なので普段の半分ぐらいの文字数です。
「流石は我が弟子だ。一回ぐらいでは萎えないようだね。ほら、私の方も準備は万端だ。キミのペースで挿れてくれて構わないよ」
小さい尻を振りながら挑発してくるライネス。
彼女の言う通り秘所は既に愛液で濡れており、淫猥な雰囲気を醸し出している。小陰唇を指で広げると亀頭の先をくっ付ける。
さっき口淫で抜いてくれたというのに一物は萎えるどころかより硬さと太さを増す。
粘膜通しがこすれ、果てたばかりの一物にはコレだけの刺激で再び果ててしまいそうになる。
「い、挿れるぞ……きっつ……」
「んっ♡キミのが、彼氏のが来てる♡どうだ私の膣中は?キミの大きくて逞しいおちんちんのおかげで専用と言って良いぐらいに拡張されてる膣は」
小さい体相応の小さな膣穴は一物をピッタリと収めるには丁度いい。
亀頭が触れている子宮口も初めての時と比べて大分柔らかくなり、コリコリとした感触で楽しませてくれる。膣肉は愛液をたっぷりと含んで肉竿をしゃぶり舐めるかのように纏わりついてくる。
膣肉は始めこそ狭いが、入ってきたものが少年の一物であると判断すると歓迎するかのように道を開く。
ライネスの腰を掴むと動物の交尾のように激しく腰を振る。
「あっ♡んっ♡き、キミは正常位の時は優しいのに、バックの時ははげ、しいぃ♡ど、動物にでも戻ってるつもりなのかな♡」
パンパンと小さな尻と腹がぶつかる。
染み一つない肌には玉のような汗がビッシリと掻いており、触るとつるつると滑る。
「ら、ライネス!おっぱい触っていい?」
「いいよ♡私の身体はキミのモノだ。好きにしてくれて構わないよ♡」
ほらと言いながら腰を掴んでいる少年の手を胸へと導く。
ビンビンに尖っている乳首は掴みやすい。乳首を指の腹で磨り潰す様に弄る。痛みを感じるような触り方なのにライネスは気持ちよさそうによがる。
愛液でグチャグチャに蕩けている膣肉を何度も一物で擦る。結合部には互いの体液で白く泡立っており、どれほど激しいのかが窺える。
全体的にピンク色の内装をしている部屋は暗く互いの顔を見るのは難しい。それでも二人は通じ合っているのか、互いの顔をマジマジと見ることもせずにくっ付ける。
「私はキミのその気持ちよさそうな顔を見るのが好きだよ♡あんっ♡んっ♡よ、余裕がないって顔に書いてあるからね♡」
「俺もライネスの蕩けている顔が好きだ」
「ふふっ、相思相愛ってわけだ♡」
快楽で蕩け切っていた顔を愛で染める。
何度も体を重ね、お互いに弱点を知り尽くしている。今も少年はキスをしながらもライネスの弱点であるGスポットにワザとカリ首を引っ掛けたり、開発して弱点にした子宮口を何度も押し上げる。
「お”お”お”ぉぉぉ♡も”もう少し加減してくれないか♡こ、このままだと私だけ先に果てちゃうじゃないか♡キミと一緒にイキたいんだ私は♡」
後背位から少年の顔を観察できる正常位へと態勢を変える。
膣に入っている一物が態勢を変える動きでぐにゅりと快楽を得る。後背位では当たらなかったポイントにも当たりライネスの嬌声が一段と上がる。
「ライネス、俺!俺、」
息を切らしながら彼女の名を呼びながら腰を振る。ぐっちゅんぐっちゅんと膣肉と一物が擦れあう。
彼がこのように名を呼んで腰を振る時は限界が近い時の合図だ。少年の陰嚢は持ち上がり、射精の瞬間を今か今かと待ちわびている。
膣肉もヒクヒクと痙攣し、一物を通してマスターに限界を教える。
「出せ、私の中にたくさん出せ♡キミのザーメンは私のモノだ♡」
ライネスも少年の腰を振る動きに合わせ腰を動かす。重なり合うその姿は二人と言うより一つの動物のようだ。
汗や唾液、愛液や先走りと言った体液で辺りには淫臭が漂っている。それでも気にもせずに高みに上る。
びゅくー♡びゅる♡びゅー♡びゅっ♡びゅるるる♡
意識が途切れた瞬間に一物から精が放たれる。
精液が来ると準備をしていた子宮は嬉しそうに精液を受け止める。何度も子宮口に亀頭の先をキスさせて、グリグリと腰を前に突き出しながら膣内射精をする。
一物だけでなく身体も痙攣し、ビクビクとベッドの上で跳ねる。
にゅぽんっ♡と音が聞こえそうな感じで一物を引き抜いた。
「はぁ……はぁ……♡相も変わらず一杯出したね♡私のお腹の中がキミのザーメンでいっぱいだ……」
恍惚とした表情を浮かべながらお腹を摩るライネス。その姿はまるで腹の中に子供がいて、それを嬉しそうに撫でる母親のようだ。
しかし、彼女は疑似とは言え英霊。子を宿すことは出来ない。まぁ、だからこそ少年はコンドームと言った避妊具を使用していないのだが。
でも、
「あのさ、ライネス」
「どうしたんだい?いきなりそんな真剣な顔をして」
「もし俺がさライネスとこの先も生きたいからって聖杯に受肉を願ったら軽蔑するかな」
「……しないよ。人理焼却をさせない為に戦っている私たち英霊からすれば軽蔑すべきことなのかもしれないが、私はサーヴァントの力を行使できるだけの人間だ。それに、私もキミとこれからを生きていきたいんだ。残念ながらこの世界にもう一人の私がいる以上は名を変えなければならないがね」
――聖杯。
使用者の願いを何でも叶えてくれる万能の杯。それを手にした者には栄達が確定するとまで言われている。
懺悔するかのように絞り出した声で少年が尋ねると少女は即答に近い感じで肯定する。
彼女が彼を否定するのは滅多に無い。自身の主人と定めているからか諫言以外では彼の命令に従う。
「そっか……じゃあさもし、もしもだけど人理焼却を防げたら……その時は」
「うん、いいよ。私もこの世界に根を下ろそう」
二人だけのまだ秘密だ。
でもカルデアにいる皆になら何れバレるだろう。何故なら彼らは二人が愛し合っている事をコレでもかと見せられているからだ。
二人は普通にしていると思ってもその実バレバレだ。
まさかの日間ランキング2位になるとは……驚きです。
嬉しくなっておかげでスクショとったり、続き考えたりと忙しいです。
あ、評価バー赤いのも驚きです。11人も入れてくれるだなんて。感謝です。
次の話は書いたことのない現代パロディでも書いてみようかな。