....俺は戦うために作られた兵器、しかし戦争は俺が作られてから半年で終わってしまい完成したと同時に廃棄されるはず....だった.....
「どうしますか?」
「とりあえず持ち帰り調べるぞ」
.....はずだったのにどうして今二人の少女に運ばれているのか.....それは数時間前.....
.....起動パターン3359.......失敗、3360へ移行.......起動パターン.......失敗....最終起動パターン......
(いつからだろうか、起動パターンを実行しては失敗...それもそのはず、俺の起動コードは既に廃棄済みで起動は不可能....そして最終起動コードを実行している......もう何年たったのか....最後会話したのは誰だったっけ?思い出せないな.....)
すると奥から爆発音と共に声が聞こえた
「ここに例の兵器が?」
「ああ間違いない、ここだ」
女の声、こちらに近づいてくるのが分かる
(女?こんな廃墟に何の.....!?)
目を疑った、女は二人で服装はほぼ全裸と言っても過言ではない。
そんな二人は俺が入っている機械の前に立ってコンソールをいじり始めた
「これ聞いてた話より難しいですね」
「慎重に扱えよ、なんせ状況をひっくり返すほどらしいからな」
どうやら俺を使って戦争に勝ちたいらしい、いつの時代も変わらないな
そして現在にいたる......
(で、拠点っぽいところに連れてこられて体を凄い触られてる.....まあ意識だけなんで目なんか覚めないんですが........)
「どうします?」
「そうだな.....じゃあこれで.....えい!」
そう言ってスタンガンのようなものを俺に当ててきた、痺れはしなかったものの起動コードが承認され起動してしまった
「やった!」
「やってみるものだな、うん」
「........起動コードを確認......再起動開始.....起動完了」
「おお、やったよ!」
「ああ、これで.....」
これで戦争に勝てる、次の台詞が読めてしまうな。
しかしここで不意打ちを食らってしまった
「子作りが出来る!」
「私達の子供が見れる!」
「!?」
は?
「ま、待ってくれ、子作り?意味が分からんのだが.....」
「そのままの意味だよ?」
「だな」
そういいながらただでさえ布面積が少ない服を脱ぎだした、一人は凄い爆乳でもう一人は爆乳のそれじゃ無かった
「な、何をするつもりだ?」
「分かってる」
「くせに」
(凄いムチムチでストライクゾーンだ....って俺兵器だよな....人の部分が8割なんですけど.....ってまずい!)
俺の股間には既にテントが張っていた、情けない......
「あはっ、あっちも準備出来てる」
「それじゃぁ.....いいわよ、ねぇ...」
色っぽい声で前と後ろから抱きつかれる、や、やばい理性が.......
俺の名前はアリア、最高の兵器にして忘れられた存在である