カーマちゃんが好き過ぎたので書いたお話。 作:clavis
はよ。と言われたから投稿、内容がパクリじゃねえか!とか思っても(ユルシテ)
狭苦しく、小汚い安アパートの一室で引きこもっていたら世界が崩壊していた(愉悦) いいゾ〜もっともっと壊れてしまえ。
そんな不道徳な思考をしながらテレビを見ていると、台風のリポートのウソとは違うガチ命掛けのリポートをしているリポーターが喋っている途中で
「クッwwwソwwwワロタwww」
LIVEで繋がっているスタジオのキャスターから悲鳴が上がり、お天気お姉さん担当の現女子大学生は食われたリポーターの断面を見てゲロをプッシャーしていた。
「きたねえwww」
腹を抱えて笑う俺。そんな俺を責める存在は居ない、と言うか……俺以外誰も居ない。俺がこのボロ安アパートから何で逃げないか? 食料を貯めているから? 否。 じゃあ、お気に入りだから? 否。 正解は――この建物の半分以上が吹き飛ばされて……地上に下りたくても下りられないから、でした。そう、俺の住んでいる階は二階で、そこから地上に行く為の鋼鉄製の階段は世界がこうなった時であろう凄まじい振動を俺が味わった時に一緒に消えたようだった。
だったと言うのは、俺は見ていないから。だが……アパートの半分以上を消し飛ばしたソレは窓から様子をうかがうように見た俺の目に飛び込んで来た情報だけでわかった。だって
「遅かれ早かれ俺は死ぬ。だったら――笑っていないとwww」
やってられない。どうせ、ライフラインもそう遠く無いうちに止まる。もうスマホの料金なんて気にしていても意味はない。むしろ、アクセス出来るうちに見とかないと――。
「うはwユーチューバーも食われwまくっwてるw ――――――――ん? なんだこれ?」
動画投稿サイトで有名なやつが果敢に化け物に挑んで句それを撮っているつもりだったのだろうが、やはり食われている。そんな物ばかりで検索結果が溢れ、食悪気味になっているトコロに気になるモノが目に止まった……。
「ナニナニ、貴方のメシア様を呼び出す……? うはwwwおKwwwwww」
今更コンピューターウィルスなんて怖くも無い。スマホが駄目になろうと、データが流出しようと……世界はもう時期終わるのだ。
MicroSDメモリーカードを刺し込んで、自分のスマホの少ない容量を増設して置いたお陰でダウンロードは問題なく出来る。使用する容量は――50GB…………。
「草しか生えねえwwwwww」
貴方のメシア様を呼ぶ為のソフトのダウンロードを決定し、開始させる。加えて電池が無くならないように充電も開始させながら。
「こんな容量だと、世の中であんまりダウンロードさせられるやつ居ないんじゃねえ?」
下にスクロールさせると知らない国の言葉が。多分説明文なのだろう……説明文が長いので、翻訳するのも面倒だったから読むのを止めたwww こんなのはフィーリングで適当に。やがて長い時間を掛けてダウンロードがやっと終わり、早速起動させると――
画面は真っ暗なままで水の流れる音が聞こえ、画面下には
「ん?」
何か見たことあるゾ。そう思っていると黄色いヨットは進んだ先の闇に落ちて行った。
そのまま見ているが、何も変わらない。仕方が無いからスナック菓子でも食うかと思いスマホを置いて戸棚に取りに行こうとすると――
「ハァイ、ジョージィ?」
真っ暗な画面の下から現れ声を掛けてきたのは顔に独特のメイクをしている存在だった。
「……メッフィーwww」
「FGOの道化悪魔じゃないよ、ペニーワイズさ」
胡散臭いピエロが現れた。
「今ジョージィがいる世界は崩壊の一途を辿っているだろ?」
「一途wwwだからITってかwwwwww――――飯食うわ」
「待てや!?」
その場を立ち去ろうとする俺を呼び止めるペニーワイズ。
「……せっかくジョージィは
「んー……呼ばなくてもいいかなwww」
この俺の発言に溜め息を吐くペニーワイズ。
「oh……それは駄目な判断さジョージィ。外はバケモノで溢れているんだぜ? そんなところに一人で出て行ったら秒でパックリさ」
確かにそうである、現にリポーターもユーチューバーもその他も食われまくっている。が、別に出る必要は無かったりするのだが。
「出なくてもいいって思っている顔だ、だけど化け物どもが此処に来ないとも限らないだろ?」
「……確かに」
「メシアは強いし、いいぞ……ジョージィ」
そう言いながらペニーワイズはスマホにメシア様を呼ぶボタンを表示して此方を見て来た。俺は吸い寄せられるようにボタンへ手を伸ばすと――。
「男のメシア様を呼んで、新しい扉を開い(ry」そうは行きませんよ」
そんな声が聞こえたのは、
聞こえてきた声の方――――後ろを振り向くと、俺にとって凄く馴染み深い格好をした白い髪の女の子がその手に弓を持って立っていた。
「――まだ生きていますか、面倒くさいですね……」
無表情にそう言いながら溜め息をつく女の子――っと、その次の瞬間に俺のスマホ(矢の刺さった)は
「……wwwって笑ってられるか!」
「どうしたんですか、マスター」
見るまでもなく分かる、先程俺が振り返って見た女の子。それが――視線を部屋全体を見るように見渡せば――。
「やっと、です……
何十にも重なる声。そして……その重なる声の数の潤んだ瞳に見つめられていた、但しハイライトは無いがな(白目)
つづく……のか?
読んでくれた人ありがとナス。
パクリ過ぎ、○ね!と思った人……書こうぜ。
KEYさん投稿したぜ、だから続き投稿よろしく。