※この作品はR-18です。

日本の村に眠る淫習を訪ねて、柳沢研究室レポート 今に残る日本の村のエロ風習 ⭐︎各話読み切り 新作はイラスト付き   作:みなぽん

52 / 251
日本の淫習を訪ねて 岐阜県 山間地 田舎新地と新地の闇セリ 葛葉木新地の 薄幸の美人母子

私は大王文化大学で民俗学の教鞭を取るかたわらで日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。

民俗学は古い学問ですが、時代の変化の激しさに変わらぬものに魅力を感じるのか最近は受講生が増えています。

また歴史にロマンをう感じる女の子の受講生も多いようです。中でも私のフィールドワークに熱心についてきてくれる女学生がふたりいます。

黒髪のセミストレートヘアで黒ぶちメガネの姉川 美奈子君、清楚で真面目な顔立ちですが胸は立派なディーカップです。そしてもう1人がモデル体型でショートヘアの南條 美和君、高校時代は。陸上部のエース、凛とした佇まいの女の子です。

そして最近、我がゼミの異端児、天童スバルが半年のフィールドワークから帰ってきていました。

天童昴、大王文化大学の中でも奇人といえる学生です。うちのゼミ生ですが、4年の春に休学して

日本と世界をめぐる民俗学のフィールドワークの一人旅に出てしまったのです。

登山用の大きなリュックサックを背負い、ムーミンのスナフキンのような格好して彼女はいつもふらりと出かけていきます。

彼女は自由と放浪を愛する女の子なのです。

 

前髪の右側を下ろして、艶やかで豊かな黒髪を藍染のバンダナで結ってポニーテールにまとめています。

いつも面白いものを探してキラキラしている菱形の瞳、よく笑う口元には、イタズラっぽい八重歯がのぞきます。人懐こくちょっと悪戯好きの猫のような印象です。

言葉遣いや考え方も独特ないわゆる不思議ちゃんです。自由をこよなく愛し、恋愛観も奔放、気に入った相手には男女の別なくすぐに性的な関係を求めます。「お付き合いは身体から」という持論の持ち主、みずみずしい太ももとプリッとしたお尻を愛用のジーンズに包み、安っぽいTシャツに豊満な乳房が堂々とそびえ立つ姿は男が二度見する見事さです。

今、その彼女が、うちのゼミのツートップの2人と揉めています。

その理由は彼女が私とセックスしたことをほのめかしたからです。

そしてついに天童スバルが留守の時に私は、2人からいつどこで彼女とセックスしたのかを問い詰められました。

 

「柳沢先生、スバル先輩と肉体関係を持ったと言う話は本当ですか?」

彼女が手にしたおまんじゅうをぎゅっと握りしめ睨みます。いつも優しい美奈子のタレ目が今日は冷たい光を放っています。

「きっと事情があってのことですよね、いつどこでなんでそんなことになったか教えてください。」

美和が私のニノウデにぎゅっと抱きついて逃さないようにして単刀直入に切り込んでいきます。

まるで浮気の取り調べを受ける夫のようです。これは真実を話しておかねばならないでしょう。

私はスバルと出会ったときの顛末を話すことにしました。

 

葛葉木新地 〜日本に点在する田舎新地の件について〜

これは今から、7年前のことです。私は日本に点在する田舎新地について調べていました。美奈子や美和は知らないでしょうが、昔で言うところの女郎街、売春窟を新地と呼びます。ほとんどは都市部に存在しますが、日本列島の背骨とも言うべき

山間地にも新地が存在するんです。

私が調べたのは岐阜県の山奥の葛葉木新地(くずはぎ新地)です。地元の男達はこの小さな田舎新地を卑下して「クズ新地」又は有り金もってかれるという揶揄をこめて「かっぱぎ新地」と呼んでいます。

場所はものすごい辺鄙なところにあって国道からそれた揖斐川の谷間の中腹に8件ほどの店があります。

私が行った頃は4件は既に閉店していて、桃園、吉祥、無憂閣、貉宿の4店舗が細々と営業していました。

私のフィールドワークは何事も体験が基本ですから、どの店に入ろうかと新地の周りをフラフラしていました。

 

すると桃園という宿の部屋を1人の少女が覗いていました。地元の中学の制服を着ていますがなかなか発育の速い子のようで

胸は成人した女性並にありました。こんな街に少女がいればどんないたずらをされるかわかりません。

私は声をかけようとしました。しかしそれより先に60代の農夫が軽トラックでやってきてその娘に声をかけたのです。

「なんだスバルちゃん、今日も星美お姉ちゃんのセックスを覗いているのかい?」

「影森の三郎おじさん、今日もお姉ちゃん抱きにきたの、今日は指名がいっぱいだよ。」

「星美ちゃんは売れっ子だからなぁ」おじさんは残念そうです。

「だったらさぁスバルでシテかない?本番なしならオッケーだよ」まだあどけない顔をした少女が蓮っ葉な商売女のように

指で輪っかを作ってしごく仕草をしました。

まだ中学生とおぼしき幼い顔立ちで、彼女は大人の世界を知っているのでしょうか。私は様子を見守りました。

 

「スバルちゃん、いけないお小遣い稼ぎもほどほどにしないとお姉ちゃんに怒られちゃうぞ」

「えへへ、だってエッチなお姉ちゃんの妹だもん、しょうがないでしょ」そう言うと彼女はおじさんを路地裏に誘いました

「まぁスバルちゃん可愛いし、おっぱいだって中学生とは思えないからなぁ」

そういうとおじさんは彼女を後ろから抱きしめてスカートをまくりあげました。

彼女の若々しい太ももがあらわになりおじさんの口に思わず笑みがこぼれます。

緑色のしましまのパンティーそれがなんとも幼く見えて可愛いらしいのです。

おじさんは昴ちゃんと言う中学生ののお尻をじっくりと撫でました。そしてセーラー服の下から手を入れて

優しく胸も刺激します。

まだ幼さの残る少女と日焼けした中年男が抱き合っています。あのくらいの年頃の娘であれば中年男に抱かれること

には抵抗があるはずです。

 

ところが意外にも彼女は息を弾ませて、彼の体に身を預けました。

彼女の若い体からは湧き出る性欲がもっとしてほしいといっているのです。

「あの、、、おじさん、おっぱいだけじゃなくて、スバルのクリ、押しつぶしてグリグリして、、ください」

彼女は自分からスカートをめくりパンティーを半分下ろしました。

少女らしく腰のラインはまっすぐな幼児体型を残しています。子供から大人への過渡期の体。

「かわいいおまんこしてツルツルじゃないか、、うちの婆さんとは大違いだ」

おじさんは痴漢プレイのように後から彼女を弄びます。

小さな新地とは言えそれなりに人通りはあります。

裏路地を覗かれないように彼女は小さな喘ぎ声を上げながら、

必死に身悶えをしておじさんのテクニックに耐えていました。

 

若いおっぱいがぷりぷりに張っています。おじさんは壊れるものを触るように優しく触っていました。

「遠慮なく大きな手のひらでつかんでいいよ、思いっきり掴まれた後で優しく乳首をいじめられるの好きだよ

おまんこもおもちゃにするように容赦なくね、私の敏感な部分を弄んでいいから、、スバル、おじさんのお人形遊び

のお人形にされたいの、、。」

「可愛い顔してるくせにエッチな子やな、だったら気絶するくらい可愛がってやるからな」

おじさんは彼女を路地の奥に押し込んで外から見えにくくすると、少女を段ボールの上に乗せクンニをし始めました。

 

そして両方の手は巧みに彼女のおっぱいを弄んでいます。

彼女は口元を抑えて必死に喘ぎ声をこらえていました。

そして彼女の片手は巧みにおじさんのおちんちんをしごいていました。

そして、彼女はわざとおじさんに聞こえるような声で淫語を囁きます。

「ああああ、おじさん上手、乳首をいじめられて、、乳首はプクってぼっきしちゃった。おじさんにスバルの中を侵略されたいよぉ、おじさんにスバルの幼い割れ目を突き刺して欲しいの。私のエッチな柔らかい肉の割れ目を押し開いて、処女膜ぶち破って、、中に入ってきて、一生懸命、気持ちよくしてあげる。気持ちいい穴として使ってくれればいいから、、大きな体で押さえつけておちんちん入れて!小さな体で抵抗しても無理矢理押さえつけ犯して!きっと両足を高く上げてつま先がピクピクさせながら、スバルはおじさんとセックスしちゃう。恥ずかしい声で喘ぎながらおじさんのピストンに応えるの!あああ、スバルイっちゃう!イッても許さずに追い詰めて、意識がなくなるほど犯して!ああ、、」

 

自分の父親以上に年上の男の気持ちを巧みに煽るかのような言葉、挿入を許さなくても言葉で興奮させて射精させるとは、この子は一体どこでこんなことを覚えたのでしょうか。

「可愛い顔してエッチなこと言って、そんな誘うようなこと言ったら本気で入れてしまうぞ!あああセーシ登ってきたぁ

おおおおおぉ、射精るぅ!」おじさんは夢中になって少女の手のひらでつままれながら、おちんちんを揺らしています。

シコシコシコというおちんちんをしごく音、クチュクチュと少女のジューシーな割れ目が奏でる音が路地に響きます。

 

「おじさん上手!ああ、もう我慢すんの無理無理無理すごい!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、、ああ、、イク、イク、だめだめだめだめだめだめ!スバルのことぎゅうとして!いくいくいくから、いっちゃうのごめんねいくいくいくいくいくいくいくいくあーはぁやっちゃったよごめんねごめんね はあはあ」

「ああああ、ワシもう一緒にぐぅううううううう!」ドビュンドブゥゥ、ビューービュー

彼女の指の間から男の亀頭が除き、そこから勢い良く吐き出された白い液体が新地の安普請の建物の壁にぶちまけられました。

 

そして手のひらの中のおちんちんの感触を楽しむように、スバルという少女もおじさんの体にぴったり抱きついて小さく絶頂していました。

抱きしめられて彼女のの小さな体が震えています。

そしてついに立っていられなくなって路地に膝をついてぺたんと座りこ見ました。

「スバルちゃんきもちよかったで!これは今日のお小遣いや」おじさんが10,000円札を出しました。

「あは、気前のいいおじさんにはもう一回サービスしちゃうよ」

そして少女はおじさんのチャックを上目づかいに見上げると、絶頂の余韻に酔った顔でベルトを外しチャックを下ろしました。

そして彼女はあどけない顔で当たり前のように口を大きく開き「ふふ素敵、、」と小さくつぶやくとペニスをしゃぶったのです。舐めてしゃぶり、吸い付いて隅々までねぶり尽くすような飢えたフェラチオでした。

 

仁王立ちに見下ろした先でじゅぶじゅぶと首を振るスバル、性欲に酔う未熟で小さな獣がいました。

「うおおおお、スバルちゃんいつの間にこんな技、仕込まれたんや、、フェラチオ、気持ちええで」どぴゅうう!ぴゅ!

おじさんは悠然と彼女のポニーテールを掴み近くにぐいっと引き寄せて口の中に大量に射精しました。

「ふうううう、中学生の口の中に出してしもうたわ、。 これはもう5000円小遣いあげなアカンな」

おじさんはさらに5000円を彼女に手渡しました。

 

私がぼう然と見ていると男とのプレイを終えた少女が私のほうにつかつかとやってきました。

「さっきから私たちのエッチするのそこで観てたよね?東京の人?この辺じゃ見かけない顔だけど、ねえねえ、見物料ちょうだいよ。」キシシシシっといたずらっぽく笑って小さな手を差し出す彼女。

私も覗いていた負い目があり、お財布を探ります。あいにく小額紙幣はなく、お店もない山の中、私は彼女に1万円を差し出してしまいました。

「うわぁ!気前いいんだ!お兄さん!ここには遊びに来たんでしょ。それ以外の目的でこの部落に来る人いないもんね。

お兄さんには特別にここで1番の売れっ子の星美お姉さんを紹介してあげる。」

「え、星美さんって今日はいっぱいだったんじゃないの?」

 

「大丈夫だよ。私はここでねお店に来る人の品定めをしてるの、実はさっきのおじさんはすごくしつこくてさ、ママが嫌がってたんだ。」

「ママ?星美さんは君のママなのかい、スバルちゃん」

「あ、いけない!口を滑らしちゃった。これは他の人には内緒ね、ママは18歳の時に私を産んだの、だから今、32歳、

でもねこの新地じゃ私とママは歳の離れた姉妹でママは24歳ってことになってるから、誰にも言わないでね。」

「あはは、わかったよ。こういう事は新地ではよくあることだからね。私は柳沢 昇、大王文化大学で民俗学をやっているものだ。実はこの新地に来たのも学術的な興味があってのことなんだ。だから、君のママに詳しい話を聞かせてもらえると嬉しいな」私はスバルちゃんに相談しました。

 

「ママの体が目当てで来たんじゃないんだ?」

「うん、今回は学術的な研究が目的だからね。3時間ほど話が聞ければ助かるな」

「うーん、一応、お店でママと過ごすには30分10,000円、1時間で20000円なんだよ。でもおじさん、いい人っぽいから

スバルが特別に話をつけてあげる!今日1日、ママをチャーターで50,000円でどう?お店の遣り手のばあちゃんの佳子さんに15000円入れなきゃいけないからママの取り分は35,000円、うちは借金がいっぱいあるからさ、稼がなきゃダメなんだ。」彼女はなかなか頭の良い女の子のようです。しかも危険を承知で母親のために客の選り分けをしていたのです。

どうやら彼女たち親子には深い理由があるようです。

 

私が承知すると彼女がお店の中にかけて行って、いかにも海千山千のばあちゃんに話をつけて、私と一緒にお店に上がりました。古い民宿のような作り、新地でお客を取る女性1人に1部屋部屋があてがわれています。

まずはスバルが先に入る事の顛末をお母さんに伝えていました。そして中から入っていいよと言う元気な声

桜と手書きで書かれた古い和式の部屋、扉を開けると少し生活に疲れた感じの美人が浴衣姿で座っていました。

 

確かに20代前半と言われればそう見えなくもない、でもそんな事はどうでもいいくらいに彼女は色っぽい美人でした。

「んふふ、ママ美人でしょ、やっぱりしたくなっちゃった。今日は1日貸切だから、何だったら1時間くらい私、外に出てようか?」私の表情の変化をさしたのでしょう。新地と言う特別な空間の中で育った子供の感とでもいいましょうか、中学生でそんな機微がわかってしまう彼女少し気の毒に思いました。

「いや、スバルちゃん、気を使わなくても大丈夫だよ。でも君のお母さんは言う通りほんとに美人だね。」

「東京の偉い先生がこんな田舎の新地にお越しになるなんて、、うちの娘がご迷惑をおかけしてなかったですか」

きっちりとした言葉遣い、物腰の品の良さ、この人がここに来るにはそれなりの理由があるようです。

 

「ああ、スバルちゃんが色々と世話をしてくれて助かりました。差し支えなければ場所を変えてじっくりとお話を聞かせていただいてもいいですか?」私は彼女を外に連れ出してゆっくり話を聞くことにしました。

彼女は手早く身繕いして、清楚な普段着に着替えました。

どこかの家の若奥様のような姿、これはこれでふるいつきたくなるような美人です。

 

「ここら辺にはお店もないですから、私たちの家でよろしいですか。汚くて狭い家ですけどもそれでよければ、、。

これからお話しすると夜も遅くなります。よかったら泊まっていただいても構いません。」

「それはお世話になります。でしたら、今日のお夕食、麓の百貨店で買っていくとしましょう。」

私は親子を連れてふもとの百貨店に行きました。

「スバルちゃん何でも食べたいもの買っていいからね」

「柳沢先生!ほんとに気前いいねぇ、これから師匠って呼んでいい!スバルは遠慮しないから覚悟してね!」

そう言うと彼女は色々と買いました。今日のおゆうはんのおかずだけでなく、レトルトカレーに缶詰、日持ちのする食材、決して贅沢品は買わずお母さんとの暮らしに必要なものを選んで買っているようです。お母さん用の化粧品や若者向けのブランドの安いトレーナーも欲しそうな顔をしたのでそれも買ってあげました。

「あははは!師匠!私すごく嬉しいよ、まるでお父さんができたみたい!」

「そうかい、私もなんだか楽しいよ。男1人でずっときたからね、こういう1日も悪くない」

子犬のようにはしゃぐスバルを見てなんだか私も楽しい気持ちになっていました。

 

そしてなんだかんだと買い物をして彼女の家に行きました。ちょうど街と新地の間にある谷あいの一軒家、山陰になっている日陰の家です。おそらく昭和初期に建てられたもので、屋根は少し傾いています。

それでも彼女は明るい声で太陽のように笑います。私もすっかり、大事な聞き取りをするのも後回しにして団欒を楽しんでしまいました。

「ふーー久々に美味しいものをお腹いっぱい食べたねーママ!私は自分の部屋にいってるから、、師匠は、大人同士のお話ゆっくり楽しんでね」ペロリと舌を出しウィンクをして二階に上がっていく彼女。

居間には私と天童星美さんが残されました。

 

私がくつろげるように彼女が簡単なおつまみとウイスキーの水割りを作ってくれました。

お互い軽くお酒を嗜みながら、私は彼女の身の上を聞きました。彼女が新地に至るまでの身の上の話を、、。

 

天童 星美の話。

 

初めてお会いした柳沢先生にこんなお話をするのが恥ずかしいんですけども、田舎のうらぶれた新地の女郎の繰り言だと思って聞いてください。実は私は東京の生まれなんです。夫とは学生結婚しました。なぜなら同棲中にスバルを授かったからです。

夫は大学を中退して小さなIT会社を起業しました。ゲームのアプリを作る会社で最初はそれなりにうまくいっていたんです。社員も使うようになって、夫は故郷である岐阜のこの街で支社を作りたくなったんです。年々過疎化が進んで寂れていく町を見るに見かねたのでしょうね。

もちろん地元の街も夫の会社の進出には全面的に協力してくれました。でも、結局、学生が思いつきで初めて、偶然、時流にのったから伸びたような会社です。社員の造反やら取引先の倒産、気がついたら倒産寸前になっていました。責任感の強い夫は会社を潰すまいと実家の両親や地元の親戚、友人に借金をしまくりました。今日1ヵ月を乗り切ったら、あと1ヵ月頑張ったら、そんな期待をつなぐたびに傷口は大きくなっていきました。そして夫は社員たちも辞めた事務所で1人過労死をしていました。

 

私が25歳、スバルが7歳の時でした。夫の葬儀は出すお金もなくて、焼き場で焼いたお骨に住職さんがほんの少しお経を唱えてもらうだけでお墓に入れました。

遺産と呼べるようなものはなく、借金だけが山積みでした。その金額は8千万円でした。娘のすばるを抱えてこんな大金を返せる見込みがありません。誠に申し訳ない話ですが自己破産をしようと思いました。

そんな矢先に、夫の実家の天童家の親戚一同が私たちの家に上がり込んできたのです。たくさんの人に囲まれて罵倒されひたすら土下座しました。

「奥さんの身体で謝罪しろよ!」

そしてスバルの見ている前で別室に引きずり込まれて親戚の男たちにおもちゃにされました。

 

そしてボロボロになった私は新地の遣り手の佳子おさん婆に引き合わせられました。

「あんたが星美さんかい?あんたがいくら謝ったってどうなるもんでもないんだよ!親戚の連中は自己破産なんて身勝手なもの許さないからね!あんたには葛葉木新地の私の店で働いてもらうよ!あんたはまだ25歳だし、べっぴんさんだし!しかもなかなか気持ちいいおまんこしてるそうじゃないか!親戚の連中が言ってたよ。新地でそれなりに稼げるんじゃないか!」

 

そして私は新地で体を売る女になりました。すごく腹が立ったのは私が店にでると親戚の男連中が代わる代わるやってきて私の事をを抱いたことです。

そんなに夫をなくした人妻を抱くのが楽しいのでしょうか、、

田舎の優しいおじさんたちだと思っていたのにそんないやらしい目で私を見ていたのかと情けなくなりました。今日、来たあのおじさんも遠縁の親戚なんですよ。狭い地域ですから、ほんとにをお恥ずかしいことです。

でも私が1番辛かったのはスバルが学校でいじめられたことです。新地の女郎の娘、田舎の主婦たちにとっては憎んでもあまりある存在です。旦那が無駄遣いをする悪の元凶、自分にふりむかないのに金を払って薄汚い女を抱きに行く。

だから彼女たちは自分の子供にうちのスバルとあそんじゃいけないと吹き込むんです。

あの子は7歳までクラスの人気者でスポーツも勉強もよくできたんですよ。お友達もたくさんいました。でも今は誰もいません。

 

学校に行っても上履きを隠されたり、教科書を破られたり、石をなげられたりすることもあるんです。だからスバルが最近すっかり乱暴な子になってしまいました。

私の悪口を言った男子生徒と殴り合いの喧嘩をしてボロボロになって帰ってきたこともあります。

彼女は遊んでくれる友達もなくて、最近ではすっかり新地の周りをぶらぶらしています。

おかげで男と女のドロドロした関係や性的なことばかり詳しくなってしまって、おかげであの子の心の成長にとんでもない影を落としてしまったと思います。

 

でもあの子は優しいから私にそう言った黒は全然見せないんですよ。そして性的なことについてはむしろ積極的に興味を持っているようです。女郎で母親の私が言うのもなんなんですが、少し淫乱の気というか、あの子は対人関係の寂しさを肉体的な接触で満たそうとしている気がするんです。また最近気づいたのですが私を困らせるお客を上手に追い払ってくれているようでもあります。そうは言ってもまだまだ子供です。危ないことにならなければ良いのですが、、、。

 

そしてもう一つ不安があるんです。あの子が高校に上がったら親戚連中がうちのスバルを「新地セリ」にかけないかという

心配です。あの子は親の私がいうのも変ですが美人になると思います。新地に通う男たちの彼女を見る目、最近色めきたってます。そして新地では16歳の娘の処女を闇セリにかける習慣があるんです。私にはまだ借金がありますから、、親戚たちはそれをまとめて回収するために、スバルをセリにかける可能性があるんです。

私ならどんな辱めを受けても覚悟はできてます。娘のすばるには何の罪もないです。もし彼女がそんなことになったら不安でしょうがないんです。その時は誰に助けをもとめたらよいやら、、。

 

星美さんはやつれた前髪を書き上げて少し涙を流しました。娘のために自らの体を男たちに差し出して必死に生きている彼女。

薄汚い女だと自嘲する彼女ですが、私には彼女がとても美しく思えました。

「ああ、柳沢先生、こんな私に同情してくれたんですね、さっきから涙ぐんでくれてるじゃないですか、こんな私にこんな優しい気持ちをしてくれる男性がいるなんて嬉しいです。浅ましい女郎にできるお礼なんて、使い古された体でご奉仕することぐらいですが、。よかったら私を抱いてくれませんか、、。」彼女の小さな手が私の手に触れました。

 

私は彼女の小さな手を包んで優しく頬ずりしました。

「お母さんの優しい手ですね、こんな小さな手でがんばってきたんですね、、私はあなたの生き方は汚いだなんて思いません。娘のために、亡くなった旦那さんの責任を取るために誠実に生きているんじゃないですか。そんなあなたを罵倒する人間がいるなら許さない、新地セリなんて凶行がスバルちゃんに及ぶなら私はそいつらに立ち向かいます。」

「ああ、柳沢先生!、、お慕いします。どうか、、一晩だけ、、」

彼女の小さな体が私に抱きつきました。服の上からもわかりましたがお母さんは抜群のスタイルをしていました

娘のすばるちゃんもスタイルが良いですがお母さんもかなりのものです。括れた腰、そして形の良い豊かな乳房、プリンとしたお尻、男たちが飛びつくのも頷けます。

 

「柳沢先生、星美を可愛がってください。」彼女は自ら大胆に服を脱ぎ美しい裸身を惜しげもなく晒しました。

「星美さんとってもきれいです。あなたを見ているだけで私は淫らな感情を抑えられない」私も慌ただしく服を脱ぎます。

そしてぎゅっと彼女の体を抱きしめます。人肌の温もり、スバルちゃんが人間関係の寂しさを肌のつながりで埋めようとする気持ちがわかります。無条件でこみ上げる愛しさ、心が温かくなる感じ、抱き合うと言う行為にはそういうものがあるのです。

「うふ、柳沢先生、学者なのにたくましいお体をしていますね。」

「学生時代、剣道に打ち込んでいたからでしょうか?それに民俗学は足と体力が基本ですからね」

私と星美さんは見つめあってそして唇を重ねました。優しいフレンチ・キスから次第に舌を絡めあってのディープキス、恥じらう彼女を抱きしめて私は何度も唇を奪いました。

 

そして首筋から次第にキスを重ねて彼女の魅力的なおっぱいにもキスをしました。彼女の乳首はとても敏感で私がついばむように乳首にキスをするとたちどころに朱色の乳首を勃起させました。

「あん、初めて肌を合わせた男性に感じてしまうなんて、、お恥ずかしい、、新地の女めと蔑んでください。」

「とんでもない、可愛い乳首で私を誘惑して、、もう、今日は寝かせませんよ」私は彼女の乳首甘噛みします

「ああああああーーーーーーーーーー!」星美さんが声を抑えかねて甲高い声をあげます。

私はペロペロと乳首を舐めながら、爪先でコリコリと乳首を撫でてぷっくりと勃起するまで追い込みました。

そして左手の指を彼女の草叢に分け入らせました。「くちゅり」と既に淫蜜をたたえた蜜壷が私の指を迎え入れました。

指先ねじ込み軽く屈曲させ、Gスポットをゆっくり擦り上げます。

 

「ああ、、ひぃいいいいいいあああああぅうう、ああああひぃいいいいいあああぅうういい」

彼女の歓喜の声が響きます。スバルちゃんの淫乱はもしかするとお母さん譲りかもしれません。

「もう意地悪な先生!女郎を本気にさせたら怖いですよ。」星美さんがスルリと体をいれかえて私にまたがりました。

ヌチュリと音を立てて彼女の割れ目が私のペニスを咥えこみました。

ゆさゆさとたわわな乳房を揺らしながら彼女が腰を振ります。私と繋いだ片手を力点にしげ彼女は私の腰の上で巧みに腰を振りました。

「あああ、先生のおちんちん、奥まで来てる、、あああいい、すごい、だめ、、腰振っちゃう、あああ、だ、えぇ、いいいの、、本気で感じちゃう、、あああ!!」

 

「ああ星美さん、そんなにしたら、果ててしまいます、、出ちゃいます、、すごく締まって気持ちいい!あああ」

「いいんです。出してください。星美のオマンコに種付けしてください。ああ、イク、イク、、ああ、先生いっしょに、、

あああ、来て!あああ、、やらぁ、あああイク!ぐぅぅぅいいいいいいぐ!」

美しい顔を歪ませて彼女がイキました。

「ああ、星美さん、、イグ!射精るぅ!」どぴゅうう、どぴゅうう

狭い膣壁にしごかれて、私はあえなく射精しました。

「あは、先生の出てる、あったかい、、」星美さんは淫らに笑うと繋がったまま小刻みに腰を振りました。

彼女の膣でボッキを取り戻した私はそのまま二度めのセックスに突入しました。

 

結局、その日、私は星美さんの膣内に三度射精しました。

途中、襖が微かに空いて誰かがのぞいている気配と小さく抑えた聞き覚えにある喘ぎ声が聞こえました。

結局私はその日、薄い布団の上で二人で抱き合って眠りました。

 

翌朝、天童親子と朝食を食べ、お別れです。

「日本新地紀行」スポーツ新聞社からの依頼で始めた、連載の第3話に天童星美さんを匿名で載せる事にしました。

彼女を世間に晒すようで気が引けましたが、星美さんと話し合って決めました。

そして、その日から私は、ーこの美しい薄幸の親子を救う算段をめぐらしていたのでした。

「師匠、、、また来てよ、、必ずきてね、スバルもママも待ってるから、、。」

家を出る私をスバルが涙で見送りました。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。