※この作品はR-18です。

日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き   作:みなぽん

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日本の淫習を訪ねて 千葉県 南房総 涼み洞 夏の風物詩

涼み洞(すずみどう)

 

八月の南房総は、海風が吹いても暑い。

 

アスファルトは陽炎を立ち昇らせ、蝉は耳をつんざくように鳴き続ける。近年では気温三十五度を超える日も珍しくなくなったが、この土地には、エアコンなど存在しなかった時代から受け継がれてきた、少し変わった夏の風習がある。

 

――涼み洞。

 

館山や鴨川周辺に広がる柔らかな砂岩層の丘陵を、先人たちは少しずつ掘り抜いた。

 

もともとは江戸時代の終わり頃、漁師や農家が酷暑をしのぐ避暑穴として掘り始めたと言われている。外が三十数度あっても、洞内は年間を通して十六度前後。湿り気を帯びた冷気が身体を包み込み、昼寝をするにはこれ以上ない場所だった。

 

やがて一つの洞では足りなくなり、村総出で掘り進められた巨大な洞窟群は「涼み洞」と呼ばれるようになった。

 

明治、大正、昭和。

 

冷蔵庫も扇風機もない時代、人々は真夏になると布団や蚊帳を持ち込み、数週間を洞で暮らした。

 

その習慣は、不思議なことに令和となった今も残っている。

 

もちろん各家庭にはエアコンがある。

 

若者の多くは町へ働きに出ている。

 

それでも八月最初の土曜日からお盆まで、村人は決まって洞へ集まる。

 

「先祖から続く夏だからな。」

 

そう笑う老人たちは、この風習を誇りにしていた。

 

そして涼み洞には、昔から決まりがある。

 

十八歳以下が過ごす「子供洞」。

 

十九歳以上だけが入れる「大人洞」。

 

子供洞では、宿題をしたり、カードゲームをしたり、夜更かしをしたり。昔も今も変わらない夏休みの延長のような空間だ。

 

一方、大人洞では夕方になると地酒が並び、房総名物のなめろうやサザエの壺焼き、伊勢海老、アワビが運び込まれ、夜遅くまで宴が続く。

 

子供が入ってはならない。

 

理由を尋ねても、大人たちは笑って答えない。

 

「大人になれば分かる。」

 

それだけだった。

 

 

「ねえ、おじいちゃん。」

 

鴨川優は縁側でスイカを食べながら尋ねた。

 

「なんで大人洞は入っちゃダメなの?」

 

祖父は麦茶を飲みながら新聞を畳み、にやりと笑う。

 

「だから、大人になれば分かる。」

 

「またそれ?」

 

優は頬を膨らませた。

 

高校二年生。

 

十七歳。

 

あと一年もしないうちに十八歳を過ぎるというのに、村ではまだ「子供」扱いだった。

 

黒く日に焼けた肌。

 

短く結んだポニーテール。

 

制服のスカートよりジャージ姿のほうが似合う、お転婆娘。

 

海へ飛び込み、山を駆け回り、虫も蛇も平気。

 

村中の誰もが知る元気娘だった。

 

だからこそ気になる。

 

禁止されればされるほど、見たくなる。

 

「絶対、大したことないんだよ。」

 

友達にもそう言っていた。

 

「どうせ酒飲んで酔っ払ってるだけ。」

 

「じゃあ見に行けば?」

 

幼なじみが笑う。

 

優は胸を張った。

 

「もちろん。」

 

「でも見つかったら?」

 

「逃げればいいじゃん。」

 

豪快に笑う。

 

その笑顔は、まだ自分が知らないものがあることを信じて疑わない十七歳そのものだった。

 

 

その年の夏も、村中が涼み洞へ移り住んだ。

 

洞窟の入り口から冷たい空気が流れ出している。

 

外との温度差に、優は思わず腕をさすった。

 

「気持ちいい……。」

 

照り返す太陽が嘘のようだった。

 

子供洞では、小学生たちがトランプをして騒ぎ、高校生たちはスマートフォンを充電しながら談笑している。

 

奥には布団が何十枚も並び、祖母たちが井戸水で冷やしたスイカを切っていた。

 

どこか秘密基地のような空間。

 

優はこの雰囲気が好きだった。

 

しかし、そのさらに奥。

 

一本の古い木戸がある。

 

木戸の向こうからは笑い声が聞こえてくる。

 

酒を注ぐ音。

 

誰かが歌を歌っている。

 

焼き魚の香ばしい匂い。

 

そして時折、大人たちが腹を抱えて笑う声。

 

そこが「大人洞」。

 

木戸には小さな木札が掛けられている。

 

――十八歳以下立入禁止。

 

優はじっとその札を見つめた。

 

「一年くらい、待てばいいじゃない。」

 

母ならそう言うだろう。

 

けれど、待てない。

 

知りたい。

 

なぜ、この村は百年以上もこの決まりを守り続けているのか。

 

なぜ誰一人、その理由を話そうとしないのか。

 

優の胸の中で、好奇心が静かに熱を帯び始めていた。

 

その時だった。

 

木戸の向こうから、年老いた男の低い声が聞こえた。

 

「……今年も、“あれ”をする時期になったな。」

 

洞の中が、一瞬だけ静まり返る。

 

笑い声が止み、酒を酌む音も消えた。

 

優は思わず息を呑む。

 

“あれ”とは何なのか。

 

涼み洞が、ただの避暑のための洞ではないことを、この時の優はまだ知らなかった。

 

木戸の隙間から漏れ出す光は、ランタンとロウソクの頼りない明かりだった。揺らめく影が湿った岩壁に怪しげな絵巻を映し出し、洞窟の奥深くまで続いている。優は呼吸を殺し、心臓の激しい鼓動を抑え込みながら、その僅かな隙間から中を覗き込んだ。

 

最初に鼻腔を突いたのは、潮の香りと共に漂う、甘く濃厚なムスクのような匂いだった。それは酒の香りでも、海の幸の香りでもない。動物の、それも発情した生き物の粘膜から放たれるような、粘着質な臭気。

 

視界が闇に慣れるにつれ、優の目は信じられない光景を捉え始めた。

 

 

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「ああっ……んっ……」

 

抑えられたような、しかし明らかに女の甘い喘ぎ声が反響する。

そこには、涼をとるための穏やかな空間などどこにもなかった。あるのは、湯気立つような熱気と、肉と肉がぶつかり合う湿った音だけ。

 

優の視線はまず、洞窟の左手に広がる集団に釘付けになった。

三人の男に囲まれ、その中心にいるのは――母の美津子だった。

 

「美津子さん、今日は一段と艶っぽいねぇ」

村の農協の組長である田中所長が、ねっとりとした声で囁きながら、美津子の浴衣の胸元を寛げさせている。はだけた着物から、白く豊かな乳房がこぼれ出し、その頂の朱色はすでに硬く立ち上がって男たちの指に弄ばれていた。

 

「んっ……だめ、そんなに……強く……」

美津子は頬を上気させ、潤んだ目で男たちを見上げている。いつも優に見せる厳しくも優しい母の顔はない。そこにあるのは、快楽に身を委ねた一匹の牝の表情だった。

 

「ほら、ここもこんなに濡らして」

漁師の網元である山岸が、美津子の着物の裾をまくり上げ、太い指で股間をまさぐる。ショーツの布地はすでに深く湿り気を帯び、くっきりと割れ目の形を浮きび上がらせていた。山岸がその布の端を避け、割れ目に指を滑り込ませると、美津子は「ひっ」と声を上げ、仰け反った。

 

「あぁ……山岸さん……そこ……」

「旦那さんも傍で見てることだし、もっと声出しなよ」

三人目の男、区長の木村が、背後から美津子の耳を舌でなぞりながら、自身のズボンのチャックを下ろす。むくむくと勃起した男根が、美津子の腰に押し付けられた。

 

美津子は恍惚とした表情で、男たちの欲求のままに身体をまさぐられ、その白い肌は汗と男たちの唾液で濡れ光っていた。母が、他の男たちに抱かれている。その事実に優は目を眩ませそうになりながらも、視線を逸らすことができなかった。

 

ふと、視線を巡らせると、さらに奥で激しい水音が響いていた。

目を凝らすと、そこには父・明夫の姿があった。

 

「あぁっ! 明夫さんっ! そこ、舐めないでっ!」

 

声の主は、優のクラスメイトである夏美の母・恵子だった。彼女はすでに全裸にされ、岩肌に設えられた簡易的な寝床の上に大の字に押し倒されている。その股間に顔を埋めているのは、間違いなく父の明夫だった。

 

明夫は恵子の太腿をがっしりと掴み、その股間に舌を這わせている。「じゅるっ、ちゅぱっ」という卑猥な水音が洞窟に響き渡る。

 

「んっ……はぁっ……あぁん……」

恵子は明夫の頭を両手で押さえつけ、自分の股間により深く押し付けながら、腰を浮かせて快感に身悶えしている。彼女の秘所は明夫の執拗な愛撫によって真っ赤に充血し、愛液がとめどなく溢れ出して明夫の顔を濡らしていた。

 

「恵子さんのここ、美味いな……こんなに濡らして、欲しいんだろ?」

明夫が顔を上げると、その口元は恵子の愛液で光っていた。彼はズボンを脱ぎ捨て、すでに怒張した自身の一物を恵子の割れ目に擦り付ける。

 

「入れるぞ」

「はいっ……来て……奥まで……!」

明夫が一気に腰を沈めると、恵子は悲鳴にも似た甘い嬌声を上げた。父の背中が激しく波打ち、その下で恵子の豊満な肉体が揺さぶられる。優は自分のクラスメイトの母が、自分の父に貫かれている光景に、言葉を失った。

 

そして、洞窟の最も奥まった場所。

そこで行われている光景は、優の背筋を凍らせると同時に、足元から熱を這い上がらせるほどの衝撃を持っていた。

 

「いやっ! 離してください! やめてっ!」

若い女の必死な叫び声。

その中心にいたのは、優がよく知る先輩――木下愛菜だった。十八歳になったばかりの彼女は、今年初めて大人洞に入る資格を得たはずだった。だが、そこで彼女を待っていたのは歓迎の宴ではなかった。

 

愛菜は数人の老人たちに囲まれ、身動きが取れない状態にあった。その中には、優の祖父・源蔵の姿もあった。

 

「愛菜ちゃん、今年から大人だろ? 村の掟だよ」

源蔵の顔には、普段の穏やかな祖父の面影はなかった。欲望に歪んだ鬼のような形相で、愛菜のブラウスを力任せに引き裂く。ボタンが弾け飛び、若い白い肌と、小振りだが形の良い乳房が露わになる。

 

「いやぁっ! 見ないで! お願い……!」

愛菜は胸元を隠そうとするが、他の老人たちがその手を掴み、完全に無防備な姿を晒させる。

 

「綺麗な肌だねぇ……若いっていいなぁ」

シワだらけの手が愛菜の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で捏ね回す。愛菜は屈辱と恐怖に顔を歪め、涙を流す。

 

「ほら、足も開きなさい」

源蔵が愛菜のスカートをまくり上げ、下着を引き下ろす。愛菜の秘所が、薄い陰毛に守られて露わになる。

 

「源蔵さんが……そんなこと……」

優は信じられない思いで祖父を見つめた。大好きだった祖父が、十八歳になったばかりの少女を辱めている。源蔵は愛菜の股間に顔を近づけ、その割れ目に舌を這わせた。

 

「ひっ!? あぁ……そこ……汚い……」

「こんなに綺麗な穴だよ。ご褒美だねぇ」

源蔵の舌が愛菜のクリトリスを刺激し、彼女の身体は拒絶とは裏腹にビクビクと震え始める。老人たちは愛菜の両脚を大きく開かせ、交代でその秘所を貪った。愛菜の抵抗は次第に弱まり、代わりに抑えきれない喘ぎが漏れ始める。

 

 

「あぁ……んっ……変になる……おかしくなるぅ……」

愛菜の瞳からは涙が溢れ、その表情は苦痛と快楽が入り混じった淫らなものへと変貌していった。

 

優は木戸の隙間から、その光景を一部始終見つめていた。

洞窟内は、あらゆる場所で男女が絡み合う地獄絵図でありながら、どこか神聖視されるべき儀式のような異様な高揚感に包まれていた。

 

男たちは女を押し倒し、女は男を誘う。

性器と性器が結合し、精液と愛液が混ざり合う。

肉がぶつかる音。涎を飲み込む音。獣のような喘ぎ声。

それらが洞窟内で反響し、一つの巨大な交響曲となって優の耳を打つ。

 

誰もが夢中で快楽を貪っている。夫の目を盗んで他の男の腕の中で啼く妻。妻が他の男に抱かれているのを見て興奮し、別の女を犯す夫。老人は若い血肉を貪り、若者は経験豊かなテクニックに溺れる。

 

優の手は無意識のうちに自分の股間へと伸びていた。

ジョギングパンツの上から、自分の割れ目を押し付ける。

そこはすでに熱を帯び、じっとりと湿り気を帯び始めていた。

恐ろしい。道徳的に許されない。そう頭では分かっているのに、目の前で繰り広げられる強烈な光景は、優の身体の奥底に眠っていた何かを暴力的に叩き起こしていた。

 

母が嬲られ、父が他人の女を犯し、祖父が同級生を貪る。

この村の百年以上にわたる秘密。それが「大人洞」の真実。

涼み洞は避暑のための穴などではなかった。欲望を吐き出すための、閉鎖的な村特有の巨大な「性の器」だったのだ。

「あぁ………」

優の口から、抑えきれない吐息が漏れる。

木戸の隙間から漏れる熱気が、優の頬を火照らせる。

見てはいけないものを見てしまったという背徳感と、その背徳感を凌駕するほどの強烈な興奮が、優の中で激しく交差していた。

 

洞窟の奥深くへと広がる淫らな宴は、一刻ごとに熱を増し、凄まじい様相を呈していった。木戸の隙間から漏れ出す揺らめく灯火は、汗と体液に塗れた男男女女の肉体を、怪しくも妖艶に照らし出している。湿った岩壁に映る影は、もはや人の形を留めておらず、交尾に耽ける獣たちの蠢きそのものだった。

 

優の視線は、釘付けにされていた。

 

まず目に入ったのは、母・美津子の白濁する姿だった。田中所長、山岸、木村の三人の男たちは、もはや手や指だけで満足していなかった。彼らは美津子の肉体を、まるで獲物を分け合う群れのように、執拗かつ容赦なく貪り始めたのだ。

 

「美津子さん、準備はいいかね? たっぷりといかせてもらうよ」

山岸が荒い息遣いで囁くと、自身のズボンと下着を一気に足首まで引き下ろした。むくむくと隆起した、血管が浮き出たほど太い男根が、暗がりの中でもその存在を主張するように反り返っている。山岸は仰向けに倒れた美津子の両脚を抱え上げ、自分の腰の間に割り込ませた。

 

「あぁ……山岸さん、そんなに大きいの……入るかしら……」

美津子は潤んだ瞳で山根を見上げ、怯えながらも期待に満ちた声を漏らす。その太腿の奥、すでに他の男たちの手と舌によって十分にほぐされ、愛液でぐっしょりと濡れそまった秘所が、山岸の男根を迎え入れるためにひくひくと収縮を繰り返していた。

 

「こんなに濡らしてるんだ、楽勝だよ」

山岸は腰を前進させた。先端が秘所の入口に触れ、ぬるりと滑り込む。山岸は容赦なく、一気に根元までその太い楔を打ち込んだ。

 

「あぁぁぁっ!!」

美津子の喉から、悲鳴にも似た甘い嬌声がほとばしる。太い男根が膣内をかき回し、敏感な肉壁を押し広げる感触が、彼女の背骨を駆け上がり、脳髄を痺れさせる。山岸は一度深々と埋め込むと、抜き差しを激しく繰り返し始めた。

 

「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」

卑猥な水音が洞窟に反響する。美津子の腰は山岸の激しいピストン運動に合わせて波打ち、白く豊かな乳房が揺さぶられるたびに、乳首が鮮やかな朱色を主張して飛び跳ねた。

 

「おい、俺も入れるぞ」

それを待っていたかのように、田中所長が背後から近づいた。彼はすでに衣服を脱ぎ捨て、男根を反り返らせていた。山岸が美津子を貫いたまま、仰向けに寝転がる。美津子は山岸の腹の上に乗る形になり、激しく揺さぶられながらも、背後を気にする余裕はない。

 

田中所長は美津子の背中に手を回し、その豊満な臀部を左右に大きく開いた。山岸の男根が埋まっている秘所のすぐ上、菊座が露わになる。

 

「ここも、きっと寂しいだろうからな」

田中所長は指に唾液を塗りつけ、菊座にねっとりと触れた。そして、指を一本、二本と差し込み、狹い穴を少しずつ広げていく。

 

「ひっ!? そこ、だめっ! 入らないっ!」

美津子は抗議の声を上げるが、快感に支配されたその声には力がない。

田中所長は構わず、自身の男根を菊座に押し当てた。先端が、山岸が貫いている秘所のすぐ隣の穴に、ゆっくりと侵入していく。

 

「あぁぁっ! 壊れるっ! 二つ同時にぃっ! おおきいっ!!」

美津子の身体が弓なりに反り返る。前の穴と後ろの穴、二つの穴に同時に太い男根をねじ込まれ、その隔てる薄い肉壁が二人の男の熱を同時に伝える。二つの男根が互いに擦れ合うような感覚に、美津子は狂ったように喘ぎ始めた。

 

「くっ、狹いな、田中。きつきつだ」

「ああ、山岸、こっちもだ。締め付けがすげえ」

二人の男は、美津子の二つの穴を交互に、あるいは同時に突き上げる。二本の男根が肉壁を隔てて互いの存在を感じながら、美津子の身体を完全に支配していく。

 

「あぁっ! あぁっ! すごいっ! 頭おかしくなるっ! いくっ! いっちゃうぅっ!!」

美津子は二人の男の胸板に挟まれ、身動きが取れないまま、激しい絶頂に達した。身体が痙攣し、目から涙がこぼれ落ちる。しかし、男たちのピストン運動は止まらない。彼らはさらに激しく腰を振り、美津子の絶頂後の敏感な膣内と腸内を蹂躙し続けた。

 

優は、母が二人の男に同時に貫かれ、絶頂に達する瞬間を、息を呑んで見つめていた。その光景は、優の道徳観を完全に打ち砕くのに十分な衝撃を持っていたが、同時に、彼女の身体の奥底に眠っていたドス黒い欲望を、抗いがたい力で引きずり出していた。

 

優の視線は、次に父・明夫と夏美の母・恵子に移った。彼らの交わりは、より激しく、より原始的になっていた。

 

「あぁっ! 明夫さんっ! 奥までっ! 子宮まで届いてるっ!」

恵子は全裸のまま、明夫の上に跨り、自ら腰を振っていた。明夫の男根を深く膣内に収め、その重量感を子宮口で受け止める。彼女は前後に腰を振り、クリトリスを明夫の恥骨に擦り付けながら、快楽を貪る。

 

「恵子さんの中、すごく熱いです……締め付けもすごく……」

明夫は下から恵子の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がしながら、彼女の動きに合わせて腰を突き上げる。

 

「あっ、あっ、あっ! そこっ! そこ好きっ! 明夫さんのが一番っ! 旦那より全然いいっ!」

恵子は淫らな言葉を吐き散らし、明夫の男根を貪る。彼女の秘所からは、とめどなく愛液が溢れ出し、明夫の男根と恥毛を濡らし、シーツに大きな染みを作っていく。

 

「いくっ! 明夫さんっ! いっちゃうっ! 中にいっぱい出してっ! 子宮にぶちまけてっ!!」

恵子は絶頂を迎え、明夫の上に崩れ落ちる。しかし、明夫の射精はまだだった。彼は恵子を押し倒し、正常位に戻ると、彼女の絶頂直後の敏感な膣内を、さらに激しく突き始めた。

 

「恵子さん、俺も……俺ももう……!」

明夫の動きが速くなる。

 

「あぁっ! 来てっ! いっぱい注いでっ! 精子で満たしてっ!」

恵子は明夫の背中に爪を立て、彼の放つ瞬間を待つ。

 

「うぅっ! 出るっ! 出ますっ!!」

明夫は腰を深く押し込み、恵子の膣奥で射精した。どぴゅっ、どぴゅっという勢いのある精液の飛沫が、子宮口を叩き、恵子の身体を内側から熱くする。

 

「あぁぁっ! 熱いっ! 精子が入ってくるっ! 子宮にいっぱい注がれるぅっ!!」

恵子は二度目の絶頂に達し、明夫の精液を膣内に深く受け止めた。二人の性器が結合した部分から、溢れた白濁液がどろりと流れ落ちる。

 

 

優は、父が他人の女の中に精液を注ぎ込む瞬間を目の当たりにした。父の精液が、自分のクラスメイトの母の子宮を満たしていく。その光景の強烈な背徳感は、優の理性を完全に麻痺させた。

 

そして、優の視線は、最も奥まった場所、祖父・源蔵と先輩・愛菜の元へと向けられた。そこで行われているのは、最も残酷で、最も背徳的な儀式だった。

 

「いやっ! いやっ! 離してっ! もう無理っ! 壊れちゃうっ!」

愛菜は、数人の老人たちに囲まれ、身動きが取れない状態で泣き叫んでいた。しかし、その泣き声は、恐怖と絶望だけでなく、抗いがたい快感の入り混じったものへと変質していた。

 

源蔵は愛菜の全裸の身体を、後ろから抱え込むようにして貫いていた。愛菜の背中に、源蔵の年季の入ったシワだらけの胸が密着し、その腰から伸びる男根が、愛菜の若い秘所を容赦なく突き上げている。

 

「愛菜ちゃん、いい子だねえ……爺さんのもので、こんなに気持ちよくなって……」

源蔵は耳元で囁きながら、愛菜の首筋に舌を這わせる。彼の男根は、愛菜の若い膣内の締め付けに耐え兼ね、さらに激しく脈打っていた。

 

「あぁっ! だめっ! お爺ちゃんっ! 頭おかしくなるっ! もうっ! あぁぁっ!!」

愛菜は前のめりになり、源蔵のピストン運動に合わせて腰を振る。彼女の秘所は、源蔵の男根を深く呑み込み、愛液を垂れ流しながら、淫らに収縮を繰り返す。

 

「おい、俺にも入れさせろ」

他の老人が、愛菜の前に回り込んだ。彼はすでに男根を勃起させ、愛菜の目の前に突きつける。

 

「愛菜ちゃん、口でも爺さんを気持ちよくしておくれ」

愛菜は涙に濡れた顔を上げ、目の前の男根を見つめる。拒絶したいのに、身体が快楽に支配され、従順になっている。

 

「んっ……あむっ……」

愛菜は男根を口に含んだ。老人の白濁した先走り液の味が、彼女の口内に広がる。彼女は舌で先端を舐め、頭を前後に動かして男根をしゃぶる。

 

「おおっ、いいねえ、若い舌は……」

老人は愛菜の頭を掴み、深喉まで男根を押し込む。

 

「ぐっ……えっ……」

愛菜は苦しげにむせるが、前からは源蔵の激しい突き上げ、後ろからは男根の深喉と、前後から同時に責め立てられる。彼女の意識は、快楽と苦痛の狹間で明滅し始めた。

 

「くっ、愛菜ちゃん、俺ももう……!」

源蔵の動きが速くなる。

 

「あぁっ! お爺ちゃんっ! いくっ! いっちゃうっ! 中にいっぱい出してっ! 愛菜のお腹いっぱいにしてっ!!」

愛菜は、源蔵の男根をさらに深く呑み込み、自ら絶頂を迎える。彼女の秘所は痙攣し、源蔵の男根を締め上げる。

 

「うぅっ! 出るぞっ! 愛菜ちゃんっ! 爺さんの精液、たっぷり注いでやるぞっ!!」

源蔵は、愛菜の膣奥で射精した。老人特有のどろりとした濃厚な精液が、愛菜の若い子宮に向けて勢いよく注ぎ込まれる。

 

「あぁぁっ! 熱いっ! 精子が入ってくるっ! お爺ちゃんの精子で満たされるぅっ!!」

愛菜は絶頂の余韻に浸りながら、源蔵の精液を受け入れる。同時に、口に含んでいた男根からも、精液が発射された。

 

「んぐっ! ぶはっ!」

愛菜は男根を口から離し、顔中に白濁液を浴びる。老人の精液が、彼女の頬や唇、髪に粘りつく。

 

「あはっ……あははっ……精液……いっぱい……」

愛菜は、もはや正気を失ったかのように、全身精液にまみれて笑い始めた。彼女の精神は、快楽の奔流に押し流され、崩壊していった。

 

優は、最愛の祖父が、自分の先輩を犯し、中出しする瞬間を目撃した。その光景は、優にとって最も強烈な衝撃だった。しかし、その衝撃は、もはや恐怖や嫌悪ではなく、あふれ出る性的興奮そのものへと変貌していた。

 

優の手は、無意識のうちにジョギングパンツの中に滑り込んでいた。

すでに濡れそぼった下着の上から、熱い割れ目を指でなぞる。その感触に、背筋が震え上がる。

 

「あぁ……」

優の口から、抑えきれない吐息が漏れる。

指は下着の端を避け、直接、濡れた秘所に触れた。割れ目の入口はすでに十分に濡れており、指を難なく受け入れる。優は、クリトリスを指先で弾くように触れ、次に中指をゆっくりと膣内に挿入した。

 

「んっ……あぁっ……」

指が膣内の肉壁を押し広げる感触。目の前で繰り広げられている乱交の光景が、脳裏に焼き付いている。母が二本の男根に貫かれ啼いている。父が他人の女に精液を注ぎ込んでいる。祖父が先輩を犯し、中出ししている。

 

そのすべてが、優の想像力を刺激し、指の動きを加速させる。優は、自分が洞窟の中の女たちの一人になったかのように錯覚し、指を男根に見立てて、激しく抜き差しし始めた。

 

「あぁっ! あぁっ! いいっ! 私も……私も欲しいっ! おちんぽ欲しいっ!!」

優は木戸の隙間に額を押し付け、必死に指を動かす。ピストン運動の速度を上げ、クリトリスを親指で同時に刺激する。肉壁が指を締め付け、愛液が溢れ出し、指の動きに合わせて卑猥な水音が優の足元で響く。

 

洞窟の中では、あらゆる男女が絶頂に達し、精液と愛液が飛び交っていた。

男たちは女の身体に精液を浴びせ、女たちは男の精液を膣内に受け止め、身体を震わせる。

地獄のような、しかしこの上ない快楽の園。

 

優の身体も、その快楽の波に飲み込まれようとしていた。

指の動きが極限に達し、膣内の肉壁が激しく痙攣し始める。

 

「あぁぁっ! いくっ! いっちゃうっ! 見てるっ! みんなやってるっ! 私もっ! 私もいっちゃうぅっ!!」

優は、木戸の隙間から洞窟の光景を睨みつけながら、激しい絶頂に達した。身体が弓なりに反り返り、太腿が痙攣する。指を締め付ける膣内から、大量の愛液が噴き出し、ジョギングパンツを濡らした。

 

「はぁっ……はぁっ……あぁ……」

絶頂の余韻に浸りながら、優は力なく木戸に寄りかかった。

全身の力が抜け、意識が朦朧とする。

しかし、洞窟の中の宴は、まだ終わっていなかった。

 

男たちは、射精したばかりの男根を、別の女の口や秘所に押し込み、新たな快楽を求め始めていた。女たちは、精液に塗れた身体を重ね合わせ、互いの秘所を舐め合い、男たちを誘惑する。

 

「次は俺だ」「俺も入れろ」「もっと突いて」「中に出して」

欲望の叫びが反響する。

 

優は、ぼんやりとした意識の中で、その光景を見つめ続けていた。

自分も、あの中に入りたい。

あの熱気の中で、男たちに抱かれ、貫かれ、精液を注がれたい。

その強烈な渇望が、優の心を完全に支配していた。

 

優の指は、再び動き始めた。

まだ敏感な秘所を、今度は二本の指で掻き回す。

「あぁっ……もっと……もっと欲しい……」

優は、木戸の隙間から、欲望の饗宴を覗き見続けた。

涼み洞は、もはや涼をとる場所ではない。

それは、閉鎖された村社会が生み出した、巨大な性の坩堝だった。

 

突如、背後で空気が鋭く揺らいだ。

次の瞬間──

「そこに誰がおるッ!」

 

野太い老人の叱責が洞窟内に轟いた。

 

優は反射的に身を引こうとしたが、それよりも早く複数の足音が迫ってきた。振り向いた時には既に遅かった。

十人近い男衆が松明片手に立っている。その中央には、白髪を逆立てた村会副会長・北条翁の厳しい顔。

 

「な……っ!?」

 

「……優……?」

呆然と呟いたのは母親の美津子だった。

半裸の肢体に田中と山岸の体液がこびりついたままの美津子は、我が娘の顔を認めて青ざめる。

 

「馬鹿者!」

祖父・源蔵の咆哮が洞窟に反響する。先程までの淫蕩な表情は消え去り、刀鍛冶のような鋭い眼差しが孫娘を刺した。

「禁を破るとは何事だ!?」

 

優は言い訳を探したものの声が出ない。男衆の一人が彼女の肩をつかむ。

「捕らえろ」

独り言のように言ったのは区長の木村だった。

「あとひと月もすれば優も誕生日。…ならばここで止め置く道理はない」

 

「まさか……」

源蔵の眉間に深い皺が刻まれる。

 

「見てしまったのだ!優も女になってもらおう」男衆が輪を作るように距離を詰めてきた。その手にはまだ暖かいロウソクの灯。

 

優は本能的に後ずさった。すると背中に誰かが触れる。

──母親の掌だった。

 

「仕方ないね」

掠れた囁きとともに、美津子の指が優のTシャツの裾を掴んだ。

「ママが教えてあげるから」

 

「やめて……ッ!」

 

「大丈夫よ」

美津子は優の腕を引いて灯りの円環の中へ引きずり込んだ。抵抗する暇もなく、白いワンピースが引き剥がされていく。

汗ばんだ肌があらわになり、下着一枚を残したところで美津子の手が止まる。

 

「皆さん。どうぞご覧ください」

その言葉に男たちの喉が鳴った。

田中所長が即座に前に出て優の両肩を掴み、照明台の中央に膝立ちさせる。照明の熱が火照った素肌を焦がした。

 

そこに現れたのは優のクラスメイト──夏美の父親・謙也だった。謙也は既に一糸まとわぬ姿で、荒い息遣いのまま優の目前に立ち塞がった。

 

「優ちゃん……」

謙也の声は震えていた。村の男衆と共に日々汗を流してきた筋肉質な胸板が、ロウソクの光で赤黒く浮かび上がる。彼の瞳に宿るのは哀れみではない。純粋でどうしようもない渇望だった。

 

 

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「謙也おじさん……」

 

謙也は何も言わず優を抱きしめた。筋肉と体毛の感触が押し付けられ、熱い吐息が首筋にかかる。それからゆっくりと顔を寄せ、優の唇を塞いだ。

 

「んッ……!」

 

唇が重なる感触は妙に生温かかった。

謙也の舌が無遠慮に口腔を侵食し、優の舌を絡め取る。鼻にかかる男の濁った吐息。優は必死に抗おうとしたが、父に拘束された両腕ではどうにもならない。

 

謙也の掌が優の背中を滑り降りる。ブラのホックに指がかかり、ためらいなく外した。小振りだが形の良い双丘がこぼれ落ちる。謙也は唇を離すことなく乳首を指先で摘み上げた。

 

「あっ……」

 

電流のような刺激が背骨を駆け上る。謙也はさらに掌を下げ、残された最後の布切れを引き下ろした。湿った下着が足首で絡まり、優の秘所が露わになる。薄い陰毛に守られた割れ目は、先刻の自慰ですでに紅潮し、濡れそぼっていた。

 

「なんて綺麗な……」

謙也の指が濡れた割れ目をなぞる。

 

「やめて……謙也おじさん………」

 

恐怖と恥辱で身を震わせる優の耳元で、謙也が囁く。

「俺が優ちゃんの最初の男だ」

 

謙也は優の両脚を抱え上げ、自らの腰を割り込ませた。

硬く反り返った男根が、濡れた秘所の入口に押し当てられる。

 

「いくよ」

 

そして一気に腰を沈めた。

 

「ああぁぁッ!!」

 

鋭い痛みが下腹部を貫く。処女膜が引き裂かれる感覚。優の目から涙がこぼれ落ちる。しかし謙也は構わずピストン運動を開始した。激しい痛みに次第に痺れるような快感が混じり始め、優の身体は否応なく反応してしまう。

 

「あっ……ああっ……んっ……」

 

謙也の男根が膣内を掻き回すたび、優の口から甘い喘ぎが漏れ始めた。男衆は興奮して見守っている。母・美津子も父・明夫も、ただ呆然とその様子を見つめるしかなかった。

 

謙也の精液が子宮に注ぎ込まれた瞬間、優の身体は電撃に打たれたように激しく跳ね上がった。

 

「あぁぁぁっ!! なにこれっ! 熱いっ! お腹の中が熱いっ!!」

 

処女を奪われた痛みは、すでに消え失せていた。代わりに、子宮の奥から湧き上がる熱い奔流が、全身の血管を駆け巡り、脳髄を白く染め上げていく。それは、さきほど自分の指で味わった絶頂など比べ物にならない、圧倒的で暴力的な快感だった。

 

「はぁっ……はぁっ……すごい……おじちゃんの……精液が……私の中に……」

優は痙攣する身体を謙也に預け、虚ろな目で自分の下腹部を見つめる。謙也の男根が抜かれた後の秘所から、どろりとした白濁液があふれ出し、太腿を伝って滴り落ちる。その光景は、優の心に焼き付き、さらに深い快感の渇望を呼び覚ました。

 

「おい、次は俺だ」

待ちかねていた農協の組長・田中所長が、謙也を押しのけて前に出た。彼はすでにズボンを脱ぎ捨て、巨大な男根を反り返らせている。

 

「優ちゃん、今度は俺のを味わっておくれ」

田中所長は優の髪を掴み、自分の男根に顔を近づけさせた。汗と愛液の混じった強烈な男の匂いが、優の鼻腔を刺激する。

 

「んっ……あむっ……」

優は、もはや抵抗しなかった。むしろ、その匂いに魅了されたかのように、おずおずと舌を出し、田中所長の男根の先端を舐めた。しょっぱくて、生臭い味が口いっぱいに広がる。それは、男の欲望そのものの味だった。

 

「そうだ、もっと丁寧に舐めるんだ」

田中所長は優の頭を掴み、男根をさらに奥まで押し込む。優は喉の奥まで突かれ、苦しげにむせながらも、懸命に舌を動かして男根に奉仕した。口の中の唾液と先走り液が混ざり合い、ねっとりとした糸を引く。

 

「じゅぽっ……じゅぽっ……ちゅぱっ……」

卑猥な水音が響き渡る。優は田中所長の男根をしゃぶりながら、頬を上気させ、恍惚とした表情を浮かべる。その瞳は、すでに快楽に溺れきった牝の色を宿していた。

 

「くっ、いいねえ、若い口は」

田中所長は優の口内を蹂躙しながら、その豊かな乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がした。

 

「んっ! あむっ! ひゃぅっ!」

 

その時、優の背後から、別の男が近づいてきた。漁師の網元・山岸だった。彼はすでに一糸まとわぬ姿で、怒張した男根を手にしていた。

 

「口だけじゃもったいないだろう? ここも喜んでるぜ」

山岸は優の腰を掴み、四つん這いにさせた。すでに謙也の精液で濡れそぼった秘所が、無防備に突き出される。山岸はためらうことなく、自身の男根をその秘所にねじ込んだ。

 

「あぁぁっ!!」

 

優は口に男根を含んだまま、激しい嬌声を上げた。前からは田中所長の男根が喉奥を突き、後ろからは山岸の男根が膣奥を突き上げる。

前後からの激しい夹撃に、優の身体は快楽の波に飲み込まれていく。

 

「じゅぽっ! んぐっ! あむっ! あぁっ! あぁっ! すごいっ! 前も後ろもっ! おっきいのが入ってくるっ!」

 

山岸のピストン運動は激しく、謙也の精液が混じった膣内は、さらに熱い泥沼と化していた。山岸の男根が子宮口を激しく叩くたびに、電流のような快感が背骨を駆け上がり、脳を痺れさせる。

 

「くっ、きついねえ、謙也の精子が出てるのに、まだこんなに締め付けがいいとはな」

山岸は腰を打ち付けながら、優の臀部を叩いた。ぱぁん!という乾いた音が響き、白い肌に赤い手形が浮かぶ。

 

「ひゃぁっ! 叩かれてっ! さらに気持ちいいっ! お尻叩いてっ! もっと激しくしてっ!」

 

優は狂ったように喘ぎ始めた。田中所長の男根をさらに深く喉奥まで咥え込み、必死に吸引する。山岸のピストン運動に合わせて腰を振り、自ら男根を更深く膣内に招き入れる。

 

「くっ、俺ももう限界だ」

田中所長が声を上げる。

 

「出すぞ! 優ちゃん! 俺の精液、たっぷり飲みなさい!」

田中所長は優の頭を押さえつけ、喉奥で射精した。

 

「んぐっ! ぐっ! うぅっ!!」

どぴゅっ、どぴゅっという勢いのある精液が、優の喉に直接注ぎ込まれる。優はむせそうになりながらも、必死に精液を飲み下した。口の端から白濁液がこぼれ落ち、顎を伝って滴る。

 

「あむっ……ごくっ……ごくっ……んぁっ……美味しいっ……精液美味しいっ……」

優は恍惚とした表情で、田中所長の精液を味わう。男の精液が自分の身体の一部になる感覚に、彼女は深い喜びを感じていた。

 

「次は俺が中出ししてやる!」

山岸も絶頂に達し、優の膣奥で射精した。

 

「あぁぁっ!! またっ! また熱いのが来るっ! 中に出されるっ! 精液で満たされるぅっ!!」

山岸の精液が、謙也の精液と混ざり合い、優の子宮をさらに熱く満たしていく。その濃厚な熱に、優は再び激しい絶頂に達した。

 

「いっちゃうっ! いっちゃうぅっ!! だいしゅきほーるどっ!! おじちゃんたちの精液大好きっ! 私の中にいっぱい注いでっ! もっともっと愛してっ!!」

 

優は全身を痙攣させ、白目を剥き、口から泡を吹いて絶頂した。もはや理性も羞恥心もない。あるのは、性の快楽に溺れきった、純粋な牝の本能だけだった。

 

「はぁっ……はぁっ……あはっ……あははっ……精液……いっぱい……」

絶頂の余韻に浸りながら、優は虚ろな笑みを浮かべる。彼女の身体は、二人の男の精液で完全に汚され、支配されていた。

 

「次は俺だ」「俺も入れろ」

男たちは、我先にと優の肢体に群がり始めた。

優は、もはや誰の男根が自分の口や秘所に入っているのかも分からなくなっていた。

ただ、与えられる快楽と精液を求めて、身を委ねるだけだった。

 

「あぁっ……んむっ……じゅぽっ……あぁっ! いいっ! そこ好きっ! もっと奥までっ! 中にいっぱい出してっ!」

 

優の口には区長・木村の男根がねじ込まれ、秘所には老いた北条翁の男根が打ち込まれている。前後の男たちが激しく優を突き上げ、その度に彼女の身体は波打ち、乳房が揺さぶられる。

 

「んぐっ! じゅぽっ! あむっ! あぁっ! あぁっ! すごいっ! おじちゃんたちのぅっ! 太いのが入ってくるっ! 子宮がかき回されるぅっ!!」

 

優の秘所からは、次々と注ぎ込まれる精液があふれ出し、太腿を濡らしてシーツに大きな染みを作っていく。彼女の身体は、まさに精液の器と化していた。

 

「いっちゃうっ! またいっちゃうぅっ!! だいしゅきほーるどっ!! みんな大好きっ! 精液大好きっ! 私をめちゃくちゃにしてっ! 壊れるくらい犯してぇっ!!」

 

優は再び激しい痙攣とともに絶頂し、口から泡を吹き、白目を剥いて卒倒した。しかし、男たちの宴は終わらなかった。彼らは気を失った優の身体を弄び、その無防備な穴に欲望を注ぎ込み続けた。

「あはっ……あははっ……精液……もっと……」

意識を取り戻しては、再び快楽の渕に沈み、淫らな言葉を口走る。

優は、完全に目覚めてしまった性の快楽に溺れ、二度と戻れない場所へと堕ちていった。

 

夜が明け始めた頃、洞窟の宴はようやく終息を迎えた。精液と汗と愛液に塗れた優の肢体は、もはや自分の力で立ち上がることもできず、二人の男に両脇を抱えられ、洞窟のさらに奥へと運ばれていった。

「どこに……連れて行くの……?」

優は朦朧とした意識の中で尋ねた。身体の中には何人の男の精液が注ぎ込まれたのか、もはやわからない。ただ、腹の奥が熱く満たされ、太腿には幾筋もの白濁液が伝って乾き始めていた。

「お風呂だよ、優ちゃん」

答えたのは区長の木村だった。

「汗も精液も、ちゃんと清めないとな。俺たちの夏の締めくくりさ」

洞窟のさらに奥、細い通路を抜けると、そこには信じられない光景が広がっていた。

天然の岩で囲まれた、広大な露天風呂。湯煙が立ち昇り、朝日に照らされて幻想的な雰囲気を醸し出している。山の湧き水を地熱で温めたその湯は、透明で柔らかく、ほのかに檜の香りが漂っていた。

「すごい……こんな場所が……」

優は感嘆の声を漏らした。

湯船には、すでに多くの村人たちが浸かっていた。男も女も、老人も若者も、一糸まとわぬ姿で湯に浸かり、昨夜の疲れを癒している。涼み洞での乱交の後、ここで身を清めるのもまた、村に古くから伝わる習わしだった。

「さあ、優も入りなさい」

母の美津子が、優の手を引いて湯船へと導く。美津子の肢体もまた、何人もの男に抱かれた跡が色濃く残り、胸元や太腿にはうっすらと紅い痕がついていた。

優はおずおずと湯に足を浸した。熱い湯が、疲れ切った筋肉を優しく包み込む。

「気持ちいい……」

湯船の中では、村の女たちが優を温かく迎え入れた。

「優ちゃん、大丈夫だった?」

声をかけてきたのはクラスメイトの夏美の母・恵子だった。彼女は優の肩に手を置き、慈しむような笑みを浮かべる。

「最初は痛かったでしょうけど、すぐに気持ちよくなるからね」

優はこくりと頷いた。恥ずかしさは、もはやなかった。むしろ、この村の一員として認められたような、奇妙な充足感が胸を満たしていた。

「優、こっちにおいで」

湯船の奥から祖父・源蔵の声がした。見ると、源蔵は大きな岩にもたれかかり、湯に浸かりながら優を手招きしている。その周りには、田中所長、山岸、謙也、木村区長ら、昨夜優を抱いた男たちが集まっていた。

優は素直に祖父の元へと歩いていった。胸を隠すこともない。湯の中で揺れる自分の裸体が、男たちの視線を集めていることを、彼女ははっきりと感じていた。

「優はもう立派な村の女だ」

源蔵は優を自分の膝の上に座らせ、その頭を撫でた。

「昨夜はよく耐えた。これでお前も、大人洞の一員だ」

「ありがとう、おじいちゃん」

優は祖父の胸に顔を埋めた。源蔵の老いた手が、優の背中から腰、そして臀部へと滑り落ちていく。しかし、それは決して不快な感触ではなかった。むしろ、愛おしさと安心感が入り混じった、奇妙な心地よさだった。

「優ちゃん、俺たちとももっと仲良くしようや」

田中所長が近づいてきて、湯の中で優の乳房を背後からそっと包み込んだ。その掌は大きく、優の口に精液を注ぎ込んだ時の熱を、優ははっきりと覚えていた。

「んっ……田所おじさん……」

優の口から、甘い吐息が漏れる。湯の熱さと男の手の熱さが、彼女の身体を再び火照らせ始めていた。

「昨夜は口だけだったからな。今度はゆっくり味わわせてくれよ」

田中所長は優の耳元で囁きながら、乳首を優しく摘み上げた。

「あっ……いいですよ……優のこと……いっぱい味わってください……」

優は素直に応えた。その声には、もはや昨夜のような必死さはなく、むしろ余裕さえ感じられる。彼女は自ら田中所長の胸に寄りかかり、その太い指が自分の乳首を転がす感触を楽しみ始めていた。

「おいおい、田中所長ばっかりずるいぞ」

山岸が反対側から近づき、優の太腿を撫で上げる。湯の中で優の秘所に指が這い寄り、まだ昨夜の精液が少し残っている割れ目を優しく開いた。

「んっ……あぁ……山岸おじさんも……」

優は腰を浮かせ、山岸の指を受け入れやすくする。湯の中という特殊な環境が、すべての感触を増幅させていた。指が膣内に侵入する感触さえも、昨夜よりずっと鮮明で心地よい。

「昨夜はあんなにきつかったのに、もうこんなに柔らかい」

山岸は感心したように呟き、指を二本、三本と増やしていく。

「あぁっ……んっ……気持ちいい……お湯の中だと……なんか……すごく……」

優は祖父の膝の上で身悶えし始めた。源蔵はそんな孫娘を愛おしそうに見つめながら、その髪を撫で続けている。

「謙也、お前も来なさい」

源蔵が声をかけると、少し離れた場所で遠慮がちにしていた謙也が、おずおずと近づいてきた。

「優ちゃん……昨夜は……その……」

「謙也おじさん」

優は謙也に向かって手を伸ばした。

「優の最初の男になってくれて、ありがとう」

その言葉に、謙也の表情がぱっと明るくなる。彼は優の手を取り、その指先に口づけた。

「優ちゃん……俺…」

「ねえ、謙也おじさん。もう一度……優のこと抱いてくれる?」

優の誘うような視線に、謙也の理性は簡単に崩れ去った。彼は優を源蔵の膝から抱き上げ、自分の腰の上に跨らせた。湯の中で向かい合う形になり、優の両脚が謙也の腰を挟み込む。

「優ちゃん……入れるよ」

「うん……来て……」

謙也の男根が、湯の中で優の秘所を探り当てる。昨夜散々貫かれ、山岸の指でほぐされたそこは、難なく謙也を受け入れた。

「あぁっ……謙也おじさんのが……入ってくる……」

優は謙也の首に腕を回し、自ら腰を動かし始めた。湯の浮力が動きを助け、ゆったりとしたリズムで男根が膣内を往復する。

「あっ……あっ……いい……すごくいい……お湯の中で……おじさんと……」

優の口から、湯煙に混じって甘い吐息が漏れる。彼女の乳房が水面で揺れ、乳首が謙也の胸板に擦れるたびに、小さな快感の火花が散る。

「優ちゃんの中……やっぱり気持ちいい……」

謙也もまた、昨夜とは違う優の積極的な動きに興奮を隠せない。彼は優の腰を掴み、下から突き上げ始めた。

「あんっ! あんっ! そうっ! もっとっ! もっと突いてっ!」

優は謙也の動きに合わせて腰を振り、淫らな嬌声を上げる。その声は露天風呂に響き渡り、他の村人たちの視線を集めた。

「優ちゃん、俺も入れていいか?」

背後から田中所長が近づき、優の菊座に指を這わせる。

「あっ……田所おじさん……そこも……いいよ……」

優は振り返り、誘うような笑みを浮かべた。田中所長は自分の男根を菊座に押し当て、ゆっくりと侵入していく。

「あぁぁっ!! 二本っ! おまんこにもおしりにもっ! おっきいのが入ってるっ!」

優は歓喜の声を上げた。前からは謙也が膣を突き、後ろからは田中所長が腸を突く。二本の男根が湯の中で優の体内をかき回し、その度に彼女の身体は快楽に震えた。

「すごいっ! すごいっ! 頭の中が真っ白になるっ! お湯も中に入ってくるっ! あぁっ! あぁっ!」

「優ちゃん、俺のも舐めてくれ」

山岸が優の前に回り込み、勃起した男根を差し出した。優はためらうことなくそれを口に含み、舌を這わせる。

「じゅぽっ……ちゅぱっ……んむっ……あむっ……」

三人の男に同時に奉仕しながら、優は陶酔した表情を浮かべる。口と膣と腸、三つの穴すべてを男たちに満たされ、彼女は完全な充足感に浸っていた。

「優はすっかり大人の女になったねえ」

源蔵はそんな孫娘の姿を、満足げに見つめながら、自分の男根を扱き始めた。

「おじいちゃんも……優がしてあげる……」

優は山岸の男根から口を離し、源蔵の元へと這い寄った。謙也と田中所長はまだ彼女の体内に男根を埋めたままだ。優は動きを止めず、腰をくねらせながら、祖父の老いた男根を口に含んだ。

「んっ……じゅぽっ……おじいちゃんの……優しく舐めるね……」

「優……お前は本当に……できた孫だ……」

源蔵は優の頭を撫でながら、目を細めた。

露天風呂の中で、優は四人の男たちに囲まれ、全身で快楽を貪った。もはや羞恥も罪悪感もない。あるのは、この村の一員として受け入れられた歓びと、性の快楽に目覚めた女としての充足感だけだった。

「あぁっ! みんなっ! 一緒にいこうっ! 優の中にいっぱい出してっ!」

優の言葉に合わせるように、男たちの動きが速くなる。

「出すぞっ! 優ちゃんっ!」

「俺もだっ!」

「優の中に……!」

田中所長、謙也、山岸が次々と絶頂に達し、優の膣と腸と口内に精液を注ぎ込んだ。

「んぐっ! あぁっ! あぁぁっ!! 熱いっ! みんなの精液がっ! 私の中にっ! いっぱい入ってくるぅっ!!」

優は強烈な絶頂に達し、全身を痙攣させた。

「いっちゃうっ! いっちゃうぅっ!! みんな大好きっ! 精液大好きっ! だいしゅきほーるどぉっ!!」

口から泡を吹き、白目を剥いて絶頂する優。その身体がびくんびくんと跳ねるたびに、結合部から白濁液が溢れ出し、透明な湯に溶けていく。

源蔵は優の口内にも精液を放出し、彼女はそれを一滴残らず飲み干した。

「ごくっ……ごくっ……あぁ……美味しい……」

絶頂の余韻に浸りながら、優は祖父の胸に倒れ込んだ。男たちは優の身体から離れ、満足げな表情で湯に浸かっている。

「優、よく頑張ったねえ」

美津子が近づいてきて、優の頭を優しく撫でた。

「これでお前も、立派な村の女だ。来年からは、お前が誰かを迎える番だよ」

「うん……お母さん……」

優は母の胸に顔を埋め、幸せそうに微笑んだ。

露天風呂には、穏やかな朝日が差し込み、湯煙が金色に輝いている。

大人たちは酒を酌み交わし、昨夜の宴の話に花を咲かせる。

優はその輪の中で、一人前の女として認められた喜びを噛みしめていた。

来年は、自分が新しい誰かを迎える番だ。

あの木戸の向こう側で、新たな十八歳がこの秘密を知る。

そして自分は、その子に教えてあげる番になるのだ。

「ねえ、おじいちゃん」

優は源蔵の膝の上で、ぽつりと呟いた。

「私、来年が楽しみだよ」

「そうか、それは良かった」

源蔵は孫娘の髪を撫でながら、穏やかに笑った。

「これが、我々の村の三百年の掟だ。お前が繋いでいくんだよ、優」

湯煙の中で響く笑い声。

蝉の声が騒がしい夏の朝。

涼み洞は、今年もまた、新たな女を迎え入れたのだった。

 

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