームレスの乳首を舐め始める。右乳首は志摩リン、左乳首は各務原なでしこの担当だ。

 ベロベロと舌で撫で上げ、口に含んでチュウチュウと吸う。ふたりとも激しさはないが、丁寧な仕事だ。

 

「お~みんなくっさいとこばっか行くなあ! じゃあウチは足の裏いかせてもらうわ!」

 小学生の犬山あかりが、ホームレスの見るからに臭そうな足を取り、嗅ぎ始める。

「はあ~♥ ケツの穴の匂いもええけど、足の裏もたまらんな~♥ 濃厚すぎてイキそうになるわ♥」

 あかりはひとしきり匂いを嗅いだ後、ベロベロベチョベチョと右足の裏を舐めまわし始めた。ソープ嬢でもこんな濃厚な舐め方はしないであろうというような激しさである。

 

「へへ♪ みんなのベロ舐めのおかげでワシ、シャワー要らへんなぁ。そろそろメインディッシュの時間やで。わしのバースの黒バット、みんなで綺麗にしてや!」 

 ホームレスは、野クルの娘たちの舐めしゃぶりでさらに硬さを増した自分のペニスを指さして言った。

「一番上手かった娘には、いっちゃん最初のオメコをプレゼントや♪」

 みなの目の色が変わる。そして我先にとペニスに殺到した。

 

「ウチ、チンポの先っちょもらうで♥」

 犬山あおいは亀頭に軽くキスをしてから、舌でペロペロと鈴口周辺を舐めまわし始めた。

 各務原なでしこと志摩リンは、今度も二人仲良く竿を分け合い、ふたりでアイスキャンディーを舐めるかのようにペロペロと舐めまわす。

 犬山あかりと斉藤恵那は、濃く陰毛が生えているペニスの根元を舐めしゃぶっている。

 鳥羽美波は睾丸を舐めている。ホームレスの黒ずんでパンパンの睾丸を、しわにそってゆっくり舐めまくる。

 

「おお、みんなチンポ舐め上手くなりすぎやで♪ もうイッてまうで!」

---ドピュッ!!

 ホームレスは、ペニスに集中攻撃を受けてたまらず達してしまう。精液が野クルの娘たちの顔やからだにかかる。

「ほんますごい量やなぁ♥ 飛ばしすぎちゃう?」

 娘たちは嫌なそぶりをみせず、汚いホームレスの精液を嬉しそうに浴びている。

 

「みんな気持ち良かったで! 誰かなあ~。甲乙つけがたいけど、チンポ舐め舐めペナントレースのMVPはしょんべん出る穴を舐めまくってくれたあおいちゃんに決定や!」

「お~♥ やったで!」

 あおいは軽くガッツポーズを取って見せる。

 他の娘たちも残念そうな表情をみせたが、あおいの勝利には納得しているようだ。ペニスでも一番敏感な個所に陣取れた犬山あおいの勝利である。

 

 

「じゃあ、あおいちゃんのオメコに入れたるで!」

 ホームレスは、もう復活して固くギンギンになったデカチンを仰向けのままで見せつけた。

 

「じゃあ、みんなお先に♪」

 犬山あおいは黒光りするペニスにまたがり、ゆっくり腰を落としていく。

「おほっ♥ キッツ♥ くるわ~♥」

 あおいの濡れた股間の割れ目が、ペニスをみるみる飲みこんで行く。

 

「あおいちゃんのあそこ、すっごく広がってるよ♥ すごいね~♥」

 各務原なでしこが結合部を覗き込み、ホームレスの肉棒を丸吞みしていく様をみて感激している。

 

「シコシコちゃんも見てへんで加わり? オメコからチンポ抜いた時にチンポ見えるやろ?そん時に舐めてえな」

「うん♥ やってみるよ~♥」

 ホームレスに言われたなでしこは素直に、ゆっくりと出し入れされるペニスを隙をみて舐めまわす。ペニスが引き抜かれる時に舐め、ずっぽりとペニスが根元まで挿入される時は顔を引っ込める。まるで餅つきのような機敏な動きだ。

 

「あ~、すごっ♥ あんなにおっきいオチンチン出し入れしちゃってっ……♥」

 斉藤恵那は、ホームレスと犬山あおいの生セックスをみて自分のクリトリスを激しく指で擦っている。クチャッ、クチャッとリズミカルに淫音を響かせて、完全にオナニーをしてしまっている。

 

「斉藤さんったらオナニー好きなんですね~♥ わたしも宅飲みの時はバイブ入れながらお酒飲みますよぉ~♥」

 全裸でストロングハイの500ml缶を片手に、ちびりちびりとやっている鳥羽美波は、恵那のオナニーっぷりを見て注意するどころか微笑んでいる。

 

「なあ~♥ おっちゃん、次はウチにハメてぇな♥」

 そういいつつ、犬山あおいの妹のあかりは、ホームレスの金玉をゆっくりねぶっている。負けじと志摩リンも金玉を口にほおばってる。次にハメてもらいたくて、アピールしているのだろう。

 

(なんなんだよ~、めちゃくちゃみんなでセックス楽しんでるじゃん……こりゃ呼ばれないわけだ……)

 大垣千明は見知った面々が汚いおっさんと乱交しているところを、掘っ立て小屋の壁の隙間から見て、股間を知らず知らずのうちに濡らしてしまっていた。

 

 

---ガタンッ!

 大きな音が響く。野クルの面々とホームレスは、はっと千明が隠れている方角を見る。

 千明は、乱交現場に見入っていて、傍にかかっていたスコップを肘で倒してしまったのだ。

 

「おっちゃん、ノゾキがおるで!」

「おお、捕まえよ! 通報されたらめんどいわ!」

 素早く動く犬山あおいとホームレス。パンツだけ履いて素早く半裸で掘っ立て小屋からでてくる。

 

(ちょ、ちょっと、素早すぎ……!)

 大垣千明は何を血迷ったのか、咄嗟に履いていたパンティを脱ぎ、そのまま顔面に被り顔を隠した。両眼はパンティで隠れておらず、まるでプロレスのマスクのような塩梅で被っている。

 

「ん? なんや、千明ちゃう? 何でこんなとこおんねん。しかも顔にパンティ被っとるのは何で? 変態仮面ごっこか?」

 パンティだけで正体を隠せるわけもなく、犬山あおいに一瞬で見破られてしまっている。

 服を羽織った後、ぞろぞろと出てきた野クルのメンバーたちが、千明の姿を認めて驚いている。

 

「ち、ちがうっ! 千明ではないっ! わたしは、の、野クル仮面だっ……!」

 一瞬静まり返ったあと、大垣千明以外の一同は大笑いした。

「あはははっ! なにが野クル仮面やねん。千明やろ?」

「ち、違う! 千明から頼まれて様子を見にきた野クル仮面だっ! 彼女はみんなに仲間はずれにされて悲しくて、頼まれてかわりに来たのだ……」

 そう言いながら、本当に悲しくなってきて千明は目に涙を浮かべる。

 

 千明の涙をみて、笑っていた野クルの面々はしんみりする。

「そうか~、仲間はずれにしてたつもりやなかってんけどな。おっちゃんとみんながセックスするようになったんは、半数以上はウチ関係ないからな。あと、セックスに誘ったろかなって思ったこともあったんやけど、千明、おっちゃんみたいなタイプ好きちゃうよなって思って」

「なんや~、こんな男前つかまえといてな!」

 ホームレスのおっちゃんは千明に向かって手を振る。

 

 千明はちらとおっちゃんをみて、「確かにそうだけど……でも、わたしもみんなと一緒に楽しいことしたいよ……1人だけのけものなんて嫌だよ……」と涙ぐんだ。

 野クルの面々も思わずつられて涙ぐむ。

 

「なんや、みんな顔グチャグチャにして。グチャグチャなんはオメコだけにしときや!」

 ホームレスのおっちゃんは、しんみりとした空気を壊しにかかった。嘘と適当と怠惰で生きてきたホームレスのおっちゃんにとって、このような雰囲気は生理的にむず痒いらしい。

「これだけ濡れとったらええやん! 千明ちゃんも混ざってオメコして仲直りすればええやん!!」

 ホームレスは千明のマンコに手を突っ込み、クチャクチャと音を立てて手マンをする。

 

「あっ♥ わ、わかった、するっ♥ セックスしてみんなの仲間に入るっ♥」

 大垣千明はホームレスに手マンされながらさっそく軽くイッた。

 

◆

 

 ホームレスの掘っ立て小屋の中で、大垣千明を加えた野クルのメンバーたちはふたたび全裸になっていた。

 千明ももちろん裸であったが、顔にパンティを被ったままであった。

「……千明、パンツ脱がへんの?」

 さすがに見かねた犬山あおいが千明に尋ねる。

「顔見せるの、恥ずかしいっ……」

 どちらかと言えばパンティを顔に被ってセックスするほうが何倍も恥ずかしいはずだが、千明は脱ごうとしなかった。彼女なりの変なこだわりがあるらしい。

 

「まあええやん。パンティ被ったままっちゅうのも興奮するもんやで!」

 ホームレスのおっちゃんは、かまわず千明のクリトリスを親指でこね始めた。

「あっ♥ こんなのっ♥ 気持ちいいっ♥」

 今まで性的なものに疎かった千明であったが、熟練のホームレスのおっちゃんのテクに肢体をよじらせ感じている。

 

「お~、千明が楽しんでるみたいでホッとしたわ~。じゃあもっと気持ちようなれるようにお手伝いやな」

 犬山あおいは千明の乳首を口に含み、舌で転がし始めた。

「あっ♥ イヌ子っ♥ そんなところダメっ♥」

「ふふっ♥ ウチ、犬やから舐めんの上手やろ♥」

 犬山あおいは千明の乳房を優しく揉みながら乳首を甘噛みする。

 

「あっ♥ ああんっ♥」

 親友である犬山あおいに乳首を弄ばれ、ホームレスのおっちゃんからはクリトリスを擦られて、千明は喘ぎ声が止まらない。

 

「な、みんなも千明にしてやりいや」

 周囲で見ていた野クルのメンバーたちは、千明の体を愛撫し始めた。なでしこはふともも、リンは背中、美波は手といったように分担して全身を愛撫して舌を這わせる。

 

「み、みんなぁっ♥ ああっ♥」

 千明は性的快感によがりながら、野クルのメンバーと肉体で繋がり、心でも絆で結ばれた気持ちになっていた。

 

「おっちゃん、みんなの仲良しこよしぶりみてると嬉しいわ。じゃあ千明ちゃんにブチこんで仕上げやな!」

 ホームレスは、黒光りする巨チンを手で持ち上げ、千明の膣口に当てがう。

 

「やっ、わたし初めてでっ……そんな大きいのなんてっ……」

 快楽に蕩けていた千明の顔に恐怖の色が浮かぶ。

 

「千明、心配せんでええよ」

 犬山あおいは千明の唇に、パンツ越しだが自らの唇を重ねた。

 千明はハッとあおいをみつめる。

「始めは痛いけど、すぐ気持ちよくなるで。おっちゃん、うちらの初めて奪ってくれて、みんな最初のセックスでイカされてるねんで。適当でおもろいおっちゃんやけど、セックスに関してはマスターみたいなもんや。千明も安心して身を任せてみ」

「うん、任せる……イヌ子、手を握っててくれる?」

「もちろんや!」

 犬山あおいは千明の手を握り、微笑む。

 

「お~、アッツアツな友情やな~! クーラー欲しいくらいやわ。じゃあオメコマスターのワシが、イカせたるからな!」

 ホームレスのおっちゃんは、布団に寝かせた千明を正常位の態勢で股を開かせた。そして、愛液で濡れそぼった千明の蜜壺に容赦なくペニスを突き立てる。

 

「あぐっ、痛っ!」

 千明は痛みに顔を歪める。さすがにホームレスの巨チンは処女の千明の膣には手に余るようだ。

「千明、痛いのは最初だけやから頑張り! 頑張ったらごっつい気持ちええのがくるから!」

 犬山あおいは手を握り、千明を励ます。

「うんっ、わたし頑張るっ、頑張るよっ……」 

 千明もあおいの手を握り返し、歯を食いしばる。

 

「痛いんか? しゃあないな~。あおいちゃん、さっきみたいに乳吸ってあげてや。そのうち気持ち良おなるで」

「よっしゃ、オメコの具合はおっちゃんに任せたで!」

 犬山あおいは乳を口に含み、チュウチュウと吸い始める。

 

「ああっ♥ イヌ子っ♥ なんか変な感じっ♥」

 千明の声がなまめかしくなっていく。千明は乳首を愛撫されながら膣壁を擦られているうちに、だんだんと気持ち良くなってきた様子だ。

「千明、その調子や! もっともっと気持ちよくなるでっ!」

 犬山あおいは、千明のピンク色の小振りな乳首を舌でコロコロと転がし、時には甘噛みして刺激する。

 

「あっ♥ なにこれっ? すごいっ♥ すごいのが体の奥からくるよっ♥」

 千明は顔を紅潮させ、目が潤んでいる。どうやらアクメに達しそうになっているらしい。

 

「千明、イキそうなんやね? ええで、イッてもうてええんよ?」

 犬山あおいは手をギュッと握りながら千明の乳をさらに激しく舐めまわしてる。

「これが、セックスなんだねっ♥ すごいっ♥ イヌ子っ、すごいよっ♥」

「おおっ、すごい締め付けやっ! ワシもイクでっ! ぶちまけるでっ!」

 ホームレスが千明の子宮口を止めとばかりに激しくノックする。

 

「おぐうっ♥」

 くぐもった声を立てて、千明はアクメをきめた。

ーーードピュッ! ドピュドピュッ!!

 同時にホームレスのおっちゃんも達する。女がアクメをきめるタイミングで膣内射精することはおっちゃんの得意とするものであった。

 

「千明、よう頑張ったな♥ ちゃんとイケてえらいで♥」

 犬山あおいは、パンツ越しだが千明の頬っぺたにキスをした。

「うん、イヌ子が手を握ってくれてたからちゃんとイケたよ。ありがとう」

 千明はホームレスのおっちゃんの白濁した精液を膣口から垂らしながら、犬山あおいの手を握り返して微笑んだ。

 

「なんや~、今回おっちゃんは添え物かいな~。ワシのチンポがええ仕事したこと忘れんでや!」

 おっちゃんはさっきまで千明の膣内をかき回していた淫水で湿ったペニスを、ふたりの顔面の上に無造作に載せた。

 

「おっちゃん、せっかくええ雰囲気になったのに台無しや! あははっ」

 つられて皆も笑う。みな全裸で楽しそうだ。

 

「ワシのチンポで友情復活で嬉しいわ! おかわりいくか? もっともっと友情深めてや!」

 今しがた二度目の射精をしたばかりだというのに、ホームレスのペニスはギンギンにそそり立っていた。

 

「そ、そやね♥ もっと友情深めたろか……♥」

 犬山あおいはゴクリと生唾を飲んだ。周囲の野クルのメンバーもホームレスのおっちゃんのペニスに熱い視線を注いでいる。皆、まだまだヤリ足りないようであった。




野クルのメンバーが一通りホームレスのおっちゃんとハメたところで、次回最終話にしようと思ってます。次のシリーズはオリジナルかぬ~べ~かドラクエ11あたりかなぁ……
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