※この作品はR-18です。

日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き   作:みなぽん

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ブラジル ジュニーナのフェスタ・ガボ(家畜の祭り) 少年たちの筆おろし祭り❤️

「さすがブラジル!うー本場のBBQは香辛料の新鮮さが違う!牛肉もジューシーだ!」文化人類学者の黒田清隆は熱々のBBQにご満悦だ。

「このミルクケーキおいひぃです。いくつでもいけちゃいそう」助手の榊原陽子はマテ茶と一緒にケーキをもこもこと食べている。香辛料の味と糖蜜の風味、その変幻自在な味にクラクラしそうだ。

好奇心いっぱいのいたずらな瞳。艶やかな黒髪 そして無駄に若さを象徴するようにピチピチしたEカップの乳房と扇情的な腰つきをしている。

 

 

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大学教授の助手といえば才色兼備で昼は優秀な秘書、夜は淫らな肉奴隷と相場が決まっているのだが、このポンコツはどちらもまともに果たせない。取り柄といえば黒田の重たい荷物を小さな身体に背負って世界のどこでもちょこちょこついてくるという事くらいだ。

天真爛漫でいつでものんびりしている彼女には幼少時に誘拐され中東でイエニチェリとして教育を受けた過去がある。富裕層のボディーガード兼肉人形として飼われる奴隷だ。しかしオークションにかけられる所を黒田に落札されて、今は彼の大学で手伝いをしている。

「このフェスタ・ジュニーナ(6月の祭り)の裏祭りフェスタ・ガボ(家畜の祭り)は別名、筆おろし祭りと言われているんだぞ。この日、選ばれた少年たちは、街にいる女性の全てとセックスしていいんだぞ。ブラジルの男たちは、15歳になると、この祭りで女を知るんだよ」

黒田は好色な笑みで道行く女性たちを見つめた。

「そういえば女性たちの服装がみんな色っぽい気がしますね。本当にみんな少年達とのセックスオッケーってことなんですか?」陽子は周囲の女性たちを驚きの表情でみている。

「そうだ!しかも彼らは、インディオの秘薬ボッポーチンキーを飲んでる!ガラナとコカの実をアブサンで煮詰めた強烈な勃起薬、1日中セックスしても勃起が止まらないらしいぞ」

彼は店で茶色の小瓶を陽子の前で振って見せた。

 

祭りの広場は熱気に包まれていた。豚や牛が解体され、その肉がBBQとして供されている。血の匂いと香辛料の香りが混ざり合い、異様な興奮を煽る。家畜への感謝と鎮魂、そして豊作を願う儀式として、女性たちが家畜の前で少年たちと交わるのだという。

 

黒田と陽子は広場の中央に設けられた特設ステージの前に陣取った。そこには選ばれた少年たちが一列に並び、ボッポーチンキーを飲まされているところだった。茶色い液体を飲み干すと、少年たちの顔色が赤らみ、股間が急速に膨らんでいくのが見て取れた。まだ幼さの残る顔に、苦悶と快楽が入り混じった表情が浮かぶ。

 

「すごい……あんなに大きくなっちゃって……」

陽子は目を丸くして呟いた。

少年たちの股間は、薬の効果で信じられないほど肥大化し、鎌首をもたげて脈打っている。

 

「ボッポーチンキーの効果だ。まだ精通していない子供でも、これを飲めば立派な男になる。ブラジルの男たちは皆こうして生まれ変わるんだよ」

黒田は解説するように言った。

 

 

やがて、女性たちが少年たちの前に進み出た。地元の女性たち、そしてこの祭りのためにやってきた富裕層のマダムたち。彼女たちは皆、胸元が大きく開いたドレスや、身体のラインがはっきりと分かる衣装を身に纏い、妖艶な笑みを浮かべている。

 

 

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最初の少年の前に、豊満な胸を持つ金髪の女性が跪いた。彼女は少年の肥大化したモノを両手で包み込み、愛おしそうに頬ずりをする。

 

「行くよ、坊や。これが男になる儀式よ❤️」

 

彼女はそう囁くと、少年のモノを口に含んだ。少年はビクンと体を震わせ、声にならない喘ぎを漏らす。女性は熟練した手つきで少年のモノを愛撫し、その先端を舌で転がす。

少年の腰が揺れ始め、白濁した液が彼女の口の中に吐き出された。

 

「はい、精通完了」

 

女性は口の中の液を飲み込み、満足そうに微笑んだ。しかし、ボッポーチンキーの効果で少年のモノは萎えることなく、むしろさらに硬度を増していく。

 

「次はこっちだよ」

 

女性は立ち上がり、ドレスの裾を捲り上げると、自らの秘所を露わにした。そして、少年のモノを自らの身体に導く。

 

「うっ……あぁ……」

 

少年が初めて味わう女性の温もりに、体を強張らせる。しかし、女性は優しく腰を動かし、少年をリードする。ジュチュジュチュと水音が響き、少年のモノが女性の中を出入りするたびに、白濁した液が溢れ出す。

 

黒田は興奮を抑えきれず、ズボンの上から自身の股間を押さえた。

陽子もまた、無意識に太ももを擦り合わせている。

 

「ねえ、黒田先生。私も……何だか変な気持ちになってきました……」

 

陽子は頬を染め、潤んだ瞳で黒田を見上げた。黒田はゴクリと唾を飲み込むと、彼女の肩を抱き寄せた。

 

「ああっ!気持ちいいっ!!もっと突いてぇっ!」

 

褐色のブラジル、女性のの甲高い嬌声が広場に響き渡る。彼女は少年に後ろから貫かれながら、別の少年のモノを喉奥まで咥え込んでいた。

ボッポーチンキーを服用した少年たちはみな獣のように貪欲で、彼女の口ではとても受け止めきれないほどの精液を放出していく。それでも女性は恍惚とした表情でそれを嚥下し続けた。

 

(ブラジルの女性…なんて淫靡なんだ……)

女たちが見せる痴態に、黒田は新たな興奮を覚えていた。

 

あちこちで同時多発するセックス。もちろん少年たちは観光客の女性にも手を出す。

中国系の細身の女性を見つけた。ブラジルの少年たちは、彼女を囲んだ。

「やだ、この子たち、私を狙ってる?」

 

 

広場の一角で、若い中国人カップルがこの異様な祭りの雰囲気に圧倒されていた。

「リー、怖いよ……帰ろう……」

彼女のリンは不安げに彼氏の腕にしがみつく。

「大丈夫だよ、見るだけだから」

リーは彼女を抱き寄せながらも、好奇の目で周囲を見回していた。

 

しかし、彼らの存在はすぐに祭りの参加者たちに気づかれた。少年たちの視線がリンに集中する。細身で華奢な彼女の肢体、まだあどけなさの残る東洋の美しさに、薬で昂ぶった少年たちの欲望が向けられた。

 

「見てよ、あの東洋の女の子、可愛いじゃないか」

「俺たちの祭りに参加してくれよ」

 

少年たちが近づいてくる。

リーは慌てて彼女を守ろうとしたが、突然背後からブラジルの大人の男たちに腕を掴まれ、ガッチリと拘束されてしまった。

 

「離せ!やめろ!」

リーは必死にもがいたが、屈強な男たちの力には敵わない。

 

「リー!助けて!」

リンは叫ぶが、少年たちの小さな手が彼女の服に伸びていく。

「やめて……お願い……」

彼女の懇願も虚しく、ブラウスのボタンが弾け、白いブラジャーが露わになる。

少年たちの一人が、張りのある胸の膨らみに触れた。

「ヒッ……や、やだ……」

彼女身を捩るが、別の少年がスカートをめくりあげた。

 

黒田と陽子はその光景を目撃した。黒田の口元が歪む。

「おやおや、これはまた……大変なことになっているな」

陽子は複雑な表情で見つめる。かつて自分が味わった恐怖と屈辱が蘇る。しかし、どこかで彼女の太ももは震えていた。

 

「ああっ!やめて!」

ついにリンの下着が剥ぎ取られた。少年たちは無垢な笑みを浮かべながら、彼女の秘所をまさぐる。まだ精通したばかりの少年が、彼女の脚を無理やり広げた。

「やめて……彼氏が見てるのに……」

リンは涙目でリーを見た。彼は男たちに押さえつけられ、必死に叫んでいる。

「お前ら!やめろ!彼女から離れろ!」

 

しかし、その声もむなしく、少年は彼女の中に一気に入り込んだ。

「あああっ!!」

リンの甲高い悲鳴が広場に響く。薬で肥大した少年のものが、彼女の狹い胎内を容赦なく広げる。少年は、腰を動かし始めた。

 

「やめ……あっ……ああ……」

初めは抵抗していたリンの声が、徐々に嬌声に変わり始める。薬の効果か、少年の腰遣いは一時間は止まることを知らず、彼女の身体から理性を奪っていた。

 

「ああっ……だめ……なのに……気持ちいい……あっ……」

彼女の腰が自然に動き始める。

 

「リン……」

リーは目の前で繰り広げられる光景に、声を失った。恋人が見知らぬ少年、それもまだ幼さの残る子供たちに次々と貫かれ、快楽に溺れていく。その姿は、彼の知っている彼女ではなかった。近くでは、観光客のまだ幼い少女が痙攣しながら少年に精液をぶちまけられている。

 

「これがフェスタ・ガボだ。家畜への感謝と、男たちの誕生を祝う祭り。彼女もまた、この土地の儀式に選ばれたんだよ」

黒田は無慈悲に解説する。

 

陽子は無意識に自分の股間に手を這わせていた。黒田はそれを見逃さず、彼女の耳元で囁いた。

「どうした、陽子。羨ましいのか?」

 

「ちが……私は……」

陽子は首を振るが、その瞳はリンの痴態から離れない。

 

場面はさらに過激さを増していく。最初の少年が果てると、次の少年が即座に彼女を突き上げた。後背位で貫かれながら、さらに別の少年のものを咥えさせられる。

 

「んむぅっ!!んっ……んっ……」

リンの口からは意味を成さない声が漏れる。

 

(ああ……なんで……あんなに感じてるの……まさか私も……)

 

陽子の下着はすっかり濡れそぼっていた。

黒田はそんな彼女の様子を楽しむかのように、彼女の肩を抱き寄せる。

 

「今夜は長くなりそうだな……」

彼の言葉に、陽子は小さく頷くことしかできなかった。

 

リーは男たちに拘束されたまま、ただ呆然とそれを見ていた。

恋人が見知らぬ少年たちの欲望の対象となり、自分だけが何もできない。その無力感と、不思議な興奮が混ざり合い、彼の股間もまた、痛いほどに張り詰めていた。

 

リンの絶頂が何度目かに達したとき、「イク!」彼女の叫びは広場にこだました。

周囲の観客からは歓声と拍手が沸き起こる。

「よくやったぞ。それでこそブラジルの男だ!」

「中国もお前らのちんぽにメロメロだ!」

男たちは、ご褒美だとばかりに拘束したリーの口に、テキーラを無理やり流し込んで酔いつぶした。

 

もちろん、少年たちの中には、内気なものもいる。彼らは自分から女を求めずに、もじもじしている。そこへ40代の優しい顔の白人の熟女たちが、彼らを取り囲む。

「怖くないわよ。おばさんたちが気持ちよくさせてあげるからね。」

祭りの広場は、血と香辛料、そして抗いがたい熱気に包まれていた。

解体されたばかりの豚や牛の肉が、炭火の上でジュワジュワと音を立てて焼かれている。その香りと、あちこちで交わされる男女の汗と体液の匂いが混ざり合い、この祭り特有の淫靡で原始的な空気を作り出していた。

 

黒田と陽子は広場の端にあるテントの中で、その光景を眺めていた。テントの中には、祭りの参加者たちが飲むボッポーチンキーの入った瓶が置かれている。

 

「ねえ、先生。あの子たちは大丈夫なんでしょうか……」

陽子は心配そうに、内気な少年たちを囲む熟女たちを見つめた。

「あんなに激しいこと、初めてなのに……」

「大丈夫さ。ボッポーチンキーはただの勃起薬じゃない。精力増強と回復を促す効果もある。それに、あの女性たちはプロだ。少年たちの初めてを優しく、そしてたっぷりと導いてくれるさ」

 

 

「ほら、もうこんなに硬くなっちゃって。かわいい❤️」

 

40代半ばほどの、ふくよかな身体をした金髪の熟女が、もじもじとする内気な少年の手を取り、自分の豊満な胸に押し当てた。少年の顔は真っ赤になり、逃げようとするが、彼女の腕は意外な力強さで彼を逃がさない。

 

「あんた、名前は何て言うの?」

 

「……ル、ルーカス……」

 

「ルーカスか。いい名前ね。私はマルタよ。今日はマルタがたっぷりと可愛がってあげるからね」

 

マルタと名乗った熟女は、ルーカスの耳元でそう囁くと、彼のズボンを下ろした。ボッポーチンキーの効果で肥大化した少年のモノが、勢いよく飛び出す。

 

「まあ!なんて立派なの!まだ15歳なのに!」

 

マルタは目を輝かせ、ルーカスのモノを両手で包み込む。そして、その先端に舌を這わせた。

 

「ひっ!あ、あぁ……」

 

ルーカスは初めての感覚に、腰を引く。しかし、マルタは容赦なく彼のモノを喉奥まで咥え込み、激しく頭を振った。ジュポジュポという卑猥な水音が響き、ルーカスの腰がビクビクと震える。

 

「どう?気持ちいい?」

 

マルタは口から彼のモノを放し、ねっとりと先端を舐めながら尋ねた。ルーカスは声にならない声で頷く。

 

「ふふ、素直な子ね。じゃあ、次はこっちよ」

 

マルタは立ち上がり、ドレスのファスナーを下ろした。布が滑り落ち、彼女の豊満な裸体が露わになる。歳相応のたるみはあるものの、それはむしろ熟れた果実のような艶かしさを放っていた。

特に彼女の巨大な乳房は、年齢を重ねた重みを持ちながらも、まだ張りを失ってはいない。

 

「おばさんの胸、触ってみて」

 

マルタはルーカスの手を取り、自分の乳房に導いた。ルーカスの小さな手が、彼女の柔らかい肉に沈み込む。

 

「わぁ……柔らかい……」

 

「でしょう?さあ、お乳の味見をしてごらん」

 

マルタはルーカスの頭を抱え、乳首へと誘導した。

ルーカスは赤ん坊のように乳首を口に含み、チュパチュパと吸い始める。

 

「ああっ……いいわ……そこよ❤️」

 

マルタは恍惚とした表情で、ルーカスの頭を撫でた。そして、彼女は自ら腰を動かし、ルーカスの膝の上に跨った。

 

「入れるわよ……」

 

マルタはルーカスの肥大化したモノを自らの秘所に導き、ゆっくりと腰を沈めていく。

 

「うっ……あぁ……熱い……」

 

ルーカスは初めて味わう女性の胎内の感触に、目を見開く。マルタの秘所は、年齢を重ねた分だけ熟れ、ルーカスのモノを深く、温かく包み込む。

 

「んっ……大きい……お腹の奥まで来てるわ……」

 

マルタは全てを飲み込むと、満足そうに溜息を漏らした。そして、彼女はルーカスの肩に手を置き、激しく腰を振り始めた。

 

「あっ!あっ!あっ!」

 

マルタの腰が激しく揺れるたびに、彼女の巨大な乳房がパタパタとリズミカルに跳ねる。それは熟れた肉の波であり、少年への暴力的なまでの奉仕だった。

 

「ほら!おっぱい揺れてる!見て!見て!」

 

マルタは自らの乳房を両手で持ち上げ、ルーカスの顔に押し付けた。ルーカスは乳肉に顔を埋められながら、本能のままに腰を突き上げる。

 

「んむっ!おっぱい!おっぱいすごい!」

 

「そうよ!もっと突いて!おばさんのお腹にたっぷり注いで!」

 

マルタの喘ぎ声は、周囲の熱気に混じり、さらに煽り立てる。他の内気な少年たちも、それぞれの熟女たちに跨られ、同じように貪り食われていた。

 

「あんたのちんぽ、最高よ!もっと奥までぶち込んで!」

 

「おばさんの中、気持ちいいかい?たっぷりミルクを出しておやり!」

 

熟女たちは一様に乳房を激しく揺らし、自らの快楽を貪ると同時に、少年たちを溺愛する母親のような、そして淫らな牝のような表情で、少年たちの初精を絞り出していく。

 

「いくっ!いくっ!でるぅっ!!」

 

ルーカスは初めての絶頂に叫んだ。彼の腰がビクンビクンと跳ね、マルタの胎内奥深くに白濁した精を吐き出す。

 

「ああっ!熱い!たっぷり出てるわ❤️」

 

マルタはルーカスの頭を抱きしめ、彼が全てを出し切るまで、腰を振り続けた。

 

しかし、ボッポーチンキーの効果は絶大だ。ルーカスのモノは萎えるどころか、硬度を増し、マルタの子宮をさらに突き上げる。

 

「あらら、まだまだ元気ね❤️じゃあ、次はバックで行きましょうか」

 

マルタはルーカスを押し倒し、四つん這いになった。そして、巨尻を高く掲げ、ルーカスに自分の秘所を見せつける。

 

「さあ、おばさんの尻を叩いて、後ろからたっぷり犯してごらん」

 

その言葉に、ルーカスの眼が野性的に光った。彼はマルタの背後に回り、震える手で彼女の腰を掴むと、一気に突き入れた。

 

「あああっ!!」

 

マルタの嬌声が広場に響き渡る。彼女の巨大な乳房が、地面すれすれで激しく揺れ、その乳首が草に擦れて熱を帯びる。

 

「そう!そこ!もっと奥!子宮をぶち抜いてぇっ!!」

 

黒田と陽子は、その光景を呆然と見つめていた。

 

「見ろ、陽子。あれがブラジルの熟女だ。彼女たちはただの肉壺じゃない。次世代を育む聖母であり、同時に男を喰らう淫婦でもあるんだ」

 

黒田は興奮を隠しきれず、荒い息を吐く。

 

陽子は言葉を失っていた。目の前で繰り広げられているのは、彼女が知っているどのようなセックスとも違っていた。それは生々しく、原始的で、そしてある種の神聖さすら感じさせる、生命の交わりだった。

 

(おばさんたち……あんなに激しく腰を振って……おっぱいを揺らして……)

 

陽子の視線は、マルタの揺れる乳房に釘付けになった。自分のDカップの乳房も、もしあんな風に激しく揺らされたら、どんな音を立てるのだろうか。そんな妄想が、彼女の頭をよぎる。

 

(私も……あんな風に……)

 

陽子は無意識に、自分の胸を強く握りしめた。

 

 

夜の帳が下りると、祭りの雰囲気は一変した。それまでの賑やかで享楽的な空気はなりを潜め、代わりに重苦しくも神聖な、何かが降臨しようとするような張り詰めた緊張感が広場を支配し始めた。

 

松明の炎が揺らめき、人々の顔にオレンジ色の影を落とす。BBQの煙と香辛料の匂いに混じり、獣のような、あるいは古い神殿のような微かな香りが漂ってきた。

 

「来るぞ、クライマックスだ」

黒田はゴクリと唾を飲み込んだ。

 

広場の奥から、奇妙な行列が現れた。先頭を歩くのは、剥製のような牛の頭蓋骨をすっぽりと被った男だ。裸体に白いペイントを施し、腰には獣の毛皮を巻いている。彼がこの祭りの司祭なのだろう。その背後から、讃美歌のような、しかし歌詞の意味不明な異国の言語による合唱が響いてくる。人々が手に手に松明を掲げ、練り歩くその姿は、キリスト教と土着信仰が入り混じったかのような異様な光景だった。

 

「あの方は……何をしているんですか?」

陽子は黒田の袖をぎゅっと掴み、不安げに尋ねた。

 

「彼は『黄金の雌牛』を選ぶ役目を負っている」

黒田は低い声で説明した。

「この祭りの頂点に立つ女性だ。選ばれた者は、会場の中心にある円形ベッドで、参加した少年たち全員と交わることを意味する。家畜への最大級の感謝と豊穣を祈願する生贄であり、同時に祝福された巫女なのだよ」

 

「えっ……全員と……?」

陽子は息を呑み、広場の中央を見た。そこには花や果実で飾られた巨大な円形のベッドが設置されていた。白いシーツが松明の光に照らし出され、まるで供物を待つ祭壇のように浮かび上がっている。

 

「まあ、我々は観客だ。選ばれるのは地元の女性か、あるいはそれを望むマダムたちだろう。安心しろ」

黒田はそう言って慰めたが、彼自身の心臓も早鐘を打っていた。文化人類学者としての好奇心と、男としての劣情が、背徳的な期待として胸の奥で渦巻いていたからだ。

 

司祭はゆっくりと観衆の前に進み出た。牛の頭蓋骨の穴から覗く瞳が、ギョロリと群衆を見渡す。彼が腕を掲げると、讃美歌はピタリと止み、静寂が訪れた。誰もが息を潜めて、指名の瞬間を待っている。

 

司祭は歩き始めた。観客の列の間を通り、一人一人の顔を覗き込むようにして。彼が近づくたびに、女性たちは緊張と期待で身を固くし、あるいは胸をそらせてアピールした。富裕層のマダムたちの中には、この瞬間のためにこの街を訪れた者もいるのだ。

 

黒田と陽子の前にも司祭が近づいてきた。

黒田は思わず陽子を背に隠そうとしたが、司祭の視線は明後日の方向を見ていた。

そして、彼らの前を通り過ぎようとした、その時だった。

 

「……!」

 

司祭は突如として足を止めた。そして、ゆっくりと、まるで獲物を見つけた捕食者のように振り返った。その視線は、黒田の背後に隠れようとしていた陽子を真っ直ぐに捉えていた。

 

「なっ……」

黒田は言葉を失った。

 

司祭は無言で陽子を指差した。その指は、逃れられない運命を告げる鋭い矢のように見えた。

 

周囲からどよめきが起こる。「東洋の娘だ」「巫女に相応しい」「黄金の雌牛だ!」というささやき声が波紋のように広がっていく。

 

「え……私…?」

陽子は自分を指差す司祭と、自分に集中する無数の視線に、呆然と立ち尽くした。

 

「おい、待てよ!彼女は観客だ!関係者じゃない!」

黒田は慌てて前に出ようとしたが、周囲の男たちにガッチリと両腕を掴まれた。

 

「旦那、あんたは黙って見てな」

「彼女が選ばれたんだ。これは神の思し召しだよ」

 

男たちはニヤニヤと笑いながら、黒田を無理やりその場に座らせた。黒田はもがいたが、祭りの熱狂に飲まれた男たちの力は強く、身動きが取れない。

 

「黒田先生……!」

陽子は助けを求めるように黒田を見た。彼女の瞳には、かつて中東で奴隷として売られた時と同じような恐怖が宿っていた。しかし、その奥底には、祭りの異常な熱気とボッポーチンキーの残り香によって煽られた、抗いがたい快楽の予感が微かに揺らめいていた。

 

「行きなさい、巫女よ」

司祭の低い声が響く。

 

二人の女性が進み出て、陽子の両腕を掴んだ。

彼女たちは優しく、しかし決して逆らえない力強さで、陽子を中央の円形ベッドへと導いていく。

 

「いや……そんな……」

陽子は弱々しく抵抗したが、その足は止まらなかった。彼女のショートボブの漆黒の髪が松明の光を反射して揺れ、無駄に若さを象徴するピチピチしたEカップの乳房が、衣装の上からでもはっきりと分かるほど激しく上下に揺れた。扇情的な腰つきが、観客たちの視線を釘付けにする。

 

(なんてことだ……陽子が……あのポンコツが……黄金の雌牛に……)

黒田は拘束されたまま、目の前で繰り広げられる運命の転換を見つめることしかできなかった。

 

陽子は円形ベッドの上に押し倒された。白いシーツの上に、彼女の小さな身体が花のように散らばる。

 

「服を脱がせなさい」

司祭の号令とともに、女性たちが陽子の服に手をかけた。

 

「あっ……やめて……」

陽子の手が遅れる。ブラウスのボタンが弾け飛び、真っ白な肌が露わになる。

次にスカートが引き裂かれるように脱がされ、最後に下着が取り去られた。陽子は一糸まとわぬ姿で、衆目に晒された。

 

 

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(私の……裸が……みんなに見られてる……先生にも……)

 

羞恥に顔を覆う陽子の周りに、参加した少年たちが集まってきた。

12人を超えるだろうか。彼らの股間はボッポーチンキーの効果でみな隆々と天を衝き、先端からは既に透明な汁が滲み出している。まだあどけなさの残る顔立ちなのに、その瞳には欲望の炎が燃え盛っていた。

 

「これから君は、私たちみんなの女神様なんだ」

一番手前の少年が、うっとりとした表情で言った。彼は躊躇うことなく、陽子の濡れそぼった秘所に唇を這わせる。

 

「ひゃあっ!!」

陽子は甲高い嬌声を上げた。

 

「ここからは特別だ。僕らだけで女神様を独占できる」

別の少年がそう言いながら、陽子の豊かな胸を揉みしだく。三番目の少年が陽子の太ももを開き、割れ目に顔を埋める

「ああっ……だめ……そんなところ……」

陽子は身を捩るが、彼女にもボッポチンキーが無理矢理飲まされる。理性が溶けて身体が燃えるように熱い。

少年たちの手と唇は執拗に彼女を追い上げる。秘所を舐められ、胸を吸われ、耳元で荒い息を吹きかけられる。無数の快楽が同時に襲いかかり、彼女の理性を削り取っていく。

 

「んっ……あっ……やめ……ああっ……」

 

陽子の秘所からは、止めどなく愛液が溢れ出した。彼女の身体は、精神の抵抗とは裏腹に、少年たちの奉仕に素直に反応し始めていた。

 

「準備はいいかい?」

司祭の声が響く。少年たちが頷き、一斉に陽子にのしかかる。

 

「いくよ」

リーダー格の少年が言い、陽子の脚を大きく開かせた。そして、肥大化したモノを彼女の秘所に押し当てる。

 

「いやっ!黒田先生!助けてぇっ!!」

陽子は必死に黒田の名を呼んだ。しかし、その声は広場の熱狂にかき消された。黒田は男たちに押さつけられ、ただ無力な視線を投げかけるだけだった。

 

「大丈夫だよ。すぐによくなるから」

少年はそう囁き、一気に腰を突き入れた。

 

「あああああっ!!!」

 

陽子の身体が弓なりにしなる。初めての異物感と、それを凌駕する圧倒的な快感が、彼女の脳を焼いた。少年は彼女の狭い膣を容赦なく突き上げ、腰を打ち付ける。

「あっ!あっ!あっ!」

 

パンパンという肉同士がぶつかる音が響き渡る。陽子は無意識に腰を揺らし、少年のモノを締め付ける。秘所からは泡立った愛液が溢れ出し、白いシーツを汚していく。

 

(なんで……あんなに感じてる……私は……一体……)

黒田は混乱と興奮が入り混じった感情で、結合部から目が離せない。

 

最初の少年が果てると、休む間もなく次の少年が彼女を貫いた。後背位で突かれながら、別の少年のモノを咥えさせられる。口と秘所が交互に満たされ、彼女の身体は少年たちの欲望の器となっていく。

 

「んむぅっ!!んっ……んっ……」

 

陽子の口からは、意味を成さない呻きが漏れる。少年たちの腰使いは、未熟ながらもボッポーチンキーの効果で機械的なほど正確で、容赦がない。彼女の身体は、快楽の連続に翻弄され、限界を超えようとしていた。

 

(先生……ごめんなさい……もう……私…)

 

陽子は心の中で謝罪しながらも、身体は素直に反応してしまう。少年たちが交代するたびに、彼女は新たな刺激に身を捩り、甲高い嬌声を上げ続ける。秘所から溢れる愛液は止まらず、潮と精液が混じり合って泡立つ音が、広場に卑猥なBGMとして響き渡る。

 

「ああっ……いいっ……もっとぉっ!!」

陽子の声は、もはや完全に快楽に溺れた牝のそれだった。彼女の意識は既に朦朧とし、ただ本能の赴くままに快楽を貪っていた。黒田は拘束されたまま、その変貌していく様子を呆然と見つめていた。

陽子の美しい身体は、少年たちの手で蹂躙され続け、彼女の意識は既に朦朧とし、ただ本能の赴くままに男のものを咥えこんでいた。

 

「捧げよ! 名を叫び、生命を注ぎ込め!」

 

司祭の雷鳴のような号令が、熱狂の渦中に響き渡った。それは神への奉納であり、男になるための通過儀礼の完了を告げる合図だった。

 

「僕はルーカス! ブラジルのポツホルの息子だ!」

 

先ほどから陽子の秘所を激しく突き上げていたリーダー格の少年が、悲鳴にも似た声で叫んだ。彼は陽子の腰を強く引き寄せ、最奥まで肉棒をねじ込むと、ビクビクと脈打ちながら大量の白濁を子宮めがけて吐き出した。

 

「ああっ! 熱いのが来てるぅっ!!」

陽子は背中を反らし、Dカップの乳房を天に向けて震わせた。

 

ルーカスが抜けると同時に、次の少年が割り込んでくる。

 

「僕はペドロ!日本のアニメ大好き 受け取って!」

少し小太りの少年は、仰向けになった陽子の身体に覆いかぶさり、濡れそぼった秘所に自身を滑り込ませると、すぐさま激しいピストン運動を開始した。陽子の豊かな胸が、彼の胸板に押し潰されるように形を変え、乳首が擦れ合う。

 

「あっ、あっ、だめ、また大きいのが来るぅっ!」

 

「僕はジョアンだ!お姉さんのこと忘れないよ」

ペドロが精を注ぎ込んで退くと、今度は筋肉質の少年が四つん這いの陽子の背後に回った。彼はその扇情的な腰を掴み、後ろから一気に貫いた。

「ひぎぃっ!! 奥っ、奥に当たってるぅ!」

後背位で突かれるたびに、陽子の漆黒のショートボブが乱れ、汗ばんだ背中が波打つ。

 

「僕はマテウス!日本人の女の子ってかわいいよね」

「僕はガブリエル!芸者GIRLのおまんこに中出し」

「僕はラファエル!僕の子供を妊娠してよ。お嫁さんにしてあげる」

 

次々と交代していく少年たち。彼らは自分の番が来ると、まるで聖歌を歌うかのように名前を叫び、まだ精通したばかりの幼い肉棒を陽子の若い肉体に突き立てる。

 

マテウスは正常位で、ガブリエルは騎乗位で自ら腰を振らせて、ラファエルは横から抱きつくようにして結合した。それぞれが初めて味わう女性の温もりと圧縮された快楽に顔を歪め、必死に腰を振る。

 

「僕はヴィトール!ブラジルの男の強さを見せるからね」

褐色の肌をした少年は、陽子の脚を肩に担ぎ上げ、M字開脚の状態で深々と貫いた。露出した結合部からは、先の少年たちの精液と陽子の愛液が混じり合い、泡立って溢れ出している。

 

「ああっ! もうわかんない! 誰なのかわかんないけど、いっぱい出してぇっ!」

陽子の瞳は虚ろに天を仰ぎ、口からは涎を垂らしながら、本能のままに快楽を貪る。彼女の中では、少年たちが注ぎ込んだ精液が子宮を満たし、下腹部をわずかに膨らませていた。

 

「僕はレオナルド!お姉さんのおまんこヒクヒクしてるよ。精液飲みたい飲みたいって言ってる」

「僕はグスタボ!お姉さんみたいな綺麗な人とセックスできて、一生の思い出だよ」

 

レオナルドは陽子の豊かな胸に顔を埋めながら下半身を動かし、グスタボはバックから髪を掴んで犯すという略奪的な体位で貪った。

 

「僕はエンリケ!あああ、ごめんなさい。出ちゃう出ちゃう」

最年少と思しき少年は、先輩たちの激しい交尾を見て興奮しすぎたのか、挿入した瞬間にすぐさま果ててしまった。それでもボッポーチンキーの効果で萎えることはなく、そのまま何度も腰を打ち付けた。

 

「僕はフェルナンド!ちっちゃな体、まるでお人形さんみたいだね」

背の高い少年は、陽子を抱き上げたまま立ち上がり、重力を利用して突き上げた。陽子の足が空中で痙攣するように揺れる。

 

「あぐっ! ああっ! 子宮が! 子宮がかき回されてるぅっ!」

 

そして最後の12人目。

 

「僕はカイオだ! 最高の女神様!僕たちは今日女の子の素晴らしさを知ったよ、これから強い大人になるからね。僕のおちんぽの形覚えていて!」

 

カイオと名乗った少年は、これまでで一番太く長いモノを持っていた。彼はぐったりとした陽子を再び仰向けにし、自らの腰をしっかりと固定すると、一気に最奥までねじ込んだ。

 

「いっっ!ぐっ!!」

 

陽子の口から声にならない絶叫がほとばしる。カイオのモノは彼女の子宮口をこじ開け、その奥深くまで到達した。彼は容赦なく腰を振り下ろし、これまでの11人の精液が溜まった膣内を掻き回す。

 

「いくっ! 僕の全部をあげるっ!!」

 

カイオは叫びとともに、これまでで最大量の白濁を陽子の子宮の最奥にぶちまけた。

 

「あぁぁぁぁっ!! お腹にぃっ! 熱いのがいっぱい注がれてるぅぅっ!!」

 

陽子は白目を剥き、全身を痙攣させて絶頂した。カイオが抜いた後、彼女の秘所は赤く腫れ上がり、閉じることなくポカンと口を開けていた。そこからは、12人の少年たちが注ぎ込んだ精液が、ドロリと黄色い液体となって溢れ出し、白いシーツを汚していく。

 

「すごい……12人全員の中出しだ……」

黒田は拘束されたまま、その凄惨で神聖な光景に圧倒されていた。陽子は完全に快楽の海に沈み、ピクリとも動かない。しかし、その口元には恍惚とした笑みが浮かんでいた。

 

祭りの広場には、少年たちの名前がこだまのように残響していた。それは彼らが男になった証であり、陽子が「黄金の雌牛」として完全に使い果たされた証左でもあった。だが、ボッポーチンキーの効果はまだ続いている。少年たちの股間は再び鎌首をもたげ始め、二度目の奉納を求めて震えていた。そして観客席にいる少年目当ての女たちも、これからのセックスに舌なめずりをしていた。夜はまだ長い。

 

⭐️エピローグ

 

祭りの熱狂が嘘のように静まり返った深夜、黒田と陽子は市が手配した最高級ホテルのスイートルームにいた。広い部屋の窓からは、まだ松明の残り火が揺らめく広場が見下ろせるが、厚いガラス越しに届くのは遠い歓声だけだ。

 

 部屋の中央には、祭りの主催者から贈られた「牛肉一頭分」が、冷凍コンテナに入って置かれていた。ブラジル流の過剰なまでの歓待と感謝の証だったが、今の陽子には何の慰めにもならないらしい。

 

 彼女はキングサイズのベッドの上で、シーツにくるまって丸くなっていた。ふてくされたように背中を向け、微動だにしない。その小さな背中は、数時間前に経験した凄まじい快楽と凌辱の記憶を抱え込んでいるかのように頼りなく見えた。

 

 黒田はため息をつき、ベッドの端に腰を下ろした。彼自身もまだ興奮の冷めやらぬ心地だったが、同時に胸の奥にチクリと刺さる罪悪感も感じていた。観客として止むを得なかったとはいえ、彼女をあのような状況に追いやり、ただ見ていただけなのだから。

 

 「陽子……」

 黒田は優しく声をかけ、シーツの隙間から覗く漆黒の髪をそっと撫でた。

 「すまなかったな。君を助けられなかった。だが……君は本当に美しかったよ。あの状況で、誰よりも輝いて見えた」

 

 陽子はピクリと肩を震わせたが、まだこちらを向かない。

 「……美しかった、で許されると思ってるんですか? 私、あんな大勢の子供たちに……しかも名前まで叫ばれて……」

 

 彼女の声は少し鼻声だった。怒りと恥ずかしさ、そしてまだ身体に残る疼きが混ざっている。

 

 「牛肉一頭分なんていりません。もうブラジルもBBQも嫌です……」

 彼女はシーツをギュッと握りしめた。

 

 黒田は黙って彼女の背中を撫で続けた。その手は温かく、ゆっくりと彼女の緊張を解きほぐしていく。やがて、陽子はおずおずと顔を向けた。その瞳は潤んでいたが、そこにはもう恐怖だけはなかった。黒田の優しい眼差しを見つけると、彼女は小さく唇を尖らせた。

 

 「……先生のせいで、私の中にいろんな人の名前が刻まれちゃったじゃないですか。ルーカスにペドロにジョアンに……最後のカイオとかいう人のが一番強烈で……」

 

 彼女は身震いして、太ももを擦り合わせた。まだあの時の感覚が身体に残っているのだ。

 

 「ごめんよ、陽子」

 黒田は彼女の肩を抱き寄せ、額に口づけた。その唇は熱を帯びていた。

 

 「でも、君は無事だ。そしてここにいる。それが何よりだ」

 

 その言葉に、陽子の表情が少しだけ和らいだ。彼女は黒田の胸に頬を寄せ、その心音を確かめるように目を閉じた。この温もりだけが、彼女を現実に繋ぎ止めるアンカーだった。

 

 

 「……先生」

 しばらくして、彼女が小さな声で呟いた。

 

 「ん?」

 

 「私、まだ体が変なんです。あのボッポーチンキーのせいで……それにあの子たちの跡が残ってる気がして……気持ち悪いんです」

 

 彼女は上目遣いで黒田を見つめた。その瞳には、ふてくされさはもうなく、代わりに妖しい光が宿っていた。好奇心いっぱいのいたずらな瞳。それはかつて奴隷として生き抜いた女の瞳でもあった。

 

 「だから……」

 

 彼女は黒田の首に腕を回し、耳元で甘く囁いた。

 

 「先生が上書きセックスしてくれるなら、許してあげますよ」

 

 その言葉に、黒田の背筋がゾクゾクと震えた。彼女の小さな手が、彼のシャツのボタンにかけられる。

 

 「あの子たちの痕跡なんて消し去ってください。先生ので染め替えて……私の中身を全部先生のもので満たしてくれたら、今日のことは忘れてあげます」

 

 

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 彼女はいたずらっぽく微笑んだ。その笑顔は、無垢な少女と淫らな牝が入り混じった、抗いがたい魅力を放っていた。

 

 黒田はゴクリと唾を飲み込んだ。目の前には、祭りで捧げ者にされながらも、なお美しく輝く「黄金の雌牛」がいる。そして彼女は今、自ら足を開こうとしていた。

 

 「……望むところだ」

 黒田は低く答え、彼女の唇を奪った。牛肉一頭分のプレゼントよりも、はるかに甘美で濃厚な報酬が、今夜彼を待っていた。

 

黒田は陽子の肢体をシーツの上に押し倒した。もはや文化人類学者の仮面などかなぐり捨て、ただ一頭の雄として彼女を貪ろうとしていた。

 

「いいか、陽子? 俺がお前の記憶を書き換えてやる。あのガキどもの感触も、名前も、全部だ。俺のもので上書きして、俺以外の男の記憶なんて塵一つ残さず消し去ってやる」

 

黒田は低く唸るように宣言すると、陽子のブラウスを乱暴に引き裂いた。ボタンが飛び散り、真っ白な肌と、祭りで蹂躙されながらなお豊かに実ったDカップの乳房が露わになる。まだ他の男たちの跡が微かに残っているかのようなその肌に、黒田は所有欲を剥き出しにして噛み付いた。

 

「あっ……! 先生……!」

 

陽子は背中を反らし、黒田の荒々しい愛撫を受け入れた。彼女の身体は祭りの熱狂と薬の残滓で未だに火がついたように熱く、潤んでいた。

 

「これが俺の跡だ。忘れるなよ」

 

黒田は乳首を強く吸い上げ、歯を立てた。陽子の口から甘い嬌声が漏れる。彼は片方の乳房を手のひらで激しく揉みしだきながら、もう片方の乳首を舌で転がした。

 

「んっ……あぁっ! 先生の……跡…つけてくださいっ!」

 

「あのクソガキどもはただの通りすがりだ。お前を真に満たせるのは、この俺だけだ」

 

黒田はズボンと下着を一気に脱ぎ捨てた。ボッポーチンキーの効果など必要ない。彼自身の怒張した欲望が、天を衝くように硬直し、熱を放っていた。彼は陽子の股を割り開き、すでに溢れ出している彼女の秘所を露わにした。

 

「見ろ、こんなに濡らしやがって。俺のを待ちわびてるんだろ?」

 

「はい……! 待ってました……! 早く……早くくださいっ!」

 

陽子は涙目で懇願し、自ら腰を浮かせて黒田を求めた。黒田は彼女の脚を大きく開かせ、震える亀頭を彼女の濡れた割れ目に押し当てた。そして、躊躇なく一気に腰を突き入れた。

 

「ああああっ!!」

 

陽子の口から悲鳴にも似た嬌声がほとばしる。黒田のモノは祭りの少年たちのそれよりも太く、硬く、そして何より深かった。彼女の胎内は激しく收縮し、黒田を飲み込んで離さない。

 

「くっ……! 狹い……! まだこんなに締まりがいいのか……!」

 

黒田は奥まで届くと、しばらく動きを止め、彼女の熱さと圧力を味わった。そして、ゆっくりと腰を引き抜き、再び奥まで突き上げた。

 

「あっ! あっ! あっ! 先生……! そこ……! すごい……!」

 

「どうだ? あのガキどものと違うだろ? 俺のほうがいいだろ?」

 

黒田は耳元でねじるように問いかけながら、激しく腰を打ち付け始めた。パンパンという肉同士がぶつかる音が、静かだったスイートルームに響き渡る。

 

「はいっ! はいっ! 先生のほうが……! 先生のが一番いいですっ!先生が大好きです。先生の為なら私なんでもします。だからお願い。愛して!陽子愛して!」

 

陽子は黒田の首に腕を回し、必死にしがみついた。黒田の荒い息遣いと汗の匂いが、彼女の嗅覚を支配する。あの祭りの少年たちの青臭い匂いなど、たちまちのうちに消え去っていった。

 

「ルーカスだのカイオだの……! もう忘れろ! お前の中にいるのは俺だ! 俺だけだ!」

 

黒田は獣のように腰を振り続けた。彼の腰使いは少年たちのそれとは比べ物にならないほど熟練しており、容赦がなかった。彼女の最も敏感な場所を正確に狙い、激しく突き上げる。

 

「ああっ! だめっ! そこばっかりっ! イクっ! イッちゃいますっ!」

 

「イケ! 俺を感じながらイけ! 俺の名前を叫べ!」

 

「黒田先生っ! せんせぇっ! ああああっ!!」

 

陽子は全身を痙攣させ、激しく絶頂した。彼女の胎内が黒田をギュギュと締め上げ、彼をさらに刺激する。

 

「くそっ……! 締めるな……! 俺も……!」

 

黒田はさらに速度を上げ、彼女の最奥を何度も何度も突いた。陽子の豊かな乳房が、黒田の激しいピストン運動に合わせて激しく波打ち、揺れる。

 

「もっと! もっと奥まで! ガキどもの記憶なんて吹き飛ばしてくださいっ!」

 

「任せろ! お前の頭も体も、全部俺のもので染め上げてやる!」

 

黒田は陽子の脚をさらに高く持ち上げ、さらに深く突き入れた。彼女の子宮口をこじ開け、そこを的確に打ち据える。

 

「あぐっ! ああっ! 先生……! 頭真っ白です……! 先生以外見えないっ!」

 

「それでいいんだ! 俺だけを見ろ! 俺だけを感じろ!」

 

二人の身体は汗と愛液で滑り合いながら、激しく交わった。黒田は何度も体位を変え、彼女を貪った。正常位、後背位、騎乗位。あらゆる角度から彼女を突き上げ、彼女の中に自分の存在を刻み込んでいく。

 

「ああっ! 先生……! すごい……! 先生のが一番……! 一番気持ちいいですっ!」

 

陽子は自ら腰を振り、黒田を迎え入れた。彼女の瞳には、もう他の誰の姿も映っていなかった。ただ黒田への愛と、彼に支配される歓喜だけがあった。

 

「俺の精で……あいつらのを全部掃除してやる……! お前の子宮は俺のモノだ!」

 

「はいっ! 私は先生のモノですっ! いっぱい注いでくださいっ! 先生の精液で満たしてくださいっ!妊娠させてください!」

 

黒田は限界を迎えていた。彼は陽子の最奥に深々と突き入れ、その腰を強く引き寄せた。

 

「うおおぉっ! 陽子ぉっ!」

 

「ああぁっ! 先生ぇっ!!」

ドピュドピュドピュ!

黒田の雄叫びと共に、大量の白濁が陽子の子宮の奥深くに注ぎ込まれた。それは祭りの少年たちが注いだものとは比較にならないほど熱く、濃厚で、彼女を内側から満たしていった。

 

「あつっ……! いっぱい……! 先生のが……お腹の中いっぱいに来てるぅっ……!」

 

陽子は恍惚とした表情で、黒田の精を受け止めた。それはまさしく上書きだった。少年たちの残滓が洗い流され、黒田の痕跡で塗り替えられていく。

 

二人は互いに抱き合ったまま、荒い息を整えた。汗ばんだ肌と肌が密着し、互いの心臓の鼓動が伝わってくる。

 

「……どうだ? もう忘れただろ?」

 

黒田は陽子の汗で湿った額の髪をかき上げ、優しく尋ねた。

 

「はい……。もう誰の名前も覚えてないです……。私の中にあるのは、先生だけですから……」

 

陽子は至福の笑みを浮かべ、黒田の胸に頬を寄せた。彼女の中には、黒田の熱と愛だけが深く刻み込まれていた。

 

「……でも先生、まだ上書き足りないかも……」

 

彼女はいたずらっぽく黒田の耳元で囁いた。

 

「あらら、まだ言うか。いいだろう、朝までたっぷり書き換えてやるよ」

 

黒田は再び闘志を燃やし、彼女の唇に深く口づけた。夜はまだこれからだった。

 

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