※この作品はR-18です。

ゴブリンスレイヤー・剣で舞う者   作:京勇樹

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すいません、遅くなりました


魔法使い娘と

少しの間固まった剣舞士だったが、何とか復帰すると

 

「どういう訳だ?」

 

と魔法使い娘に問い掛けた。すると、魔法使い娘は

 

「まあ、少し確認したいことがあるのよ」

 

と僅かに、首を傾げた。その後魔法使い娘は、ある二つの論文の内容を告げた。一つは、他人の夢を見ること。そしてもう一つが、使用回数と威力が上がること。その両方に、交わることが鍵ということを。それを聞き終えた剣舞士は

 

「……パスか」

 

と呟いた。

 

「パス?」

 

「ああ……交わることで精神的に昂り、二人の精神的な繋がりが出来やすくなるんだ……それを、パス。精神的契約と呼んでいる」

 

魔法使い娘が首を傾げると、剣舞士は軽く説明した。そして、腕組みして

 

「……まさか……格闘家娘が、夢を見たのか?」

 

と魔法使い娘に視線を向けた。その時、僅かに魔法使い娘の肩が動いた。それだけで察したのか、剣舞士は

 

「そうか……何らかの対策を講じないとな」

 

と呟いた。

 

「それで……お前は、その論文が確実なのか確認したい……と?」

 

「そうなるわね」

 

剣舞士が問い掛けると、魔法使い娘は頷いた。それを見て、剣舞士は

 

「……知的好奇心は結構だが、それで自身を簡単に投げ出すな……そういうことは、好きな相手に……」

 

と溜め息混じりに、魔法使い娘に苦言を呈していた。その時、魔法使い娘が剣舞士に飛び付くように抱き着いた。

 

「……おい?」

 

「……貴方には、好意を抱いてるわ……でなければ、体を許すと思う? 貴方には、命を助けてもらった……何回も、相談に乗ってもらった……冒険中に、危ない所を助けてもらった……好きになるには、充分過ぎる条件じゃないかしら?」

 

剣舞士が声を掛けると、魔法使い娘は声を震わせながら、そう告げた。そして、顔を上げて

 

「体つきは、あの子には負けるかもしれないけど……でも……」

 

と顔を赤らめながら、剣舞士と眼を合わせた。そこまで聞いて、剣舞士も本気だと分かったらしく

 

「……どうなっても、知らんぞ」

 

と呟いた。そして、数分後

 

「へえ……こうなってるのね」

 

ベッドに仰向けになった剣舞士の腰辺りに、魔法使い娘がYシャツの前をはだけさせながら、座っていた。そんな彼女が見ているのは、剣舞士のモノ。

魔法使い娘は、剣舞士のモノをヤワヤワと触っている。そんな様子を見てか

 

「随分と、手慣れてるようだが……」

 

と首を傾げた。すると魔法使い娘は

 

「まあ、何て言うか……やり方を知らないわけじゃないのよ……学院の女の子同士で、結構情報のやり取りがね……中には、恋人が居て、経験有る子だって居るし……」

 

となにやら、少し言いづらい雰囲気で告げた。ようするに、耳年増ということらしい。それを聞いた剣舞士は、風紀的にどうなのだろうか、とは思ったものの、それは言わないことにした。暫く触って把握したのか、魔法使い娘はゆっくりと口を開いて

 

「はぁ……む」

 

と剣舞士のモノを、ゆっくりとくわえた。その刺激に、剣舞士は一瞬眼を細めたものの、何も言わない。どうやら、任せるようだ。

 

「ん……ちゅ……は、あ……」

 

舐めている魔法使い娘だが、段々と顔が蕩けてきている。どうやら、興奮してきているようだ。その顔は、普段のキリッとしたものからは考えられないものだった。

 

「ん、ちゅうぅぅぅぅぅ♪」

 

魔法使い娘は、吸ったり舐めたりと様々な刺激を剣舞士のモノに与えていく。剣舞士はそんな魔法使い娘を労っているのか、優しく頭を撫でて、魔法使い娘は嬉しそうに眼を細めた。そして舌先で、モノの先端を刺激したり強く吸ったりしていた。その時

 

「無理はするなよ?」

 

と剣舞士は言いながら、魔法使い娘の頭を優しく撫でた。すると、魔法使い娘は

 

「ん……ちゅうぅぅぅぅぅ!」

 

目礼してから、一際強く吸った。どうやら、無理はしてないと言いたいようだ。そしてその刺激で、剣舞士は白濁を解き放った。

 

「んんっ……ん……ん……ん」

 

最初は驚いた表情をした魔法使い娘だったが、すぐに吐き出された白濁を嚥下していく。それが終わると魔法使い娘は口を離したのだが、少しポーっとした表情をしながら

 

「あ……はぁ……なんか、体が……アツい……」

 

と言いながら、纏っていたYシャツを脱ぎ、下着も取り払った。そして、剣舞士に抱きついて

 

「入れる……わね……」

 

と言って、剣舞士のモノをしとどに濡れている秘所に宛がった。そして、剣舞士が何かを言う前に腰を下ろした。

 

「か、は……アハ……♪」

 

初めての証たる処女膜を貫通し、本来なら痛みで悶える筈だが、むしろ魔法使い娘には、それすら甘美に感じ背筋を反らした。

 

「無茶をする……大丈夫か?」

 

その様子を痛みを堪えてると思ったのか、剣舞士は様子を伺うように魔法使い娘の顔を自分に寄せた。すると、魔法使い娘は剣舞士と唇を重ねた。

 

「んちゅ……はぁ……凄いの、これ……頭が、チカチカするの……」

 

「痛みは……」

 

「確かに、痛い、けど……それより……ずっと、気持ちいいの……」

 

剣舞士の問い掛けに、魔法使い娘は舌ったらずな口調で答えた。それを聞いた剣舞士は

 

(希に見るパターンか……)

 

と思った。しかし、魔法使い娘は蕩けた表情で剣舞士を見ながら

 

「ねえ……もっと、動いて……?」

 

と僅かに、首を傾げた。

 

「わかった……」

 

剣舞士は頷くと、腰を動かし始めた。

 

「アハ……ああぁぁぁぁぁ♪」

 

華奢な魔法使い娘の体は、剣舞士の腰の動きに合わせるように上下し始めた。それに伴って、魔法使い娘の声は右肩上がりで上ずっていく。

 

「あー……あ、あぁ……んあっ」

 

揺すられる度に、魔法使い娘の口から喘ぎ声が漏れる。それと協奏曲を奏でるのは、結合部からの粘着質な水の音。それらが耳に響き、魔法使い娘の快感度数を跳ね馬のように一気に跳ね上げていく。

 

「あ、そこ、凄っ……んあぁぁぁぁっ」

 

連続して与えられる快感に、魔法使い娘は体を震わせる。それがまた、違う場所に当たって更に快感を上げる。それに気付いたのか、剣舞士がある場所を突き上げた。その瞬間、魔法使い娘は弓なりに背中を反らし

 

「つっーーーー!!」

 

声にならない喘ぎ声を挙げた。そして、剣舞士にもたれ掛かり

 

「頭が……真っ白に……なったぁ……」

 

と耳もとで囁いた。どうやら、絶頂したらしい。すると剣舞士は

 

「……大丈夫か?」

 

と頭を撫でた。すると、魔法使い娘は舌ったらずな口調で

 

「ねえ……もっとぉ……」

 

と懇願し、抱きついてきた。顔は見えなかったが、予想はつく。

 

(スイッチが入ると変わるタイプか……)

 

だからか剣舞士は、魔法使い娘を押し倒すようにベッドに寝転がせた。魔法使い娘は、弱々しく両腕を広げて

 

「もっと……きて……」

 

と囁いた。その目には、情欲の光が満ちていた。

 

「わかった……」

 

返事をした直後、剣舞士は思い切り突き上げた。肉と肉がぶつかる音が響き渡り、それに並行してギシギシと軋む音もする。しかし、それはBGMに過ぎず。

 

「あ、あぁ……んうっ♪」

 

魔法使い娘は淫靡に乱れながら、剣舞士のモノを受け入れた。しとどに濡れた肉壺は強弱を着けて、剣舞士のモノを締め付ける。

 

「あは……貴方の……凄い……つっ……奥を、トントンって……んあぁぁぁぁっ」

 

剣舞士が抽挿を繰り返す度に、魔法使い娘の控えめな双丘もまた不規則に動く。その片方を触れば、魔法使い娘の体がぶるりと震えて、そこから快感が飛躍する。

 

「ああぁぁぁぁぁ……また、来る……大きいのが、来るぅ……♪」

 

魔法使い娘は限界が近いらしく、キュウキュウと剣舞士のモノを締め付けてくる。そして剣舞士も、限界が近いからか、更に激しく腰を打ち付ける。最後に魔法使い娘は、両足を剣舞士の腰に絡めて

 

「中に……奥に……頂戴っ!」

 

と催促してきた。

 

「わかった……くっ!」

 

最後に剣舞士は思い切り、最奥を突き上げた。それと同時に、白濁は解き放たれて、魔法使い娘は二度目の絶頂を迎えた。

 

「つっーーーー」

 

大きく弓なりに背中を反らしながら、魔法使い娘の肉壺は最後まで剣舞士の白濁を飲み干した。情事が終わった後、剣舞士はスヤスヤと寝ている魔法使い娘の頭を優しく撫でてから、自身は壁に背中を預けて眠った。

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