騎士団側の教会であたしはウエディングドレスを身に付けてお化粧をされていた
「アブラナちゃん、とても綺麗だよ」
「ありがとうイチゴ」
あたしはこれまでの経緯を思い出していた
ウサギゴケを看病した日から二週間、団長は頻繁にサフランと会ったり、ハートカズラと話していたり、教会を訪れたりとなにやら怪しい動きが目立つ
「団長、最近こそこそ何してるのよ」
「何でもないさ、いや何でもない訳じゃないけど・・・・・・うん」
歯切れの悪い言葉に違和感を感じつつも団長がそう言うならと話を区切るけどなんだか腑に落ちない
「そうだアブラナ、明日鎧とかの採寸を測りたいんだが」
「なによ今さら」
「ほら前に測ってから時間も経ったからサイズ変わってるかもだろ」
この瞬間、団長は何かを仕組んでいると確信した
しかし何を企んでいるかは分からないままだった
翌日
「おはようアブラナさん、ちょっと採寸取らせてね」
「おはようサフラン、最近団長の所によく来るわね」
「団長さんから服を仕立てて欲しいって言われてね、騎士団の会議とかで着る礼服を新調したいって」
「そう、それでついでにあたしの鎧も?」
「そうかもね・・・・・・」
サフランは会話しながらあたしの身体を採寸していく
「じゃあ次は服脱いで裸になって貰えるかしら?」
「いいわ・・・・・・けないでしょ!なんで裸になる必要あるのよ!」
「え?アブラナさんの下着もオーダーメイドって言われてたんだけど」
「聞いてないわよ!」
下着もオーダーメイドを頼むなんて団長が何を考えてるのかさっぱり分からない
「とりあえず脱いで脱いで」
「分かったわよ」
「・・・・・・やっぱりアブラナさんって綺麗だね、胸は無いけど全体的にバランスの取れたスタイルね」
「恥ずかしい事言うな!・・・・・・胸無いの気にしてるんだから」
団長はあたしの胸を見ても綺麗だよやかわいいよと言ってはくれるけど巨乳を前にすると視線がそっちに向かうのを見てしまうと気になる
「団長さんはアブラナさんに首ったけだと思うよ、ほら腕上げて。バストサイズ測るわね」
「そう?」
「・・・・・・下げて良いわよ、普通オーダーメイドで下着まで作るって人居ないわよ」
「そ、そうなんだ・・・・・・ふーん」
団長の想いは分からないけど少し嬉しくなる
その後も採寸を続け、終わった頃には昼近くになっていた
「サフラン、このまま帰るの?時間有るならうちで食べていきなさいよ」
「うーん、お言葉に甘えようかしら」
「なら一緒に食堂に行きましょ」
あたし達は二人で食堂へと向かうことにした
「何これ、全員居るんじゃないの・・・・・・」
食堂に着くと普段なら見る事のないリリウムガーデン騎士団の全花騎士+αな状態になっていた
雑談していた花騎士達があたしを見た瞬間静まり、一人だけ立ち上がる者がいた
「アブラナ、採寸終わったみたいだね。待ってたよ」
「団長、なんで皆居るのよ!しかも他の騎士団の花騎士も居るし!」
「その辺はアイリスがスケジュール調整してくれたり、エノテラやイチゴに他の騎士団に仕事擦り付け・・・・・・じゃなくて割り振ったり準備したんだ」
「団長、仕事の報酬としてワインを要求します。あとエノテラのワインが一本空いていたのでその分も要求します」
「あ~エノテラ、ワインは後で用意するから今は静かにして欲しい。んんっ!とにかく全員集まったこの場でアブラナ、君に渡したい物が有るんだ」
団長はあたしの目の前で右膝を付いて、黒い箱を取り出し差し出してくる
箱の中には対になった指輪が入っており、ダイヤモンドが埋め込まれていた
「ダイヤモンドの宝石言葉は永遠の絆や、変わらぬ愛らしい。この騎士団が設立された時から私を支えて、共に歩んできた君とこの先も永遠の絆を結びたい」
団長の左手が伸ばされ、あたしに手のひらをむけてくる
「アブラナ、君を愛してる。私と結婚して欲しい。私の生涯の相棒になってくれますか」
あたしの気持ちは決まっていた、一歩踏み出し団長の左手へあたしの左手を添える
「あんたに着いて行けるのはあたしだけ、そうでしょ?・・・・・・団長、よろしくお願いします///」
「「「「「キャァァァァ♪」」」」」
「おめでとう!おめでとうアブラナちゃん!団長さん!」
食堂内は割れんばかりの歓声が溢れ、拍手が鳴り響く
「団長、まさかこの準備してたわけ?」
「そうだよアブラナ、次は結婚式の準備とドレスの作成だな!」
「ドレスはアスファルにお任せ♪素晴らしいドレスを用意するわ」
「式場は近くの教会を確保するとして、神父役は・・・・・・ラエヴァ!頼みたいのだが」
「何故そこで私を指名する!だが頼まれた以上勤めさせて貰おう」
「よし!あとはアブラナ、君の予定次第だ」
目まぐるしく決まっていく状況に頭が着いていかないが、あたしが言えるのはただ1つ
「あたしはいつでも団長に着いていくだけよ、でもウエディングドレスのデザインは見せて貰いたいのわ・・・・・・一生の思い出だもの///」
「よし!そうと決まれば全員協力して準備に取り掛かろう!」
「「「「「おぉー!」」」」」
「あ、団長様!スケジュール調整の為に式は2週間後辺りにしてください!いいですね?」
「アッハイ」
一瞬盛り上がったが現実は無情であった
あれから式の予約や食材の調達、周囲の害虫の巣の破壊や害虫の殲滅、近隣住民への招待状などの準備と大忙しであった
そして冒頭に至る
あたしは純白のウエディングドレスを身に付けていた
白いオペラグローブにコルセット、肩から胸元は包み隠さず素肌を晒しており少しひんやりする
スカートにはレースをあしらい、歩く度にふんわりと広がり揺れる
唇にはほんのりとピンクの口紅を塗り、艶をだしている
「新婦さん、お時間ですよ」
「行こうアブラナちゃん!最高にキレイな姿を団長さんに見せてあげよう!」
「そうね、団長なんて行ってくれるかしら」
あたしは団長の反応を想像しながら聖堂へと向かった
「お待たせ致しました!それでは新婦の登場でございます!」
式の進行役を買って出たミズヒキがあたしを呼ぶ
あたしはイチゴに手を引かれて聖堂の扉をくぐり抜ける
「うわぁぁぁ・・・・・・・凄い」
「キレイであります・・・・・・」
「あらあら、素敵ね」
「とても美しい、全体的にいい塩梅だ」
「アブラナお母さんとってもキレイなの!」
様々な声が聴こえる中で団長の声だけが聞こえない
目の前に立っても反応がない
「あの~団長さぁん!アブラナちゃんの手を引いてください!」
「ちょっと団長!早くあたしの手を掴みなさいよ!」
「はっ!?スマン!意識が飛んでいた!恐ろしい程の美しさだ!こんな美しさを毎日見ていたら心臓発作で死んでしまいそうだ」
「はぁ、もう!人生一度きりの結婚式なのにいつもの調子ってどうなのよ」
「肩肘張るのは苦手でね、やはりいつも通りのやり取りが一番楽だな。さぁ行こうか私のお嫁さん」
「よろしくあたしの旦那さん」
二人で手を取り合い、世界花を模した像の置かれる祭壇の前に立つラエヴァの元まで歩いていく
「では始めるぞ。汝秋桜団長は、この女アブラナを妻とし、
良き時も悪き時も、
富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、
共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、
妻を想い、妻のみに添うことを、
神聖なる婚姻の契約のもとに、
誓うか?」
「はい、誓います」
「汝アブラナは、この男秋桜団長を夫とし、
良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、共に歩み、
他の者に依らず、死が二人を分かつまで、
愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、
神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?
「ええ、誓うわ!」
「皆の者、二人の上に世界花の祝福を願い、
結婚の絆によって結ばれた この二人を
世界花が慈しみ深く守り、助けてくださるよう
祈りましょう。では指輪の交換と誓いのキスを」
ラエヴァの指示に従い、差し出された指輪を団長があたしの左薬指に、あたしが団長の左薬指通す
団長があたしのヴェールを外して正面から向き合い囁いてくる
「アブラナ、綺麗だよ」
「団長もカッコいいわよ」
そっと唇を重ね合わせると会場内が歓声に包まれる
たくさんの祝福の言葉に包まれながらあたしは夫となった団長と手を組み、皆に手を振るのだった
夜、騎士団の食堂は昼間開かれた結婚パーティーの汚れを残したままで無惨な光景が広がっていた
そんな食堂に40人ほどの人の群れが出来ていた
「お待たせ致しました!団長・アブラナさんの結婚式夜の部開催です!」
集まったのは騎士団内のふたなり花騎士全員である
「ちょ、ちょっと団長!この下着おかしいでしょ!」
「そう言われてもな、皆待ってるぞ」
あたしはサフランに渡された下着を身に付けて団長と共に食堂に設置された特別ステージの前に立つ
「今日はあたしのステージに来てくれてありがとう!今夜はあたしの隠し芸『ポールダンス』を披露するわ!いっぱいみんなの『ポール』を動かしながら観ていって頂戴!」
あたしの身につけた下着は全部純白の薄いレースで作られている
しかも本来なら隠すべき場所は隠されておらず乳首やクリトリス、マンコやお尻の穴までもぱっくりと開かれ丸見えになっている
またストッキングを支える為にガーターベルトも身に付けているが少しきつめに食い込んでいるため太もものムチムチとした様子が露になっている
「ほら見なさい♥️あたしのおまんこ♥️ビンビンに勃起したチンポ突っ込みたいでしょ?でもダメよ、今日からあたしのおまんこは団長専用になるんだから♥️」
特別ステージの中央に裸の団長が現れ、チンポを上に仰向けに横たわる
あたしは団長に近づいて団長にキスをしたあと、反り勃つ『ポール』の上に跨がり腰を降ろしていく
「ほ~ら、みんな観てるかしら?今からこの『ポール』を使ったダンスを始めるわね・・・・・・まずは挨拶代わりに擦り付ける所からよ♥️こんばんわ『ポール』さん、今から使わせて貰うわね♥️」
あたしは腰をゆっくり降ろして団長のチンポの亀頭に、おまんこのひだをキスさせて離す
「ふふふ、団長のチンポとあたしのおまんこキスしちゃった♥️もっと激しくキスしましょ♪」
あたしは再び腰を降ろして、亀頭にひだを当てて前後に腰を振る
振る度に亀頭にあたしの蜜が塗りつけられ濡れていく
そんなあたしの恥態を見ながらチンポを一生懸命シコシコさせている
その様子にあたしも興奮してきて更にサービスしたくなる
「そんなに必死でシコシコするなんてみんなかわいいわね♥️はい、あたしからのサービス♥️」
あたしはみんなに背中を向けてお尻を突き出して両手でお尻の穴やおまんこの穴を広げて見せつける
するとステージの上やあたしのお尻に精液が飛んでくる
「あはは、そんなに精子をあたしにかけたいの?でもダ~メ♥️この赤ちゃんの部屋は団長専用って予約入ってるから・・・・・・こんなふうにねっ!」
あたしは拡げたおまんこに団長のチンポの先端を差し込み、ゆっくりと奥まで飲み込んでいく
「んんっ♥️見えるかしら?団長の『ポール』飲み込んじゃった♥️羨ましい?あたしの穴の味知っちゃった娘なら分かるわよね、あたしのここの気持ちよさ♥️」
あたしはゆっくりと腰を上下に動かし、お尻を振る
「んぅ♥️はぁん♥️やっぱり団長の生意気チンポが一番良いわ♥️いっつも相手してるザコチンポじゃ物足りなくて団長にズボズボされてたの!何度か中に団長の精子仕込まれた状態でザコチンポしゃぶったり抜いたりしたの!」
腰を動かしながら秘密にしていた事を吐き出していく、みんなの吐息がさらに荒くなり近付いて来ている気配がする
気がつくと一部町花騎士達がステージの上に上がりあたしを囲んでいた
「どうしたのかしら?ザコチンポ言われて腹が立った?それとも我慢出来なくなった?もうどうでも良いわ!ほら掛かって来なさいよ!」
囲んでいた花騎士達が一斉にあたしの手や口、髪にチンポを擦り付けてきた
「ジュプッジュルッ♥️みんなであたしを襲う感想はどう?赤ちゃんの部屋を目指す筈の精子をあたしの身体に無駄撃ちする気分は最高かしら?」
あたしの髪を巻き付けてた娘が限界を迎えて髪に精液がかかる
「ふふ、あたしの髪気持ちよかったかしら♥️まだ出し足りない?でも一度交代よ、みんなの精子であたしの身体に純白精子ドレス作ってちょうだ♥️」
両手でシコシコされてる娘達も限界を迎えてあたしの肩や脇に精子をかけていく
「あ、ごめんね。チンポちっちゃいから忘れてたわ♥️お詫びに・・・・・・ジュポッジュポッ♥️」
あたしは一人残されていた短小チンポを咥えながらお尻の穴に指を入れてチンポの辺りを指で擦りあげる
更にマンコも指でかき混ぜていくと勢いよく口に精子が流れ込んでくる
「ンッンッゴクッ・・・ジュルッ♥️ご馳走さま♥️」
チンポを口から離され、花騎士がステージにへたりこんだ瞬間団長が腰を動かし始めた
「あぁん♥️んんっ♥️ごめんなさい団長、他のチンポに浮気して旦那さんチンポの相手してなかったわね♥️」
がっちりとあたしの腰を掴み、チンポを叩きつけてくる
団長が本気であたしを孕ませに来ていた、みんなが見ている前であたしは孕まされてしまう
「ムリィ♥️こんなガチガチ本気チンポ叩きつけられたら孕みたくなるぅ♥️本気で赤ちゃん孕んじゃう♥️皆に見られながら赤ちゃん出来ちゃう♥️」
団長が急に動きを止めて、チンポを挿入しながら身体を起こす
そのままあたしの身体を持ち上げて体位を駅弁にして激しく腰を振る
そのままステージを降りて皆に囲まれながら恥ずかしい声を出してしまう
「んはああぁぁっ♥️団長の逞しい身体に持ち上げられながら♥️皆に見られながらあたしもうイクぅぅぅぅっ♥️♥️♥️」
あたしの絶頂と同時に団長の精子があたしの子宮へと流し込まれていく
もはや言葉に出来ない快楽に頭おかしくなりながら団長に抱きつく
そして周りの花騎士達も一斉にあたしの全身に精液をかけてきた
純白の精子ドレスに身を包んだ精液臭いあたしに団長は微笑みながらキスをしてきた
その後もあたしが気絶するまで団長と花騎士達に赤ちゃんの部屋も全身も犯される続けるのだった
あれから二年
あたしは団長との間に愛娘の『なたね』を授かり、日々子育てに奮闘している
根源の世界花の魔力によって生えた花騎士達は結婚式の一ヶ月後には収まり、普通の生活に戻っていた
「どうしたのなたね、お腹空いたのね・・・・・・ほらおっぱいの時間よ~」
なたねがぐずり始めたのであたしは授乳服をずらして前より少し膨らんだおっぱいを取り出し飲ませる
「いっぱい飲んで元気に育ってね♪」
なたねがちゅうちゅうとおっぱいを吸って居ると周りの花騎士達がそわそわし始める
「まったく、あんた達は後よ!なたね優先!いつも言ってるでしょ!」
あたしは皆を叱りつけて授乳に戻る
なたねは満足したのか、すやすやと眠り始めたのでベビーベッドに寝かせて花騎士達の元にむかう
「あんた達ね、少しは我慢を覚えなさいよ・・・・・・いつまでもおっきな赤ちゃんなんだから♥️ほらチンポ出しなさい♥️あたしの母乳チューチューしながらチンポミルクビュッピュッしたいんでしょ♥️」
生えていた花騎士達はチンポが一時的に消えただけで、長く残留した魔力によって肉体が変異し半年周期で一定期間生えてくる体質へとなってしまっていた
そして毎回あたしをお母さんやママと呼びながらヌキヌキしてと甘えてくる
今日もおっきな赤ちゃん達を相手にあたしはいっぱい甘やかしてあげるのだった
完
今までお掃除係アブラナシリーズにお付き合い頂きありがとうございました!
今日から始まる投票に間に合ってよかったです!
皆さま、投票イベント楽しみましょう!
今後の作品について質問です どのような話を見たいかアンケートを取ります 期限は4/30までとします
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花騎士×花騎士メインの新しい話
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団長×花騎士メインの新しい話
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そんな事より既存の話書き上げろ