※この作品はR-18です。

花騎士裏秋桜劇場   作:インティライミ

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アブラナが生えた花騎士達の性処理する話です
リリウムガーデン騎士団の話ですが一部キャラクターの関係が変化します


花騎士裏秋桜劇場:お掃除係アブラナさん プロローグ

ミズウォルム決戦、それはミズウォルムとの世界花防衛戦、および根源の世界花へと進行したミズウォルムの討伐戦が行われた戦争である

全ての国家から多くの騎士団が防衛及び討伐作戦へと駆り出された

最後は精霊及び根源の世界花の魔力を借りた英雄により放たれた太陽の剣そして花騎士達の活躍によりミズウォルムは討伐された

その後一月掛けて周辺の復興が行われ、人々は平穏な日常を取り戻していった

 

 

 

リリウムガーデン騎士団執務室

室内では団長と一人の花騎士が向かい合っていた

 

「花騎士アブラナ、君にある重要な任務を頼みたい。君にしか頼めない任務だ」

「団長がアタシにしか頼めない任務ってろくな任務が無かったんだけと」

 

団長と向かい合って椅子に座っているアブラナは団長をジトッとした目で見つめていた

過去には期限が間に合わないから書類手伝えだの、欲しい本を代わりに買ってきて欲しいだの、女同士でセックスしてきてそれを報告して欲しいだのと頭を抱えたくなるような任務ばかり言われてきた

今回もその類いだと警戒していると団長はとある書類を差し出してきた

 

「これは?」

「一月前のミズウォルム決戦参加者リストとその後の復興作業参加者リスト、そしてうちの騎士団の有給申請者の一覧だ」

 

リストに目を通すと戦場別・復興場所別に参加者が書かれており、一部の名前の前に赤印が付けられている

そしてその印の付いた花騎士や作業員の中でリリウムガーデン騎士団に所属してる全員が有給申請をしていた

顔を挙げて団長を見つめるといつになく真剣な眼差しであった

 

「団長、これがどうしたって言うのよ」

「印の付いている花騎士や女性作業員全員にとある異変が起きていてな・・・・・・『男性器』が生えてきてしまったんだ」

 

団長の発言にアブラナは一瞬思考が停止したが、すぐに顔を赤らめながら団長を睨み付ける

 

「は、はぁ?ば、バカじゃないの!女性にチンポ生えるとか冗談でしょ!」

「残念ながら本当だ、他の騎士団でも発生し、現在解決策を模索中だ。研究の結果、男性器の生えた原因として根源の世界花の魔力が影響していると推測されている」

 

アブラナも男性の真剣な態度に徐々に本当の出来事であると理解していき、真面目に聞き始めた

 

「根源の世界花の魔力は非常に強力で長期間体内に取り込んでいると肉体へ悪影響を及ぼしてしまう。その為魔力を放出する器官として男性器が生えてきたようだ・・・・・・男性器から放出される白濁色の液体は精液に見た目や匂いは似ているが味や性質は異なり、魔力が液体状になっただけど報告が挙がっている」

「つまり縦穴でのミズウォルム討伐や縦穴周辺の復興参加者は根源の世界花の魔力取り込んで生えてると・・・」

「そうだ、そして男性器から魔力・・・・・・精液を放出し続ければいずれは元に戻る可能性が高い、そこでアブラナ・・・・・・彼女達の精液を全身使って抜いて貰いたいんだ!」

「分かったわ!・・・・・なんて言うわけないでしょ!」

 

団長が頭を下げて頼み込むがアブラナはその頭に右手チョップを叩き込む

 

「イタッ!何故だ!今回は真面目な頼みだぞ!」

「バカじゃないの!やるわけないでしょ!自分達で勝手に抜きなさいよ!」

「よく聞いてくれアブラナ!リストに載った全員に誰に抜いて貰いたいかアンケート取ったんだ!そしたらパートナーのいる人以外はお前が言いと言ったんだよ!みんなアブラナを信頼して頼みたいって言ってるんだ!頼む!」

「ち、ちょっと団長!?」

「男性器での処理の仕方なんて知らないや自分で触るの怖いと処理出来てない花騎士達が普段の仕事や戦闘にも不調が現れてきて、みんなの迷惑になりたくないと有給を取っているんだ!団長である私としては彼女達の苦しみを解放してあげたいんだ!あと私が処理してあげようかと言ったら本気で拒否られた」

「あ、うん、分かったからちょっと団長落ち着いて・・・・・・泣かないでよ、もう」

 

怒涛の勢いで捲し立てた団長は最後の言葉を言い終わると静かに泣き始めた

付き合いの長いアブラナは手慣れた手付きで団長の頭を優しく抱き寄せて撫で始める

 

「分かったわよ、そこまで言われたら性処理でもなんでもやってやるわよ・・・・・・でも本番は無しよ、団長以外としたくないもの」

 

情けなく泣く団長に渋々仕事を引き受ける事を伝えると団長は顔を上げてアブラナを見つめる

互いに見つめ合いながら徐々に顔が近付いていき、二人の唇がゆっくりと重なる

啄んだり、舌を入れたりせず、ただ互いの熱を感じ合う初々しいキスを交わしてゆっくりと離れ、赤面する

 

「ねぇ団長・・・・・アタシが口も身体も精液臭くなるまで性処理しても今みたいにキスしてくれる?」

「キスだって、全身舐め回しだってしてあげるよ。なんならそのまま子作りだって・・・・・・」

「団長の変態♥️」

 

互いに微笑み合いながら、今後のスケジュールを話し合う二人

二人の会合は翌朝までかかった

夜中、執務室周辺を巡回した花騎士から執務室周辺にて激しく何かが軋む音がしたと報告が入り、夜間の害虫警戒が強化されたのだった




これが今年最後の投稿になるかもしれないです(多分)
年末のイベントにに向けて頑張る方々や参加する方々は体調に気をつけて楽しんで来て下さい
では皆様よいお年を

今後の作品について質問です どのような話を見たいかアンケートを取ります 期限は4/30までとします

  • 花騎士×花騎士メインの新しい話
  • 団長×花騎士メインの新しい話
  • そんな事より既存の話書き上げろ
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