※この作品はR-18です。

花騎士裏秋桜劇場   作:インティライミ

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もしもアンゼリカがファザコンだったらなんて会話から産まれた話です
そもそもの始まりがアンゼリカとアンゲロニアが混ざって会話してた事が始まりでしたがファザコンなアンゼリカも可愛いのではという想いを形にしてみた話です

今回の話は団長が出て来ない、相手がモブ
団長以外認めないって方はブラウザバックしてください


花騎士裏秋桜劇場:ファザコンアンゼリカとパパ活

トントントンと台所からリズム良く物を刻む音が聞こえてくる

日差しが窓から差し込み、男の顔を照らす

四十を過ぎて少しずつ白髪が混じり始めた頭をポリポリと掻きながらリビングへと向かうとパジャマの上にエプロンを着て、鼻歌を歌いながら料理を作る少女がいた

長い白髪を髪止めで束ね、刻んだ野菜とベーコンをグツグツと煮込みつつパンを焼く姿は一枚の絵になりそうな美しい姿であった

 

「あ、起きたんですね!おはようございます、お父さん♪」

「おはようアンゼリカ」

 

男が起きてきた事に気がつくと少女はふわりと柔らかな笑みを浮かべて挨拶してくる

二回り年下の少女は男の娘ではない、交際相手⋯⋯いわゆるパパ活で知り合った相手である

 

「もうすぐ朝ご飯出来るから座って待っててくださいね、お父さん」

「今日も美味しそうな朝食だね」

「もちろんですよ!アンゼリカ様の朝食は世界一ィィィィィ!ですからね♪」

 

そんなやりとりをしていると完成したスープとパンを運んでくるアンゼリカ

 

「どうぞ召し上がれ!」

「いただきます⋯⋯美味しいよ」

「ふふふ♪当たり前です、お父さんの為にこの天使なアンゼリカ様の愛情たっぷり入ってますからね♡」

「そんな天使様に愛されるだなんて私は幸せ者だな」

「その分愛情もお金も沢山下さいね♪」

「もちろん⋯⋯ご馳走さま、さて美味しい食事で元気出たから今日も頑張ってくるよ」

 

食事を終えた男は寝室へと戻り、作業着へと着替えて出勤の準備をする

その間アンゼリカは男の為にハンカチやお弁当等を包んでいる

 

「じゃあ行ってくるね」

「いってらっしゃいお父さん!⋯⋯行かないんですか?」

「いつものして欲しいなぁって⋯⋯ね」

「もう///あれ恥ずかしいんですよ?⋯⋯チュッ♡今日も頑張ってくださいね、お父さん///」

「ありがとう、今日も頑張れそうだよ///」

 

玄関でアンゼリカがハンカチとお弁当を手渡した後、男に頼まれいってらっしゃいのキスをするアンゼリカ

その顔は恥ずかしさで赤く染まり、そんなアンゼリカの可愛らしさに男も照れてしまうが軽い足取りで職場へと向かうのだった

 

 

 

「⋯⋯あぁもぅ///本当のお父さんにもここまでしたこと無いのにあの人に許しちゃうんですかね///思い出すだけでドキドキしてきちゃいますね///⋯⋯一人だと寂しくて追い掛けたくなっちゃいますね」

 

男を見送ったアンゼリカは玄関で羞恥に悶えていたがしばらくすると寂しげに呟く

 

「あれもこれもお父さんが魅力的過ぎるのがいけないんですよ⋯⋯もぅ///」

 

アンゼリカは立ち上がると寝室へと向かい、ベッドに置かれた男のパジャマを持ち上げ、匂いを嗅ぎ始める

 

「お父さんの匂い⋯⋯」

 

パジャマを抱き寄せたままベッドへと倒れ込み、男の枕に顔を埋める

 

「昨日も沢山可愛がって貰ったのに寂しいんですけど!!⋯⋯お父さん⋯⋯///お父さん⋯⋯早く帰って来て⋯⋯///」

 

男のベッドの中で残り香と温もりに包まれながらアンゼリカは自分の世界へと浸っていくのであった

 

 

 

 

 

アンゼリカが男と出会ったのは半年程前に街中で、男が困っていたのを助けた事がきっかけであった

汚れた作業着であったが材質は良く、デザインものアスファルブランドの品であると見抜いたアンゼリカは礼として食事を要求してみた

 

「助けたお礼と言ってはなんですが夕食を奢って貰えたりしたら嬉しいなぁ~なんて~♪」

「⋯⋯いいのかい?君みたいな可愛らしいお嬢さんがこんなおじさんと食事なんて?」

「私は構わないですよ♪まぁ何か聞かれたら親子って言っておけば良いんですよ!まぁ天使であるアンゼリカ様と一緒に食事が出来る事を光栄に思ってくださいね!」

「アハハハ⋯⋯なら行きつけのお店が有るんだけどそこでいいかな?」

 

男の紹介した店は小さく寂れたレストランであったが内装は美しく、隠れた名店として名の上がるお店だった

 

「美味しいですね!アンゼリカ様も大満足ですよ!」

「それは良かった⋯⋯昔は妻や娘を連れて良く来たんだけどね⋯⋯最近はあまり来てなくてね」

「何か有ったんですか?この天使であるアンゼリカ様がお悩みを聞いてぱぱっと解決策を考えてあげますよ♪」

 

アンゼリカの勢いに男は柔らかな笑みを浮かべて答える

 

「なんだか娘の事を思い出すよ⋯⋯その⋯⋯娘が七年前に病で亡くなって、その後妻とも別れてね⋯⋯しばらく一人で暮らしてたんだが最近元妻から再婚して新たな子供が出来たって手紙が届いてね⋯⋯妻は私より若いから再婚してもおかしくは無かったけど⋯⋯軽くショックでね⋯⋯」

「うわっ⋯⋯ガチなやつじゃないですか⋯⋯まぁ新しい人見つけたら良いんじゃないですかね?元奥さんは自分の道を進み始めたんですから貴方も道を見つけて進めばいいと思いますよ?それこそ趣味を楽しむとか動物飼うとか⋯⋯」

「アハハ⋯⋯仕事が趣味みたいなものでね⋯⋯動物飼うのも仕事の都合上世話できるか不安でね⋯⋯お酒は嗜む程度でタバコや薬、賭け事もしないからお金ばかり貯まる一方でね⋯⋯」

 

男の趣味や欲の無さに呆れ返るアンゼリカ、しかしこれはチャンスではと思い提案する

 

「なら今回みたいに私と食事しながら話しませんか?仕事の愚痴とか悩みとかこのアンゼリカ様が聞いてあげますから♪」

「⋯⋯良いのかい?迷惑じゃ⋯⋯?」

「悩み事や愚痴は聞いて貰えば気持ちが軽くなるって良く言うじゃないですか♪そ・れ・にこうやって食事のついでにお金も貰えたらな~んて、エヘヘ⋯⋯♪」

 

 

 

 

そんな感じで男と知り合い、時折会うようになったアンゼリカ

有ったら次いつ会うか決めたり、帰り道で待ち合わせたりして食事や買い物に向かう二人

 

「お、おいアンゼリカっ!?そんなにくっつかないでくれっ!」

「エヘヘ♪良いじゃないですか!こんな天使みたいな娘に抱き付かれて幸せじゃないですか?」

「君みたいな美人に抱きつかれると周りの目がね⋯⋯」

「どんどん見せつけてあげましょう!」

 

男の腕に抱き付くアンゼリカ、年の離れたカップルと言うよりかは久しぶりの娘とのデートで慌てる父親のように嫉妬半分、暖かい目半分の割合で注目を浴びていた

 

「ご馳走さまでした♪この後予定有りますか?」

「いや大丈夫だよ」

「ならちょっと付き合って貰って良いですか?」

 

何時ものように食事を済ませた二人が店を出るとアンゼリカが話し掛けてきた

男はアンゼリカに導かれるまま街を歩いていく

腕に抱きついていたアンゼリカが腕を絡ませて手を恋人繋ぎに変えて来た時点でなんとなくこの後起こる事を予知していた男は無言でアンゼリカに付いていく

そして目の前に見えてきたホテルの前で足を止める

 

「アンゼリカ、本当に良いのかい?」

「私は天使ですけど女の子でもあるんですよ?好きな人とそうなりたいって気持ちだってあるんですよ?」

「⋯⋯そうか、なら入ろうか」

 

ホテルの前で立ち止まり、アンゼリカに確認を取る男

アンゼリカの言葉を聞き、覚悟を決めてホテルに入り、部屋を取る

部屋の中は大きなベッドと酒や精力剤、アダルトグッズの入った棚、隣にトイレ付きの浴室があるだけのシンプルな部屋だった

 

「初めて入りますがなんかあっさりしてますね~、何か飲みますか?」

「いや必要無いかな⋯⋯アンゼリカ、先にシャワー浴びてきたらどうだい?」

 

棚の中身を確認していたアンゼリカに身体を洗ってこないかと促すも無視され、アンゼリカはそのままベッドへと腰掛ける

 

「初めてはそのままの状態でしたいです、ほらほらこっち来て下さい」

 

アンゼリカに促されるまま男はアンゼリカの隣に腰掛けると、アンゼリカに顔を捕まれそのままキスする

 

「⋯⋯ぷはっ!エヘヘ♪」

 

アンゼリカは少し照れ臭そうに笑うが男は無言でアンゼリカに顔を近づけ、キスを続ける

しばらくキスを続けていたが次第に気持ちが高まっていき、男の手がアンゼリカの肩に置かれる

 

「⋯⋯私としたいですか?」

「⋯⋯あぁ」

「なら⋯⋯頭撫でて貰えませんか?あとお父さんって呼んで良いですか?」

「いいよアンゼリカ」

「エヘヘ///ありがとうございます」

 

頭を撫でると恥ずかしがりながらもどこか懐かしそうな表情を浮かべるアンゼリカ

そして服を脱ぎ、大きな胸が露になると男の股間により血流が集まってくる

 

「キレイだよアンゼリカ」

 

頭を撫でながら呟くとアンゼリカは顔を真っ赤になり固まる

 

「アンゼリカ?」

「あっ、すみません///ちょっと予想以上に懐かしかったというかそっくりだったというか⋯⋯」

「そんなに君のお父さんに似ていたかい?」

「いや見た目は似てないんですけど、雰囲気というか⋯⋯仕草というか⋯⋯」

「つまりアンゼリカはファザコンなんだな」

 

男の呟きにアンゼリカは気まずそうに目を反らす

 

「⋯⋯ファザコンな女の子とか変ですよね」

「そのお陰で君と知り合えてこういう関係になったのだから気にしてないよ、むしろ納得したというか」

「も、もういいじゃないですか///きっかけはなんであれ⋯⋯今は⋯⋯本気で好きになっちゃったんですから///」

「うん⋯⋯そうだな」

 

男はアンゼリカの左胸に手を伸ばして触れる、乳首は勃起しており触れた左胸からはドクドクドクと高鳴る心臓の鼓動が伝わってきた

 

「アンゼリカの心臓の鼓動が伝わってくるよ」

「恥ずかしいんであまり言わないで⋯⋯んっ!⋯⋯いじわる⋯⋯///」

 

恥ずかしがるアンゼリカが可愛らしく、もっと見たいと思った男はアンゼリカの乳首を指で摘まむ

そのまま乳首を摘まんだり、胸を揉んだりしているとアンゼリカのパンツが濡れてきていたので脱がしていく

 

「胸揉まれただけでこんなになるなんて⋯⋯アンゼリカはエッチな娘だな」

「お父さん相手だからですよ⋯⋯///」

 

恥ずかしがるアンゼリカは股を閉じようとするも男の手により阻まれる

アンゼリカのパンツは溢れ出る愛液で染みて、アンゼリカのオマンコが透けていた

 

「⋯⋯ゴクッ⋯⋯パンツ脱がすよ」

「良いですよ⋯⋯私のおまんこ見てください///」

 

張り付いたパンツを脱がすと愛液が糸を引いていく

照明の光がアンゼリカのオマンコから垂れる愛液で反射する

 

「すまないアンゼリカ、こっちももう我慢出来ない」

「いいですよお父さんのおちんちん私の中に⋯⋯えっ?」

 

作業着の下から平均サイズより大きめで血管の浮き上がったガチガチチンポが現れ、アンゼリカの視線が股間に固定される

 

「別れた妻からよく言われたよ、大きすぎて苦しいってね」

「あわわわわ///」

「今日はやめておこうか?」

 

男が慌てるアンゼリカに対して中止を提案するがアンゼリカは覚悟を決める

 

「い、いや!お父さんの受け止めてみせますよ!女は度胸!」

「そうか、じゃあちょっとだけ待っててくれ」

 

男は棚に向かい、中からローションのボトルを取り出すとアンゼリカの元に戻り、蓋を開けてアンゼリカのオマンコの中にローションを流し込む

 

「ひゃっ!?」

「これでいいかな⋯⋯挿入るぞアンゼリカ」

「来て⋯⋯お父さん///」

 

アンゼリカのオマンコにチンポの先端を当て、ゆっくりと腰を前に動かしチンポを挿入していく

 

「痛っ⋯⋯!」

「大丈夫か?」

「う、うん⋯⋯お父さんのおちんちん全部受け止めるから止まらないで」

 

処女膜が破れ、オマンコの中から血が垂れてくるがアンゼリカは男に挿入を促した

男は悩むがアンゼリカの言葉に従い、ゆっくりチンポを押し込んでいく

 

「⋯⋯ふーっ!ふーっ!⋯⋯お腹⋯⋯お父さんの⋯⋯おちんちんで⋯⋯こじ開けられてる⋯⋯ドクンドクン震えてる///」

「よく耐えたねアンゼリカ」

「エヘヘ///」

 

アンゼリカのオマンコは男のチンポを全て受け入れた、全部入りきる前に子宮が当たり、押し込まれているが全てアンゼリカのオマンコの中に入り込み必死に形を覚えようと締め付けていた

そんなアンゼリカの事を誉めながら頭を撫でるとアンゼリカは涙目になりながらも笑みを浮かべる

 

「そろそろ大丈夫かい?」

「うん⋯⋯」

 

しばらく形を馴染ませる為に動かないでいたがそろそろ大丈夫だと判断した男がゆっくりと腰を動かし始める

 

「んっ⋯⋯はぁ⋯⋯あっ⋯⋯」

「久しぶりだからすぐ出そうだ!」

「お父さんっ⋯⋯!お父さんっ⋯⋯!」

 

ベッドのシーツを掴み、握り締めて拡げられる痛みや押し寄せる快楽に耐えるアンゼリカ

男の動きは次第に速くなり、ベッドがギシギシと鳴り始める

 

「すまないアンゼリカ!もう出るっ!」

「来てぇ!お父さんっ!」

 

ぎゅっとアンゼリカが男を抱き締めると同時に男が奥まで挿入し、子宮の中に精液を流し込んでいく

 

「んんんんんっ!!」

「ハァ⋯⋯ハァ⋯⋯」

 

男の胸元に息を荒げながら抱き付いて離れないアンゼリカの頭を優しく撫でる

 

「お疲れさま、よく頑張ったね」

「凄く痛かったんですけど!なんですかあの大きさ!最後の方とかガンガン突かれて声漏れそうで大変だったんですけど!」

「ハハハごめんごめん、アンゼリカの身体が予想以上に気持ちよくて我慢出来なかった」

「うぅ⋯⋯///ふんっ!」

 

顔を真っ赤にしながら頬を膨らませそっぽ向くアンゼリカに娘の事を思い出す男

そしてそんな娘みたいな年頃の女性とこんな関係になるなんてと苦笑いする

 

「とりあえず一度シャワーでも浴びないか?」

「⋯⋯」

 

顔を背けたままのアンゼリカだったが立ち上がる男の腕を掴み、一緒に浴室へと向かう

そのまま浴室の中からアンゼリカの喘ぎ声が響き始める

その後も夜遅くまで身体のぶつかり合う音や喘ぎ声が止まる事はなかった

 

翌朝、目を覚ますとアンゼリカの姿は既に無かった

残されていたのはアンゼリカの書いた書き置きであった

 

『また今度一緒に来ましょうね、お父さん♪ 貴方のアンゼリカより』

「毎回ホテルだと金失くなってしまうな⋯⋯」

 

そんな書き置きを見て男は今度アンゼリカを家に招こうかと考えるのであった

 

 

 

 

 

アンゼリカと始めてホテルに行った日から半年以上経過した

アンゼリカとの関係は続いており、あれから何度もホテルで愛し合った

ある日ホテルに向かおうとしたアンゼリカを止めて家に招き、手料理を振る舞ってみたり、宅飲みしたりもした

今ではアンゼリカが前に住んでいた騎士団宿舎から男の家に移り住み、同棲状態になっていた

 

「あ、あがりですか?お疲れさまです」

「ああ、お疲れさま」

「なんだか先輩、最近いい顔してますよね」

 

 

男は仕事を終えて作業所から出ようとしていたら後輩に会い、話し掛けられた

 

「そうか?別に普通だが」

「なんだか幸せそうですよ、前はもっと暗い顔してましたし⋯⋯なんというか⋯⋯娘さん生きてた頃の先輩見てる気分です」

「あぁ⋯⋯最近いい人見つけてな、生活が充実してるからかもな」

「それは良かったですね!再婚する時は教えてくださいね!皆で祝いますから!」

「お前ら騒ぎたいだけだろ⋯⋯じゃあ待たせてるから」

「はい、お幸せに」

 

後輩に見送られ、家へと向かう男

その足取りは軽く、以前の元気の無い頃の男を知る人達なら人が変わったと言われるほど男は変わっていた

すべてはあの天使のお陰である

 

「ただいま」

「お帰りなさい、お父さん♪」

 

前は誰も出迎えてくれなかった玄関だったが今は違う

エプロンを身につけた愛しい人が出迎えてくれる

男は出迎えてくれたアンゼリカを抱き寄せてキスをする

そして二人で手を繋ぎながらキッチンへと向かっていく

新しい人生を迎えた男の幸せはまだまだ続くのであった

 

 

今後の作品について質問です どのような話を見たいかアンケートを取ります 期限は4/30までとします

  • 花騎士×花騎士メインの新しい話
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