身体は興奮しながらも心は幸せな気持ちで一杯になった。ライネス先輩も同じような表情を浮かべている。
「じゃあ続きをしようか。今度は恋人として、ね」
「はい。そ、そのブラ外してもいいですか」
「勿論。後ろにホックがあるから」
彼女の背中に手を回し手探りでホックを探す。若干焦っているからか中々外れない。一度深呼吸し改めて触ると簡単に外れた。
「おおっ……これが先輩の」
ネットやエロ本以外で初めて目にする生の女性の胸。
小振りながらもシッカリと柔らかさを主張するかのように膨らんでいる。白い肌に浮かぶピンク色の乳首を見ていると花に誘われる虫の気持ちが分かるような気がする。
ピンとその存在を主張するかのように勃起している。乳輪は小さいのか乳首の周りに薄らとピンク色が見えるだけだ。
「どう、かな。小さいけど可愛いもんだろう?」
「ええ、先輩にお似合いの可愛いおっぱいです」
「そうか。キミがそう言ってくれると嬉しいよ」
胸を隠すかのように掌全体を使って揉みしだく。弾力のある肌はしっとりと掌に吸い付くかのようだ。
掌の丁度中心に乳首が当たり、グリグリと掌で潰す様に押してみる。すると余裕そうな声をしていた先輩の口から高い声が聞こえる。
「ち、乳首は弱いんだ♡小さいからか感度は良くてね♡だ、だから♡そんなに強くされると感じてしまう♡あっ♡……んっ♡」
跡が付かないかと心配になりながらも強く揉みしだく。
先輩は止めようとせず只々よがる。快楽を逃がすようにかクネクネと身体を捻じる。
「先輩気持ちイイですか?俺初めて何で下手くそかもしれないですけど」
「だ、大丈夫だ。私も結構感じてる♡というか此処まで気持ちイイのは初めてだ♡もっと、もっとしてくれ♡」
後押しを貰い揉みしだく速度を上げる。
力を入れ過ぎたのか乳房は掌の跡が付くほどだ。白い肌に浮かぶ紅葉のような跡が付きより一層エロさが増す。
腕の中でびくびくと身体を震わせる先輩は可愛い。思わず首にキスの雨を降らす。
「んっ♡どうしたんだい♡そんなに甘えたようにキスなんて♡いいよ、私で良ければキミを甘やかそう♡もっと甘えてくれ♡」
腕をスルリと抜けると腕を広げ俺を待ち構える。
彼女に覆いかぶさるように倒れるとずっと主張している乳首を口に含む。
物心ついてから初めて吸う乳首は少ししょっぱかった。それでも彼女の甘い体臭が肺に満ちるので甘さを感じた。
レロレロと舌で乳首を舐めると声を震わせ、乳首を優しく甘噛みすると身体を震わせる。
「ち、乳首が吸われている♡お、美味しいかな♡自分では分からなくてね♡」
「んっ……美味しいですよ先輩の乳首。それに感度もいいので楽しいです」
「楽しいってキミなぁ……んっ♡」
態と音を立てながら勢いよく乳首を吸う。口を離した後見た乳首は俺の唾液で濡れ妖しく光っていた。
「こんなに腫れる程吸ってしまって……全くとんだおっぱい星人だよキミは。だから今度は私の番だ。キミのズボンを脱がしてあげよう」
カチャカチャと音を立てベルトが外れる。ベル度が外れるとアレよアレよという間にズボンを脱がされた。
下着の上からでも形が見える程勃起しており気が付くと下半身が痛い。
勃起のし過ぎで痛いとか初体験でどうすればいいんだろうか。俺の下半身を見つめる先輩は放心状態のようだ。
自分で言うのもなんだが小柄な自分には不釣り合いなほど大きい一物だ。修学旅行などで友人にデカチンだと言われた覚えがある。
「お、おっきいのだなキミのは……こんなに大きくなるものなのか」
うわ言のように呟く彼女。その間も視線は下着越しの一物からは外れない。
初めて女性に見られる事も相まって勃起は一段と力を増す。全身の血液が集中しているのではないかと錯覚するぐらい勃起している。
肉竿だけでなく精液を蓄えている陰嚢すらも下着越しに見える。
「よ、よし。じゃあ脱がすよ……わっ」
下着を脱がすと近づいていた先輩の顔にバチンと勢いよく一物が当たる。
興奮してたので俺に痛みはないが先輩は大丈夫だろうか。下半身丸出しと言う状況にもかかわらずオロオロとしてしまう。
「だ、大丈夫驚いただけだ。ん?スンスン……キミのおちんちんから凄い匂いがする。変な事を聞くようだがコレは清潔にしているのかね」
「えっと……俺なりにですけど一応してます。見ての通り皮被ってるんで清潔にしないと病気になるかなと思い……」
背が小さい以外にもコンプレックスはあるが、その最たるものが一物が包茎だという点だ。
女性は包茎を嫌うとネットで書いてあった。男である俺もそう思う。包茎とそうでないとでは感じる者が違う。
完全にズル剥けの場合は男らしさを感じられるだろうが、皮を被っていると男らしさよりも粗末さが目立つ。
先輩もそう思うだろうなと心が冷めていくのを感じる。
「コレは包茎というモノだね……可愛らしさを感じさせたいのか分からないが、大きくてそれを吹き飛ばしているよ。ん?どうしたんだいそんな泣きそうな顔をして。あ、アレかい?包茎だからとか?だとしたら大丈夫だ。キミが私の小さいおっぱい―ちっぱいを肯定してくれたように私も肯定するよ。何よりもこんなに大きいんだからね。そんな事は些細な物さ」
ウットリとしながらも恐れながら一物に触れてくる。
触れられたところから別の熱を持ったかのように熱くなる。一物の形をなぞるかのように指が至る所に触れる。
陰毛が生えている根本や大部分の肉竿。皮の上からカリ首の溝や腫れている傘の部分。薄らと皮の隙間から見えている亀頭部分と彼女の白い指が触れた。
「同じ人間の一部とは思えないほど固いね……それに匂いも。こういう匂いは汗臭いとは違うね……そう、雄臭いとでも言えば良いのかな。初めて嗅ぐが癖になりそうだ」
俺でも汚いと思う陰嚢に鼻を埋める。匂いを嗅がれる時に当たる鼻息が擽ったい。
「玉の匂いなんて臭いだけですよ。離れてください」
「臭いとは分かるんだけどキミのだと思うと嗅ぎたくてね。だからもう少しいいかい?」
「うぐっ……分かりました」
上目遣いに見つめられ折れてしまう。
仕方ないだろう頬を上気させ、情欲の炎を燃やしてる瞳で見つめられたら俺でなくても断れないと思う。
「スンスン……あぁ、ダメだ自分が自分じゃなくなる♡こんな匂いを嗅がされたら女は雌になってしまう♡流石は古くから続く男女の営み……想像以上だぁ♡」
何度も匂いを嗅いでは顔を顰め再び嗅ぐ。顰めながらも恍惚になっていくのを見るに本当に癖になっているようだ。
何度も嗅がれているうちに一物がビクビクと震えだす。まだ触れてすらいないのに快楽を貪っているのだ。
「スンスン……おや、キミのおちんちんは気持ちよさそうに震えている♡そうだね触ってあげたほうが良いだろう♡痛くなるかもしれないが皮を剥いてもいい?」
「は、はい。えっと……その、優しくお願いします」
「ああ勿論だ。私に任せたまえ」
カリカリと亀頭を引っ掻くように爪で触れる。何度か皮に引っ掛かり腰が浮きそうになる。
皮を掴むとゆっくりと根元の方へと指を降ろしていく。
「むきむき……むきむき、だ。おぉ、清潔にしていると言ってた通り皮の中は想像よりかは綺麗だ。でーも、」
カリ首の溝にあるカスを掠め取るように指が触れる。敏感な箇所に触れられ乳首を触られてた時のライネス先輩のような甘い声が俺の口から漏れる。
「これがチンカスという奴か……本当に白いのだな。アレかザーメンが白濁液と言われるからか……味の方は……うーん美味しくはない、けど不味くも……ないかな」
指に付着した白いカスを口に運びモゴモゴと口を動かし咀嚼する。
「さて、キミはこのズル剥けおちんちんを私にどうして欲しい?このまま指でシコシコとされたいか?それとも私のこの小さな口と舌でペロペロとされたいか。若しくは私のこのちっぱいでスリスリしながらペロペロ……どれがいいかな?」
「む、胸で」
「んふふ、キミは本当に変態だ。しかしそんなところも愛おしい。いいよ私のちっぱいだが気持ち良くなってくれ」
先輩の胸では一物は挟むことが出来ずにスリスリと一物に押し付けてくる。
小さいながらも形を歪め乳首が肉竿に当たるたびに腰が震える。彼女もまた気持ちいいのか声を漏らしている。
「んしょんしょ……結構疲れるねコレ。キミは気持ちよさそうな顔をしてるけどさ」
「いや、マジで気持ちイイです。柔らかくて温かいのが当たって」
「そうかそうか。じゃあれろぉぉぉ♡れろれろ♡亀頭をペロペロしてあげよう♡」
スリスリと胸を当てる度に口元に近づいてくる一物を小さな舌で舐める。自慰をする以外では触れない亀頭部分を小さな舌が舐め回してくる。
背筋を快楽の波が走る。思わず背筋を正してしまう程の波だ。
「キミのおちんちんは本当に大きい♡んちゅっじゅぶちゅっぐちゅ♡じゅるるるっ♡コレが男の子の普通なのかい♡だとしたら世の女は皆雌になっちゃうね♡私もキミだけの雌さ♡んふっ、今おちんちん跳ねたな♡独占欲かな」
挑発するように俺を上目遣いで見上げてくる。
大きな瞳には涙が浮かびそれでも情欲の炎が燃え上がっている。口元は何度も舐めているうちに涎が付いてしまったのかベタベタと光っている。
人形のような整った顔が快楽や興奮で歪んでいる今の先輩は彼女の言う通り雌の顔をしている。
「こんなに亀頭は腫らしてもう射精しそうなのかな♡私のお口に出したい?いいよ満足するまで出すがいい♡はぁむっ♡んちゅっ♡ぐちゅっじゅっれろぉっ♡」
彼女は床に膝立ちになって、俺の一物を咥えやすいようにポジションを変える。何時の間にかスリスリと胸を当てるのを止め指でシコシコと肉竿を扱き亀頭には唇による愛情たっぷりのキスと口内奉仕が降り注ぐ。
「だせ、だせだせだせ♡キミの貯め込んだザーメンをたっぷりと出してしまえ♡初めての彼女に自分と言う雄を刻み込んでしまえ♡んちゅっ♡じゅずずずずっ♡れろれろれろ♡じゅっぷっ♡じゅっぷっ♡じゅっぷっ♡」
唇を窄めじっくりと唇で扱き始める。カリ首に唇が引っかかり、唾液たっぷりの下で敏感な亀頭全体を嬲られると腰が浮く。
陰嚢は射精をするとばかりに持ち上がり精液が出口を求めて動き回る。ぎゅうっと肛門に力を入れる。射精をしたくてたまらなくなり先輩の小さな頭を掴むと、ゴツンと音がするぐらい突き上げる。
「んんんんん♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡げほげほ♡じゅぼっじゅるっじゅっぼぼぼぼ♡」
瞳に涙を貯め、喉奥に亀頭が遠慮なしに当たる。持ち上がった陰嚢が顎にペチペチと当たる。
目尻から涙をこぼし咽ながらも先輩は歯を立ててこない。何処までも俺を考えてくれるその姿にさらに興奮を覚える。
先輩の口をまるで自慰用の道具であるオナホのように扱う。初めての彼女にも拘らず理性が飛び粗雑に扱ってしまう。
僅かに残っている冷静な部分が相手は先輩だし初めての人だぞと警告を促してくるが身体が言う事を聞かず道具のように扱ってしまう。
びゅるっ!ぶびゅびゅびゅびゅ♡びゅるるるるるるっ!
たっぷりと口内に上顎に向けて擦りつけるかのように精液を吐き出す。
相手の事を考えない無遠慮に放出する快楽に背筋がゾクゾクする。たっぷりと時間をかけ尿道に一滴も残らないぐらいに絞り出したところで、ゆっくりと唇から一物を引き抜く。
ぽんと音が聞こえそうな感じに引き抜けた。
ハッと我に返り先輩の顔を見る。綺麗な形の口には陰嚢が付いてしまったのか所々毛が付いているのが見える。頬一杯に口を膨らませあの小さな口の中に精液が残っているのだろう。
俺の視線に気づいたのか口を開けて溜まった精液を俺に見せてくる。白い糸を引きピンク色の口内を彩る。
「んむ……んぷぷ……ぷはぁ♡んぐ……ごくん♡はぁはぁ♡キミが此処まで乱暴にしてくるだなんて思いもしなかったよ♡喉に絡みつくほどに濃いザーメン……キミのだからかな美味しかったよ」
精液を飲み干した口内をどうだとばかりに見せてくる。小さな池のような精液が跡形もなく口内はピンク色の粘膜を見せるだけだ。
人生で一番と言って良いぐらいの射精量を全て胃に収めてくれた。この可愛い先輩の血肉になるのだ。
出したばかりで萎えているはずの一物がピクリと頭を持ち上げる。全て出し終えていない事に不満足なのか陰嚢が新たにぎゅるぎゅると精液を作り出しているのを感じる。
「大丈夫ですか……その、勢いで先輩に酷いことを……」
「んふふ、大丈夫さ。それよりもキミが気持ち良くなってくれた事の方が私は嬉しいよ。……おや出したばかりだというのにキミの股間はまたふっくらとしてきてるね。キミはアレか絶倫という人なのかな。自慢じゃないが体力には自信がないのだが」
「疲れたなら良いですよ。一度出したんでスッキリはしましたから。それよりも先輩の身体の方が大事ですから」
「キミは良い子だね。普通は自分の性欲を満たしたいと思わないのかな。あと一回ぐらいセックスをするぐらいの体力は残っている。それともキミはココで終わるのかな?ほら、見てごらん。キミの濃厚な雄臭いザーメンを飲まされて、私の女の子の雌の部分がぐっしょりと濡れてしまっているんだ」
脚を開き下着越しに秘所を見せてくる。
愛液で濡れているのかパンツ越しに秘所の形が浮かび上がっている。こんもりと大陰唇が盛り上がっている。
陰毛は薄いのかほんの少し見える程度だ。
「あぁ、安心してくれ。今日は運よく安全日だ。初めてのセックスでゴムなんて野暮なモノは付けなくていいからね」
耳元で悪魔が優しく囁いた。
1で5000文字。2で5500文字。合わせて10500。更に3を書いているので増えると考えると何処が短編なのだろうか。
しおり100件を超え総合評価も600超えと当初の予定以上の評価に感謝です!