魔法少女戦記 自衛隊魔導小隊&警視庁降魔抜刀隊奮戦記!各話読み切り 作:みなぽん
自衛隊や警察でさえ歯が立たない彼らに対抗する切り札。
それは全国から集められたのは魔法少女であった。
これは陸上自衛隊魔導小隊で戦う魔法少女ならぬ魔法熟女の物語である。
ときには母として姉として恋人として彼女たちは懸命に戦うのであった。
魔法といえば魔法少女、魔法をつかう女といえば魔女と俄然いかがわしくなるのはなぜだろう。
私は昼のランチを食べながらぼんやりと本を読んでいました。
14年前の出来事を書いた本です。「千駄ヶ谷事件と魔法少女戦の始まり」ハーメルン文庫刊 姉川 優次著
著者はなんと大学生の私の息子です。ネット投稿からアクセスを集め文庫化したらしいです。
しかし彼は知らないのです。他ならぬ自分の母親がかつて魔法少女と言われる存在であったことを、、、、。
私は息子の著作に目を走らせました。
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文明の進んだ現代社会、解き明かせぬものなどないと思われた2019年5月30日それは突然に現れた。
今はグランドゼロと言われる千駄ヶ谷駅付近に直径3メートルの黒い穴が出現したのだ。
そこから現れたのは人類史上、折にふれて現れその度に名前を変え、形を変え、人々に語られてきた不気味な者たちだった。
駅の構内で人々がが口々に叫び声をあげる、あるものはそれを悪魔といい妖魔とも化け物とも呼んだ。
穴から這い出てきたのはゴブリンごときものたち、身長は人間と同じくらいだが、まぶたがなく、
どんよりとした瞳には知性が感じられない。大きく開かれた口からは乱杭歯がのぞく、全身に体毛がなく着衣もない。ファンタジーの物語のそれと違い愛らしさはない。
その姿はむしろ地獄の餓鬼とでも言ったほうが近いだろうか。
「君たち!駅の構内でコスプレ行為は、、、、、」千駄ヶ谷駅の職員が声をかける。
「がぁぁ」奴らはためらいもなくくらいついた。駅員は喉元を噛みちぎられ、鋭い爪が信じられない力で彼の肉を引きちぎる。「ぎゃーーーー」
そして餓鬼は彼を貪り食った。丸かじりだ!ガブゥペキィクチャクチャ
その餓鬼のような者たちは10匹程度もいただろうか、
そしてその中には一回り大きいオークのごときものもいた。
3メートルの巨体。体色は赤く、全身の生皮を剥いだ人間のような姿をしている。
さしずめこちらは鬼とでも言うべきか、まるで鬼が地獄の亡者を従えて現れたかのようだ。
鬼は近くにいたサラリーマンを大きな手で掴み上げ、暴れる男をそのままバリバリと食った。
人類が一方的に捕食されると言う衝撃的な光景。
駅のホームは惨劇の巷と化した。そして人々はさらに驚くべき光景を目にした、捕食者たちは人間を喰らうだけではなかったのだ!
「いやーーーーーーーーーーーー!」駅構内に女の叫びがこだまする。
なんと餓鬼達はホームにいたOLや女学生、主婦の別なくとらえて、股間からぬらりとした生殖器を勃起させて彼女たちを犯したのだった。
緑色の小鬼達に四つん這いにさせられて、後から貫かれるOL、もう1匹が前にまわりペニスを押し付ける。
言葉がなくてもオスの要求はすぐにわかる。口舌での奉仕を要求しているのだ!
「イヤ!絶対にいやーー!あがぁ」ガブリ!ブシュ!隣で激しく交尾を拒んでいた若い女性は激昂した餓鬼に首を食いちぎられ、首なしの死体となってオナホのように犯された。
それを見たOLは諦めたように化け物のペニスに奉仕した。「いや、あ、んぐうう、んく、んんく、おげえ」
餓鬼はむせ返るような匂いのオス汁を哀れなOLの口内に射精した!
しかもおぞましいことに射精しても彼らのペニスは萎えることがなかった。
赤子を抱えた母親が抱え上げられて犯される。後ろから尻穴にもペニスが打ち込まれた。
「あああ、お願い、赤ちゃんだけは許してください、私はどうなってもいいから、いやああ」
赤子がホームのコンクリートの上で母を求めて泣き叫ぶ。
赤子を救おうと気丈にも駆け込んできたジャージ姿の女学生は果たせずに押し倒され
3匹の餓鬼達に穴という穴を蹂躙されて生臭いえきを注入された!
そして奴らは何度も女達を取り替えて犯したのだ。
それから何人かの男が彼女たちの奪還をはかったが哀れな肉塊と化した。
男性でも対抗できないとんでもない力を持つ化け物たち、その圧倒的な力に彼女たちは容赦なく犯された。
明治神宮での和弓の練習帰りの女子高生は、中でもひときわ大きい鬼に捕まえられた!オークだ。
無残にも彼女の服が引きちぎられる。「助けて!誰か!お願い!いやーーーーー!」
少女の男を知らぬ可憐な女性器、「ひぃ、いぎいいいいい!」硬く閉じた花びらを押し分けて鬼の赤黒いのペニスが無残にも打ち込まれた!
未熟な乳房を揉まれ、ズブズブと串刺しにされる少女、そして化け物の口から長い舌が蛇がはうようにはいずに出て彼女の唇を奪った。
「あっ、あっ、イヤ、ヤダよ、痛い痛い、助けて!ぎゃーーーーーーーーーーーーー!んんぐぅ」
小さな少女の身体は巨人の手に抱かれ人形のように犯された。
この卑劣な化け物たちに知性と計画がないのは明らかだった。
なぜなら、十分に人肉を喰らい、女達をとらえると奴らは、逃げ惑う人間たちに気にもかけずにその場で女達を犯すことに熱中したからだ。
「食う」「犯す」そんなシンプルな本能だけがやつらの原動力なのかもしれない。
半刻ほどしてその場に駆けつけ、この異形の者たちに立ち向かった者たちがいる。
付近で要人警備をしていた第四機動隊だ。
50名の隊員が駅のホームに突入したジュラルミンの盾と警棒、南部式けん銃で彼らは未知の敵と戦った。
鬼の四機とリアル鬼の対決!それは彼らにとって悪夢のような戦いだった。
拳銃で撃たれても餓鬼はすぐには動きを止めない、1匹を仕留めるのに10発程度の銃弾が必要だった。
そして意外なことに、餓鬼には警棒による直接打撃のほうが有効であった。
機動隊の屈強な男たちは必死に餓鬼どもを警棒で殴り殺した。
オークに至ってはまさに対応のしようがない、まさに鬼!圧倒的な存在だった。
瞬く間に5人もの機動隊員が殴り殺された。
そしてその場で鬼は楽しげに機動隊の頭から貪り食った。まるでカロリーバーでも食べるようにボリボリとだ。
しかしその暴虐は突然終わりを告げた。
機動隊の後から一筋の矢が鬼の胸板を貫いたのだ!そして2の矢は鬼の頭部を貫いた。
その後には弓道の道着のごとき着物にフレアスカートを履いた少女が立っていた。
機動隊員の拳銃の弾速でも撃ちぬけなかった鬼の外皮を彼女の矢はやすやすと射抜いて鬼を絶息せしめたのだ。
鬼を打ち倒すと少女も 安心したように気絶した。
そして不思議なことに気絶と同時に彼女を包んでいた服は消えて全裸になった。
彼女は鬼に犯されていたあの女子高生だった。
この事件による死者は駅構内の民間人が42人、機動隊員の殉職者が13人、強姦の被害者が17名と惨憺たるものだった。
しかもその実行犯たちが人間でないとわかって世論は沸騰した。
原因の究明が急がれたなぜならば、この日を境に世界の随所で千駄ヶ谷駅のような異世界の穴は現れ同じような悲劇が展開したからだ。
これが人類と奴らとのファーストコンタクト、後に流血の千駄ヶ谷駅事件と言われる事件である。
餓鬼と鬼の死体も回収された。そして、日本中の研究者の手で生体の研究がすすめられた。
まず驚くべきはその身体能力だった。拳銃弾を17 発打ち込まれた餓鬼、これも警棒で殴り殺されるまでは抵抗を止めなかったと言う。鬼に至っては少女が打ち込んだ矢傷以外はほとんど無傷であった。
そしてもう一つ人々の頭を悩ませたのは、駅の監視カメラに映し出された少女の変身現象だった。
全裸の少女が空に向けて何かを叫ぶと瞬く間に変身したのだ。
しかも彼女の手に持たれていた矢もあの時どこからともなく彼女の手に姿を現したのだ。
当の本人はそれを全く覚えてはいなかった。
科学的検証の行き詰まる中で、明確な答えに足したのはサブカル好きの若者達と宗教家たちだった。
まずは怪異の存在を高野山の僧、慈恩氏が明らかにした。ベストセラーとなった慈恩氏の書籍の説に曰く
「今回の件を地獄のふたが開いたと判断すれば、実にすっきりと合点がいくのです。突如、現れた空間の穴、そして異形の者ども。このイメージは私たち日本人が長らく物語や口伝として語り継いできたものと符合します。無数に存在する鬼退治の伝説や怪談は過去の人たちの空想の産物ではなく、実体験の記録であったと考えればどうでしょうか?この問題は今回起きたのではなくしばらくの休眠期期間を経て再発したのです。そして化け物どもが銃火器よりも棍棒でダメージを受けたと言う点については、このもの達が単なる生物的存在ではなく霊的存在の要素を併せ持っているためだと考えられるのです。つまり警棒を通じて物理的ダメージ以外にも機動隊員たちの霊的エネルギーが伝わったためと思えるのです。」
そしてその説はは瞬く間に世界の認識となった。そう説明することが自然であったし、科学的にはどうあっても論証できなかったのだ。そして、化け物たちへの対応も宗教や魔術のテイストが取り入れられた。
聖職者の祈りと念を込めた銃弾であるとか、仏法僧が経文を書き込んだ刀、そんなものがためされて実際に驚くべき効果が上がり、次々と試みられた。政府と宗教家と武器産業がこの共通する人類の敵に向けて開発を進めたのだ。
そして同時に不可解な少女の変身現象も研究が進められた。この件に関してはサブカルマニアの見解が正鵠を射た。
ハンドルネーム ダースジーコ こと 須田浩司氏が 市ヶ谷の防衛省に送った見解と提案
防衛文書1116784ー乙ー3 のちにマスコミに全文が公開されたモノ。
「変身の原動力はそのものの精神のエネルギーを原資として、そのものの精神に深く根差した戦いのイメージを武器と服としてその身にまとわせる。変身現象の多くが女性に見られるのは女性の方が感情の起伏や絶対量が男性よりも大きく存在するためである。これをなじみやすい言葉で表すならば「魔法少女化現象」と呼ぶのが適当であろう。国は自衛隊や警察などの組織に千駄ヶ谷の少女のようなその気質を持つ魔法少女を発掘して配備していく必要があるだろう。ー
この荒唐無稽な提案は陸上自衛隊朝霞駐屯地の高官の目にとまり、女性自衛官を対象に戯れに実験され、実際3名の適合者を見つけ出すにいたり、全世界に一大ニュースとして発信された。
そして朝霞駐屯地ではこの3名に練馬駐屯地からの2名を加えた5名で日本初となる陸上自衛隊魔導小隊が設立された。
こうして魔法少女は怪異との戦闘の先頭に立つことになったのだ。
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「全くあの子ったらよく調べたものね」私は息子の本を閉じます。そこから先の話は私が誰より知っています。
その5人の人うちの1人が私だったからです。
私はちょっとやんちゃをして高校生で赤ちゃんがいて、シングルマザーで育てるために自衛隊に入ったんです。
入隊と同時に女性隊員たちは魔法少女の適性試験を受けさせられました。
自衛隊から渡されたのは比叡山延暦寺の高僧が100日間、読経し経文を内側に書き込んだブレスレッドでした。
当時新入隊員だった私は、このデザイン的にはとっても微妙なブレスレットをつけさせられました。
上官から「姉川美奈子 二士!何でもいいから変身の掛け声かけてみろ!」と言われました。
当時20歳で私もノリがよかったので「ティロフィナーレ!」子供の頃大好きだったアニメの魔女っ子キャラの必殺技を叫んだのです。
その瞬間まばゆい光が私を包み、そして私の若草色の隊服がフリルたっぷりのメイド服へと変化しました。
しかもニーソックス付きの絶対領域強調型のファッション。
そして何故か両方の手には出刃包丁。実家が魚屋で店の手伝いを嫌になるほどさせられてきたせいでしょうか、。
もう!恥ずかしくて死にそうです。
私は自分で鏡を見てかなりへこみました。
Dカップの豊満な胸をした私がフリフリがゴスロリメイド服。
そして出刃包丁の二刀流。どこから見ても危ない人かまるで秋葉原あたりのちょっとエッチなご商売お姉ちゃんです。
「おお 姉川すごいぞ!ちょっと動いてみろ!」
嬉しそうな上官達!私の目覚めた心はやけくそで走り出しました。
体が羽のように軽い。ジャンプをすると軽々と隊舎を飛び越えました。
自分の体を霊的なエネルギーが包んで筋力とは別の力で体を動かしているのです。
「おお、その出刃包丁の切れ味を試してみろ!」上官の指示がとびます。
もうどうにでもなれ、とばかりに155ミリりゅう弾砲の砲身めがけて出刃包丁振り下ろしました。
すると極めて粘度の高い硬質鋼で作られた砲身が大根を切るように両断されました。
私は突然に魔法少女になったのです。
そして14年間、34歳で自衛隊を退官するまで怪異との戦いを繰り広げました。
同期の5人で生き残っているのは私を含めて3人、2人は殉職しました。レイプされた挙句に化け物の腹の中か?
異空間の穴の向こうに連れて行かれ化け物の子をはらんでいるのかもしれません。
それは知る由もないがとにもかくにも私は生き延びました。
小さな息子の為にも死ねない言う思いが私を救ったのかもしれませんね。母親の意地と言うやつです。
でも30を過ぎたあたりから、もう隊務とはいえ、いい年したおばさんになってフリフリのドレスを着るのはさすがに恥ずかしかったです。
変身時の服装って自分の意思ではどうにもならないんです。小さい頃の潜在意識の反映だそうです。
もはや私は魔法少女ではなく、魔法熟女なのです。
正直、豊満な身体で魔法少女の露出の多い服は市民の好奇の目にさらされることも多かったです。
ことに魔法少女マニアがいて私の写真も相当数ネットにアップされています。
最近は戦闘中の動画までたくさんとられてしまいます。
本名はは明かされていないがコードネームはもはや皆が知っています。
その辺は世界の魔法少女マニアの情報の掲示板、バトルマジックガールズを見てください。
とういかあまり見て欲しくないですが(//∇//)概ねこんな感じです。
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コードネーム ブラッディ ミーナ
所属 東部方面混成団 朝霞駐屯地 魔導小隊
タイプ 近接格闘型
戦歴 2021〜2035年
東武練馬駅前事件 餓鬼2体と鬼1体を撃破 初戦果
東京北西部の怪異事案の鎮圧に戦功を重ね
2023年 ー2028年 日本全国での怪異の大量発生
「令和大戦」では、通算で餓鬼1467体 鬼197体 悪魔26体を
撃破し尉官に昇進。幹部養成過程を経て二尉。
退官後は民間企業に就職した模様であるが詳細は不明。
その他情報
戦闘中に豊満な胸が揺れる動画や被災地者への看護の様子など
から聖母ミーナと呼ぶファンもいる。
令和大戦 中央公園攻防戦ではほぼ全裸で悪魔級の怪異と戦う
様子が動画に収められている。現在閲覧不可
掲載画像数2111点
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キンコーンと昼休み終了のチャイムが鳴りました。
私は腕時計と一緒に手首のブレスレットを眺めます
ブレスレットは退官、予備役編入と同時に下げ渡されました。私の戦友であり思い出の品です。
さて私の仕事は今では生まれ故郷の小さな街で派遣のOLです。
そして息子を大学の学費と仕送りためにこっそりとキャバクラのアルバイトホステスしています。
戦争の英雄なんて言われるより、命の危険のないのがいいです。ちょっと辛いけど平和な仕事が1番なのです。
私なりに戦いの日々に疲れていたのでしょう。自衛隊に未練はありませんでした。
そして派遣の仕事が終わり、今日は金曜日、ウキウキとした気分で夜9時発の深夜バスに乗ります。
息子は東京の大学に進学したのです。そして月に1回、私は息子の身の回りの世話をしに彼のもとに行くのです。
なんとも通い妻のようなくすぐったい気分です。母性本能が強い私は人のお世話をするのが大好きなのです。
しかもかわいい息子となればなおさらです。もうなんだってしてあげたくなります。
季節は冬の真っ盛り、大都会の片隅で息子も寂しい思いをしているはずです。
片親という事もあり、息子を甘やかして育てしまいましたので、部屋は荒れ放題、食事もいい加減です。
月末は深夜バスで東京に出て息子のアパートの掃除をして、お料理を作り冷蔵庫に作り置きして帰ります。
部屋を整理していると魔法少女本が多数あります。私の息子は本を書いてしまうほど魔法少女が好きなのです。
中には魔法少女の薄い本もあります。魔法少女同士のカップリング本や触手凌辱本。
怪異と戦う私達は息子達からはアニメ漫画のキャラのようにどこか非現実的なものなのかもしれません。
しかしこれらは私には辛い体験を思い出させるものでもあります。
漫画の中ではバッサリと敵を切り捨てます。実際の戦闘では返り血を浴びて、消えゆく命にしがみつく相手の体の痙攣と
苦しげな呼吸を聴きながらこちらも必死でトドメを刺すのです。
たとえ化け物とは言え気持ちの良いものではありませんでした。
また人間に取り付く取り憑き系の怪異においては、まさに人間そのものを切り捨てたこともあります。
「相変わらず魔法少女本ばっかりねぇ、優次あなたが1番好きな魔法少女は誰なの?」私が息子に尋ねます。
「うーん やっぱりブラッティ ミーナかな。次にブロークンアロー その次にナイチンゲール」息子がコードネームを答えます。
「やぁね、そ、それって1番古い魔法少女じゃなかったっけ?お母さんよく知らないけど」
まさか私の名前が出るとは思いませんでした。しかも残りの2人も私の元同僚です。
ブロークンアローは後藤田沙織、今は富士の魔導教導団にいるはずです。なんと千駄ヶ谷で鬼を射抜いたあの女子高生です。
ナイチンゲールは妻倉美里、防衛大医学部出身の異色の人材で、習志野空挺団で医官をしています。
「そうだよ、陸上自衛隊の魔法少女としては最初の5人のうちの3人だよ、警視庁魔導特務の第1期生の3人とほぼ同時期だね、ミーナは接近戦に強い魔法少女でいつも返り血で血まみれなんだけどね、とっても優しい人なんだって、あった人のある体験とか読むとみんなそう言ってるよ!おれも会いたいなぁミーナに!」
d( ̄  ̄)その成れの果てが、ここであなたの部屋を掃除してるわよ といいたくなる私。
いっそのこと変身して見せてあげたら息子はどんなに驚くことだろう、、、。もちろんその気は無いけどね。
「魔法少女なんていってもみんなもうおばさんだよね?(^ ^)」私が少し混ぜかえします
「母さん、魔法少女はね年を取らないんだ、永遠の17歳、ファンにはそう見えるんだよ!」どうやら息子は萌え豚のようです。
「それはもうファンタジーね、お母さんによくわからないわ」
しかしそんなたわいもない会話も久々の親子の触れ合いで楽しいものです。
そして私たちは夕方に中井の商店街に買い物に行きました。親子で神田川沿いを歩きながら商店街に向かいます。
商店街で買い物をして、河原沿いの小さなカフェで寛ぎます。すごく小さなお店なのですがケーキとサンドイッチがとてもおいしいのです。息子と2人、ここでおやつをするのが毎回の習慣になってしまいました。
すると突然駅の方角から人々の叫び声が聞こえます。
私はそれが怪異の襲来であると直感しました。
案の定、神田川の地下水路の中からわらわらと餓鬼が駅の方角へと向かっていきます。
買い物客や学生たちが襲われ、最初に男たちが殺されていきます。
息子はカフェにあった太い角材を手にもって店の前に立ちふさがります。
「母さんはお店に隠れていて、僕が守るから!」ラグビー部の息子は175センチ堂々たる体格の持ち主です。
しかし私は知っています。下級怪異の餓鬼でさえ、鍛え抜いた自衛官を引き裂くほどの力を持っているのです。
この街に現れた餓鬼は12体前後です。餓鬼だけなら警察の到着が早ければ何とかなるかもしれません。
しかしその期待はすぐに消え去りました。地下水路から巨大なサンショウウオが姿を現しました。
そして真っ黒な体をくねらせながら橋の上にいたお年寄りを一瞬で飲み込みました。鬼級の怪異です。
やがてパトカーが到着、現地の交番の巡査と合わせて8人ほどの警察官が立ち向かいます。
2匹ほどの餓鬼を倒しましたがサンショウウオの吐き出す体液によって、3人が身の毛もよだつような絶叫と煙を上げて溶け始めました。
そして私たちの方にも2匹の餓鬼がゆっくりと向かってきます。怪異の目が私の体を睨めつくように見つめています。
このままでは息子は一瞬で殺害され私は息子の亡骸の前レイプされるでしょう。もちろんそんな事は御免です。
「母さん俺が立ち向かって隙を作るから、その間に逃げて、俺、母さんと息子で良かったありがとう」息子は命を捨てて私を守ろうとしています。圧倒的な恐怖を前に膝をふるわせて息子が角材を構えます。
優しい子に育ってくれました。この子を守るためなら私はもう一度、あの修羅の悪夢を見ても構わない、強い決意が私の心に宿りました。
そして息子を押しのけて私が前にでます。そしてにっこり笑っていいました。
「優次!お母さん、あなたをブラッティミーナに合わせてあげるわ!よく目に焼き付けておいて、これがあなたのお母さんよ! ティロ!フラーレ?あら、久しくいってないから忘れちゃった(//∇//)」格好つけるつもりが最初からこけました。
「え、ミーナの呪文は ティロ フィナーレ!だよお母さん(//∇//)」
「そうだったわ(//∇//) ティロフィナーレ!」気を取り直してかっこをつけて叫ぶ私。
久しぶりに私のブレスレットが輝いて変身します。30代中盤の熟れた肉体をフリフリの魔法少女衣装がつつみます。大きなお尻に豊満なおっぱい、少しぷよってきた脇腹。そして手に馴染んだ出刃包丁が二本!
「陸上自衛隊魔法 ●女!ミーナ 治安出動します!」
そう叫ぶと同時に二本の出刃包丁で私たちに向かってきていた飢鬼の首を叩き切ります。
久しぶりに感じる帰り血の生暖かい感触。息子は目の前で肉塊とかした餓鬼に腰を抜かします。
そして私はまっしぐらに餓鬼の群れへと飛び込みます。
0距離の間合いでの素早い攻撃、料理の下ごしらえをするように私は餓鬼達を処分していきます。
そこへ業を煮やしたのかサンショウウオが酸を吐きかけました!
私は餓鬼を盾にして素早く身をかわしました。
そして、近所の家の屋根に飛び上がり、上からサンショウウオの背中に飛び乗ります。
私は必死でした。太もも丸出しにして、パンティー丸見えだと思います。
暴れる化け物の背中に必死にまたがって、包丁を突きさしたのです。
噴水のように化け物が体液が私に降り掛かります。私は何度も転げ落ちそうになりながら化物を背開きに捌きました。
中井の駅前通りはサンショウウオの悪臭を放つ体液と臓物があふれました。
そしてどくどくと動く心臓に包丁を突き刺しました。
その頃になって、ようやっと練馬の駐屯地から魔法少女の一隊が現地に到着しました。
みんな20代の可愛らしい娘さんたちです。
「ミーナ二尉!お会いできて光栄です。水瀬曹長であります。」黒髪の日本人形のような女の子が私に敬礼をしました。
和服をベースにしたような和洋折衷のコスチュームに美しい日本刀をもっています。絵になるような可愛いらしさです。
「伝説のブラッディミーナすごいです!私はコードネーム、ソードダンサーです。以後よろしくお願いします。」
彼女からは若い力と溢れるような正義感を感じました。それでも私はそっけなく背を向けました。
「ありがとう水瀬さん、後の事はよろしくお願いします。私はもう退役した身ですのでこれで失礼します。」
そう言うと変身を解いて私は息子と一緒にアパートに帰りました。
息子がいろいろ聞きたそうでしたが、帰り血にドロドロになった私の凄惨な有り様を見て言葉をうしなったようです。
私は息子のアパートのユニットバスで返り血を洗い流しました。
このユニットバスを出たら息子は私はどういう目で見るのでしょうか?
もし息子に人知を超えた化け物のような目で見られ疎まれたなら、私はそれだけで死んでしまうと思います。
でも実際に魔法少女であることを理由に婚約を破談にされた女の子もいるのです。
一般人と違うと言う事は私たちに何のメリットももたらす事はありませんでした。
魔法少女には重い責任と排除、それが常に付きまとうのです。
緊張しながらお風呂の扉を開けます。息子の中学時代のお下りのジャージとTシャツと言うラフなカッコです。
私が外に出ると目の前に息子がいました。
見上げるような身長と分厚い胸板、そして息子が私をぎゅっと抱きしめました。
「母さん!母さん!俺、お母さんが殺されちゃうんじゃないかってすごく心配したよ。母さんがミーナだったんだ!すごく驚いたよ!」
「ごめんねお母さん頭悪いから、生まれたばかりのあなたを抱えて食べていく方法が自衛官になるしか思いつかなくて」
「そんなことないよ、お母さんはいつでも俺の誇りだよ!俺はお母さん大好きだよ。」
息子に正体をひた隠しにして戦っていた頃、何度も泣きたい夜はありました。
しかし受け止めてくれるたくましい腕も優しい男性もいなかったのです。
それが今、最愛の息子が成長して私を抱きしめてくれる。私は嬉しさで涙が溢れました。
そして息子が私のためにへたくそなチャーハンを作ってくれました。
目玉焼きとお肉屋さんのコロッケまでのっかって典型的な男子飯!思わず胸焼けしそうです。
でも、私を気遣う息子の気持ちが心地よく暖かい時間を過ごしました。
そして私たちは息子の狭いアパートで布団を並べて寝ました。
二月の寒い晩です。私がきていたので息子はコタツ布団、私は息子の布団で寝れました。
若い男の子の体臭がこもったお布団です。息子も大人の男性の匂いがするようになりました。
恥ずかしい事ですがナイトワークもしていますので、その辺は敏感になるのです。
なぜならお店への同伴などを頂くために時に男性に抱かれる事もあるからです。
子を育てるためなら何でもできるのが女です。
キャバクラではお客様には年も30歳と偽っています。
大きな胸や腰回りのむっちりとした肉付き、私の身体はまだ男性に性的な興奮を感じてもらえるもののようです。
夕方の記憶が蘇るのか息子もコタツぶとんでは寝付けないようです。
小さなワンルームのアパート、小さな電球のあかり、息子が私の方をむいていいます。
『母さん起きてる?今日は寒いね、俺さっきのことが頭ん中ぐるぐる回って。お母さんは大丈夫?』
『お布団あったかいから平気よ、それにあんな事は以前は毎日だったから大丈夫。寒かったら私の隣来る?』
わざとふざけて布団の端をあげて誘う私。
たぶん息子は照れて断るだろうと思っていました。ところがその日、息子は布団の中に入ってきました。
「あったかいよ、母さんなんか懐かしい匂い。さっきまですごく怖かったのに落ち着くのはDNAになんか刻まれてるんかな』
大きくな身体で私の隣に幼子のように寝転がる息子。
かつて、この子を産む時の痛みと無事に授かった事への喜び。
無心に私の乳を含んでいた姿、私の幸せはこの子とともにありました
。苦しい戦いの日々のこの子の為と思えば乗り切って来れたのです。
私は愛しさのあまり頭を撫でてしまいました。
息子はイヤがりもせずにむしろうっとりとしています。
そして、息子の閉じた瞳から薄っすら涙が流れました。
「どうしたの?今日見たお化けたちが怖いの?」尋ねる私、首を横にふる息子、。
「母さんの隣に寝たら、めちゃ安心感で泣けた まじ変かもだけど、今日だけおっぱい吸ってもいい?ダメならいいんだ忘れて」
私は久々に息子に可愛く甘えられてもうメロメロになってました。
自分からパジャマの上を脱ぎます。「あまりみないでね、母さんの身体だらしなくて恥ずかしい、、、。」
おばさんの浅ましい大きな乳房を息子に見せてしまいました。
「母さんは俺の大好きな母さんで、憧れの魔法少女ブラッティ ミーナなんだから、俺もめちゃくちゃ感動してるよ。お母さんすごい綺麗だよ。俺今までミーナの動画で何回オナニーしたと思ってるの?しかも引退間際のむっちりした太ももとかお尻で俺めちゃくちゃ興奮してたんだから!閲覧禁止になった動画だって持ってるんだからね」
全くこの子は困ったものです。でも、息子が私の裸でオナニーをしていたと思うと私の中の女がキュンと疼きました。
息子は私のおっぱいを揉み乳首をちゅうちゅう吸います。頬ずりして顔を埋めます。
息子のパジャマの下からは勃起した男性器が布地を押し上げ見事なテントを作っています。
この子は母である私を本気で性的な対象としてみているのかもしれません。
でも可愛い息子の優しい愛撫、ちょっと気持ちよくて母性本能と女の本能が同時にわきあがります。
私は息子の髪を優しく撫でながら、息子にされるがままにしました。愛しい子、この子が求めるなら
命さえ差し出してあげたい。この子が幸せになるなら、私はどんな辱めにも耐えられる。
シングルで息子を育てるにはそれなりの苦労はありました。魔法少女してた頃の苦労はいうまでもありませんが、
一般社会で生きていく上で味わった苦労の方がさらに厳しかった気がします。
ナイトワークのお店で酔客を介抱したら、トイレで男性器を無理やり咥えさせられた事もありました。
息子くらいの年齢の若い客の一団にボックス席で座興のように胸を揉まれた事もあります。
店の裏でお客様にレイプされた事も、太客を得るために進んで身体を差し出した事もありました。
でも、全てはこの子のためのサクリファイス、私はこの子の未来のための生贄になれればそれでいい。そう思って耐えてきました。
そんな今までの思い出が溢れて、私も息子におっぱいを差し出して乳首を吸われながらすすり泣いていました。
「母さん、嫌なの、ごめん、俺、ミーナが好きで、一人の女性として好きで、母さんとSEXしたい!気持ち悪いよね!
こんな息子、本当にごめん、俺、夢中になって」
私を気遣う優しい息子、必死に性欲の暴発を堪えているのでしょう、屹立した男性器が切なげで、私はなんとかしてあげなきゃと思いました。
「お母さんはあなたにおっぱい吸われて、ちょっと感じちゃたみたい。ダメな母さんね(^ ^)、私みたいなおばさんが初めてのSEXでいいの?」
「母さんは俺の中でナンバーワンだから、女としての魔法少女としてもね、だから俺の童貞貰ってよ」
もうたまらなく愛しくて、私の女性器がきゅんきゅんして潤っています。体も心も息子を求めてしまいます。
私は息子の首に両腕を回してぎゅっと私の胸に抱き寄せました。そして耳元で囁きます。
「おちんちん辛そうね、母さんが今楽にしてあげるから、あなたは身を任せてなさい」
私は息子のパジャマを脱がします。
昔、小さな息子を着替えさせてあげた事を思い出します。そしてパンツを優しく脱がしてあげました。
固く勃起した若い性器がそそりたちます。
「もう、こんなにして悪い子ね、でももう一人前の男の人になったのね、」
私は息子のおちんちんを口に含み、先っぽをすすり、舌で優しく舐めました。息子はちょっと女の子みたいに可愛い喘ぎ声をあげます。
「母さんのお口気持ちいい?」
「あああ、まじヤバ!へそから下が俺無くなっちゃったみたいに力抜けて、気持ちいい、俺もうでちゃいそう ごめん」
すぐ射精しそうになる事を恥じる男の子の心理が愛おしい。
私は全盛期を過ぎた私の身体でそこまで息子が興奮してくれている事のほうが嬉しかったのです。
「ミーナのお口に出して、スッキリしようね、大きくてカッコいいおちんちん、素敵、母さんに精液飲ませてほしいな、出して、ほら、お口にピュッピュッして、いいよだして」
息子のたくましいものを喉の奥までくわえ込んで私は息子を射精に追い込みます。
「母さんーーー!射精る!」息子は私の頭を抑えて、びゅうびゅうと私の口の中に射精しました。
私は射精を終えた息子のおちんちんを、お掃除フェラしてあげました。
子猫を舐める親猫見たいに愛しい息子の分身を可愛がります。ビクビク反応して可愛い。
まだ柔らかい若い男の子の肌、お腹や乳首を私の細い指で可愛がりながら、おちんちんの先っぽや袋の部分を舌で舐めてキスをしてあげます。
そうすると射精をしたばかりの息子のおちんちんは再びけなげに勃起しました。
私は息子を仰向けに寝かせて、彼の上にまたがりました。そして息子に聞きます。
「本当に母さんのおまんこの中におちんちん入れたいの?」
「母さんの裸、綺麗だよ、俺、母さんがー1番好きだよ、切ないよぅ、お願いSEXさせて、おちんちん入れさせて」
こんな風に言われて断れるはずがありません。
息子に愛される喜び、女として必要とされる喜び、若い男の性器を自らのおまんこに受け入れる喜び。私はゆっくりと彼のおちんちんを私のおまんこにくわえ込みました。
蜜で潤った私の性器は淫らな音を立てて息子のおちんちんを受け入れました。
「ここがあなたの生まれたところよ、また、母さんのところに帰ってきたのね、優しく包んであげる、私の全てはあなたのものだから、自由に気持ちよくなっていいんだからね。」
私は息子の上で腰を振りました。私の大きな胸が腰を振るたびに上下にゆさゆさと揺れてしまいます。
息子の前で我慢していた喘ぎ声が我慢しきれずに漏れてしまいます。
「あ、う、う、ひぃぃ、あん、おまんこの奥に、あなたの入ってる、気持ちいい? ミーナの中、気持ちいい?」
息子も私の腰をつかんで、下から力強く私のおまんこを突き上げます。実の親子でのセックス、背徳感はありますが、息子が望んでいるならば私は息子の女になろうと思いました。
腰を振りながら息子を見つめると、恍惚とした表情で腰を振る私のいやらしい姿を息子が見ています。
初めての女性器の感触にうっとりしているのかもしれません。
「母さんのおまんこすごく気持いい。いつまでも中に入れていたい、すぐに出ちゃいそうなんだけど、まだ入っていたいよ、だってすごく気持ちいいんだもん、母さんーーーー!」息子のおちんちんはまもなく射精する事はペニスの律動からそれがわかります。
「今日は安全日だから、母さんの中にピュッピュッしていいよ、我慢しなくていいから出しなさい。」
「あぁ、でるーー母さんの中に俺、俺の ぉぉ」ドビュビュルン!私のおまんこの中に息子の熱い精液が流し込まれます。
私の子宮を息子の精液が直撃します。
その感覚の生々しさで私は久しぶりにアクメに達してしまいました。
「あああ、優次のおちんちんでお母さんもいっちゃう!イグ、イグゥーーーーーー!くふぅ!!」
ぐちょぐちょに濡れた私の穴の中で、息子のかわいいおちんちんが若鮎のように跳ねました。
息子の切ない声を私はセクシーだと思いました。
セックスの後、狭いアパートのユニットバスでもう一度お風呂に入りました。
湯船の中で息子はまた私のおっぱいを吸ってきたので、おっぱいを与えながら息子のおちんちんを優しくしごいて射精に導いてあげました。
私の白いおっぱいの間に息子の若い性器が精子を解き放ちました。
「こんなにかけちゃって悪い子ね」
「今日はお母さんは精液まみれのミーナだね(^ ^)」
その晩、私は息子を胸に抱いて寝ました。息子は私のおっぱいに顔を埋めて安らかな寝息を立てて寝ていました。
初めて戦闘ものを書いてみました。やっぱり難しいものですね。