「ではでは、交尾といこうではないか。何キミは横になっているだけで良い。私が騎乗位で犯してやろうではないか」
立っていた俺を横たわらせると、跨りながら秘所を広げている。
下着を脱ぎ捨て初めて見る女性の秘所は綺麗だった。ピンク色の肉がヒクヒクと動き魅惑的だ。
俺のグロテスクな亀頭とは異なり、自慰をしているのかどうか分からないが汚れを知らなさそうなピンク。
「流石の私も処女を捨てるのは怖いな。手を繋いでくれないか」
「うん、ほら」
指と指を絡めるような所謂恋人繋ぎをすると強張っていた顔が安心したように力が抜けたようだ。
ゆっくりと腰を下ろし亀頭が秘所へ埋まっていく。
ミチミチと音が聞こえそうな感じに亀頭が小さな未貫通の秘所を拡張するかのように押し進む。彼女の体重が掛かっているからか想像以上のスピードで亀頭は埋まっていく。
初めての秘所はグツグツと煮え滾ったマグマのように熱い。口淫で興奮して愛液で濡れた秘所はギチギチと亀頭を締め付ける。
プツリと何かを亀頭が切ったような感覚が伝わる。勘違いでなければ今のが処女膜だろうか。
「っ!コレは痛いな……安心してくれ、キミのような男に処女を捧げれたんだ嬉しいに決まってるからね」
目尻に涙を浮かべながらも健気にも笑顔を見せてくれる。
やせ我慢なのは先輩の身体を見れば一目瞭然だ。汗をびっしりと全身に掻いており息も荒い。
痛みを逃がそうとしているのか下品にも足ががに股になっている。必要以上の肉を落としている脚はプルプルと震えている。
「どうだ、私の奥に入ったぞ。キミのを全部受け入れることが出来たようだ。このあたりかな」
白いお腹を撫でまわし、腹の上から一物の位置を探る。
貫通したばかりの秘所は結合部から破瓜の証である血と愛液が混ざり、否応にもセックスをしている事を見せつける。
「まだ少し痛いから紛らわすためにもキスをしよう。んっ……ちゅっ♡れろ♡れろ♡キミとキスするだけで心が弾む♡キミは何処までも罪作りな男だ♡この私を此処まで魅了させるとはね♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
舌と舌を絡めるディープキスだけでなくバードキスのような唇同士が触れるだけの優しいキス。
痛みからくる涙ではなく嬉しい気持ちからくる涙を浮かべたようで、下にいる俺の顔に温かいモノが降り注ぐ。偶然にも口元に落ちてきたソレを舐め取ると少ししょっぱかった。
「んっ♡もう大丈夫みたいで痛みは引いたようだ。じゃあいくよ♡」
一物と奥が当たる位に落としていた腰を亀頭が見えるぐらいまで一気に引き上げる。
一物に纏わりついていた媚肉がカリ首や肉竿、亀頭と言った部分を様々な方向から快楽を与えてくる。媚肉一つ一つに意志があるかのように纏わりつき、男を喜ばせる。
ぶちゅちゅんっ♡ずっぷずっぷっ♡ぱんぱんっ♡ぱんぱんっ♡
タップリと汁気を帯びた秘所は動くたびにイヤらしい音を響かせる。
運動している人の締め付けは強いと聞くが、先輩の秘所の締め付けも中々なものだ。自慰する際に使ったオナホとは比べモノにはならないほど亀頭や肉竿を締め付けてくる。
だが、この締め付けの強い媚肉を固くそそり立つ一物で広げ割っていくのはこの上ない快感だ。秘所の奥から溢れる愛液と鈴口から溢れ出す先走りが潤滑油となって滑りを良くし俺と先輩の性感を高めていく。
「んくっ♡ひっん♡あぅううー♡キ、キミのおちんちんは凄い♡私の中でドンドンと大きくなっていく♡そんなに気持ちいいのかい♡あっ♡ひぅ♡」
「ぐ……えぇ、先輩の膣内すっごく気持ちイイです。俺のチンコを咥えて舐めてきますから」
「おっ♡あっ……んっ♡そんな事を言わないでくれ♡私だって今何をしているのか分からないんだ♡」
ずっぽずっぽっ♡ずぼずぼっ♡ぱちゅんっぱちゅんっ♡ぶちゅっ♡
肉と肉がぶつかり結合部から出る二人の混ざった体液が辺りに飛び散る。床だけでなくお互いの腹にも飛び散っている。
「んっんっ♡おおおっ♡s、凄いキミのおちんちんが奥をノックするたびに電流が走るぅ♡私が私じゃなくなってしまう♡手、手をもっと強く握ってくれ♡このままだと何処かへ飛んで行ってしまうっ♡うぐっううっ―っ♡ひっひっ♡うぐっくぅー♡」
俺を犯すような体勢で腰を振りながらも繋ぐ手の力を強める。
本当に何処かへ行ってしまいそうな程整った顔は蕩け切っており、俺の心を何処までも擽る。耳の先まで顔を赤くしひぃひぃと鼻息が荒くなり鼻の穴を膨らませている。
獣のような嬌声を出さないように下唇を必死になって噛みしめているが其れをさせないかのように俺も下から突き上げるように腰を動かす。
ごっちゅごっちゅ♡と亀頭が子宮口と激しいキスをする。その度に情けない喘ぎ声を先輩は漏らす。
先輩の人を引き寄せるような大きな瞳は情欲に濡れてハートマークが浮かんでいるような錯覚すら覚える。
俺の一物で先輩のような綺麗で可愛い人がよがっていると思うと腰の奥が熱くなる。
「先輩俺もう射精そうですっ!先輩がいけないんですよ!こんなにも締め付けてきて腰が止まりません」
「ちょ♡ふえっ♡ひっ♡やだやだやだ♡わ、わたしぃっ♡先にイッちゃうのはやだぁ♡キミと一緒が良いんだっ♡ひっひっ♡だから一緒にイこう?♡」
先輩も限界間近なのかきゅっきゅっと一物を締め付けて射精を促してくる。何処までも献身的で毒を吐くと噂の先輩とはとてもじゃないが思えない。
さっきのフェラチオの時以上の濃い精液が昇ってくるのを感じる。昇ってくるのだけでは足りないのか陰嚢が急ピッチで新しい精子を作り出しているようだ。
ぶぎゅるるるっ♡ぶびゅびゅびゅっ♡びゅるっびゅびゅびゅびゅっ♡
腰を限界まで突き上げ一物を最奥へ突き刺すと同時に腰が弾ける。
大量の精液がもの凄い勢いで子宮へと噴き出していく。
陰嚢と尿道から伝わってくる強烈な快感に頭が茹ってしまいそうになる。射精している間も奥へ奥へとばかりに腰を突き出す。
「あああーっ♡熱いっ熱いいっ♡ひっひぃぃーっ♡キミの、後輩のザーメンが私の膣内でドクドクと出ているっ♡安全日なのに孕ませることしか考えてないようなザーメンが子宮を滅茶苦茶にしているっ♡ふふふっ♡安全日だが孕む可能性はゼロではないからね♡一発で孕んだとしたらキミはどう責任を取ってくれるのかな?」
先輩も達したの全身をビクビクと震わせているが俺に向ける視線は悪戯っ子な笑みだ。
ニマニマと音が聞こえそうな笑みは俺の顔を捉えて離さない。その間も一物は射精をし続けているのか腰にじんわりと温かい感覚を伝える。
「責任なら取りますよ。俺だって恋人程度で先輩との関係を終わらせる気はありません。だから……えっと…その……」
続く言葉が浮かばず言葉尻はどんどん小さくなっていく。
折角漢を見せる機会だというのに恥ずかしい。快楽とは違う意味で顔が赤くなりそうだ。
言葉を探す俺が面白いのかクスクスと上品な笑い声が耳に入った。
「ふふっ、やはりキミは面白い。うんうん、それでこそ私の彼氏だ。これからよろしく頼むよ?」
「は、はいっ!」
小さい身体からは想像できない程の年上の先輩らしい雰囲気を纏ってそう言うのだった。
今回は結構大変でした。セリフ回しや擬音などを考えるのに時間がかかりました。
後は個人的な事情で遅くなりました。
今回の話で一応一区切りとさせていただきます。目を離しているうちに400人以上のお気に入り登録してくれた事は感謝の言葉しか出ません。
次の作品で会う事があれば嬉しいです。一応FGOの鯖関係のR-18系をまた書こうかなと思ってます。(味を占めた)