※この作品はR-18です。

魔法少女戦記 自衛隊魔導小隊&警視庁降魔抜刀隊奮戦記!各話読み切り   作:みなぽん

7 / 10
空戦魔法少女 ストライクウィッチーズと警視庁魔導警ら隊の不良少女たち 中部セントレア決戦

魔女はホウキで自在に空を飛ぶ、

しかし魔法少女は空を飛ぶものは少ない。

跳躍をするもの、陸自の鳥海准尉のように高高度まで浮遊できるものもいるが、

その飛行時間は15分程度、本格的に空を飛ぶには現代版の魔法のホウキが必要なようだった。

海上自衛隊は海の上での魔法少女の活動のためにパーソナルバトルフロート、通称「艤装」を開発した。

海の防衛にあたる魔法少女達は人々から通称「艦隊娘」略して艦娘と呼ばれている。

 

「あーあ、艦隊娘の艤装が羨ましいなぁ」

航空自衛隊勤務の魔法少女 風間 ツバメ空曹は新明和工業の傑作機 USー2救難機の窓から、

海面で艦隊機動を訓練する艦娘達の白い航跡を眺めた。

「まあ、そんなに腐るな!そのための新装備を今日は新富士重工にもらいに行くんだろう!」五十鈴のなるようなきれいな声で男性士官のような話し方をするのは二等空尉の坂本 美空。

 

「対空怪異レーダーに感!グレムリン 3体です。」

グレムリンとは地上の餓鬼の飛行型、コウモリと人を掛け合わせたようなミュータントだ。

体高は2〜3メートル翼を広げた両端は6メートルにもなる。人を捕食、吸血する習性がある。

飛行速度が最大でマッハ1 ジェット戦闘機なら逃げられるがUSー2では逃げようもない。

「海上の艦隊娘より打電!コチラ護衛艦センダイ 所属 、霧島春奈 太刀風深雪 ワレ、貴殿を追尾するグレムリンを捕捉三式魔導対空弾を使用する。注意サレタシ」

 

海の上の2人の艦隊娘が片腕を空に向かってに差し上げる。

一糸乱れぬ陣形で射撃を開始。

空中でショットガンのように広がる三色魔導対空弾は見事にグレムリンの2匹を撃ち落とした!

しかし最後の1匹が被弾を免れてUSー2に迫る。

美空が変身する「魔法少女 烈風!」つばめが変身する「魔法少女 飛燕!」

 

美空とツバメはハッチを開けて飛行中のUS-2の上で銃を構えた。

美空は九三式十三ミリ機関砲、ツバメは20mm九九式機関砲を構える。

大の男でも持ち上げることが不可能な重さだが、魔法少女である彼女たちには軽々と持つことができる。

いずれも封念処理した銃弾を発射し怪異にダメージを与えることができるのだ。

そして2人は期待後方から接近したグレムリンの1匹を左右の翼の端から十時砲火でとらえる、

緑色の体液を散らして見事に怪異は砕け散った。

「今回も空戦魔法少女じゃなくて、対空戦闘魔法少女でしたね」とツバメがぼやく。

「そうだな我々も早く天翔ける武装が欲しいものだ」美空は呟いた。

 

そしてUSー2は富士重工の飛行場に着地した。

「航空自衛隊の魔法少女のみなさんですねお待ちしていました」白髪の工場長が出迎える。

早速工場の技師たちに取り囲まれ、工廠へと連れていかれた。

そこで彼女たちが魅せられたのはレシプロ機のエンジンのような巨大なブーツだった。

大きさは1つが1メートル50センチほどもある。

 

それが土台の上に二足づつで3台用意されていた

「これが魔法少女用、霊力推進の栄エンジンです。一つで1100馬力二つで2200馬力の航空機用エンジンです。霊力エンジンの天才、小谷武夫技師が設計主任を任され、出力の増大と前面面積を小さくするために星型7気筒を複列化した遠心式スーパーチャージャー付星型14気筒エンジンです。私たちはこれをストライカーユニットと名づけました。」

 

空が飛べる事ははわかったが、その先の話はよくわからない美空とツバメはぽかんとして聞いていた。

「何はともあれ試着してみて下さい」

工場長はデパートの売り子のような勢いで彼女たちにその巨大なブーツストライカーユニットを履かせた。

「こいつはイイぞ、風間!よい装備品は体に馴染む」坂本 美空はご満悦だった。

「うひゃーなんかぴったり足にくっつきましたね」風間 つばめは緊張の面持ちだ。

 

「皆さん両足の先にちょっとずつ霊力を注ぎ込むイメージをしてください。」

彼女たちの前にストライカーユニットをつけて空中に浮遊する女性が現れた。

「ご挨拶が遅れました。新富士重工のテストパイロット 熱田 誉(ほまれ)です。」

誉はにっこりと微笑むと美空とツバメを空へと誘った。

ストライカーユニットはメカを扱っているよりも体の1部と言う感じだった。

まるで自分の足で空を走るように自由に空を駆け巡った。女性1人の体重で2200馬力のエンジン。

当然、生み出す速力は凄まじかった。

 

「カタログデータではマッハ3まで出ます。でもマッハに加速するときは体の周囲のバリアをお忘れなく。

バリア抜きで音速を超えるとSonic Waveで首が飛びます。」

誉はとんでもない内容を世間話のように話した。

ストライカーユニットの加速は素晴らしかった。

しかしそれだけではない戦闘機には到底不可能な空戦機動が可能になったのだ。

 

その日、美空とツバメはほまれを敵機に見立てて実戦訓練を行った。

最初のうちは技量歴然たる差がありほまれが2対1でも圧倒的な勝利を重ねた。

しかし三日間の猛訓練の果てにはサッチウィーブなどの戦法を用いて2対1なら勝利できるようになり。

一週間後にはまともな一対一でもかろうじて勝負を争えるようになった。

日々の厳しい訓練は3人の女たちの間に友情を育んだ。

 

3人は訓練が終わった後も工廠内の宿舎でストライカーユニットの戦闘機動について語り合った。

そして次第に個人的な話題も交わすようになった。

坂本美空は24歳、田舎の剣術道場の娘で一時は陸自を志したが、地元高校教師の推薦で三沢基地に入隊が決まりそのまま航空自衛隊魔法少女となった。

F2戦闘機でグレムリンと空中戦行ったがあえなく撃墜された過去を持つ。

風間つばめは22歳、航空自衛隊魔法少女として第3期生となる。

 

熱田 ほまれも元は自衛官であった。彼女はF4ファントム戦闘機で構成された、震天特別攻撃隊の隊員でもあった。

日本国内の都市を襲撃する空中の大型怪異に対して、航空自衛隊の通常装備は被害を与えることができなかった。

当時、怪異に対して見るべき戦果もなく、高い装備品を使う航空自衛隊への風当たりが強かった。

そこで機体そのものを急造の対魔槍として体当たりする震天特別攻撃隊が急遽結成されたのだった。

 

もちろん自殺攻撃ではない。廃棄予定の複座のファントムに特殊カーボンの脱出ポッドを埋め込んでパイロットは激突と同時に脱出する仕組みだった。

彼女も仲間たちと共に出撃し、東京上空に現れた衾やモスマン、ガルーダ、ドラゴンといった空の大怪異に攻撃を仕掛けた。

30機の出撃でガルーダ1、モスマン4体を撃墜するにとどまり、彼らの決死攻撃は世間の嘲笑の的となった。ほまれはこの戦いで、長年バディとして友好深めてきた鴨川 夏美を失った。

 

夏美のファントムは大怪異「衾」の眉間に突き刺さったが侵入角が浅く致命傷を与えられなかった。

そして脱出ポットから引きずり出された夏美は衾に貪り食われたのだった。

ほまれは今でも恐怖に叫びながら貪り食われた夏美の声を思い出す。

そして傷心の彼女への世間の嘲笑は空自からの除隊を決意させるのに十分だった。

 

そんな過去の悔しさも込めて、彼女は坂本と風間を鍛えあげたのだった。

装備の受領と完熟飛行に10日間、しかし事態はそれを待ってはくれなかった

巨大な危機が迫っていたのである。

その日、美空とツバメ、ほまれの3人はひつまぶし弁当美味しくいただいていた。

E-767早期警戒管制機が異界のホールの発生を察知した。そして、セントレア上空に大規模な

異次元ホールが出現したのだ。多数の怪異そこから飛び出した。

 

グレムリンが58匹、巨大なモスマンが10匹、そして1匹悪魔級の怪異、体長300メートルの「衾」だ

生々しい顔のついた一反木綿の巨大なもので腰から上はリアルな肉体を持っている空の妖怪だ。

捕食欲求の激しい怪異で突然に小学校の朝礼を空から襲撃し354人が児童を飲み込んだと言う記録がある。

航空自衛隊がスクランブルをかけたとの通信が入る。

しかし通常兵器の攻撃だけでは殲滅おぼつかないだろう。坂本と風間は歯がゆさに身悶えした。

 

しかし命令がなければ動けないのが自衛隊だ。しかも彼女たちの装備は虎の子の試験装備、ストライカーユニットなのだ。

そこへ。熱田 ほまれが声をかけた。

「今日は敵襲を想定した実弾訓練を行います。各自、武装に実弾を装填。五分で支度してください。

訓練区域はセントレア上空です。」二人の顔が輝いた。

「了解!」坂本と風間の声がはもった!

 

当然、緊急警報はセントレア内にも鳴り響いた。

飛行場警備の魔導警ら隊 の寺島恵子、飯島しおり、笹川じゅん、の3人は折しもガードマン控え室でシルバー人材センターのおじいちゃん達とランチタイムの真っ最中だった。

元不良少女で更生プログラムによって魔法少女になった彼女たちは、人材センターのおじいちゃんたちが温かく接してくれることが嬉しくて最近すっかり入り浸っていたのだ。

しかしそんな平穏なひと時も突然の襲撃で急変した。

 

小松の303飛行隊の霊的ステルス機のF35 2機 F15ーJ 6機がスクランブルをかけた。

2機のF35が敵に接敵し、ミサイルキャリアとして随伴しているF15から96発のミサイルを誘導する。

作戦だ。対怪異作戦として練りに練られた作戦だった。

セントレア上空に多数の対魔ミサイルが飛来する。

しかし、このミサイルの大盤振る舞いも、30匹のグレムリンとモスマン5匹を倒すにとどまった。

 

そして、F35 1機と三機のF15が空中に大きく広がった衾の見えない壁に追突し大空に砕け散った。

28匹のグレムリンと5匹のモスマン、衾がセントレアを襲う。

28匹の小さなグレムリンは屋上から飛行場施設の中まで入り旅行客を貪り食った。

衾は旅客機を掴み、先端を切り抜いてはプリングルスのポテトチップスを食べるように中の乗客をバリバリと食った。乗客たちは断末魔の叫びを上げて巨大な口の中に落ちていく。

 

モスマンたちは逃げ惑い乗客を滑走路上でおいかけて鶏が虫をつつくように捕食していた。

セントレアの屋上からグレムリンたちが侵入する。空のモンスターのため歩き方は

よちよちとぎこちない、それがまた恐怖をあおった。

飛行機の搭乗待ちの行列に見るからに気色の悪いミュータントが押し掛けて片っ端から牙と爪の餌食にした。そして哀れな犠牲者を貪り食う。人数が密集しているだけに捕食欲求がすぐに満たされた。

 

今度は逃げ惑う周辺の女性たちを狙ってエンゲージ行為、お決まりのレイプに及んだ。

卒業旅行に来ていた3人の娘たちはそれぞれが見ている前でグレムリンの汚らしいペニスに貫かれた。

新婚旅行のカップルから花嫁がもぎ取られてレイプされる

「いやーーー!」悲痛な叫び声が空港に響く

修学旅行引率の女教師はグレムリンに捕まった女生徒を解放しようと挑みかかり、生徒たちの前で無残に輪姦された。男性教員たちは残らず肉片とかした。

娘連れの母親は自らの身をグレムリンの前に投げ出して娘を守る。そこにクレムリンたちが群がってレイプする。逃げ出した娘も5メートルと行かずにつかまってグレムリンの毒牙にかかった。

 

空港のシルバー人材雇用のガードマンのおじいちゃんたちが必死の抵抗を試みるが、まさに対抗する術がなく、いたずらに怪我人を増やすばかりだ。

その時にセントレア南口から警察の魔導警ら隊が突入した。

飛行場警備の魔導警ら隊 の寺島恵子、飯島しおり、笹川じゅん、の3人の魔法少女は今回が初出動だった。

「おじいちゃんたち!後は私たちに任せて、お客さんを外に避難させてください。」寺島がいった。

「おい、気をつけるんだぞ!怖かったら、すぐおじいちゃんたちのところに逃げて来るんだぞ」シルバー人材のおじちゃんたちが言った。

 

「聞いたかい?じゅん」としおり 「こりゃ逃げられないね」とじゅん。

3人娘は涙ぐんでいた。自分たちは心配してくれる存在が嬉しかったのだ。

こうして空港内の戦いが火蓋を切って落とされた

魔法少女の更生プログラムに沿って、不良少女から魔法少女に転身した女の子達、かつてはアリス。テスラ襲撃事件でテロリストの捨て駒にされた子供たちだ。

 

魔法少女適性がC以下の彼女たちはBクラスのような独自の変身ができない。

警視庁御用達の返信補助アイテムで返信をする。そして魔導警ら隊のコスチュームへと変化する。

動きやすいミニスカートを基調にした警視庁チアリーディング部のような衣装である。

装備は魔導処理を施したMPファイブ小銃と対魔警棒、対魔手榴弾などの装備だ。

それぞれ個人技を得意とするビークラス以上の魔法少女と違い、

彼女たちは三位一体のバランスのとれた攻防でグレムリンたちを倒していく。

 

彼女たちの奮闘で28匹のグレムリン後9匹が倒された!

10匹程度がそれでもなお彼女たちを取り囲む。残りは上のフロアでレイプを続けている。

「各自装備の残量申告、私は魔導手榴弾だけ」と恵子「じゅん、警棒のみ」「しおり、小銃のマガジン1」

もはや彼女たちには怪異に抵抗する力は残されていない。

防御線を破られて避難中の乗客たちへの襲撃を許すか?

それを許した場合、ガードマンのおじいちゃんたちは真っ先に抵抗して殺されるだろう。

 

「おいお前ら!こんな時、緑川 恵美の姉御だったらなんていうと思う!」

警視庁魔導抜刀隊の恵美はレディース出身で彼女達の英雄だった。

恵子はじゅんとしおりに聞いた。

「気合いでしょ!」「伝説になるなら今でしょ!」予想通りの答えに恵子はニヤリとした。

恵子は更生プログラムの授業を思い出していた。

 

「怪異は優先的に魔法少女にエンゲージしようとする」

つまり化け物たちのレイプの最初の標的になるのは一般人ではなく霊力の高い魔法少女なのだ。

「教官!それだったら裸になって誘惑したらあいつらついてきますか?」

寺島がその時、聞いたのだった。

彼女は意を決したように仲間に提案した。

 

「おいお前ら!私はこれから素っ裸になって空港のスカイデッキまで走ろうと思うんだ。グレムリンどもは

私を追いかけていくだろう。

そうすれば少なくとも乗客とじいさんたちを逃すことができる。

後の事はよろしく頼んだよ」彼女はしおりとじゅんに言った。

「おいおい恵子の貧乳じゃ、誰もついてこないんじゃね、自分もいくっしょ」

としおりが豊満な胸を揺らしてみせた。

「お前らブスだから完全アウトでしょ私もいっていいよね?」

とじゅん、愛らしくウインクする。

 

こうして3人と魔法少女は制服も下着も一切を脱ぎ捨てた、

そしてわずかな武器で相手の攻撃を防ぎながら上層階へと走りだした。

寺島のスタイルのいい裸身が怪異を煽る、しおりの豊満な胸に怪異達が追いすがる

じゅんは愛くるしいボディーラインで怪異達を魅了する。

果たして彼女たちに送る目論見通り、カンダタに追いすがる亡者のようにグレムリンたちがついてきた。

女をレイプ途中のグレムリンまでが勃起したペニスをぬき、3人の魔法少女を追った。

 

そして彼女たちは見事にセントレア展望デッキまでグレムリンを引き寄せたのだった。

しかし、彼女たちは完全なる包囲の中にあった。19匹のグレムリンはペニスを狂おしく

勃起させて彼女たちを見ていた。

「航空自衛隊に警視庁魔導警ら隊より!敵を屋上の展望デッキに引きつけた。

空対地ミサイルで消去されたし、繰り返す空対地ミサイルで消去されたし!」

 

寺島は最後の通信を送った。

後は3人の魔法少女の使命はグレムリンたちの輪姦を受け入れて

彼らをその場に押しとどめることだけだった。

360度すべての方角からグレムリンの蝙蝠のような翼のついた細い手が伸びた。

恵子が両腕を掴まれて地面に押し倒される。

 

1人に6匹以上のグレムリンが群がる。

恵子が唇を奪われ催淫性のある体液を流しこまれる。

まだ控えめな乳房の左右を2匹のグレムリンがちゅうちゅうと吸う、

そして、女性器と尻の穴を同時に貫かれる。

空いた手にはグレムリンのペニスが握らされる。

12本の手、生臭い6本のペニスに囲まれて

体中がくまなく強姦された。

 

「やめろよ化け物!何するんだよ!離せよーーいや、いやーーーーー!ああ、ああん、ひぃ」

貞子が隣を見ると、しおりが四つん這いにさせられて後から貫かれていた。

豊満な乳房が縦にぶるんぶるんと揺れた。

「恵子、、見ないで、、」そうつぶやいた彼女の口にグレムリンののペニスがねじ込まれた。

3人で1番小柄なじゅんは逆さまに抱きかかえられて三びきグレムリンの舌でクンニされていた。

 

まさに蜜ツボに群がる蟻のようにじゅんのおまんこに化け物の舌が挿入された。

彼女のおまんこはまだ子供のように割れ目がぴったり閉じていたが化け物たちの下で淫らに押し開かれた。

化け物たちに催淫性の体液を散々に浴びせかけられて、じゅんの表情はトロンとしてきた。

「やん、そんなとこなめないで、いやらぁ、あ、あああ、ひぃ、らめぇ、イク、イク、イクーーー!」

自分は絶頂と同時に失禁し逆さまの状態から自分の体中に黄金水を浴びた。

そしてそのまま駅弁の態勢で2匹のグレムリンに貫かれた。彼女の小さな体が人形のように揺れた。

 

「ああ、いい、気持ちいい、あん、あああ、出してぇ、中にだしてぇ!」

しおりは自ら白い尻を突き出してグレムリンのペニスにおまんこを犯されていた。

口でペニスを咥え、両手でもペニスをしごいて体中に体液を浴びた。

彼女のおまんこからは白い汁がどろどろと溢れていた。

精液まみれになってもグレムリンたちの凌辱はやまなかった。

 

恵子は足首を掴まれて足をY字に開かされて犯されていた。

隣ではじゅんとしおりが同じような陵辱を受けている。

その姿に恵子は既視感を覚えていた。

レディースをやっていた頃だろうか、グループの暴走族の男たちに汚いアパートの1室に連れ込まれ、何人もの男とセックスをさせられていた。

あの頃はどこか狂っていたのだろう。輪姦されていたのに自由になれた気がした。

覚せい剤を打たれて、風俗に売り飛ばされて、自分は挙句の果てに自爆テロの爆弾になったのだ。

 

そんなクズのような自分たちが何千人と言う人間の命を救うことができた。

そしてミサイルが命中すれば自分たちの命と引き換えにこの汚らわしい化け物たちを退治することもできるのだろう。彼女はそのことが嬉しかった。

彼女が一貫して求めていたのは人のために何かができる自分になることだった。

自分を求めてくれない冷たい家庭に育てられ、彼女は必要とされることに飢えていたのだ。

そして結果的に数々の過ちを犯してきたのだ。

 

遠くから戦闘機の轟音が聞こえる。最後の時が迫っているのだろう。

彼女は執拗にに押し付けられるペニスを吐き出して叫んだ!

「私たち、伝説になれたよね!」と恵子

「ピリオドの向こう側に行こうぜ!」としおり、「今夜は最高!」とじゅん。

3人はボロボロになっていたが最後に心の底から笑うことができた。

 

あの親切なじいさんたちも会えないのは寂しいけども、今度生まれ変わったら、

あんな優しいじいさんたちの子供や孫に生まれたいと思った。

戦闘機の轟音がまじかに聞こえる。三人は静かに目を閉じた。

しかし、それはミサイルではなかった。

「ダダダダダダダダ」「ドドドドドドドド」「バムバムバム」

音のが違う3つの発射音が重なった。

 

恵子が空を見上げると目にも留まらない速さでフライパスする3つの物体。

やたらと足の長い魔法少女に見える。足に何か履いているのだ。

坂井 美空は華麗な空戦機動で上空を旋回するモスマンを次々と叩き落としていた。

13ミリ機関砲がモスマンの体に風穴を開ける。

恵子にはその姿がアークエンジェル(守護天使)に見えた。

風間 ツバメは低空で恵子達ののいるデッキ上空を周回してグレムリンを掃討していた。

あれほど丈夫なグレムリンが真っ二つに避けて、飛び散る。

20ミリ機関砲の驚くべき破壊力だ。

 

そしてもう1人遠方から重低音の発射音を響かせているものがいる。

熱田 誉の30ミリ砲だ。これは直撃しなくても着弾しただけでグレムリンを爆砕した。

熱田誉は民間人であるが「対怪異線に限り国民は個人として無制限の交戦権を有する」

と特例が定められている。降伏も交渉も通じない純粋な殺戮者に対して国が定めた指針だ。

蒼天の空を突き抜けて現れた3人の守護天使はわずか3分足らずで全てのグレムリンとモスマンを駆逐した。

 

交戦した魔法少女の技量もさることながら、ストライカーユニットの恐るべき戦闘力を示すものだった。

しかし、セントレア上空にはまだ巨大な悪魔がいた。

長い長い半透明の体、そして上半身は肌色のヌメヌメした肉体と長い腕、

巨大な2つの丸い目に茄子のような長い顔、乱杭歯のアギトがある。大怪異「衾」だ。

そして空力を一切考慮しないその体で空中を優雅に飛行しているのだ。

 

美空、ツバメ、誉の三人は一糸乱れぬ3機編隊で衾を追尾し機銃掃射を浴びせかける。

しかし、長い半透明の体はその全てが突き抜けてしまうのだった。

そして頭部を狙うと巨大な目で射撃の火線をみぬいてかわすのだった。

「これでは埒がきませんね。坂本さんの日本刀で近接攻撃しましょう」

「ふふふ、空戦でこれが使えるとは、まさに僥倖!」坂本はそう言うと愛刀烈風丸を抜いた。

 

「坂本空尉は直上の雲に隠れて直上から襲撃してください。衾は私が陽動します。」

ストライカーユニットの出力を落とし、あえてエンジン不調を装う。いいカモに見せる作戦だ。

「風間空曹は坂本さんに合わせて超低空から突き上げて!」ほまれが風間に指示した。

「了解!」風間は見事なダイブでその指示に答えた。

衾はその巨体をゆったりとほまれに向けた。醜い衾の顔には眉間に大きな傷があった。

戦友の夏美の闘志が刻んだものだ。

 

「さあこい!化け物!魔法少女が食いたいだろう。魔法少女を犯したいだろう。食うも犯すも好きにしろ」

ほまれはコスチュームの胸元を自ら引き裂いて乳房を晒した。

衾の巨大な目がほまれの顔を凝視する

エンゲージだ!怪物の思念がほまれの脳響く!「犯してやる。犯してやる。犯してやる」

衾の長く巨大な手がほまれに伸びた。

 

まさにその瞬間、衾の顎下に垂直上昇してきた風間のに20ミリ砲の連射がたたきつけられた!

「ドドドドドドドド」

アッパーカットくらったように衾の顎がそりかえり大量の体液が流れてた。

そして、下方に衾が目を向けたまさにその瞬間、「ちぇーぃ」という気合いとともの

衾の後頭部に坂本の斬撃が叩き込まれた!衾の首が苦悶によじれた。

 

大きな目がぎょろぎょろと動いている。怪異の顔に恐怖と混乱が見て取れた。

「ふふふ震天攻撃隊の無念、今こそ晴らすぞ!怖いか、恐れとともに死んで行け!化け物め!」

ほまれが突貫した。夏美のつけた傷跡に30ミリ機関砲を突きつけてニヤリと笑いゼロ距離から連射した。

「バムバムバムバム」頭骨を割り、脳膜を破り、脳髄を吹き飛ばした!

そして、衾は崩壊現象をおこして砕け散った。

 

快哉を叫ぶ3名。怪異は全滅したのだ。

ほまれ、美空、つばめは青空に三機編隊で見事な勝利のループを描いた。

 

翌日の新聞各紙はストライカーユニットの実戦投入とその大戦果に沸いた!

大空のアークエンジェル!怪異大軍を粉砕ス! 酸軽新聞

空の魔法少女!新兵器で巨大怪異を撃破!大空に勝利のループ 読販新聞

ストライカーユニット実用化、配備すすむ 夕日新聞

ストライカーユニットと空自魔法少女の秘密 魅惑の空自コス ピンナップ 付録 スポーツ呆痴

 

翌日のテレビ取材!報道陣に囲まれて空自幕僚は誇らしげに語った。

「ついに空の魔法少女の時代がきました。我が国はストライカーユニットの技術をライセンス方式で惜しみなく世界に提供します。そして、国内の航空自衛隊各基地で魔法少女部隊を拡充し2年以内に10の戦闘団を

作る予定です。」

「陸は魔法少女、海は艦娘ですが、空の魔法少女はなんと呼びますか?」

記者団のお約束の質問に幕僚は満面の笑顔で横断幕を広げた。

そこにはこう書かれていた。

「ストライクウィッチーズ」

 

そのニュースを魔導警ら隊の寺島恵子、飯島しおり、笹川じゅん、の3人はガードマン控え室を訪ねて、

シルバー人材センターのおじいちゃん達とお茶をすすりながら見ていた。

「恵子もしおりもじゅんも頑張ったのにマスコミのバカはわかっておらん!」

「そうじゃ そうじゃ 一番の手柄は恵子、しおり、じゅんに決まっとる!」

自分の孫の事のように憤慨するおじいさん達が彼女達には嬉しかった。

 

そこへ空港の売店のおばちゃんが駆け込んできた!「出たわよ!三人が!」

手には地元の名古屋日報が握られていた!テーブルに置かれた新聞に

本人達よりじいさん達が群がった。それはなんと丸一冊の全面特集だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セントレアを救った影の功労者達。全力特集。

魔導警ら隊の新人巡査3名 が 利用客の命を救う。

決死の活躍に感謝の声、集まる

三人の少女のファンサイト立ち上げの動き

不良少女に誇りと希望

3名にチームセントレアの名称を知事が授与を表明。

シルバーガードマンの活躍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

恵子が天を仰いで大きな声で泣いた、

しおりがじいさんに抱きついて静かに泣いた。

じゅんが顔を覆ってエグエグと泣いた。

ただただ、過ちの償いの一歩を踏み出せた事が

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて三人は泣いた。

 

 

 

 

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