※この作品はR-18です。

花騎士裏秋桜劇場   作:インティライミ

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すれ違う少女の手紙に出るメコちゃんが色々エロエロされながら旅にでる話です、本編が進む度に更新していきます


花騎士裏秋桜劇場:レズされる少女の話①

ベルガモットバレー郊外

その日、一人の少女が自分に課せられた運命に翻弄され、目的も無いまま走っていた

 

「ハァ…ハァ…勢いで飛び出してきちゃったけど、戻る気分にもならないわ…いきなり結婚だなんて…」

 

この少女は貴族であり、死んだ両親の残した土地を守るために結婚することを迫られていた

 

「それに結婚するならお見舞いとかで無理矢理より、自分で素敵な旦那様を探したいわ!それにご本で読んだみたいな憧れの冒険も出来るし!」

 

少女は一人決意し、降り注ぐ太陽へと誓うように天へと拳を突き上げた

 

「とりあえずまずは街にいきましょう!…どう行けばいいのかしら?一人で行った事無いんだったわ」

 

街に行こうと決意するも街への行き方が分からず、早くも計画が頓挫しかけてしまう

道端でうろうろしていると、二人の女性が通りかかった

 

「おや?何か問題でも有ったのか?」

「あらあら?大丈夫?」

 

ピンクの髪の細目の女性とピンクの髪のオッドアイの女性がうろうろしている少女へと話し掛けた

 

「あ、ごめんなさい!お邪魔でしたか!」

「いや、何か困ってそうだから声を掛けたのだが…」

「もしかして~道に迷ったとか?」

「…実は街に一人で行った事無くて…道を教えて貰えませんか?」

「道を教えてもいいが…」

「私達が着いていっても良いかしら?私達も街に向かおうとしてた所なの?」

 

少女は親切な二人に道を尋ね、街へ向かおうとした

二人の女性は少女から感じる危うさを感じ、着いていく事を提案してきた

 

「いいの!?よろしいお願いしますね」

「あらあら、可愛い同行者さんが増えたわね」

「うむ、こちらこそよろしく頼む」

 

三人は連れ立って街へと続く橋を渡り、街への道を歩き始めたのだった

 

 

 

「へぇー!二人は旅してるんですね!羨ましいですね!私も旦那様を探す旅に出ようかと考えてたんですけど…」

「うーん、一人で旅するのはオススメしないかなぁ…」

「旅をしたいなら複数人で行った方が良いな、しかも初めてなら尚更だな」

「やっぱりそうなんですね」

 

少女は旅慣れしていそうな二人に事情を話して、色々と旅の話を聞きながら街へと向かっていた

 

(この娘の境遇は可哀想だが、街に着いてから旅は難しいと納得させて屋敷に戻した方が良さそうだな)

「ところで貴女はどんな旦那さんが欲しいの?」

「私と一緒に家を守ってくれて、時には一緒に冒険してくれる殿方ですね!」

「…ふむ、一緒に冒険か…難しい所だな」

「そうね、冒険ってなると害虫とかの危険が有るわね」

「害虫…お二人は害虫に出会っても大丈夫なんですか?」

 

少女は害虫という冒険に出ると必ず遭遇する脅威を想像し、顔を俯かせた

そして冒険している二人はどうやって乗り越えてきたのか興味を持ち尋ねていた

 

「私たちは…まぁ…」

「上手く逃げたりしてるわよ、あとは商団とかと一緒に乗って行ったりね♪」

「そうだな…、大きな商団なら護衛として花騎士を雇ったりしているからな」

「花騎士さんと一緒に旅…そうゆう方法もあるんですね…」

(あらあら…余計な事を言っちゃったかしら)

 

三人で時を忘れたかのように話ながら歩いていると、街の入り口へとたどり着いていた

 

「あっ、もう着いちゃった…お二人はどうするんですか?」

「私達は街の東側へ用事が有るから君とはお別れになるかな?」

「可愛い娘とお別れするのは寂しいわね~、気を付けてね?世の中全員がいい人とは限らないわよ」

「はい、お二人ともありがとうございました!よい旅を!」

 

少女は手を振りながら二人と別れ、街の中へと入っていく

「…ねぇ、あの娘大丈夫かしら?最近、人身売買組織がこの辺りに潜伏してるって噂あったわよね…」

「そうだな、パトロールついでにあの娘も見守るとしよう…」

 

二人は去り行く少女の背中を、心配そうな表情を浮かべながらも獲物を見るような目で見つめるのだった

 

 

 

「街に着いたけど、どうしよう…この後どうしたら…」

 

少女は街の中を宛もなくフラフラと歩き回る

しかし頼れる相手も居らず、目的も無いまま歩いて居ると人通りの少ない裏道へと来ていた

 

「この辺りは見たことない…ここどこだろ…」

 

見たこと無い道に戸惑いながら分かる場所を目指して歩いて居ると、前方から数人の男達が近づいてきた

 

「ん~?キミ~、こんな所で何してるのかな~?」

「迷子か?道案内してやるよ」

「それにしてもキミ可愛いね~、道案内ついでに俺達とお茶しない?」

「え、えっと…」

 

男達の勢いに戸惑っている少女の手や肩を強引に掴み、男達は道案内を始める

 

「キミもしかして、この辺慣れてない?こっちに行けば街の中心に近いんだよ」

「ついでにオススメのお店でドリンク飲もうよ、俺達奢るぜ」

「いえ、私は旦那様探しがあるので…道を教えて下されば一人で行けますので…」

「へぇ~旦那探し?なら俺達が立候補しようかな~♪」

 

男達の提案をお断りしようとするも聞き入れられず、ぐいぐいと引っ張られていく

進むにつれ、人も少なくなり建物も寂れていく事に違和感を覚えてきたのか、少女も少し抵抗し始めた

 

「あ、あの!本当にこっちに行けば街の中心に着くんですか?なんだか街の外に向かって行ってませんか?」

「…ちっ!気付かれたか…」

 

少女の発言に男達の表情が急変する

少女の腕を強引に引いて足を引っかけ、地面へと転ばせる

 

「何をするんですか!人を呼びますよ!」

「この辺りなら憲兵は来ないし、邪魔する連中も居ないぜ。おとなしくした方が良いぜ」

「叫ぶだけ無駄だ、人が寄ってきても状況は改善しないぜ、楽しんだら奴等に売れば良いし」

「へっへっへっ、まずはその高そうな服を剥き剥きしましょうね~♪」

「いやーっ!やめてください!」

 

恐怖に顔を歪めて地面を這うように後ずさる少女へと男達がにじり寄っていく

男達の手が少女に触れる直前、男達に声が掛けられる

 

 

「女性に乱暴を働くとは…見逃せないな」

「という訳でそこまでよ!」

「あ、貴女達は…!?」

「なんだお前ら!お楽しみの邪魔するな!」

 

一人の男がピンクの細目の女性とオッドアイの女性に殴りかかる

少女は顔を背けるが、聞こえて来たのは悲鳴ではなく男が地面に叩き付けられた音だった

 

「なっ!…ぐぺっ!」

「まったく…いきなり暴力とは…一般人相手に武器を振るうつもりはない、その娘を解放すればこれ以上酷い目に合わせるつもりはない」

「な、なんだこいつら!本当に女か!?」

「通りすがりの一般人よ、覚えて…おく必要はないかしら?」

 

仲間の一人が倒された事で男達は浮き足立ってきていた

すると男の一人が何かに気がついて顔面蒼白になっていく

 

「ん?あ、あぁっ!ヤベェ!コイツら花騎士だ!しかもブロッサムヒル最強の花騎士ウメとサクラだ!?」

「二人が花騎士!?」

「…もう隠す必要もないか…さっさと立ち去れ、立ち去らぬなら…断ち切る!」

 

ウメとサクラが得物に手を添える仕草を見た男達は叩き付けられ、伸びている男を抱え慌ただしく逃げていった

 

「…ふぅ、無事終わったわね」

「君、大丈夫か?」

「は、はい…痛っ!」

 

ウメが少女に手を差し伸べ、立たせようとすると少女の左足に痛みが走り、再び倒れ込み尻餅をついてしまった

靴を脱がせて左足首を見てみると赤く腫れていた

 

「転んだ時に捻ったのかも…」

「あらあら、早く治療しなきゃ!ウメちゃん!近くの宿に運んで治療しましょ!」

「そうだな、少し失礼するぞ」

 

ウメは少女の背中と膝に手を入れて、お姫様抱っこで少女を運び始めた

 

「ひゃっ!は、初めてのお姫様抱っこ…女の人にされるなんて想像してなかった…」

「少し揺れるから首に手を掛けてくれないか?」

「は、はい…」

 

少女は戸惑いながらも、ウメの首に手を回し、落ちないように身体を預ける

 

「ウメちゃんズルいわ~、羨ましいわ~、私もお姫様抱っこしたかったなぁ~」

「サクラ、非常事態なんだから駄々を捏ねるな」

 

二人は雑談しながらも物凄い速さで道を駆けて行く

少女は振り落とされないようにウメへぎゅっと抱きつくのだった

 

 

 

「ウメちゃん、この宿にしましょう。冷たい湧き水が有って、近くに薬草扱うお店も有るみたい」

「そうだな、ほら降りてサクラと先に休んでると良い。私は捻挫に効く薬草を探してくる」

 

ウメは少女をゆっくりと地面に立たせるとサクラに任せ近くの薬草を取り扱うお店へと向かって行った

 

「さぁ私がおんぶしてあげるわ!遠慮はいらないわよ!」

「え…?あ、はい…」

 

急にサクラのテンションが高くなり戸惑うが、ここまで親切にしてくれた人が悪い人な訳がないと思い、背中に乗り掛かる

 

「よいしょ、あぁ柔らかい感覚が背中に広がるわ~、いいわ~♪…ちょっと揺れるからしっかり体重掛けてね?」

「はい、お願いします」

 

ニコニコ笑顔を浮かべるサクラにおんぶされながら宿に入り、部屋を借りる

平屋になった各部屋の一部に湧き水が届くようになっている

そこに椅子を置いて、おんぶした少女をゆっくりと降ろす

 

「サクラさん、ありがとうございました」

「いえいえ、こちらこそありがとうね♪」

 

サクラは湧き水の所に桶を置いて、水を溜める

少女は左靴を脱いで裸足になるとその桶の中に足を入れ、足首を冷している

 

「あっ、冷たい…でも腫れた所の熱引けて心なしか痛みも引けたような?」

「それは良かったわ♪さぁ他の服とかも脱いで頂戴?」

「え?え?」

 

突然サクラの言い出した事に少女はポカンとしてしまう

サクラはポワポワした顔のまま再び服を脱ぐよう言ってきた

 

「服を脱いでね?一応、足首以外にも怪我してるかも知れないから確認しないとね~、お婿さん探ししてる可愛い女の子に傷なんて有ったら困っちゃうでしょ?」

「た、たしかに…ごめんなさい、サクラさんの事少し疑ってしまいました…私、脱ぎます!」

 

そう言って少女は下着も含めて全ての服を脱ぎ始めた

 

(あらあら~、下着になれば良かったのに…まぁ眼福だから良いわ~)

「さぁサクラさん!確認してください!」

「なら遠慮なく確認させてもらうわね♪」

 

サクラは全裸の少女の四肢を舐めるように確認していく

その目は真剣そのもので、卑猥な意味合いは一切ないのだが少女は何故か恥ずかしさを感じていた

 

「見た感じだと特に怪我は無さそうね、でも見えない所を怪我してると危ないから触診しないといけないわね、まず右腕を上げてちょうだい」

「は、はい…あの~やっぱりタオル巻いても…」

「ちゃんと見るのにタオルあると分かりにくいの…ごめんなさいね、我慢してちょうだい」

 

そう言って、少女の右手を掴みゆっくりと触っていく

指の先から手のひらを一つ一つ撫でたり押したりしていく

少女がサクラに触られる度にむず痒そうに身体を揺するが、ひっそりと内股を擦らせていた

 

「本当に綺麗な指ね…こんな綺麗だと舐めなくなるわね…ペロッ」

「ひゃんっ!」

 

突然、少女の指をサクラが舐め始めた

突然の感覚に驚き、可愛らしい声が出てしまう

 

「あ、あのサクラさん!?」

「あら、ごめんなさいね、つい綺麗な指で…でも本当に綺麗な身体…エッチな事も知らないうぶな身体…」

「ひゃっ…そんな…こんな感覚しらないわ…」

 

サクラがゆっくりねっとりと少女の細い前腕部分を触っていく

強弱を付けながらも決して痛いと思わない程度の力で触られる度に少女の内股が濡れていく

 

「さっきから股を擦ってるけど、どうしたのかしら?もしかして怪我したのかしら」

「ち、違います…あっ!ダメ…」

サクラは左手で少女の肘から肩の上腕部分を触りながら、右手で少女の内股を触っていく

内股を擦る感覚に少女は思わず身震いしてしまう

 

「右腕は問題無さそうね、次は背中を調べるわね」

「はぁ…はい…」

「捻挫に効く薬用湿布と炎症を抑える薬草を買ってき…サクラ、何をしているんだ」

「あら、ウメちゃん♪早かったわね、もう始めてたわ!」

 

薬草を買ってきたウメが呆れながら、少女とサクラに近づく

 

「触診は一度中止だ、先に湿布と薬を服用させる」

「分かったわ、ちょっと待っててね」

 

サクラは湧き水で冷やしていた足首を布で丁寧に拭き、湿布を貼り包帯で固定した

 

「手慣れてるんですね」

「戦場や子供達のお世話をしてると自然と慣れるわ…はい、完成」

「よし、では触診を再開しようか」

 

そう言ってウメは左半身側に立ち、左腕と左内股を触り始めた

 

「ひゃん!ダメ!そんな両方から触られたら…!」

「うむ、いい塩梅だ。見立て通り良い反応だ」

「あらあら、ウメちゃんも我慢出来なかったのね♪この背中からうなじのライン…とても良いわね…」

「あっ…!?そんな背中なぞらないで…!」

 

二人から与えられる快楽に少女はビクンビクンと震える事しか出来ない

 

「おや、ここが腫れてきたな。サクラ、ここを調べようか」

「分かったわ、ウメちゃん♪ふふ、可愛いサクランボ

ね~」

「あの…それは…やめて…アヒィ!」

 

上半身をマッサージされ、敏感になっていた少女にとって、両乳首への刺激は余りにも強すぎた

ウメとサクラにより、軽く乳首を摘ままれてコリコリと弄られただけで少女は限界を迎え絶頂してしまった

 

「あっ…あっ…はぁ…」

「ふむ、少し刺激が強すぎたか…」

「あらあら~、ゆっくり開発していかなきゃいけないわね~」

 

ウメとサクラが少女の乳輪を指で円を描くように擦り始めた

少女は乳輪から伝わる刺激にもどかしさを感じながらも自分でどうすれば良いのか分からずなすがままとなっていた

 

「んっ…くっ…あっ…」

「この位の刺激なら問題無いかな?」

「ならこれならどうかしら~?」

 

乳輪を弄る手を止めず、ウメが少女のへそ、サクラが背中からうなじを撫でていく

突然加わった刺激で再び絶頂へと導かれてしまう

 

「だ、ダメダメダメ!来ちゃう、なんかまた来ちゃいます!アアアァァァァッ!?」

「おっと、大丈夫か?…大丈夫ではないな」

「あらあら~、気持ち良すぎて潮吹いて気絶しちゃったわね~、流石にやり過ぎたかしら?」

 

二人は気を失った少女を椅子から身体を起こして、濡れた股間を拭いていく

綺麗になった少女に浴衣を着せて、床に敷いた布団に寝かせる

 

「ふふ、可愛らしい顔だな」

「この娘どうしましょう?このまま放置は不味いわよね…こっちはまだ調査の途中よ?」

「うむ…仕方ない、確かこの近くで仕事すると言っていた彼女に任せようか」

 

二人は少女の今後について語り合い、ある人物へ協力してもらうために出掛けていった

 

 

 

「はぁ…あれから一週間…ウメさん、サクラさんは捻挫が治る頃にもう一度来るって言ってたけど本当に来るのかしら」

 

あの衝撃的な体験をしたあと、少女は怪我を理由に屋敷に戻され完治するまで休むよう言われた

痛みが引けた後も毎日窓の外を見てあの二人が迎えに来ないか恋焦がれる乙女のように待っていた

 

「お嬢様、お客様がお見えになりましたよ」

「はぁ…また親族でしょ?帰って頂いてちょうだい…」

「いえ、今回は女性三人で、お嬢様と合う約束をしていたと…」

「!?…今すぐ行くわ!」

 

少女は慌てて玄関に向かうとピンクの髪の二人と小柄でロップイヤーのように見える髪型と髪止めをして、大きな胸を旅人の服を抑えるベルトで絞めている女性がいた

 

「やぁ久しぶりだな」

「お久しぶりね~、足は大丈夫?」

「お久しぶりです!あのこちらの方は?」

「やぁ初めまして!ボクはフィソステギア、商人だよ。二人に頼まれて君と少しの間一緒に旅をすることになったんだ」

 

二人は約束をまもり守り、旅のお供を探して来てくれたようだった

 

「お嬢様、本当に旅に出られるのですか?」

「えぇばあや、結婚する殿方は自分で見つけたいの!」

「名前を聞いてなかったね、君の名前は?」

「私の名前は…」

 

この物語はメコちゃんと呼ばれる少女が色々な経験をして性に目覚めさせられながら、理想の結婚相手を探し出す旅に出る物語である

少女…いやメコちゃんの旅は今始まろうとしていた

 




すれ違う少女の手紙二話来たので早い内に二話目を挙げる予定です

今後の作品について質問です どのような話を見たいかアンケートを取ります 期限は4/30までとします

  • 花騎士×花騎士メインの新しい話
  • 団長×花騎士メインの新しい話
  • そんな事より既存の話書き上げろ
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