日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き 作:みなぽん
⭐︎F女学院の伝統と風習⭐︎
私は日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。
民俗学は古い学問ですが、技術変化の激しさに変わらぬものに魅力を感じるのか最近受講生が増えています。
また歴史にロマンを感じる女の子の受講生も多いようです。
私は毎年、定期的に「あなたの出身の町や村の風習について書きなさい」と言う宿題を出します。
これが私の研究の情報源になるわけです。
大体はたわいもないお祭りであったり、年中行事の話となりますが、中には私が目を輝かせる因習が含まれていることがあるのです。
そのレポートの件で1人の学生が訪ねて来ました。 茅野 藍という名の生徒です。
すらりとしたスタイルの良い子でショートカットの髪型や山猫のような俊敏な感じが少し
美和に似ています。
「柳沢先生、私は家族はみんな東京で、田舎がないんですけど、どうしましょうか?」
茅野さんが聞いてきました。
「東京の風習でもいいですよ、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみて下さい。」
「うーん、、そういえば私の家はおばあちゃんもお母さんも私もF学院の出身なんですよ!
大正時代からある古い女学校です。そこには昔からの風習みたいなものがあるんですが、それでもいいですか?」
「古い女学校の風習ですかそれはとても興味深いですね。ぜひそのテーマでレポートをお願いします。」私は答えました。
そして、2ヶ月後、クラスの生徒たちからレポート提出があったのですが、茅野さんからレポートもその中にありました。
いつものようにレポートの選り分け作業してくれている助手の美奈子と美和がきゃあきゃあ言いながら彼女のレポートを読んでいました。
やはり世間と隔絶された女学院と言う空間は女の子にとって憧れなのでしょう。
今日はその茅野さんのレポートを紹介します。
⭐︎S シスターの関係⭐︎
私は都内のF女学院の卒業生です。
大正時代からある学校ですから何かと古い伝統が残ってます。
「ごきげんよう」とかまだ普通に使っていたりするんですよ。
ちょっとお金のある家の箱入りの女の子たちの学校ですよね。
それと女子校に行ったことのない皆さんにはわかりづらいですが、その、思春期の女の子が学校と言う閉鎖されたコミュニティーにいっぱい集まるので、恋愛関係も校内で芽生えてしまうんです。
放課後の更衣室で知っている友人同士ががキスをしていたり、昨日、部活の先輩と誰もいない教室でH しちゃったとか、そんな話が日常的で、女の子同士の三角関係や修羅場もありました。
私も仲の良かった宇佐美 朱美という子とそういう間柄になりました。
これは私たちの間では「S」といいます。
シスターのエス、その関係になった子たちはみんな恋人つなぎをしながら廊下を歩くんです。
もちろんカップルによって様々ですよ。
本当にレズビアンの関係にあるものから、仲の良い友達、レズビアンの関係に巻き込まれないための自衛策、本当にいろんなカップルがいました。
私はバレー部で身長も高かったので、実は結構、モテました。可愛い子に告白されました。
朱美はマネージャーをしていた子で、宇佐美 朱美でウサミミって呼ばれてみんなに可愛がられてました。
雰囲気がうさぎさんみたいな優しい女の子でした。
小柄だけどおっぱいはたわわで抱きしめるとふかふかで柔らかくて気持ちいいんですよ。
彼女は真性のレズの子、最近、阿久沢 貴美子という意地悪な上級生に目をつけられて困っていると言うのでエスのふりをしてあげたら,次第にノンケの私もその気になってちゃったっていうか、まぁそんな感じです。
そして私たちのF学院にはSの試練という風習があるんです。実は私のおばあちゃんもこの話は知ってましたね。うちのおばあちゃんは昭和34年にあの学校にいたんですよ、名前は栄といいます。うちのおばあちゃんにもエスがいたんですよ。
おばあちゃんのエスは美沙さんと言う可愛い子だったそうです。
我が家は伝統的にタチのようですね。
Sの試練にはいくつかあります。
1つは「誓いの桜の下で衆人環視の前でエスの誓いを立てる」こと
誓いの桜と言うのは校内にある古い桜の木でSの関係がまだ学校で認められなかった開校当初に2人の女学生が桜の木の下でお互いの手首と手首を強く結びつけた状態で服毒自殺をしたと言うのが由来とされています。
周りの批判を恐れずに絆を貫けるかと言う試練です。
2つ目は「軽井沢のセミナーハウスで深夜に裏山の天体観測塔にいって入り口の柱に赤いリボンを結んでくること」これは1種の肝試し、お互いのために勇気が示せるかと言う試練です。
3つ目は3つの試練を乗り越えたSのカップル、「赤の女王、青の女王とよばれる女の子が与える試練に応える」と言う試練です。
その試練は何を要求してもいいんですが伝統的にいくつか決まっています。
みんなの前でキスをしなさいとか、駅前のラーメン屋さんの大盛りを1人で食べて来なさいとか、花壇の植木鉢を北校舎から南校舎まで全部持っていきなさいとか、大体はちょっと大変だけどクリアできるものです。
でも中には薔薇の決闘と言う木刀での殴り合いみたいな危険なものもあるんです。
それを乗り切ったところで皆から祝福されるシスターとなるのです。
うちの栄おばあちゃんも美沙さんと一緒にこの試練を乗り切ったそうです。
でもそれが2人の最後の思い出になりました。2人は本当に愛し合っていたのだけれど、美沙さんは家の事情で結婚しなくてはならず、途中退学することが決まっていたからです。
結ばれない運命と知りながら、栄おばあちゃんと美沙さんは2人は固く手を取り合ってシスターの誓いの言葉を一緒に唱えたそうです
「我桜の木の下で絆を誓い、暗闇の試練を超えて、美沙は赤,栄は青の女王の与えし試練こえて、今日ここにシスターとなる。私にとって美沙は赤の女王、私にとって栄さんは青の女王、赤と青、我ら俗世の絆は分かたれようともと2人の魂は永劫に睦みあい共にあることを誓う。」
この誓いの言葉はF学院の卒業生で華族のご令嬢で女流作家となった方がお考えになったそうです。
今でもずっと誓いを立てるシスターたちによってこの言葉はうけつがれているんです。
「俗世の絆が分かたれようとも」って、ちょっと寂しいですけどおばあちゃんの話では、昔は女学院を卒業すると女性はほとんど結婚させられたそうですから、女の子同士のつかの間の愛はそこで終わるしかなかったんでしょう。
私はおばあちゃんに宇佐美 朱美ちゃんという子とエスの誓いするんだという事を打ち明けました。
おばあちゃんはちょっと驚いたような顔をして、でもうれしそうにうなずいてくれました。
⭐︎試練に挑戦⭐︎
こうして私と朱美のエスの試練への挑戦は始まりました。
まずは誓いの桜の下で衆人環視の前でエスの誓いを立てることですが、阿久沢 貴美子とその取り巻きたちが聞きつけて嫌がらせに桜の木の周り何十人も女の子集めました。
貴美子は朱美を自分のネコにしたかったんです。それが私に告白したものだから、その頃は朱美のことも憎んでいたと思います。
恥ずかしがり屋の朱美はもう泣きそうな顔をしていました。
「ほら早く言えよ、大好きなんだよ茅野 藍が!」貴美子はヤジを飛ばします。
「おい!茅野、ウサミミは女だったら誰でもいい淫乱ブスだよ、あんたほんとにこんなやつでいいの?」
「マネージャーのウサミミは部活の体操着洗いながら、お前の匂いで興奮してたんだろうよ」
エキサイトする貴美子の取り巻きたち、彼女がつぶらな瞳に一生懸命涙を溜めてこらえています。
負けず嫌いの私は彼女を後ろにかばって叫びました。
「私、茅野 藍は宇佐美 朱美を愛している!彼女は私のシスターだ!文句ある奴は前に出ろ、、相手になってやる。」って私は夢中になって叫んじゃいました。
今、思い出すだけでも恥ずかしいんですけど、これってめちゃイケメン発言ですよね
見ていた女の子達から大拍手です。
「私、宇佐美 朱美は、、茅野 藍さんが、、藍さんを愛してます。」
朱美も私の後ろに隠れて可愛く告白してくれました。
こうして私たちは第一の試練をクリアしました。
そして第二の試練、軽井沢でのサマースクールです。
きれいな施設で、部屋は2人1組のツインルームになっています。
私と朱美は同室でした。サマースクール初日からもうドキドキです。
2泊3日彼女と同じ部屋で過ごすのです。
今回のサマースクールで2つ目の試練を乗り越えようと思っていました。
深夜に裏山の天体観測塔にいって入り口の柱に赤いリボンを結んでくるという試練です。
私と朱美どちらが行くか、迷わず、私が行くと発表しました。
おそらく天体観測塔に向かう道で貴美子が嫌がらせを仕掛けてくると睨んでいたからです。
しかしそこで待っていたのは嫌がらせなどと言うような生易しいものではありませんでした。
消灯時間の後で私はこっそり非常口から宿泊施設の外に出ました。
夏の熱気も夜には大分、和らいで心地よい風が吹いています。
私はLEDライトを手に裏山の階段を登ります。
街灯のない真っ暗な山道、周囲の物音が怖く感じられました。
それでも何とか天体観測塔にリボンを撒きを終えて坂道を駆け下ります。
もう心臓はドキドキでした。
ちょうど丘の八合目のところに小さな東屋があります。
月明かりも明るくほっと一息がつきました
そして突然、東屋の影から4人の人影が一斉に襲いかかってきました。
そしてガムテープで両腕を縛られたんです。
そして、両腕を抱えられて東屋に連れて行かれました。
木の床の上に投げ出されました
「私の朱美を横取りしようなんてふざけた女ですわ」
暗闇ですが明らかに貴美子の声です。
「こいつ貧乳じゃん、、」
貴美子の取り巻きが私のジャージをめくり、ブラを剥ぎました
私の未成熟な乳房が卑劣な女たちにさらされました。
「見ないでよっ!阿久沢さん達よね!」私は必死でもがきました。
「まぁ誰が見てもモロバレよね、でも文句が言えないように、今日はぐちょぐちょにしてあげるわ」
貴美子は私を睨みつけ、取り巻き達が押さえつけジャージのズボンをずりおろします。
「茅野おまんこ見せろよ!」
「こいつジタバタして恥ずかしがってる、マンコがどこかおかしいんじゃないの」
「朱美とよろしくやってるんだろう!この泥棒猫!」
ブシィと貴美子が私の下腹部を踏みつけました。
「きゃああ!」激しい激痛にのたうち回る私。
「藍のオマンコ公開!」取り巻きがパンティーを一気に剥ぎ取りました。
「やだ、この子、パイパンじゃん!写メ撮ろうよ写メ!」
私の裸が女達に撮影されました。
「やめてよ見ないでよ!」
「かわいいおっぱいしてんじゃん、マキ!メイ!おまえら2人でこいつの貧乳に可愛がってやんなよ」
貴美子の命令で取り巻きの2人が私の乳首を優しくしゃぶり始めました。
猫のようにチロチロと舐めたり、キツく吸われて私の敏感な体が反応してしまいました。
「やめろよ!ふざけんなよ!」
私は乱暴な言葉で貴美子の取り巻きを睨みました
「乳首をボッキさせて威張ってるよこいつ!マジウケる!」
ツンと勃起している乳首を貴美子が摘み上げる。
「触らないでください!いや、あああああ、、だめ、、」
「ほら、こんなにして、あんたネコの素質があるんじゃない?」
「ああ、、ひぅうう、いや、、見ないで、、見ないで、、」
「意外とかわいいとこあるじゃん、もう朱美とキスはしたの?
あの子、可愛い顔して結構スケベなんじゃないの?」
「朱美はそんな子じゃない!んんんんんんくぅううう」
私は貴美子に唇を奪われました。
マキとメイは私の乳首を右と下からペロペロと舐めています。
そしてもう1人、取り巻きのカナはアングルを変えて蹂躙される私の姿を動画に撮っています。
「貴美子お姉様のキス!羨ましいわ、茅野のくせに!」
取り巻きたちがはやし立てます。
貴美子の舌は私の唇を押しわけて、ねっとりと私の舌絡んできました。
未知の刺激に私の頭がぼーっとなります。
そして次の瞬間、信じられないような快感が私の下半身を突き抜けました。
貴美子が私のクリトリスをつまみあげたのです。
淫らに淫核を摘んだまま、激しいディープキス。
私は抵抗もできずに舌を迎え入れ、割れ目を指で弄ばれました。
「んんんっくううううう、だめ、、そこは嫌!いやーーー!あああああ」
正直いってすごく気持ちよかったです。
私は細い腰を自分から小刻みにふるわせて快楽を求めました。
もう完全にとろけちゃったんです。
「どうしたのかしら?茅野 藍、、もっとオマンコ、気持ち良くなりたいの?おまんこ気持ちよくしていってごらんなさい」
彼女の細い指が私のワレメの奥にずぶずぶと入ってきました。
「ふざけたことを言わないで、、ああああ、、誰が、、あなたなんか、、ひぅううううい、、いぐ」
クチュクチュクチュクチュ
淫らな音が聞こえます。
そしてその音の発生源は紛れもなく私の恥ずかしい部分です。
私は貴美子と激しく舌を絡めあいながら彼女の指に合わせて腰を振りました
「貴美子、、、お願いもっとおまんこして、、」
私は彼女のなすがままに指を深々と受け入れて腰を振らされました。
「じゃぁ最後はあなたのバージンをもらってあげるわ」
彼女が黒く反り返ったペニスバンド自分の腰に挿入しました。
「いや、それだけは嫌、貴美子、、お願いだから許して、、!」
「自分からおまんこしてってお願いしたばっかりじゃないの、それにこんなぐちゃぐちゃのおまんこしてる女に断る権利なんてあるわけないでしょ、こんな大勢の人にロストバージン見てもらえるなんてあなた幸せよ、、」
そう言うと彼女は私の割れ目の処女膜をだからえぐりこむように突き破ってペニスバンドを挿入したのです。
「うぁああああ、、痛い、、ヒィいい、痛い」
破瓜の痛みに涙する私。
「あらやだ、さっきまで自分から腰をヒクヒクさせてたくせに、動きが止まっちゃった。マキ!メイ!左右から押さえつけてこの子にガンガン腰を降らせなさい。私の目をつけた女の子に横取りするような泥棒猫にはそれがお似合いよ。」
「ああああ、、ひぃいぐうう、、いぐぅううう、、ああああ、いや、いや、いや、あああああーーーーーーー!」
こうして私は貴美子に組み敷かれてペニスバンドで犯されました。
しかも彼女にバージンを奪われながら絶頂したんです。
「フフフ無様ね!茅野藍、あなたが自分から腰を振って絶頂するところ、SNSでばらまかれたくなかったら、私たちのおまんこを舐めなさい。さぁまずは私よ!」
貴美子が私に足を開いてみせました。
「いや、、やだ、、そんな、、」
「貴美子様が舐めろと言ってるんだよ、早くしろよ雌豚!」
取り巻きたちが押さえつけて私の頭を彼女のおまんこに押し付けます。
「さっさとやれよ、メスブタ茅野!」
取り巻きの1人が私の後ろからペニスバンドをつけて貫いてきました。
「あああん、いやぁ、んんんん、むふぅ、、んんんん」
私は貴美子の割れ目を舐めました。
私の体を取り巻きの連中が激しく刺激してきます。
何度も何度も彼女たちの前で絶頂させられて、最後は私は彼女たち一人ひとりのおまんこにキスをして、クンニで奉仕したのです。
解放されたのは、朝の5時でした。
「茅野藍!あなた達のエスの試練も2つ目クリアしたところでおしまいね。もし3つ目に挑戦するようなことがあったら今日のあなたのいやらしい姿がクラスのLINEで流れることになるわよ。そうしたら後の高校2年間は最底辺のいじめられっ子が確定ね!」
貴美子と取り巻きたちは愉快そうに笑いました。
朝もやの立ち込める軽井沢の朝、ヨタヨタとした足取りで朱美の待つ部屋に帰りました。
「藍さん、、大丈夫?」
心配げな表情で彼女が迎えました。
「ああ、ちゃんと天体観測塔にリボンは結んできたよ、、でも、、、、でも、、、」
さっきまでのことが頭にめぐり、彼女にだけは見せまいとしていた涙がボロボロとあふれました。
そして私はその日はサマースクールの授業を休みました。
⭐︎第三の試練⭐︎
軽井沢の夏の夕日が山の稜線に沈もうと言う頃、私と朱美は生徒会長に呼ばれました。
クラスメイトによるホームルームが行われていました。
ホームルームといっても自発的なものです。
私たちの学校では生徒の自治と自立が尊重され、課題のある時はホームルームが開かれるんです。
テーマは私たちのエスの試練です。そのために今回は生徒会長と副会長も来ています。
エスの試練は生徒会の管理する秘密のレセプションなんです。
「茅野と宇佐美はエスの試練を断念するそうですよ。」
意地悪な笑みを浮かべながら阿久沢が言いました。
言外に断念しなかったらどうなるかわかってるなと言う意味を込めてです。
「それは本当ですか?茅野?宇佐美?」
生徒会長の四条院 美華さんが優しくたずねます。
カールした美しい髪、高貴な顔立ちの美少女です。
「エスの試練を放棄すれば、2人ともフリーと言うことになるがいいのか?」
黒髪の美しい凛とした少女が会長の傍でいいました。副会長の蒼井 瑞穂です。
集まったクラスメイトは私たちの返事を固唾を飲んで見守ります。
「あのぉ、、、藍さんさえ、、許してくれるなら、私は第3の試練、挑戦したいです。」
涙をこらえて朱美が言いました。
「パートナーがそう言っているが、君はどうなんだ?茅野 藍」
蒼井副会長の声、クラスの視線が私に集まります。
「まあ、そう詰めてもしょうがないさ、瑞穂、エスの試練の先輩として、君たちを取り巻いている状況や悩みも少しはわかるつもりだ。下衆な連中の横槍もあるだろう。でもなればこそのエスの試練だよ。赤の女王である私、四条院 美華と青の女王である蒼井 瑞穂がエスの試練のルールに沿って第3の試練を出題しようじゃないか!その上でやるかやらないか答えたまえ。私、個人的には、昔、私に対して瑞穂がしてくれたように茅野さんが勇気を見せてくれることを望んでいるよ」
まるで宝塚の1幕を見るような華麗な一言、クラスメイトはみんなときめいてどよめきました。
(あとで知った話では実は昔、会長をめぐって蒼井副会長と阿久沢貴美子は決闘したそうです。)
「それではまず青の女王である蒼井 瑞穂が茅野 藍に試練を提示する。」
「君たちがエスの関係になることを阻むものと薔薇の決闘して勝利せよ」
教室がどよめきました。薔薇の決闘とは生徒会の用意したガラスの薔薇を胸につけて細身の木刀で壊し合う決闘です。木の棒での殴り合いですからかなり危険なものです。
「どう?茅野さんと決闘するものはいるかしら?」
「ふん、この子は朱美の愛にはふさわしくないわ、昨日の晩も私に抱いてくれって、せがんできたふしだらな女ですもの」
阿久沢 貴美子は藍を罵倒して決闘に名乗りを上げました。
「だったら赤の女王の出す試練の相手は私たちがやるわ、ウサミミをぶっ殺すなんてマジちょろいから」
マキとメイとカナが立候補しました。ほんとにずうずうしい奴らです
「フフフまだ私は試練のテーマを出してないわよ。赤の女王である私、四条院 美華が 宇佐美 朱美に試練を提示するわ。宇佐美 朱美は本日のこのクラスの夕食で彼女たちと料理勝負で勝利せよ!ただし材料は本日この施設に用意された食材、じゃがいもとニンジンと玉ねぎと豚肉、卵と小麦粉、牛乳、その他調味料とする。審査員はクラスのみんなよ」
わいわい盛り上がるクラスメイト達。
まずは料理勝負からスタートしました。
「この材料はどう見たってカレーライス、目玉焼きのせだろ」
マキとメイとカナが3人がかりで実にありふれたカレーライスを年頃の女の子とは思えない不器用さと仕上がりの悪さで作り上げました。
まるで小学生の家庭科実習です。もうクラスメイトも大笑いですよ。
「藍さんは見ていてくださいね。私の手料理の腕、藍さんに認めてもらわなくちゃ。」
小柄な体で彼女は実にてきぱきと料理の仕込みをしていきました。
手際の良さはまるでプロ。あの子、いい嫁さんになるなあと思いました。
前菜 3種の野菜スープ
豚肉と玉ねぎのクリームパイ
じゃがいものミルフィーユキッシュ
ローストポークと温野菜添え
デザート キャロットケーキ
教室内に芳醇な香りが立ち込めます。あの材料がどうやったらこれに化けるのか
もはや3人組の作ったカレーライスを誰も見向きもしなかったですね
生徒会長も副会長もクラスのみんなも大絶賛でした。
「美味しい!すごく美味しいよ朱美!」
一口食べて私も手放しで絶賛しちゃいました。
「もう!藍さんったら(//∇//)」
辺り構わずわたしらのバカップルぶりが炸裂です。
「第1の勝負、宇佐美 朱美の圧倒的勝利とする。」
四条院 美華が朱美の勝利を宣言しました
そしてクラスメイト皆が予想外に充実した夕飯を味わった後でいよいよ第二戦がスタートしました
私と阿久沢 貴美子が作法に従い 胸にガラスの薔薇をつけます。
「藍さん、くれぐれも無理はしないで、、怪我をしないで無事に帰ってきてくれれば、私はそれでいいんです。」
朱美がハンカチで涙を拭いながら寄り添ってくるんですよ、もうやるしかないですよね
「貴美子姉様、薔薇なんかか壊さなくていいですから、顔とか殴ってあんなやつボコボコにしてくださいよ。」
「いわれなくても、朱美がショックのあまり失神するほど、藍の顔をボコボコにしてやりますわ」
取り巻き達の下衆い声援を背に分けて木刀を振りまわす貴美子、すんでのところで躱す私。
バレーボール仕込みの反射神経で乱暴な貴美子の攻撃をかろうじてしのいで、激しい木刀の鍔迫り合い、力は拮抗していました。
「ふん、使っていいのは木刀だけじゃないんですのよ」
貴美子が藍に足払いをかけてきたんです
倒れたところに思いっきりつま先で蹴りを入れられました。
「ぐぶぅ」胃がせり上がりそうなえげつない蹴りです。
普段のお嬢様ぜんとした貴美子の雰囲気とは大違いですよ
そして私の体を貴美子は木刀で打ち据えました。
頭や背中や脇腹、辺り構わずめった打ちです。
「もうやめて!藍さんが死んじゃう!」朱美が涙を流して叫びます
ガラスの薔薇はわざと狙ってきません、私が失神するまで殴りつけるつもりです
回転レシーブの要領で何とか身を躱して立ち上がると朱美の心配そうな顔が見えます
「そろそろとどめをさしてあげますわ」
猛烈な勢いで突っ込んでくる貴美子、私はとっさの判断で私の長い足のリーチを使って貴美子の顔面を思いっきり蹴りつけました。
「へぶぅうううううううう!」
ちょうど強烈なカウンターとなって彼女は教室の床をゴロゴロと転がりました。
阿久沢のやつがもうスカートもめくれて豪快にぶっ飛んで、スカっとしましたよ
あまりの衝撃に彼女の胸につけたガラスの薔薇も床に落ちました。
「これでチェックメイト。」
私は貴美子の薔薇を踏みつけました。彼女の薔薇はパリンと割れました。
周囲から歓声が上がりました。もう照れ臭いくらいに王子扱いです。
「ただ今の勝負 茅野 藍 の勝利とする。」
蒼井 瑞穂 副会長が宣言しました。
「藍さん!」
朱美の小さな体がギュって抱きついてきました。
もう可愛くて、その瞬間、私はもう性別とか関係なくこの子が好きなんだっておもいました。
生徒会長の四条院 美華さんがいいました。
「茅野 藍 宇佐美 朱美はここにエスの試練を乗り越えたと認めます。エフ学院伝統の宣誓を皆の前でしなさい。」私たちはみんなの前で腕を組んで並びました。
「我ら桜の木の下で絆を誓い、暗闇の試練を超えて、朱美は赤,藍は青の女王の与えし試練こえて、今日ここにシスターとなる。私にとって朱美は赤の女王、私にとって藍さんは青の女王、赤と青、我ら俗世の絆は分かたれようともと2人の魂は永劫に睦みあい共にあることを誓う。」
もう二人とも涙目で、皆さんの拍手に包まれて朱美とキスしました。
⭐︎試練を超えて⭐︎
その後で私たちはサマースクールの自分たちの部屋に戻りました。
朱美は少し緊張していました、だって、エスの試練を乗り越えたら2人は1線を越えようって約束してたからです。
つまりその、、初めて女の子同士のセックスをしようという約束です。
「ねえ、朱美、一緒にお風呂入ろうか。」
「うん、、」
恥ずかしげに頷く彼女。お風呂には前も一緒に入ったことがあるのですが今日はすごくドキドキしてます。
明らかに性の対象として私は彼女を見ているからです。
私は彼女の胸に手をあてて、彼女の唇にキスしました
「藍さん、好きなの、、初めて会った時から藍さんのことが、、」
朱美はとっても可愛くセクシーな声で私の耳元で囁きました。
私が震える手で彼女の服を脱がました。
彼女は私よりも全然背が低いのに、豊かな胸をしています。
釣鐘形の綺麗なおっぱい、ピンク色の乳首、女の子らしいくびれ、腰の周りもふっくらしてとっても可愛いんです。
「藍さんあんまり見ないで、私デブじゃない?」恥じらう彼女。
「かわいいよ朱美、子猫みたいだ。」
私は彼女を抱きかかえてバスルームに入りました。
ボディーソープを塗った手で体を洗うふりをして彼女の体の隅々まで触りました。
彼女もボディーソープをぬってお互いの体を触りあいました。
私たちはもうそれでお互いとっても興奮してしまって、割れ目に手を触れると彼女のピンク色の花園はヌルヌルに潤っていました。
私は興奮のあまり彼女のおまんこをクンニにしました
「やん、ーあああ、だ、、め、ぇええ、ああ、溶けちゃいそう、、はじめはお布団で、、藍さん、、」
彼女と小さな体が震えて、可愛く腰を振ります。
私はバスルームを出てバスタオルで彼女を拭いてあげました。
そしてそのままお姫様抱っこでベッドイン。
体重が43キロしかない彼女は持ち上げると小鳥のように軽かったです。
「朱美、愛してる、 私、今日のこと絶対忘れないから、、、。」
囁きながら朱美を押し倒し、可憐な唇を割り舌を入れました。
「藍さん、んんんんんく、んんんんん」
彼女は夢中で舌に吸い付いてキスを返してきたんです。
朱美もすっかりスイッチが入っていました。
「藍さんばっかりずるい、、」
彼女が私に抱きついて乳首をチロチロなめらて、優しくワレメを愛撫してきます。
「あああ、朱美、、そんなだめよ、いっぱい濡れちゃって恥ずかしい」
「藍さん、すらりとしてスレンダーで私、憧れちゃう。おまんこもとっても可愛い、」
彼女の小さな手で私はクリをぐりぐりされました。
「ああああ、ひぃいい、朱美のも触らせて、、」
私は彼女をぐっと抱き寄せて割れ目を指で弄びました。
「あああん、藍さん、あああ、腰が動いちゃって恥ずかしい、朱美、いけない子でごめんなさい。」
彼女もあえぎながら腰をくねらせます。
私たちは互いに求め合うようにシックスナインの体勢になってお互いのおまんこを舐め合いました。
「あああ、藍さん、朱美、、イク、、いくぅーーーーー!」
彼女の可愛らしいお尻がおねだりするようにビクビクして彼女がイっているのがわかりました
「ああああ、朱美、、だめ!いっちゃううううう!」
私もクリを刺激されながら指を入れられ、彼女の舌と指で何イかされました
気がつけば私の腕の中で彼女が泣いていました。
私も気持ち良すぎて泣いていました
気持ちが通じ合ったレズSEXってすごく気持ちいいんですよ。
最後は朱美といわゆる貝合わせの状態で絡み合いました。
ぬちゅぬちゅと濡れた花弁を重ね合わせて、小さな彼女を組み敷いて腰を振るとまるで彼女を犯しているように感じました。
「お願い、藍さんの指で私のバージンを散らせて」
彼女が涙目で私に訴えます。
「朱美、愛してるあなたを私にちょうだい」
私は彼女の汚れを知らないおまんこの中に自分の指を深々と突き刺しました。
「ああああああーーーー!」
彼女は激しく反り返り体もアソコもピクピクさせます。
私もハァハァと息を切らせながら彼女のおっぱいを触り、割れ目の中に指を出し入れしました。
私の指で悶える彼女に私はすごく興奮しました。
「あああああ、藍さん!イクゥ!」
朱美のイッた顔は本当に可愛くて綺麗でした。
そして私たちは朝まで激しく溶け合いました。
こうして私たちは学院公認のエスとなったのです。
それからの2年間は朱美と2人、ラブラブで幸せな日々でした。
卒業までに何組かのカップルの赤と青の女王を務めたこともあります。
学院ではちょっとした人気カップルだったんです。
⭐︎エピローグ⭐︎
私は茅野 藍さんのレポートを読んで何とも言えない興奮を感じました。
歴史ある古い女学院の中に息づく麗しい伝統。
男も大人たちも踏み込めない少女たちの治外法権。
コミュ二ティーの中にだけ存在するルールを因習とするならばこれは間違いなく因習と言えるものでしょう。
私は新たな研究の地平線を見た気がしました。コミュニティーの中に存在する因習は外から見れば理解しがたいものかもしれません。しかし女学院に生きる彼女たちにとってそれは輝かしい青春の1ページに他ならなかったのです。
美奈子も美和も興奮を感じているようです。
普段はライバルの2人がなんだか手などに 握り合っています。
まるで私のゼミ室の中がエフ学院のバラ園に呑み込まれたかのようです。
「なかなかすごいレポートでした。とりあえずコーヒーとレアチーズケーキでもいただきましょう。」
おやつタイムを口実になんとか空気を入れ替えることに成功しました。
私はどうしても、このあとの2人の関係が知りたくて美和君に頼んで茅野さんを呼ばせました。
「茅野さん、あなたのレポート、新しい研究の地平を見るような思いがしました。踏みいった質問で恐縮なのですが、その後、朱美さんとはどうされているのですか?エスの関係とは在学期間中限定のようなものですか?」
私の質問に彼女はキョトンとして、その後ニンマリして答えてくれました。
やっぱりそこんとこ大事ですよね。ちゃんとレポートしておけばよかったです。私たちは女学院卒業の前に、宇佐美さんの家に挨拶に行こうと決めていたんです。うちの家族は栄おばあちゃんを筆頭に恋愛は自由と言う人たちですから、誰も文句はありませんでした。2人が同性で結婚することも承諾してくれていたんです。
でも宇佐美さんの家はそれなりに資産のある旧家です。ことに会社の会長でもあるおばあちゃんの権力が絶大でおばあちゃんがうんと言わないとどうにもならないと言うことでした。彼女の兄弟も両親もみんなおばあちゃんの会社で勤めています。
つまりはおばあちゃんから「女学院を卒業したらちゃんとしかるべき方とお見合いをして結婚しなさい」と言われたら彼女は逆らえない状況だったんです。
私は覚悟を決めて宇佐美家に乗り込みました。古い洋式建築のお屋敷です。
私達はおばあちゃんのお気に入りの書斎に通されました。
「F学院のエスの伝統はまだ残っていたんだね、、私もあの学院にいたんだよ、、朱美、ずいぶん素敵な王子様を連れてきたじゃないか。でも学校を卒業したらわかっているわね。」
朱美が悲しそうにうなだれました。
「おばあさま聞いてください。私、茅野 愛と朱美は魂がつながっているんです。お願いです。絶対に幸せにしますから、おばあさまが認めてくださるようなしっかりとした女性になりますから、どうか私に朱美さんを下さい!」
私は若さと勢いに任せて宇佐美さんのおばあちゃんに訴えました。
断られたら駆け落ちでもする覚悟です。
しかし、おばあちゃんは気品のある物腰で紅茶を飲みながら、意外にも少し微笑んでたずねてきました。
「茅野 藍さん、、あなたのおばあちゃんの苗字とお名前は何というの? 確か、、渋沢 、、名前は栄、です。」答える私、するとおばあちゃんは嬉しそうに笑いました。
「やっぱりね、その顔、若い頃の栄にそっくりよ、、私の名前は美沙、、もしかしたらおばあちゃんに聞いたことあるかしら?宇佐美 美沙よ女学院ではウサミミと言われていじめられたわ、それを守ってくれたのがあなたのおばあちゃん。
彼女とってもかっこよかったのよ。そして私たちはかけがえのない青春を生きた。
女にとって厳しい時代だったから私たちは別れて男性と結婚するしか道がなかったの。
でもね私たちはある約束をしたの。娘が生まれたら必ずF女学院に入れること。
そして誓いの言葉にならって、栄の子供には青に因む名前を、私の子供には赤に因む名前をつけることにしたの。いつか私たちの子孫が巡り会って愛し合ったら素敵ね。
なんておとぎ話みたいなことを考えてね。だから私の孫の名は朱美なのよ。
そしてあなた「藍は青より入れて青より深し」の藍ね、、藍ちゃん、栄の血を引く子が朱美のために私たちができなかった結婚の直談判なんて!おばあちゃん嬉しくて笑っちゃうわ」
彼女は鈴の鳴るような声でコロコロ笑いました。
エスの絆は魂の結びつき、まさにソウルメイトですからね。
まさか2人の願いが時を経て私たちをつないだわけではないでしょうけど、朱美に何か運命的な出会いを感じていたのも事実です。
ですから私と朱美の関係は今も続いています。
大学を卒業して社会人としてしっかり仕事ができるようになったら、
2人で同性婚をしようと思っています。
私たちのゼミ室に再びふくいくたる女学院のバラの香りがあふれたような気がしました。