日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き 作:みなぽん
限りある命の美しくも悲しいドラマ
今回はグローバルに送りします
日本の淫習訪ねて、柳沢研究室レポート 死者との婚儀「冥婚」の風習。山東省 D市
私は大王文化大学で教鞭をとる傍ら日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。
民俗学などと言うカビの生えた学問ですが、グローバル化のアンチテーゼというべきのか最近受講生が増えています。
また古代にロマンを感じる女の子の受講生も多いようです。
中でも私のフィールドワークに熱心についてきてくれる女学生がふたりいます。
黒髪のセミストレートヘアで黒ぶちメガネの姉川美奈子君、清楚で真面目な顔立ちですが胸は立派なディーカップです。年中アルバイトをしていますがいつも貧乏なようです。そしてもう1人がモデル体型でショートヘアの南條美和君、高校時代は陸上部のエース、凛とした佇まいの女の子です。
今回はとある専門学校の冠婚葬祭学科に出張講義に行きました。
控え室から教室の様子を覗きます。
「冠婚葬祭の今日的意義と文化論」というテーマでの講義ですが、冠婚葬祭学科の若者達は正直興味が薄いという表情です。
「先生!この子たち先生の話を全然聞く気ないですよ」
プリントを配りながら美奈子君が学生たちをにらみつけます。
「チャライ男が口説いてきてもう最低!」美和君も怒っています。
「確かに今時の子はスタイルや形には耳を傾けますがその背景にあるものにはあまり興味を持たないようですね。しかしどんなものでもその内側にある本質的な思いの中に良いものを作り出していく力の源があるんですがね、、、。」
私は渋茶をすすりながら、講義のPowerPointの中身を少しいじりました。
彼らに私が1年前に知ったある風習の話をしようと思ったからです。
私は壇上に登りPowerPointをつけます。「冥婚」という文字を出して若者たちに問います。
「なんですかそれ冥王星で結婚式するんですか?」「おじいちゃんおばあちゃんの結婚式ですか?」
なかなかまともな答えは出てきません。そこで私が解説をします。
習俗としての冥婚は、結婚と死生観に関わるものとして中国を始めとする東アジアと、東南アジアに古くから見られる。風習です。
冥婚とは死者を弔ため、それと見立てた異性と婚礼を挙げさせ、夫婦としたのち、死の世界に送り出すものです。
対象となる死者は未婚の男女です。なぜなら未婚のまま死ぬと死後の世界も未婚のままになり、先祖からも祝福されずに仲間に入れてもらえないと考えているからです。
だから親御さんは必死です。
儒教文化圏の中国では根強くこの風習があり山東省や広東省、江蘇省な冥婚は死者の魂を慰めることを目的として今でも密かに行われています。怠れば一族に災いが起こると思言われ、未婚の男性が亡くなると、両親は息子のために未婚の女性の遺体を探すのです。
しかし中国は一人っ子政策で結果的に男性の人口が圧倒的に女性より多くなってしまいました。
結果的に中国の若い男性は、生きていても嫁不足ですが、死んでもなかなか冥婚の相手が見つからないと言う状況です。
結果として古い墓場からの盗掘やら、マフィアによる殺人と売買等いろいろな問題が起きています。
死んだばかりの若い女性の遺体は300万円近い高値で取引され、最近は庶民の経済発展と相まってとんでもない値段がつくことがあるのです。
そして実際に盛大な披露宴の後はその遺体を提供した家族と息子の遺族たちは親戚関係となるのです。
そうしたところは通常の結婚式と何ら変わるところがないのです。
また、かならずしも死んですぐに伴侶が見つかることがありませんから、多くは伴侶が見つかって遺体を墓から掘り起し、媒酌人が2つの遺体に布地で顔をつけ、骨の間に米と小麦を詰めこんで婚礼衣装を着させるという事までやります。
現代の日本では青森県と山形県の死者の婚礼を描いて寺に奉納する「ムカサリ絵馬」の風習がありますね。
そして今日、私がお話しするのはわずか1年前に知り合った日本人の女性の冥婚のお話です。
彼女の名前は 若林 美香さん、ちょうど皆さんと同じ年頃の女の子です。
短いお話ですが冠婚葬祭業を目指す人間としてこの話を真摯に聞いていただくことを望みます。
彼女は中国語学科の学生さんでしたが、不幸にして卒業を前に白血病を患いました。
若い方だけに病気の進行も早く、余命宣告を受けるまでになりました。
彼女にはある気掛かりがありました。実家に残してきた高校生の弟の真司君の事です。
実家には病弱なお母さんと真司君がいます。
彼女は大学に特待生で進学してからもずっと実家に仕送りをしていました。
勉学に勤しみ、それ以外はおしゃれも遊びもしないで夜勤の会社に働いて実家に家族のために生活費を仕送りしていたのです。
化粧っけもなく、自分で髪は切っていましたね、いつもフリマで買った服を着て、コンパにも参加せず、忙しそうにしている彼女をクラスメイトは地味子と呼んで敬遠していました。
多分それなりの服を着てそれなりのお化粧すれば誰もが振り向くチャーミングな女の子だと思います。まるでおとぎ話の灰かぶり姫のようでした。
彼女は私の講座を大変に気に入っていただいていつも熱心に聞いてくれていました。
そしてある日、彼女が私に相談があると言って訪れたのです。
体調えお崩していると聞いていたのですが大分やつれた様子で私のところに来ました。
「先生、私、中国の山東省の男性と「冥婚」をしようと思っているんです。」
「冥婚ですか?美香さんはまだ生きているではないですか、それなのにどういうことですか。」
「先生、実は私の余命はもう半年、私の人生のゴールテープがもうすぐそこにあるんです。
そして私には2つの悔いがあります。1つは高校生になる弟に進学のための資金を稼いであげられないこと、もう一つは女として生まれて1度も恋もしたことも結婚したこともないこと、こんな私を振り向いてくれる人いないでしょうから、それはいいんです。
でも弟の進学資金だけは何とかしてあげたいんです。
でも余命半年の私にできる事は限られていました。
私は中国文化専攻なので冥婚という風習を知っています。
ためしに冥婚の斡旋サイトに私を登録したらものすごい数の反響がありました。
余命が明確な若い女性は高く売れるんです。あまり期待はしていなかったんですが最終的には2500万円で私を買いたいと言う人がいました。
中国の李さんと言う富裕層です。彼の19歳になる息子さんが私と同じ白血病で余命が半年だと言うのです。
そしてできることならば生前に中国に渡り、結婚式を挙げて、残されたわずかな時間を息子と過ごして欲しいと言うのです。
金額的にはもう少し高いオファーもありましたが、李さんのお父さんの真心のこもったメッセージや息子への想いが伝わってきて私は李さんのオファーを承諾しました。」
「それは本当なんですか、でも今、中国では人身売買や危険な犯罪組織もあると聞きます。もし騙されているとしたら、、、。」
「このまま日本で死んでも何も残せない私です。リスクは覚悟しています。でも今日お願いに来たのは柳沢先生に私と一緒に中国に行っていただきたいのです。
どうしても現地で立会人が必要なんです。
私が斡旋サイトで名乗った通りの人物かどうかも証明する必要があります。
その点は大学の先生が来てくださったら何の心配もありません。
冥婚は先生もご興味があるんじゃないでしょうか?」
「冥婚、、確かに大変興味がある風習です。研究者としてぜひこの機会にご一緒したいと思います。でも、その子の人となりや来歴も知りたいとは、、実に純粋な心情の発露ですね。彼らは本当にお嫁さんを迎える情熱であなたを見ているわけですね。」
「はい、その事は私もずっと感じています。オファーを承諾してから1日3回、私の結婚相手になる李 学良君からメールが来るんです。
二人でお互いの事や病気の事、写真とかもやりとりしています。
彼は私のことを綺麗だと言ってくれるので、最近はお友達に頼んでメイクとかも覚えてるんですよ。私の人生で、フフフ、男の子のためにお化粧することになるなんて思ってもいませんでした。」
「ところでその事は弟さんとお母さんは知っているんですか?」
私がそう言うと彼女は表情を曇らせてました。
「お母さんは知っています。すごく泣かれましたけど納得してもらいました。
弟にも話しましたがすごく怒られて、「中国人に体を売って、俺たちの知らない国のお墓に入るんだ!勝手に死ねよ!マジで頭おかしいんだね!お姉ちゃん」と、ひどい言葉でなじられました。
あの時、弟の顔は涙目でした。それから口をきいてもらえません。
でも、それでもいいんです。嫌われても弟の助けになれば、、、。」
私は彼女の切実な願いに心を動かされました。
そしてその10日後に私たちは中国に迎う事にしました。
体の衰弱している彼女は飛行機での旅ができません。
そして1日の間に定期的に点滴や薬を打つ必要があります。
私は助手として世話上手の美奈子君を連れて行きました。
苦労人の彼女は美香さんとはすぐ打ち解けたようです。
そして問題は現地までのルートです。私は知恵を絞りました。
博多から韓釜フェリーで韓国へ渡り、陸路で仁川港へ、そこから威海フェリーで黄海を渡れば山東省です。そこから済寧市まではバスで6時間の道のりです。
こうして私たちの旅が始まりました。
「先生、船の食堂のメニューがすごいですよ!」
美奈子くんが豚肉と野菜のパオとカットフルーツ、水餃子などを抱えて船室に戻ってきました。
威海フェリーは黄海をゆっくりと進んでいます。
ここに来るまで四日間、少しずつ少しずつ体に無理をしないように進んできました。
「美香ちゃん、がんばってご飯食べようね。少しでも元気な姿をお婿さんに見てもらおう。」
美奈子が食事を勧めます。
「ありがとう美奈子ちゃん、もっと早く会えたら私たち良いお友達になったのにね、、」
彼女は少し苦しそうでしたが懸命に食事を口に運んでいました。
彼女の旅行バックの中には美和君が見立ててくれたおしゃれな洋服もたくさん入っています。
私のゼミ生たちは彼女の旅行のためにお金を募って、お金だけでなく様々な餞別も用意してくれました。そしてみんなで美香さんの結婚のお祝い会をしました。
冥婚の嫁としてお金で買われていく現実、それでもその中にひとかけらでも真実の愛があれば彼女の心は多少なりとも救われるでしょう。
彼女を迎える李家が善良な家族であることを祈るばかりです。
「先生、今日、彼から来たメールで気になるものがあったんです。李学良君とご家族が港のある街まで迎えに来たいというんです。」
「港からは車で半日だからそんなに心配することはないと思うんだけどね」
「学良君のいうには「蛇頭」の連中が動きはじめたというんです。
蛇頭は私を港でさらって他の家に転売しようと考えているらしいです。」
どうやら余命半年の日本人嫁の訪中は危険なざわつきを冥婚斡旋サイトに残したようです。
「しかし、もうわれわれはあと3時間で港に着いてしまう、、、。」私たちは迷いました。
「たぶん、港の下船口で蛇頭は私たちを待ち構えているでしょう。なんとかしなくては、、」
美香君は中国社会における蛇頭と言われるマフィアの恐ろしさをよく知っています。
「車椅子に点滴付で降りていったらまさに格好の標的ですね。ところで美香ちゃんは少しの距離だったら自分で歩く事がことができるよね。」と美奈子君がいいました。
「ええ、300メートルくらいなら、、、。」美香君がこたえました。
「私に作戦があります。ちょっと待っててくださいね」そう言うと彼女はメイクを始めました。
美奈子は病的な青白い顔に見えるように、美香さんはファンデを塗り込んで、アイラインをきつく引いて健康的な地元の中国人風に仕立てました。
そして彼女は言いました。私は船員さんに頼んで車椅子に乗って下船口まで行きます。
先生たちは予定通り宿泊予定の威海ホテルに行ってください。そこで集合です。
こうして私たちは山東省の港につきました。横には悠久の大河 黄河が流れています。
川幅が極めて広く河と言うよりも海の1部にしか見えません。
「それでは行きましょう!美香さん頑張って!」
私と美香さんが中国人の集団に混ざって下船します。
目つきの鋭い男たちが5人、下船口の周辺に散らばっています。
「我们吃点饿的东西」(あなたお腹空いたわ!ご飯にしましょうよ)
中文学科の美香が私に腕をくんで流暢な中国語でまくしたてます。
蛇頭の男達には気の強い若奥さんと夫に見えたようです。
苦笑いをして見過ごしてくれました。
そして私たちはタクシー待ちしながら下船口の様子を見ます。
美奈子が車椅子に乗って降りてきました。
見るからに怪しい5人の男がお互いに目で合図をしています。
彼らの仲間とおぼしき男がハイエースで手をふります。
一気に拉致してハイエースに放り込む段取りのようです。
男達がまさに仕掛けようとした刹那!
「绑架者,救救我!!绑架者,救救我!!」(人攫いよ!誰か助けて!人攫いよ!誰か助けて!)
美奈子が金切声で叫びを上げました。美香君ににわかに教わった中国語です。
機先を制されて戸惑う男たち。
ざわつく群衆、5人の男たちが恐ろしい表情で車椅子に殺到します。
そのうち何人かは勇気のある現地の男たちに取り押さえられます。
美奈子は男たちが近づくと車椅子から跳ね起きて黄河の堤防の方へ逃げて行きます。
俊足の美和君なら圧倒的に巻いてしまえるところですが鈍足の美奈子はすぐに距離を詰められています。
追いすがる男は3人、彼女は黄河の堤防の上に追い詰められました。
「先生!後でね!」どぼーーーん
彼女は私のほうに向かってうれしそうに手を振ると黄河にためらう事なく飛び込みました。
蛇頭の男達は堤防の上でオロオロしています。
中国では一部の人以外は泳ぐ習慣がないのです。
男たちが見ている前で彼女はイルカのように黄河を泳いでいきました。
元水泳部の彼女に追いつける男はいないでしょう。
威海ホテルについた美香さんは部屋に着くなりぐったりと倒れこみました。
緊張感と無理に歩いたことの疲れがどっと出たのでしょう。
私は美奈子の到着をホテルの入り口で待ちました。
夜も更けた頃、人目を避けるようにしてビチョビチョに濡れた美奈子が帰ってきました。
「先生❤️ただいま〜黄河、マジで大きすぎだよ、、泳いだ、泳いだ、、」ふらりと倒れこみます。
彼女の唇は真っ青です。抱き上げた体は氷のように冷えていました。
冷たい川の中で彼女は3時間以上泳いでいたのでしょう。
「美奈子!」私は彼女の体をコートに包んで私の部屋に連れて行きました。
彼女は疲れ果てて体を動かすこともできなかったので私はバスルームに連れて行き服を脱がせました。
彼女の若くてみずみずしい豊満な乳房、淡い茂みの奥のピンク色の谷間、むっちりとした白いお尻、なるたけ目にしないようにあったかいシャワーを彼女の体に浴びせました。
「先生の体あったかい。」彼女が私の腕に抱きつきます。彼女の体がひんやりと冷えています。
「美奈子君、すまない!」私は全裸になって彼女の小さな体を抱きしめました。
シャワーの熱と人肌の熱で彼女を改めようと思ったのです。
彼女の白い体をぎゅっと抱きしめていると彼女の小さな体がプルプルと震えました。
彼女が今頃になって恐怖感を思い出しているのです。
「先生!柳沢先生!」救いを求めるように彼女は涙を流します。
私は彼女の体を折れるほど抱きしめました。
そして愛しさが溢れて唇を重ねました。
私の下半身は教え子の若い体に恥ずかしげもなく勃起しています。
「すまない、美奈子君、こんな時に、私は浅ましい男です。」
私は性欲の発露を恥じました。
しかし教え子の美奈子分の小さな手が私のペニスを優しくにぎり、彼女の手が自らの花園に私の手を導きました。
「ねえ、センセ、お布団の中で、朝まで、美奈子を抱っこして、、」
美奈子が囁くように私の耳元で言いました。
威海ホテルで柳沢先生と❤️(美奈子視点)
姉川 美奈子
黄河に飛び込んだ私は夢中になって泳いで逃げた。河と聞いていたけどほとんど海、波はあるし、大きい魚がいるし、怖すぎる。
威海ホテルは黄河から伸びる運河のほとりだ、流れに逆らって泳いだんだ。
時折近づいてくるレジャーボートとかみんなマフィアの手先に見えて怖かった。
ホテルに着いた頃は立っているのがやっと、ホテルの入り口に柳沢先生が立って待っているの見たら涙が止まらなかったよ。
そして抱っこしてくれてホテルの部屋の中であったかいシャワーを浴びせてくれた。私は先生のぬくもりが欲しくて先生の腕に抱きついた。先生におねだりして裸で抱っこしてもらったんだ。
先生の温もり、柳沢先生は意外にたくましい胸板をしているんだよ。
そして私のお尻に先生の手が触れる。先生の太い腕が私の体を抱きしめる。
私もお腹のあたりに反り返ったたくましいおちんちんがあたってる。
先生のおちんちんが灼熱の棒のようにあったかい。
愛しい先生のおちんちんで貫かれたら私の心も体も熱く燃えるだろう。
私は寒さに震えるふりをして先生の体にぎゅううっと抱きつき、先生に無理やりキスをした。
そしてベットで抱いてほしいとお願いしたの。ふしだらな子と嫌われてもいい、でもとっても不安で怖い思いをしたから、同情でも、気まぐれでもいいから好きな人に抱いて欲しかった。
先生は優しく私を抱き上げてベッドに連れて行ってくれた。
世界が輝いてに見えたよ。とっても幸せ、後は先生に身をまかせた。
最初は慈しむような柔らかいキス、そして次第に舌絡めて濃厚なディープキスへ、そして先生の大きな手のひらが私の白くて大きいおっぱいを壊れ物でも触るかのように優しく撫でます。
「あああ、柳沢先生大好きです。お願い今だけは美奈子はあなたの恋人にしてください。
壊れるほど強く抱いて、お願い、あああ、いい」
先生の愛撫のぎこちなさがまた大事にされている気がして、くすぐったいような気持ちよさが溢れてきます。
「美奈子、こんな小さな体で怖い思いをしたんだね、かわいそうに、」
「あ、あん、そんな、先生の触り方優しい、すごく幸せな気分」
「美奈子のおっぱいとっても綺麗だよ、このかわいいつぼみを先生が摘んじゃってもいいかな」
そう言うと先生は私の乳首を優しく口に含みます。そして舌先でいたずらするように愛撫して、乳首が勃起すると同時に、舌で転がすように優しく吸ってきます。
「ああ、う、ん、ああ、先生、先生すごく気持ちがいいよ、先生の手の中で私とろけちゃいそう」
またその内側から湧き上がる熱で次第に冷えいた体が温まってきます。
私はベッドの上で自ら足をM字に開きます。
「先生、美奈子、ここ、うずいちゃう、先生に優しく可愛がって」
恥ずかしいけど女性器を先生に見せます。
ふと気づくと、いつも穏やかな先生の目が、見たこともないような精悍な光を宿していることに気づきました。
「美奈子、君は大人を誘惑していけない子だな、いっぱい可愛がってあげよう」
そう言うと先生は、お姫様に口づけするように、震える私のおまんこにキスをしました。
そして優しくディープキスをするように、私の花園を優しい舌でかき回したのです。
「ああ、。先生、いいよぉ、すごく気持ちいい、素敵、先生は世界で1番素敵です。抱いてくれて嬉しいよぉ、あああ」
大好きな先生が私のあそこにキスをしてくれてる。
そう思うだけで恥ずかしいほどに濡れてしまいます
私の花園から蜜が溢れます。私は先生の舌の動きに合わせて自分から腰を使ってしまいました。
そして先生の頭に思いっきり抱きついて自分のおまんこにを押し付けて、私は後に反り返って、絶頂しました。足の先がぴんと伸びてつま先がピクピクしてました。感じすぎちゃって恥ずかしい。
「ああん、いい、優しくて、気持ちいい、あん、エッチな声が出ちゃう、いいよ、すごく気持ちいいよ、先生とのセックス素敵、あーーあっあん!イク、イク、やあんイクっぅ!」
膝も腰もガクガク震えて、私はベッドから落ちてしまいそうです。
そんな私を先生は優しく抱きしめてくれました。
愛しい先生にクンニされての絶頂、快楽に震える私を先生は小さな子猫を抱きしめるように優しく抱きしめて、甘い甘いキスをしてくれました。
「美奈子の花園を私によく見せなさい」頭を撫でられ俯く私。
「あああ、先生、イッちゃって恥ずかしいよぉ、、あんまり見ないで下さい。」
そして私を優しく組み敷いて足を淫らに開かせます。
「美奈子はこんなおじさんにおちんちん入れられるのは、嫌じゃないのかい?」
「先生じゃなきゃいやなんです。先生の事、名前で呼んでいいですか?」
「いいよ、美奈子、」
「柳沢昇さん、今日だけは昇さんのものにして、私の名前をいっぱい呼びながら抱いてくれますか?」
自分から足を開いて、先生の腰を受け入れる私。心にあるのは愛しさだけ、今はこの人を気持ちよくさせてあげたい。
先生は私の花園優しく開いて、ゆっくりとおちんちんを入れてきます。「大丈夫痛くないかい?」
「昇さん、美奈子の中に来て!」
笑顔で先生の首に手を回す私、先生の熱いものが私の中に入ってきました。
私の奥までずうんとくる大人の人のおちんちん。先生がゆっくりと腰を振るたびに、私の中に先生のものが入っているのが分かります。そして律動に合わせて、甘い疼きと快楽がこみ上げます。
そして私の小さな穴が先生に貫かれて恥ずかしいほどに愛液が流れてでています。
「美奈子、美奈子!可愛いよ、美奈子ーーーー!」
先生の声に私も答えます。「昇さ、昇さん、好き、大好き!あああ、先生のせーし、私の中に全てを出して!」
「みなこぉぉぉーーーーーーーー!」
ぐぃっと奥までねじ込まれると同時に大量の精液がビュルビュルと射精されました。
私の子宮は先生の荒々しい男のほとばしりにもみくちゃにされて絶頂を迎えました!
「いいいぃ昇さんのいいよぅ、熱いの中に出されていっちゃうよぉぉぉーーー!イク、イグーーー!」
2人の腰が溶け合うような感覚、心と体がつながる充実感。
こんな素敵な世界があるんだ。私は思いました。
「みなこぉぉ!ああ、しまる、射精るぅぅぅ!」
子供のように息を弾ませながら私を抱きしめて果てる先生!
2人とも汗びっしょりで抱き合いました。
異国の夜、外はすでに夜の帳が降りています。
「ねえ、昇さん、、あたしが大学を卒業したら、私の事、、そのぉ、、お、よ、、め、、」
「キュルウ グーーーーーーーーー」
最悪のタイミングで私のお腹がなりました。黄河を泳いでお腹がペコペコだったのです。
「あはは美奈子、ごめんごめん、お腹が空いたんだね、君があまりに可愛いから夢中になってしまった。ちょっと外に出て屋台ご飯でも食べてから寝るとしようか。」
先生に促されて私たちは着替えて夜の街へ繰り出しました。
ホテルの周りには宿泊客を狙ってか何軒かの屋台がありました。
「徳州扒鶏(揚げた鶏のじっくり煮込み)!があります。あれにしましょう」
先生が屋台に飛び込みました。
「老酒と徳州扒鶏!饅頭と鯉の甘酢あんかけもください。」
先生が手際よく注文します。
ムードがある雰囲気から一転しての通常運転。
でも山東省で天下第一鶏の称号を持つ料理、徳州扒鶏の味は格別でした。
結局お腹ポンポンになるまで2人で食べて、1つの布団で仲良く眠りました。
そしていよいよ朝が来ました。ここからはあと1日の道のりです。
「おはようございます。柳沢先生、美奈子さん、昨日は本当にありがとうございます。
ところで先生、ホテルの周りお気づきになりましたか?」
若林美香さんがホテルの朝食会場に杖をついて現れました。
私もロビーに新聞を取りに行くふりをして、さりげなく外の様子を覗いてみます。
するとそこにはホテルの周囲を取り囲むように人相の悪い男たちが30人ほどたむろしていました。おそらくは蛇頭のメンバーです。
私たちが外に出るのを待ち構えているのでしょう。
このままこもっていてもそのうち押し入ってきそうな勢いです。
「先生、お二人にこれ以上迷惑はかけられません。私が彼らの元に行きます。冥婚の商品が手に入れば彼らは納得するでしょう。李さんのご家族と学良君にはお伺いできずに申し訳なかったとお伝え下さい。」
彼女が静かにいいました。
死が間近に控えると人間は覚悟が座るものだと言いますが、彼女は静かな覚悟をたたえていました。
「それはだめです。もし彼らが乗り込んできたら私が大立ち回りしてみせます。外国人が騒ぎ立てれば地元の警察だって黙ってはいないでしょう。」
私は命に代えてもこの2人の女性を守ろうと思いました。
「先生、私がまたおとりになります。黄河に飛び込めば大丈夫です。」
美奈子もいいます。
この絶望的な状況の中で私たちはホテルのロビーであれこれと逡巡していました。
まさに袋のネズミだったのです。
すると突然ホテルの外から「バババババババーーーーーーーーン!!!」
爆竹の音が立て続けに起きました。
「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」「ボワーーーーーーーン!」
大きな鐘とドラの音!
外を見ると飾り立てた高級車の行列が近づいてきます。
先導車に続くは、金と赤の櫓を構えたキャデラックのオープンカー!
「李」ののぼり旗がはためき、白いタキシードの新郎が白衣の医師と両親に付き添われ鎮座しています。
マイクロバスの上では雇われた歌手が町中に響く大きな音量で中国結婚式の定番ソング
「今天你要嫁给我」を歌っています
花嫁を迎えに行く花婿の行列!時間は縁起が良いとされる朝の8時!
このド派手なパレードは中国の結婚式の風物詩です。
随行する親族はざっと300人はいるでしょうか。山東省の「李家」の威勢を示しています。
「花婿来来!」「花嫁招来!」一族の者たちが周りの見物客に菓子とお金を配ります。
冥婚の獲物を連れだせないよう、蛇頭達が鬼の形相で花婿の車の前に立ちはだかります。
キャデラックのオープンカーの中から李学良君が怯むことなく立ち上がりました。
そして蛇頭どもに見せつけるように宣言します!
彼は多くの人が見守る前でホテルのロビーにいる若林美香さんに向けて渾身の力を振り絞って叫んだのです。
「美香さん、李学良が妻としてあなたを迎えに来ました!愛しています!どうか!僕と一生添い遂げてください。」
「うぉおおおおおーーー!「花婿来来!」「花嫁招来!」」一族の者たちは拍手喝采です。
人民解放軍の軍服を着た者、武警の制服を着たもの、筋骨たくましい男達、200人ほどの李家の男たちが蛇頭達を取り囲みにらみつけます。彼らはすごすごと撤収していきました。
威海ホテルの入り口からオープンカーまでレッドカーペットがひかれます。
そして花婿は少し息を切らしながらも確かな足取りで若林 美香の手を取りました。
そして片膝をついて美しい花束を差し出します。
「美香さん、、心配になって迎えにきました。ずっとあなたに会いたいと思っていました。私はかりそめでも偽りでもなくあなたを愛しています。そのことを僕の余生で証明してみせます。だから僕と冥婚をあげて下さい。」
「李学良さん、あなたの誠実で優しい人柄は知っています。あなたは私の人生の最後にやっと現れてくださった王子様です。美香の人生はあなたに会えてとっても幸せです。」
2人はお互いを支え合うように、寄り添うようにして自分たちの足でオープンカーまで向かいました
「花婿来来!」「花嫁招来!」「花婿来来!」「花嫁招来!」
そして一族の大観声の前で2人は熱い口づけを交わしたのです。
花婿が花嫁を迎えると李さんのご両親も大変喜んで、2人を囲みました。
そしてこの賑やかな行列は李家の邸宅までパレードのように続きました。
2人は街行く人の祝福も受けながら、晴れがましい気持ちで結婚の日を迎えたのです。
李家の邸宅では三日三晩にわたる新郎新婦の祝いがなされました。
体力的に厳しい2人を気遣って負担の少ないものでしたが新郎新婦にとって大変だったと思います。しかし2人は長年連れ添った夫婦のようにお互いを支えあい式を乗り切りました。
私たちはその2人の微笑ましい様子を見届けて日本に帰国しました。
それからの4ヶ月、2人は李家で緩和ケアを受けながら、死への道のりを互いをいたわりながら
歩んでいったのです。
美香さんからは新婚生活の動画が度々送られてきました。
エプロン姿でキッチンに立つ美香さんを本当に嬉しそうに見つめる李 学良君の姿。
両親と4人で地元の観光地を車椅子で巡る2人の姿。
学良君とのラブラブのツーショットの数々、表情やしぐさの端々に彼らのお互いへの愛が伝わってきました。
2人は今にも去り行こうとしている人生の春を懸命に生きているようでした。
美奈子にこっそり届いたメールでは学良君と美香さんは結婚5日目に褥を共にしたそうです。
お互いの体をいたわるように時間をかけて裸で抱き合って、2人は心も体もつながりあったそうです。
彼女からのメールには愛する男性とのセックスをする幸せと美奈子へのセックスのハウツーへの質問が何度か書かれていたそうです。
しかし甘い日々も長くは続きません。彼らは限られた春を生きていたのですから。
病状が進んでからも2人は同じ屋根の下、一緒のベットで緩和ケアを受けることを選びました。
どちらが先になるにしてもお互いの手を取り合って死んでいこうと決めていたようです。
姉の急な冥婚に戸惑いと怒り、悲しみに打ちひしがれていた若林さんの弟、真司君も、中国での姉の幸せそうな様子に安堵し、自分の将来のために姉が命をかけてくれたことに涙しました。
李家からは約束の金額を超える大金が若林家に振り込まれました。
そして2人の結婚生活はわずか120日で終わりを告げました。
美香さんが意識の混濁と覚醒を繰り返すようになりました。
枕辺で見守る若林家と李家の家族たち。
彼女の隣では夫の学良君が苦しそうな呼吸の中で美香さんの髪を撫で、手を握り、優しく名前を呼びかけていたと言うことです。
「美香、美香、あの世に行っても、2人いつまでも夫婦でいようね、、美香、、愛してる、、美香」
彼女の呼吸が細くなり最後の覚醒の時を迎えました。
学良君が痩せ細った体で愛する妻を抱きしめます。美香さんは彼の腕の中でいいました。
「ママ、真司、ごめんね。でも私、お嫁さんになれたぁ、学良が愛してくれて、、嬉しい、、美香は幸せ、、学良、、大好き、、ずっとずっと大好き、、なんでこんなに幸せなんだろう、、、ああ、、」そして彼女は深く目を閉じて二度と目覚める事はありませんでした。
そしてそのわずか3時間後に学良君の命も燃え尽きました。
「美香、、今、いくよ、、、僕の、、みか、、、、」
美香さんの亡骸と手をつないだままで彼もまた息を引き取ったのです。
私は美奈子とともに美香さんの冥婚に参列しました。
美しい棺の中に花のように着飾った美香さんと学良君、彼らの周りには花や穀物、祭祀の品が飾られています。
2人の表情は少し痩せていましたがとても穏やかで仲良く眠っているようでした。
葬送の儀式でありながら親族達は新しい家に引っ越す新郎新婦を見送るような心持ちで見送るのです。
笑顔の下に涙を隠して、若くして死んだ愛しい人たちの来世での幸せを祈って、、。
いよいよ一族の墳墓への入棺の時がきます。
李学良君のお父さんが2人の棺を閉じるときに涙を溜めて小さく唱えていました。
「在天願作比翼鳥、在地願爲連理枝 」
天にあっては願わくは比翼の鳥となり、地にあっては願わくは連理の枝となりましょう、
それは切っても切り離すことのできない夫婦の愛を歌った一説でした。
エピローグ
私の専門学校の冠婚操作学科での出張講義はこうして幕を閉じました。
熱心に聞いていた女学生はハンカチで顔を抑えていました。
バイト疲れで居眠りするもの、スマホをいじっているもの。
熱心にメモを取るもの、学生たちの反応は様々です。
私は最後に学生たちにいいました。
「君たちが将来、背負って立つ冠婚葬祭というものは人々の人生の大きな節目のステージです。
長い一生を幸せに生きるものもいる。
短い瞬間に人生の幸せを悟るものもいる。
何も見出せないものもいるでしょう。
でもその瞬間にかける本人たちの思いや周りの人々の思い、これだけは忘れずにいて下さい。
一言で申し上げるならば「愛する人に幸せであってもらいたい」
そうした思いの結晶が冠婚葬祭の式なのです。
これは洋の東西を問わず人々の願いです。
皆さんの仕事が、小手先のノウハウに拘泥することなく、そうした願いを背負ってなされることを心よりお祈りしております。それでは私の授業を終わります。」