今回は初3Pです
美濃は稲葉山城の城下町、井ノ口町に義和、犬千代、五右衛門は潜入していた。
井ノ口は重商主義の道三が設計した商いのための町だ。
しかし、そんな商業都市も夜になれば勢いを失う。夜間に商談をしようとする者はさすがにおらず、誰もが家に帰り明日の仕事に向けて一休みする。
それは義和らも同じで、井ノ口の一界にある宿屋で休憩中である。
「ほれ、犬千代。鮎の塩焼きだぞー、あーん」
「……はふはふ」
織田家と斎藤家は現在敵対関係のため身分を偽る他なく、ここで尾張から来た兄妹の商人として名乗っている。
「さて、飯の途中だが明日の予定を再確認するぞ」
そう言って懐から取り出ししたのは道三直筆の書状だった。
「清洲城でも言った通りだ。道三のじいさんに頼んで明日、半兵衛に会う約束を取り付けてもらった」
道三曰く、彼の部下が半兵衛の親代わりらしく紹介状を書いてもらった。義父を中介することで調略をスムーズにする作戦だが、成功するか否かは義和の交渉術に託されている。
何せ、相手は天才軍師と名高い半兵衛だ。弁論が得意でもない義和がやるには荷が重すぎる。しかしやらなければならない。そうしなければ、稲葉山城はいつまで経っても落とすことが出来ない。そうなれば今後との天下取りに支障をきたすこととなる。
「……大丈夫。義和ならやれる」
様々な不安が押し寄せる義和を犬千代が頬張った口で宥めてくれる。嬉しいのだが、ご飯粒が飛んでくるので飲み込んでから宥めてほしかった。
「犬千代殿、口を拭くで御座るよ」
「……むー」
五右衛門と犬千代のコンビは馬が合うのか、よく二人で行動している。
世話焼きな五右衛門とめんどくさがりな犬千代。正反対な性格がお互いの長所短所にマッチし、対となることでいい味を出していた。
「仲いいんだなお前ら」
「……五右衛門とは気が合う」
「拙者も同年代の知り合いがいないもので」
親友とも言える間柄の二人に感心しつつ、鮎の塩焼きを頬張る。
「明日は交渉するんだから夜更かしは厳禁だからな、早めに寝るぞ」
「っ! そ、そうで御座るな!」
五右衛門が何や顔を真っ赤にして狼狽えた。その際、箸からタケノコがポロリと落ちてしまったが、見事な早業で落下中のタケノコを箸で掴み直す。
しかしそのタケノコが口に運ばれることはなく、赤面顔のまま犬千代と耳打ちする。
「こ、この後で御座るか……?」
「……そう。それとも嫌だった?」
「拙者みたいな貧相なのが……」
「?」
こちらに聞こえないように二人がヒソヒソと密談している様子を脇目に残りのご飯をかきこんで近所にある風呂屋へと足を運ぶことした。
風呂屋から戻ってきたら布団が敷かれていたが、その布団にいたのは肌着一枚だけを残した姿の犬千代と五右衛門。
予想外の事態に整理が追い付かず、頭を抱えながら問う。
「……何やってんだ?」
「……同衾。それともあの高飛車女がよかった?」
高飛車女とは義元のことだろう。新たなライバルの出現に犬千代は危機感を覚え始めたのだ。何せ、義元に勝てる要素が見当たらない。ルックス、髪質、胸、家柄、身長、胸、雄弁さ、胸……とにかく全てで負けていた。
強いて言うなら。
「……夜伽なら犬千代が上」
という謎の偏った答えに思い至ったわけである。
そして視線はすぐ横へ。
「五右衛門……お前まで……」
「せ、拙者は日頃に世話になっている桜場氏への恩返しというだけで……べちゅに他意は……」
「……うそ。本当は混ざりたがっていた。だってこの前、義和の肌着で手淫していた」
「にゃ、にゃに言ってるでごじゃるか犬千代殿っ!? ち、違うでごじゃるぅぅ!!」
自身の秘め事を赤裸々に暴露され、恥ずかしさのあまりに語頭から噛み噛みのままだ。
そんな五右衛門に犬千代は提案を促す。
「……じゃあやめる?」
「……そ、それは…嫌でごじゃる……」
顔に迷いが生じたものの、すぐに覚悟を決めた顔つきへと変貌する。
それを確認した犬千代は服の紐を解きながら義和の手を引いた。
「……というわけで犬千代達がしてあげる。義和は寝てて」
「…れろ、れろぉ…んれろ……」
「んんっ……ど、どうで御座るか、桜場氏」
横になった義和の両足を二人の幼女が覆い被さりら天に向かって怒張している義和のモノを舐めて奉仕中である。
「いいぞ二人とも……!」
現代ならそのルックスから人気が出てもおかしくない美幼女らの口淫はあまりにも夢心地で肉棒もより硬く変貌していく。
下手すれば顔よりも大きいであろう肉棒を二人は必死になって舐めあった。
「ちゅ、ちゅぱ、んぅ……」
「ぅぷぁ、んぷっ……」
唇を使って左右から挟み込み、息が合った動きでモノをシゴく。スジの部分を下から上に向かって舐め上げ、全体が涎まみれになればカリの部分を重点的に舌で舐め回し、ヒクヒクと開閉している鈴口をほじくり始めた。
「う、っく!」
いつもとは違った二倍の口淫にたまらず声が漏れる。
それを聞いた二人は舌の動きを加速させる。
「んっく、ぅんっく、んっぐ……」
「ぴちゃ……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅうっ」
気を抜けば射精してしまいそうな口淫に思わず腰が浮いた。
だが、男として矜持がかかってるために歯を食いしばって必死に耐える。
「……次は歯は立てないように優しく咥えて」
「こ、こうで合ってるで御座るか? んぷっ、んむぅ」
経験のない五右衛門を教え諭す犬千代はどこか先輩風を吹かす様子。
そんな五右衛門のフェラは初めてなこともあってたどたどしさを感じた。
「んぷっ、んぷっ、むぷっ、んむっ、ちゅぱ……」
「……次は奥まで咥える」
「……んぐっ、……じゅる…んんっ、じゅっぷ」
舐ぶるだけの奉仕から口全体を使ったフェラチオへ。
喉の奥まで肉棒を入れると亀頭が口蓋に当たって擦れ、より深みが増した快感を生み出した。
「んっ、じゅっぷ…じゅっぷ…じゅっぽ、ぢゅぷ、じゅっぱ、ぐじゅるるっ!」
今の五右衛門にはただ義和に気持ちよくなってもらいたいという献身的な考えしかなかった。その証拠に五右衛門は涙目になりながらも肉棒全体を飲み込んでいた。
「……っ」
「うっ!?」
口に咥えたままの五右衛門と目が合った。
羞恥に満ちた紅い瞳に睨まれたせいか緊張の糸が解け、限界を迎えた陰茎から大量の精液が放たれた。
「……むぐぅ!? ……じゅずるるるぅ……んく、んくっ」
喉奥まで出された白濁液に軽くえずくものの、口を離すことなくそれを躊躇せず飲み込んだ。
そしてモノに引っ付いた精液を再び舐め回して掃除した。
圧倒的なまでの滅私奉公。それが五右衛門という女だった。
「ど、どうだったで御座る? せ、拙者のは、上手かったで御座るか?」
「……ああすごくよかったよ。しかし犬千代もだけどなにも飲まなくとも……」
「……出されたものは飲むのが礼儀だから」
「そう思ってるのはお前だけだ!」
やはり犬千代が一枚噛んでいたようで五右衛門に余計な知識を教え込んでいたようだ。しかし犬千代はどこでこんな偏った知識を覚えてきたのか甚だ疑問である。
「つ、次は……ごくっ」
義和の一物は衰えない。むしろ先程より硬く膨張し、血管がはち切れんばかりに浮き出ていた。
怪物の如き陰茎に怖じけついた五右衛門を見て何を思ったのか、犬千代が名乗りあげる。
「……犬千代がやる」
横たわった義和に馬乗りになり、腰を浮かして膣口に亀頭をあてがう。
「……五右衛門は見てて。んっ……」
腰を落として体重に身を任せ、ぺニスをゆっくりと飲み込んでいく。
飲み込んだところで犬千代はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。つい最近まで未経験だった犬千代も幾度の行為を得て、すっかり熟練されてしまった。今では時間があれば誘ってくるほどの淫乱ぶりである。
腰をバウンドさせ、水気を帯びた太ももがパチャパチャと卑猥な水音を立てる。
「あっ、ああっ、あっ! きもっ、ちぃ! んあっ! んあっ!!」
その一連の様を五右衛門は顔を真っ赤にして見つめていた。初めて見る男女のまぐわいに瞬きすら忘れてしまう。
「はあっ、あっ、ああっ! んぅあっ……あっ、んっん、ぅあっ! あっ!」
とここで義和の太い腕が犬千代の太股を掴んだ。突然のことに犬千代は腰を止め、怪訝な表情を見せる。
「……? どう、したの……んっ!?」
上半身を起こして身体を反転させバックの体位に。
そしてすかさずピストンを開始すれば、結合部から愛液が飛び散った。
「今度はこっちからいくぞ……!」
「……ま、待って、んうっ! よ、義か、ずぅ! ぅあっ! ああっ!」
小振りなお尻を鷲掴みして乱暴に突いた。子宮口に鋭いストレートが放たれ、犬千代の脳には火花が散った。
さらには二度三度と繰り返し、そのままピストン運動へ。一往復する度に犬千代の身体は小さく波打ちイってしまっている。
後ろから突く様はまさしく盛った獣の如し。肉同士が激しくぶつかり合い、手拍子に似た音を部屋中へ響かせる。
「義和ぅ、いいぃ!」
乱暴なのに犬千代の顔はご満悦な表情。Mっ気があるようで、凌辱染みた行為にも順応出来るほどだった。日頃から無表情だった顔つきはトロ顔と化し、目の前にいる五右衛門に見せびらかすように顔を歪ませていく。
ここで犬千代と五右衛門の視線が合った。
「……!」
「……ぅあっ! ひぃっ、ひゃっ、あっ、ああっ!」
--羨ましい。
友が乱れる姿を見て、第一に思ったことがそれである。
そしてその後浮かんだとてつもなく強い願望。
--自分も愛されたい
知らず知らずのうちに五右衛門の白い指は濡れそぼった秘裂へと伸びていく。
産毛すらない無毛の秘所を軽く撫で上げると全身に快感が走った。二人の行為に触発されたのか、感度が尋常じゃないほどに高ぶり、それに後押しされるように指の動きが増していく。
「んっ、あっ……」
「義和ぅ……もっとぉ……いうっ、あっ、んあぁっ!」
眼前の睦み合いに比例し、手淫がより過激になっていく。目の前に最高のオカズがあるせいで五右衛門の秘所は水気に満ち、指二本を難なく受け入れた。
「い、犬千代! そろそろ限界だ……!」
「な、中へぇ……んぅあっ、あっああっ! んあああぁっーーっ!」
「はあ…んっ、んあっ、んっん……んーー!」
二人に釣られて五右衛門の指も速くなる。
肉珠を摘み、陰裂をなぞり、Gスポットを刺激しとあらゆる手段で絶頂に導こうと試みた。
(あと、少しーーっ!)
「……まだ果てちゃダメ」
イキそうなところで腕を捕まれ止められた。
気づけば、指にはネバついた愛液。布団は水溜まりでびちょびちょ。そこまで夢中だったんだとでも言いたげな犬千代の視線が突き刺さる。
恥ずかしい。羞恥心で死にそうなほどに恥ずかしかった。
「……すごい濡れてる」
「ーーっ!」
気にしてることを指摘され、五右衛門は悶絶する。
犬千代はそんな五右衛門の恥態も構わずに手を引っ張って義和の前につきだした。
「……次は五右衛門の番」
「う……」
ピクピクと痙攣する枯れる気配がない逸物を前にし、子宮の奥が熱を帯びていく。
雌としての本能とでも言うのか。頭の中は義和一色、彼のことしか頭になかった。あまつさえ、この人の子を孕みたい、とそんな情欲までもが芽生えてしまった。
(っ! み、身の程を弁えるで御座るよ蜂須賀五右衛門! 主君に対してそんな劣情を……!)
忍としての自分と女としての自分の感情がぶつかり合う。言うなれば願望と正気のせめぎ合い。
どこか踏み切れない五右衛門にどうしようと犬千代が訴えかけてくるが、義和は構わずに五右衛門を押し倒した。
「さ、桜場氏っ!?」
普段、黒装束と鎖帷子に身を包んだ五右衛門とは違い、月明かりに照らされた五右衛門は絶世の美少女と言ってもいいほどに美しく、そして色気があった。
そんな五右衛門を前にして、我慢するなど男として不可能である。
「責任は取るつもりだ。それでもいいか?」
「拙者でこうなってるで御座るか……」
痛いほどに勃起したぺニスがお腹に当たる。それを見て、五右衛門は決断した。
「せ、拙者を桜場氏の女にしてくだされ……」
「……ああ、喜んで」
つるつるの秘裂に亀頭を当て、そのままを腰を押し出して挿れていく。五右衛門の膣内はとてもきつく、媚肉が竿を蠢くようにして咥え込み、そして受け入れていった。
「くうぅにゃああっーー!」
最奥まで突き入れられた肉棒が子宮を殴るように揺さぶり全身に快感が走った。
役職上、苦痛には慣れているが痛みなど感じなかった。身体の相性が良すぎるのだろう。快楽が痛みに勝ったのだ。
「んにゃ……にゃあ……♪」
凛々しさを感じさせる顔はトロ顔と化し、猫なで声を晒していた。
ギャップ萌えというものなのか。見たことのない五右衛門の姿に義和は興奮を隠せない。
「あっ、にゃああっ……んあっ!」
アクメの余韻に浸る五右衛門に休みを与えず、ゆっくりと腰を動かしていく。
緩めに動かすことで固く閉じた膣内を解していく。その際にカリの部分で膣壁を引っ掻き回し、僅かな快楽の波を彼女へと押し付けた。
「ふあ、ぁっ、はあっ、はあっ……んちゅっ!?」
目の前にあった息切れ中の唇に貪りつき、舌を絡めて歯茎を舐め回す。少し経てば向こうから舌を絡めてくる。五右衛門はよほどディープキスが気に入ったのか、離すものかと言わんばかりにがっついてくる。
ディープキスに夢中な五右衛門の虚をつくように鋭い突きをお見舞いしてやる。
「にゃあぁっ、ぁ、あぅんっ! っんあっ!」
パン、パンと張りのある音が水音といっしょに奏でられ、そこに嬌声も加わることでトリオが繰り広げられる。
彼女の細い腰に手を据えたその時、白髪から覗かせた紅い瞳をじっと見据えて何かを訴えかけてきた。
「さ、桜場氏ぃ…… !」
「なんだ五右衛門ッ」
「ど、どうか、拙者を捨てないでください……んぅっ!」
「……」
こんな時にも関わらず、五右衛門の脳裏に浮かんだのは過去の苦い思い出だった。
五右衛門にはさよならも告げられずに生き別れた妹がいる。今となってどこで何をしているのか、検討もつかない。生死すらわからない状態なのだ。
その後、立身出世を目指して忍ぶ日の中、息が合った
そして現在、主従関係を結んでいる義和もいつかいなくなってしまうのでないだろうか。
「拙者の前から、消えないでっ……! どうか、どうか……んむっ!?」
唇を塞がれ、侵入した舌が口内全体を蹂躙していく。先程よりも断然過激的なディープキスだった。
突然のことに目を見開くが、抵抗すら許されず身を委ねて快感に身を浸す他なかった。
数十秒したところでようやく口同士が離れる。
「いいか、五右衛門」
「あっ、な、なんでごじゃるかッ」
「俺はお前を捨てやしないし、消えたりもしない。ずっと一緒だ。だから安心しろッ!」
「あ、ああっ……! んはあっ!!」
その言葉に感涙を流す。ああ、やはりこのお方は終生の主君なのだと改めて認識した。
そこからの腰の動きは激しさを増していく。より荒々しく、より速く、より深いところまで刺し穿つ。
犬千代との行為が霞んでしまうほどに苛烈なピストンに五右衛門は何も考えられなかった。だが、そのおかげで不安は無くなった。なにも怖くなかった。
「あっ、あっ、あんっ、はあっ!」
離れたくない、離したくないと彼の広い背中に手を伸ばし、抱きついた。
それに応じ義和も五右衛門を優しく抱き締めた。
「一生側においてくださいませ……!」
「離すもんか! お前は俺の女だ!」
その発言が決め手となり、下腹部に熱が収縮していく。子宮口が亀頭に吸い付いて離さない。本能的に分かる、これは受精するための準備だと。
でも構わない。ここで妊娠したのなら忍を辞めて、彼と共に家庭を築こう。人里離れた田舎で家族だけの幸せな生活を送ろう。
そんな妄想を垂れ流しながら足をも絡め、一切の逃げ道も許さなかった。
「五右衛門ッ! そろそろ射精すぞ!」
「か、構わないでごじゃる! にゃかへ、中へくだしゃいっ!」
「くぅっ!」
「んにゃああっ!」
今日一番の射精により小さな子宮袋はすぐさま精液で満たされ、逃げ場を失った分は逆流するほどの勢いだった。
完全に出し切ったところで肉棒を引き抜けば幼い肉体には不釣り合いなほどの量が淫裂から溢れてきた。
そんな中五右衛門は熱を持った液体がお腹の中にあることに幸福を感じていた。
「……終わった?」
犬千代が生まれたての小鹿のような四足歩行で五右衛門の元へ寄ってくる。
「い、犬千代殿……?」
「……抱かれているときの五右衛門、綺麗だった」
「そ、そんな、拙者なんぞが綺麗なわけが……」
「……ううん、綺麗。犬千代よりもずっと綺麗だった」
やはり二人は仲睦まじい。そんな二人を前に義和は一歩前に出た。
「……悪いなお前ら」
「……?」
「ふむ?」
突然の詫びにどうしたのかと思った矢先、すぐ視線は股の方へと向かざるを得なかった。
三発出してもまだ底を見せない雄の象徴。愛液と精液が混ざったエグみのある臭いが鼻へと運ばれ、二人の子宮が再び疼いた。
「まだ満足してねぇんだわ。--今夜は寝かせねぇからな」
「……♡」
「っ♡」
その晩、部屋から嬌声が途絶えることはなかったという。
あ~やっぱロリはいいっすねぇ~。