エロまで到達してないのに…
期待されてるのか読者の皆さんが早漏なのか…
突然の来訪にも関わらず真琴さんは快く私を部屋にあげてくれた。
夜に中学生が男の部屋に来るのは危ないからとも言っていたけど…
真琴さんは優しすぎるからそう言ってくれるけど、普通危ないのは男性の真琴さんの方だ。
妻の私がその辺のことはちゃんと教えてあげないと。
だから、帰りなさいと言われたときテンパって饂飩の鮮度がで押し切った必死すぎる私なんか居なかったんだ。
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私はキッチンの前で食材の準備をしている。
といっても薬味や饂飩を用意しているだけなんだけど。
出汁とかは事務所に用意していたやつだし…
それで、さっきから私の方をチラチラ見てる真琴さんの視線が気になる。
ここは…私が、勇気を出す場面なのかもしれない。
こんな事したら、完全にセクハラだけど…
真琴さんなら、受け入れてくれるはず…っ
お気に入りのエプロンを着て、後ろで紐を結ぶときに…わざとスカートを捲って紐で支えるようにする。
すっごく…ドキドキしてる…
千早さんのステージを初めて見たときのような胸の高まり…
あの時とは違う…男性に、見せているという興奮と……引かれないかという不安で、どうにかなってしまいそう。
男性に接するには、まずは警戒心を解くために…ゆっくり…少しずつ、仲良くなるのが鉄則だ。
だけど、私たちはまだアイドル候補生。
仲が良い男性どころか男性の知り合いすら居ない…
中学生になって結婚できるようになった時は、漫画の中みたいな…キラキラした出会いにもあこがれたけど…この機会を逃すかもしれないと思うとそんな悠長なことは言っていられない。
そうして2×歳になった人を、良く知っているのだから尚更だ。
真琴さんの方を伺うと…私の、お尻を…じっと、見つめてる。
歩くと、軽く上下に揺れるお尻…私の身体に、魅力があるとは思わない。
同い年でももっと身体つきがいい子は居るんだし…
でも、真琴さんは今…私の、お尻を…見てくれている。
やっぱり…私のこと、妻にしてくれるんだ…
こんなこと、しても…怒らないなんて。
朝は軽く素うどんで…お昼は月見や海老、夜はサラダ饂飩なんて変わり種も面白いかも…それで、寝る前には…『饂飩よりも、静香のほうが美味しいね』なんて言ってくれたり…
エヘ、エヘヘへ…
真琴さんとの新婚生活を考えてたら饂飩は出来上がっていた。
身体は覚えてて、自然に動いたみたい。
完璧じゃないけど、自信はある。
真琴さんも、満足して…私を妻に迎えてくれるはずだ…
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あの後、食べ終わった真琴さんから妻にしてくれるとの言葉は無かった。
それどころか、何をしに来たのとか…
14歳だから、結婚できないとか…
中学生になった時から、結婚はできるというのに…子ども扱いされたみたいで、つい大きな声を出してしまった。
でも、真琴さんが悪いんだ。
部屋にまで上げて…2人きりで…それなのに、そんなのって…
覚悟を決めた私は、月刊UDONで最優秀シチュエーション賞を取った饂飩ゲームをすることにしたのだった。
真琴さんの太腿は、男性らしく太くて、固い…その感触を確かめるために腰を動かして密着させていく。
でも、今大切なのは私たちを繋いでいる1本の饂飩だ。
真琴さんが咥えた饂飩の反対側からゆっくり食べ進んでいく。
その瞳に吸い寄せられるみたいに…
真琴さんは私を待ってくれていて…
初めてのキスは、貪るみたいなキスだった。
我慢できなくなった私は最後の最後で一気に迫ってしまった。
舌をねじ込んで、真琴さんを味わう。
舌先が痺れるくらいの感覚。
今まで食べてきたどんな饂飩の出汁よりも複雑な味わいの唾液が私の舌を犯す。
真琴さんの唾液が、悪いんだ…
だから、私が舌で犯し返しても…悪くない…
キスしながら、もっともっとくっついて…
真琴さんの胸板に、私の胸を押し付ける。
それだけで、達してしまいそうになる。
下着の中、自分で触っていないけど…もう、固くなっちゃってるのは…分かってしまう。
どれくらい、そうしていたか…
私は、仕上げに口の中の饂飩を真琴さんに飲み込ませる。
口を開けて、私の口から零れた饂飩を食べた真琴さんは愛らしい。
私の饂飩と唾液が…真琴さんの身体の一部になっていく…
真琴さんを支配したかのような感覚にもなる。
男性の上に立つ…倒錯的な、感覚…
真琴さんも、ぼーっとしてて…
やっぱり、刺激が強すぎたのかな?
この後、私は男性の…いや、真琴さんの本性を知ることになる。
私が、妻だなんて…そんな、思い上がりを打ち砕いて…ただの、雌だって…教え込まれてしまうのだった♥
すまんな、エロはまだなんじゃよ。
次は…
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