※この作品はR-18です。
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プロローグ
昔誰かにこう言われた。
「想いと力が交わりし時、総てがための強さ覚醒める。」
その時の俺には理解出来なかった。
少なくとも、
誰かの為に死んだその直前まで・・・。
その時の死因は、失血死。しかも、警察の特殊急襲部隊の誤射によって…、いや、そのあとの俺の自暴自棄な行動が一番の原因か・・・。
俺が24歳の夏に、気まぐれでお台場に行ったときの事だった。毎年恒例の夏イベントを見に行った。19歳の夏に一度来たことがあったのでその時は二度目のお台場だった。
そこまでは至って当たり前のような賑やかで平和だった。
・・・正午に轟いた銃声を耳にするまでは・・・。