〜ドイツ・ベルリン西部・我瑠騨のテント内〜
〜独 22:30 5月6日(土)〜
〜日 05:30 5月7日(日)〜
シャルロットと
「んっ」
落ち着いたのか、『もう放しても大丈夫だよ』と重ねていた唇を押して合図を送ってきたので、俺は唇を放した。
「落ち着いたか?」
「うん、ありがとう。おかげで安心できた」
「そうか、なら良かった」
俺はシャルロットから離れ、身体を起こした。
「さて、次はクラリッサだが・・・既に準備出来てるみたいだな」
「あ、ああ・・・」
先程のシャルロットとの《行為》を蚊帳の外で見ながら自分でしていたのか、クラリッサの秘部はかなり濡れていた。
「えと・・・出来れば、シャルロットと同じ様に・・・優しく、抱いて欲しい」
「おう、分かった」
俺はクラリッサに近付き、まずキスをした。ゆっくりと優しく、がっつき過ぎない様に。
「う、んっ・・・ん、んん」
クラリッサも《これから女になる》のだから、彼女が怯えない様に気をほぐしてやるのは、女を抱く男の責務だ。
「ん・・・んッ!」
シャルロットととは異なり、キスをしながら、クラリッサの秘部をスジをなぞる様に右手の中指の腹で擦った。
「んぷぁ、ああ!はうっ!く・・・んんっ!」
ビクビクッと性的刺激に身体を痙攣させながら、感じるクラリッサ。相当我慢していたんだな。
「我瑠騨・・・わたし、もうっ!」
「焦るな。逃げやしねぇよ」
そう言ってクラリッサの秘部に自身の怪物をあてて、挿入を始める。
「はうっ!!」
徐々に彼女の中にのめり込んでいく
「んんっ!!」
やがて処女膜に当たり、クラリッサは身体を萎縮させる
「・・・イくぞ」
「う・・・ん」
そして、処女膜を押し広げ始める。
「んあっ!!」
ゆっくりと広げられて、クラリッサの顔が苦悶の表情で少し歪む。
「あ、あ、ああッ!!」
処女膜貫通。っと来てラストに---
「きゃうっ!!」
シャルロット同様、クラリッサの奥にも当たった。
「あ・・・まだ、根元ま、で・・・入って無い、のに・・・」
彼女の言葉から分かるように、
「・・・て」
「ん?」
「
「クラリッサ、自分で何言ってるか分かってるのか?」
「分かっている・・・だが、私は、軍人だ・・・こんな簡単にくたばっては・・・我瑠騨に、満足してもらいたいんだ」
「・・・ならクラリッサ、頼みがある。」
「私に、出来る事なら」
「自分の
「・・・わかった」
クラリッサって、結構押しに弱いのか?急に素直になった。
「さて、それじゃ動くけど、心の準備は良いか?」
「ああ、大丈夫。・・・来てくれ」
「おう」
我瑠騨はゆっくりと腰を引く。
「んくっ!」
そしてゆっくり腰を突き出す。
「はぅあッ!!」
早くも遅くも無い程々のペースでピストンを始める。
「うっ、んっ!ふあっ!はうっ、ぅはっ!」
クラリッサといい、シャルロットといい、二人とも感じやすいのか?あまり激しくは無いはずだが、少し擦り続けているとすぐに色気を含んだ甘い息になる。……まあ、痛がったり苦しがったりするよりはましだろうがな。
「うんっ!が、我瑠騨ッ!だ、めぇッ!きっ、気持ち、いいッ!!」
・・・どうやら彼女達が《感じやすい》のでは無く、俺のが《感じさせやすい》様だ。理由は分からん。
(どうせならもっと気持ちよくさせてやるか)
そう思った俺は、クラリッサの胸を隠している黒地の下着を上にずらし、彼女の乳房が
そしてゆっくりとクラリッサの両方の乳房を両手で揉み始めた。その間、腰は止めておく。必要以上の刺激は
「あふっ・・・んんっ」
少し落ち着いた感じ方をするクラリッサ。シャルロットより大人だからなのか、感じているクラリッサから大人の色気を感じた。
「我瑠騨・・・突いて、
「分かった」
俺は胸を揉む力を弱くして、再び腰を動かした。
彼のアレは、グロテスクなサイズにも関わらず、女性を容易く悦ばせる事が出来る代物だったようだ。先程のシャルロットを見ていたから分かるのだが、彼のは反則な程に気持ちがいいのだ。現に私も今---
「う、ぐっ!はうっ!イ、イき、イキそうだ!!我瑠騨!私、イクッ!イッてしまうッ!!」
「それじゃ一緒にイクか」
「一緒、一緒がいいッ!一緒にイキたい!!」
彼の腰の動きは更に激しく、より深いものになった。
(遂に、私も女の幸せを味わえるのか)
目前に迫った絶頂の波に多少不安を感じながらも、その瞬間を今か今かと待ち遠しく感じた。
そして---
「っ!!」
「あぁぁッ!!」
「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」
シャルロットもこの快楽の波に呑まれて、少なくとも、彼の
「クラリッサ、抜くぞ」
「えっ?あ、ああ」
彼のモノがゆっくりと私の中から引き抜かれていく。
「んくっ!」
完全に抜けきり、私のアソコから白く熱いモノが流れ出た。
「こんなに出されたのか・・・」
〜独 23:00 5月6日(土)〜
〜日 06:00 5月7日(日)〜
シャルロットとクラリッサ、二人と
「我瑠騨の翼、ふわふわしてて、ぽかぽかしてて、すごく心地いいね」
「ああ、全くだ。すごく幸せな気分だ」
「それはどうも」
本当に幸せな顔してるな二人とも。・・・・・・少し嫌だが、話さないとな。今後の事を。
「なあ、二人とも。ちょっといいか?」
「ん?何?」
「なんだ?」
「今後の事だ。俺はお前達二人を抱いた。男として責任をとるのは当然なんだが---」
「将来は、どちらか一方しか選ばなければならない。でしょ?」
「・・・ああ、そうだ」
「ならば、私達から提案がある」
「提案?」
2人はお互いに見合わせ、息を合わせてこう言った。
「「
「・・・へ?」
「ハーレムだ。シャルロットとは既に話してある。お互いに同じ人を好きになり、どちらかが不幸になるのはお互いに嫌だったから」
「もし、我瑠騨さえ良ければ、僕達2人を---」
「我瑠騨、君の嫁にしてはもらえないか?」
「自分の身は最低限自分で守るから」
そしてまた息を合わせて---
「「お願いします」」
「・・・2人とも、本気なんだな?」
「「はいっ!!」」
「分かった。っと言うより、俺も同じことを考えていたからな」
「そ、それじゃあ」
「私達の事を」
「但し、俺も男だ。浮気しないとは約束出来ないし、もしかすると増やすかも知れない。出来ればそこを承知しておいてもらいたい」
「・・・そこまで堂々と宣言されてしまっては・・・」
「むしろ反論するのが馬鹿馬鹿しくなるよ・・・」
当然の様に2人に呆れ笑いされた。
「でも、僕は構わないよ」
「私もだ。我瑠騨に惚れる気持ちは同じなら、だがな」
「・・・悪いな、こんな半端な奴で」
「気にしないで」
「私達は気にしない」
「ありがとう、それじゃあ、今日はもう寝よう」
「うん、おやすみ、我瑠騨」
「おやすみ、我瑠騨」
「おやすみ、シャルロット、クラリッサ」
こうして、2人の乙女は女になった。2人が想いを抱いた1人の男によって。
なんか味気ない気が・・・・・・