日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き 作:みなぽん
僕の村では16歳になると大抵は皆、漁師になります。そして村の漁船の多くはアフリカ沖で操業する遠洋漁船です。
16歳の僕らはまだ非力です。船での仕事は主に雑用やご飯の用意です。
そしてもう一つの役割があります。
それは江戸時代から続く「船姫様」という役割です。
3月17日(木曜日) 出港当日
今日から一年間、アフリカ沖での操業が始まる。
船長の松岡さんは「うちの船には伝統がある」と言って、僕を「優」と呼ぶように命じた。何のことか分からなかったけど、晩御飯の後でその意味が分かった。
「優ちゃん、風呂入ろうか」
おじさんの一人がそう言った時、僕は冗談だと思った。でも脱衣所で服を脱ぐよう言われて逃げ出そうとしたけど捕まった。
「優はこれから一年、おじさんたちの女になるんだべ」「裸拝ましてくれよう」
全裸になった僕を見て男たちが笑う。「可愛い尻だ」「乳首がピンクだぞ」そんな言葉が浴場中に響く中、僕は恐怖で震えていた。
「からだ洗ってやるぞい」浴室の中でおじさん達の手が伸びる。ボディーソープを塗ったぬるぬるの手で体中を撫で回された。
「いやっ!」思わず悲鳴をあげると「男なら泣くな」と髪を掴まれた。
「ほれ、ここも綺麗にしてやらんとなぁ?」
二人のおじさんに足を開かされ股間に手を伸ばされた。
「やめてよぉ」「おちんぽしごいちゃる」「尻穴もほぐさんとな」
クチュクチュ、ヌチュヌチュと僕の身体を男達が触る。
「さぁ、そろそろぶち込んじゃるかい!」大柄な西田さんがいきり勃つものを
突きつけてきた。
瞬間、「待て!」と声がした。
「松岡さん!?」
振り向くとそこには険しい表情の松岡さんが立っていた。
「こいつは俺が面倒見る」「船長命令だ!」
次の瞬間には僕は抱き上げられて別室へ連れていかれていた。
「怖がらんでいいよ」「俺が守ってやるからね」
松岡さんの優しい声に安心したら涙が止まらなくなった。
「優、可愛いぞ❤️」突然、僕は唇を奪われた。
「船長、僕、そんな、、あああっ」
松岡さんの大きな手が股間を包み込み扱き始めたのだ。
「あんまり大声出すと他の連中に気付かれるぞ」
口を塞がれたままキスされながらしごかれる、同時にお尻に指が入る。
優しいキスと愛撫に意識が朦朧としてきた。
「あああっっ❤️」僕は男なのに甘い声をあげた。
「さて、そろそろ下準備が終わったみたいだな」
船長はそういうと僕にぼっきちんぽを握らせた。
「これで優は女になるんぞ」船長はそういうと僕の菊座に押し当てた。
「ああっ、、痛い!!」裂けるような痛みだった。
「すぐに良くなってくるから辛抱せぇよ」「ほれ、全部挿入ったぞ」
最初は激痛しか感じなかった。
しかし徐々に慣れていき、快感を覚え始める自分がいた。
「ああん、、ダメぇ、、なんか変なの来ちゃうよ」
「俺も出すぞ、出してくださいいうんや!女の子みたいに!」
「出して下さいっ!船長の精子いっぱい注いでぇ」
ドピュッドピューーーーッビュルビュルーと音を立てて子種が放出される度に身体が跳ね上がった。僕も出されながら船長の手のひらに出していた。
「ふう……良かったぜ」「優のお尻、最高だった」
「船長ぅ❤️」船長に抱かれながら思った。(もう他の人に抱かれたくないな)
3月19日(土曜日)
体中の痛みで目が覚めた。
特に肛門が焼けるように熱くて歩くのも辛い。医務室で薬を貰ったけど、この痛みは一生続く気がする。朝食の準備をしていたら船長が来て、「昨日はどうだった?」と尋ねてきた。答えられない私に、「今日から他のやつだから頑張れよ」と微笑んで去っていった。
昼休みには二年目の先輩・田口さんが相談に乗ってくれた。
「最初はみんなそうだよ。俺も泣いたし吐いた。でも慣れる。そして気持ち良くなる」
信じられなかったけど、彼の話を聞いているうちに少し安心したかもしれない。
午後は機械室の掃除だったけど、そこで田口さんに押し倒された。
「優❤️お前の身体、開発してやるよ!」
田口さんは変態だった。」
両腕を後ろ手に縛られた状態でベッドに寝かされる。
そしてローションを垂らされた後、挿入された。
ズプッという音と共に快感が襲ってくる。
「ほら優、自分が犯されている姿見てみろ!」
田口さんは四つん這いで貫かれる僕の姿を見せつけた。
「乳首、女の子みたいにぼっきしてんぞぉ」
田口さんがいやらしく笑う
「いやだぁ❤️」
泣き叫びながら否定したものの、おちんちんからはトロォっと液体が流れ出ていた。
「そろそろ出すぞぉ❤️受け止めろ!!」
ビュッ、ビュルルーーーーッ!!大量の精液が体内に放たれると同時に、僕もイッてしまった。
「気持ちよかったか?」「また可愛がってやるから楽しみにしてろ」
ぐったりしている僕に向かって、田口さんは満足そうな顔で言い残して立ち去った。
(もういやだ……帰りたい)
4月10日(金曜日)
一ヶ月が過ぎて8人の乗組員と関係を持った。正直なところまだ気持ち悪いと感じる時もあるけれど、「優ちゃん」呼びにも慣れてきた。今日は航海士の佐々木さんに呼ばれて特別室へ行った。普段は使わない個室で二人っきりになるのは初めてだった。
「怖がらないで。今日は違うやり方を試そう」
そう言って僕にスカートを着せてパンティをつけさせる。
「綺麗だよ、優ちゃん」まるで女の子にいうような優しい声
佐々木さんはとても丁寧に接してくれた。
キスから始まって全身を愛撫されるうちに今まで感じたことのない痺れのようなものが身体中に広がっていく。
挿入の瞬間も痛みではなく温かい波のように感じられた。
自分の中にある小さな変化に戸惑う。このままではいけない気がするのに……自分から腰を振りキスを求めた。
「佐々木さん❤️」
名前を呼ぶだけで胸が高鳴る。
僕の中に眠っていた何かが目覚めた。
僕はすっかりメスになっていた。尻の奥まで打ち込まれるおちんちん❤️ピストンされるたびに「あっ❤️あっ❤️」と僕は喘いだ。
まるで僕の中の女が悦んでいるようだった。
「そろそろいくよ!」
佐々木さんの言葉とともに熱い飛沫を感じた瞬間、意識が飛びそうになるくらいの絶頂を迎えた。
「よく出来ました」
頭を撫でられる。
幸せに満たされていく一方で何か大切な物を失ったような虚しさを感じていた。
5月3日(火曜日)
あの日以来、僕は完全に堕ちてしまった。食事中だろうと魚の群れを探している最中であろうとも誰かが求めてくれば応じてしまう程だった。
例えば水揚げした魚の並べられている床に押さえ付けられて犯されたり、あるいは運転席で操舵手の股間に顔を埋めている間も竿で繋がって振動させられたこともある。
さらには同僚と一緒に料理を作っている最中に不意打ちで入れられたこともあった。
6月23日(水曜日) 嵐の夜
激しい揺れにより何度もベットから落とされそうになりながらなんとか耐え忍んだ。
嵐の激しい揺れの中、僕は厨房に立っていた。夕食の支度をしながら窓の外を見ると、黒い空と白い波が渦巻いていた。厨房の棚が倒れないよう固定していると、背後から低い笑い声が聞こえた。
「おい優……今夜は特別だ」
振り向くと、巨大な影が立ちはだかっていた。郷田だ。筋骨隆々とした肉体を持つ彼はいつも無口だが、その瞳には欲望が燃えていた。
「や……やめてよ郷田さん……危ないよ」揺れる床で立っているのも難しい。
「大丈夫だ。しっかり掴まってろ」彼は僕の腰を鷲掴みにした。僕は必死でシンクの縁を握り締める。
「待って!今は……」
郷田は何も答えず、ベルトを外した。巨根が現れる。あまりの大きさに息が詰まる。
「いやあっ!!無理っ!壊れちゃうよっ!!」
抵抗むなしく、郷田は僕を背後から貫いた。ガツンと骨盤が打ち付けられるような衝撃。
「あ゛あ゛っ!!!」
船が大きく揺れる度に結合部が擦れ合い、痛みと快楽が入り混じった刺激が脳天まで走る。
「優……俺が怖いか?」郷田の声には珍しく情欲が滲んでいた。
「こ……怖くないっ……だけど……」
「嘘つけ。こんなに締め付けておいて」彼は荒々しく腰を振り始めた。「もっと俺を受け入れろ!」
揺れる甲板の上で獣のように交わる。嵐の轟音に紛れて僕の嗚咽が漏れる。しかし郷田は容赦なく攻め続ける。ついに限界が訪れ……
「うっ!!」郷田の身体が硬直した瞬間、灼熱の奔流が僕を内側から焼き尽くした。
崩れ落ちる僕を抱き留めた郷田は珍しく優しい声で囁いた。「俺だけのものになれ」
嵐の夜明け前、僕は目を覚ました。隣では郷田が無防備に寝息を立てている。憎いはずなのに……その腕の中で不思議と安心感を覚えた自分がいた。
7月15日(土曜日) 機関室での輪姦*
油の臭いが充満する薄暗い機関室で、僕は整備作業に励んでいた。汗ばんだTシャツが肌に貼り付き、額から滴る汗が床に落ちる。コンプレッサーの騒音に負けまいと大声で指示を出し合う大人たちの声が壁を反響していた。
「優、ちょっと休憩しようぜ」
背後からの声に振り返ると、三人のクルーがニヤつきながら近づいてきた。佐藤さん、吉田さん、それに山本さん。いずれも30代半ばのガラの悪い兄貴分たちだ。
「どうしたの?」と訊ねる間もなく、佐藤さんに肩を叩かれた。
「疲れてんだろう? マッサージしてやるよ」
断る暇も与えず、彼らは僕を取り囲んだ。機械室の隅にある工具箱に押し付けられ、腰を捻るように押さえつけられる。
「ちょっ……やめてください!」
必死の抵抗も虚しく、吉田さんが素早く後ろに回り込んでズボンを引き摺り下ろした。
「ケツの肉が柔らかくなったなぁ」
「最近は濡れやすくなってるしな」
笑い混じりの言葉に羞恥で顔が火照る。毎晩のように犯されているとはいえ、真っ昼間の人目に付きやすい場所での行為は初めてだった。
山本さんがベルトを緩めると、膨らんだ布地が露わになる。
「みんなで順番に可愛がってやるからな」
ゴム手袋の滑りを利用して佐藤さんの手が肛門を弄る。抵抗しようとするたびに尻穴をほじられ膝がガクつく。
「助けて……!」
喉の奥で絞り出した叫びは機械音に掻き消された
「お願いです……勘弁してください」
怯えた声を上げると佐藤さんは楽しげに眉を吊り上げた。
「何言ってんだ? もう待ちきれねぇだろ」
背後に控えていクルーも一斉に襲いかかる。
麻袋のような厚手のジャケットを剥ぎ取られ、シャツを引き裂かれる。露出した胸を揉みしだかれ、乳首を吸われた途端、下半身が疼いた。
「やっぱ敏感になってんなぁ」
佐藤さんの舌が耳介を舐め回し、ゾクリとした悪寒が背筋を駆け上がる。抵抗しても拘束は緩まない。三対一では勝負にならないことを嫌と言うほど思い知らされた。
「準備万端だな」
誰かがローション缶を開け、どろりとした液体を撒く。粘つく感触が脚の付け根まで広がっていく。
「まずは俺からだ」
佐藤さんが膝をつき、巨大な肉棒を突き出した。直径七センチ近くはあるだろうか。目を背けようとすると顎を掴まれた。
「しっかり見てろ。お前のためのデカチンだ」
吉田さんと山本さんは僕の身体を触り続けている。
抵抗すれば電気に打たれたような痺れが走る。諦めたように力を抜くと、佐藤さんが背後から覆いかぶさってきた。
「いくぞ」
太い亀頭が肛門に押しつけられる。抵抗したいのに、媚びるように開いた括約筋は簡単に飲み込んだ。ズブリと一気に奥まで突き刺された。
「あっ……ぐっ……!」
呻き声が漏れる。腸壁を擦る感覚が鮮明すぎる。佐藤さんは容赦なく腰を打ち付け、そのたびに腹腔全体が揺れる。
「優、締まりが良くなったなぁ」
山本さんが右頬に接吻しながら囁く。吉田さんは左手首を押さえつけながら「次は俺の番だからな」と宣言した。
激しい動きで機材が軋む音が機械室に響く。
「あっ……ダメです……そんな……」
佐藤さんの律動はどんどん早くなり、遂には最深部を突き上げた瞬間、射精が始まった。熱い粘液が注ぎ込まれる。あまりの量に溢れ返りそうな感覚がした。
「よし、次は俺だな」
休む間もなく吉田さんが代わりに挿入してきた。サイズは佐藤さんより小さいが、角度や動き方が巧みだった。
「うっ……あっ……」
次第に自分の声が変わっていることに気付く。痛みよりも快楽の方が強くなりつつある。
「可愛い声出てんぞ」
山本さんが左耳に息を吹きかける。
「もっと気持ち良くなりたいだろ?」
問いかけに答えず睨みつけると、吉田さんの動きが荒々しくなり、再び奥底まで貫かれた。
「いや……いや……」
弱々しく首を振って拒否しようとしても効果はない。逆に興奮させてしまいそうだ。吉田さんは執拗にGスポットを責め立てる。経験したことのない快感に涙ぐむしかなかった。
「出るっ!中に出すぞ!」
三度目の絶頂を迎える前に、大量の精液が吐き出された。太腿を伝って床に零れる白濁液を見下ろしていると屈辱感で胸が苦しくなる。
「最後は俺だ」
山本さんが迫ってくる。他の二人とは違い、彼はゆっくりとしたペースで貫いた。緩急をつけた腰使いによって新たな性感帯を開発されていく。そして中だしされる。
「きひっ❤️きもひぃっ❤️そこッ❤️も、 あん、もっと❤️ツンツン シテッ❤️て、 ぁ、 し、てぇ、もっと突いて!突いてぇ❤️」僕は叫びながら射精した。
8月17日(月曜日) 操舵室での公開プレイ*
青白いレーダースクリーンの光が室内を照らす。無数のスイッチや計器類が規則的に並んだ操舵室。
「優、ちょっとこっちに来なさい」
当直の古株クルー、五十嵐に呼ばれると、背筋が凍った。彼は船内で最も恐れられている人物だったからだ。
「な……何でしょうか?」
恐る恐る近づくと、突然腕を引っ張られ椅子に座らされた。
「最近弛んどるようだな? お仕置きが必要だ」
冷徹な瞳で見下ろされる。逃げ出したかったが、鍛え抜かれた筋肉質の腕には抗えない。
「いい加減、自覚を持ちなさい」
命令口調のまま制服を破かれ、胸元まで晒される。乳房など無いのに五十嵐の目つきがギラついた。「この淫乱な体は一体どこまで許すつもりだ?」
答える前に乳首を摘まれ、痛みと共に快感が走る。「い……痛いです……」
「痛いだけじゃないだろう」
経験豊富な五十嵐は既に悟っていた。僕が男達との関係で性的な喜びを得ている事実を。「隠しても無駄だ。君の体は嘘をつけない」
指先でコリコリと弄ばれ、段々と固くなる。
「やめ……やめてくだ……あっ」
制止の言葉が続かない。
「その顔を見せるだけで十分だ」
いつの間にかズボンをずらされていたことに気づかなかった。
「優、君の恥部を見せてみなさい」
強引に両脚を開かせると、露わになった性器を覗き込むように鑑賞する五十嵐。「美しい形をしている。可愛いクリちんぽだ」
褒められているのか貶されているのかわからないまま羞恥心が膨れ上がった。
「さあ、次は上着を脱ぐんだ」
言われるまま従ってしまう自分自身を呪いながら、肌着一枚になる。
「よし、そこに手を置いて机に乗りなさい」
従うしかない状況に追い込まれ、言われた通りにすると腰を掴まれた。「良い眺めだ。今すぐ食べてしまいたい」
唾液をたっぷり含んだ舌が後孔に迫ってくる。「ああっ……だめ……」
抵抗できないまま侵入を許してしまう。ヌルリとした異物感が広がる。さらに舌先を使って掻き回されていくうちに全身が蕩けていくような錯覚に陥った。
「準備万端のようだな」
ズボンを下げた五十嵐の男性器を目にして息を飲む。今まで見たどんなものよりも凶暴そうだったからだ。
「心配するな。ちゃんと慣らしてやる」
潤滑油代わりのローションを取り出し、尻の割れ目に塗りたくる。その冷たさが却って淫靡に感じられた。
「いくぞ」
予告もなく巨大な男根が押し入ってきた。
「ぐっ……うぅ……!」
圧迫感に呼吸困難になる寸前、優しく額を撫でられた。「力を抜け。すぐに良くなる」
嘘ではないらしく、抽送が始まるとすぐに甘美な感覚が湧き上がってきた。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響く。
「どうだ?気持ちいいか?」
「好きぃ、それ、やばぃ❤️あ、 あっ、 あ、 あ゛すごっ、僕だめになっちゃう❤️」
問われても答えられないほど快楽に溺れている。「素直になれよ」
奥を突きながら乳首も同時に責められる。堪えきれない快感に押し流され、自らも腰を動かしてしまう。「もっと…おちんぽ…欲しい……です」
言ってしまってから後悔したが遅すぎた。「まったく、期待以上だ」五十嵐さんはそういうと僕の中に射精した。。「セーシ❤️あったかいよ、お腹の中にトクトクしてるもっと、 ほしい……っっ❤️ん゛ぅッ❤️お゛っ、お、 おぉ…………っ❤️あった、 か…いね」
僕は五十嵐さんに抱きついた。
9月10日(木曜日) 水産加工工場での凌辱*
深夜、寄港した島の港町。寂れた水産加工工場が停泊中の我々の船と接続されている。工場内に設置された仮設トイレから出てきた僕は、人影に気づかなかった。
「ちょっと来てくれないか?」
低く押し殺した声の持ち主は知らない男性。地元の漁師だろうか。戸惑う隙を与えず、粗末な作業小屋に引き摺り込まれた。
「何をするんですか!」
叫ぼうとした瞬間、猿轡を噛まされる。無防備な肢体を剥き出しにされ、壁に磔にされた。
「静かにしろよ。騒げば海に捨てるぞ」
脅迫に似た囁きに身が竦む。その間にも男達が集結していた。
嗤いながら近づいて来る男に対し抵抗できる術もなく、ただ怯えるしかなかった。肛門を抉られる痛みで意識が飛びかける。それでも容赦なくピストン運動が繰り返される。「ん……んん……!」
嗚咽を漏らす間もなく次のイチモツが差し出される。
見たこともない巨根!
「さあ行くぞ」
宣言と共に貫通される。メリッ……ミシッと音を立てて腸壁が拡張されていく。「ぎゃあああああっ!」
あまりの苦痛に絶叫するが口を塞がれている為周囲には届かない
。「まだまだこれからだぜ」
一度抜かれた後今度は横臥位にさせられ挿入される。斜め後ろから押さえつけられて逃げられない体勢で犯される。グチャッグチョッと卑猥極まりない水音を奏でながら犯され続けた。そして次々に僕の中に精液が注入された。「次は私の番だ」
別の男が近寄ってくる。今度は正面から跨るように腰を沈められ犯される。「うっ……くっ……」
何度も吐精させられ疲れきった身体で抵抗することもできず、為されるがままに蹂躙される。次から次へと異なる体位で犯されていくうちに精神的なダメージは深刻なものとなった。
「君みたいな可愛い子が好きなんだよねぇ〜」
デブオヤジがやってきて顔を撫で回し始める。「こいつも可愛がってもらおうじゃないか」
勃起した男のモノを見せつけられる。今まで見たこともない異様な形状と大きさ。「入れてあげようか?」
脂ぎった手で太腿を撫でられる。嫌悪感が込み上げるが今の自分には何もできない。
ズブッという感触と共に肉柱がねじ込まれる。狭い穴を押し広げていく感覚が苦しくてしょうがない。しかも巨大すぎるそれは簡単に奥まで到達してしまう。
「ほら見えるかい?」結合部分を見せつけられながら犯される姿を鏡越しに視認させられる。
「ひっ……」あまりの惨めさに涙が出る。「いいザマだなぁ!」
僕はただただ泣き続けることしかできなかった。
翌朝、工場の裏口で見つかった僕は完全に心神喪失状態だった。衣服は全て剥ぎ取られ、体中には無数のキスマークが刻まれていた。口と肛門からは白濁液が溢れ出ており、まるで廃棄された玩具のようだった。
そこへ僕の船のおじさん達が駆けつけてくれた!
「うちの船姫さんの優になんてことしやがる!」松岡船長が怒鳴る!郷田さん、佐々木さん、山本さん、五十嵐さん、みんなカンカンに怒って殴りかかった!
男達はあっという間にのされてしまった!
「大丈夫かい優!」松岡船長が僕を抱き起こす!
「うう……」僕は泣きながら船長に抱きついた!
「大丈夫だ!優はもう安全だ!」船長は僕を強く抱きしめた!
僕はみんなに支えられながら船に戻った。
「お前らこの借りは必ず返すからな!」船長は男達に凄みを利かせた!
こうして僕のトラウマとなった事件は幕を閉じた……
10月31日(土曜日) 感謝祭の宴
秋も深まったこの日の船内には異様な緊張感が漂っていた。今年最後の漁獲高を祝うパーティーの準備が進む中、僕だけが別室に呼び出されていた。
「優、君は船姫様 我々にとって特別な存在だ」
五十嵐さんが神妙な顔つきで切り出す。「一年間、私たちの欲求を一身に受け止めてくれた恩義は決して忘れない」
他のクルーたちも次々と賛同する。「本当にありがとよ」「おかげで生き甲斐ができたぜ」
そして一同揃って深々と頭を下げる。「船姫様に心から感謝申し上げます」
「えっ……どうしたんですか? 急に」戸惑う僕に向かって全員が微笑んだ。
「優、君の体は最高だった。これからも大切にするよ」
「うん!」「ありがとう」「ずっと一緒だよ」
あれ? 何かおかしい気がする。こんなに素直にお礼言われるのは初めてかも。でも嬉しいかも。
「皆さん、僕のためにありがとうございます! 僕も皆さんといられて幸せでした!」
素直な気持ちを伝えると拍手喝采が巻き起こった。恥ずかしくて顔が赤くなる。「さあ、パーティーを始めよう!」
食堂に移動すると豪華な料理が並んでいた。大皿いっぱいの刺身盛り合わせに特大海老フライ、ふっくら焼けた鮭のちゃんちゃん焼き……どれも美味しそうだ。「おめでとうございます!」乾杯の音頭と共にグラスを掲げる。
お酒も入ってテンション高い雰囲気になったところで五十嵐さんが立ち上がる。「今日のメインイベント、それはもちろん船姫様への報恩奉仕です!」
会場がワッと沸き立つ。「優、こちらへ」導かれるままステージ中央に立つと、突然ドレスのような服を渡された。「これを着ろということですか?」恐る恐る尋ねると笑顔で頷かれた。「どうぞ」言われるがまま袖を通す。胸元が開いたスリットの入ったワンピース型の衣装は、なぜかサイズピッタリだった。いつ採寸したんだろう? 不思議に思っているうちに照明が落とされ、僕だけがライトアップされた。
「船姫様、素晴らしいお姿だ! 世界一綺麗ですよ!」誰かが叫ぶと歓声があがる。「ほら、こっち向いて」「こっちにも笑顔をください」
カメラを構えたおじさん達が一斉にシャッターを切る。「ちょ、ちょっと待ってください!」慌てて制止しようとするが止まらない。「素敵だ」「可愛い」「船姫様、バンザーイ!」
何だこのノリは……混乱しているうちに会場はヒートアップしていく。「それではいよいよお待ちかねの瞬間です!」
五十嵐さんの掛け声で周りの様子が変わる。船のおじさん達が僕を取り囲む。「船姫様、みんなでサービスいたします!」
「え?」状況が飲み込めないまま手首を掴まれる。「一緒に楽しみましょう」
いつの間にか僕の体は宙に浮いていた。そのまま抱え上げられてテーブルの上へ降ろされる。「ふふふ……」「さあ、始めましょうか」
両足を持ち上げられM字開脚ポーズを取らされる。「いや、離して!」抵抗しようとしても力強い腕からは逃れられない。「大丈夫だよ、痛くしないから」「船姫様にご奉仕するのが我々の使命ですから」
五十嵐さん、佐藤さん、山本さん、郷田さん……次々と股間を擦り付けてくる。
「んっ……」
恥ずかしいけど気持ちいい……何だか頭がボーっとしてきた。「船姫様、おっぱいもお綺麗ですね」
胸にしゃぶりつかれる。乳首を舌で転がされたり歯を立てられたりして痛みと快感が交互に訪れる。「あぁんっ!」
今まで経験したことの無い感覚に翻弄される。「あはは……やっぱり船姫様は最高だな!」
口々に褒め称えられるが、もう何も考えられない。「ここも準備万端だぜ」
誰かの指が秘所に入ってくる。ズプッ、グチュッ、ジュルルゥ~ッ! 強烈な刺激に悶え苦しむ。「ひっ……やめてくださぃ……」懇願しても無駄だ。むしろ興奮を煽るだけらしい。「船姫様、こんなに濡らしてエッチですねぇ」
辱められながらも感じてしまう自分が情けない。
「そろそろ本番いきますか?」
誰かが提案すると周りがどよめいた。
「ではまず私から……」
五十嵐さんが前に出てくる。「船姫様光栄です」
ゆっくりと挿入される。「痛い!」叫んでもやめてくれない。「大丈夫、すぐに慣れますよ」
激しい抽送が始まる。「うっ、ぐっ」苦しげな声が漏れてしまう。「船姫様の中、すごく締め付けてくる」
やがて絶頂を迎えそうになるのが分かる。「あ、出ます」
次の瞬間、大量の精子が放たれた。「ああああっ!」
初めて味わう絶頂感に全身が痙攣した。「よしっ、次は俺の番だ」
今度は別の人が乗り掛かってくる。「船姫様、僕のも受け入れて下さい」
次々と挿入され、何度もイカされる。気が付いたら夜が明けていた。
僕は食堂の机の上に全裸で転がっていた。股間からは精液が流れ落ちる。どうやら最後は皆で僕を犯していたようだ。辺り一面、精液の匂いで充満していた。
「優、目が覚めたかい?」
船長が優しく微笑んだ。「お前は最高の船姫様だ。大事にするからな」
僕は幸せな笑顔を浮かべた。
12月31日(日曜日)
予定通り無事に和歌山港に到着した。岸壁で家族や友人たちが出迎えているのが見える。彼らの姿を見るなり胸が締め付けられるようだった。
こんなふうになってしまったことをどう説明すればいいのかわからない。
別れ際に船長が近づいてきてこう言った。
「また来年な……優ちゃん」
返事をしないまま船を降りたけど心臓はずっとドキドキしていた。久しぶりの陸地の感触は異様に重く感じられる。これから待ち受ける日常に対して期待より恐怖の方が大きいけど……不思議なことに心のどこかで次への期待も膨らんでいるのを感じた。