※この作品はR-18です。

ありふれた日常へ永劫破壊 イベントシーン集   作:シオウ

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というわけで書けてしまったので投稿します。

とはいえ、作者は官能小説など書いたことがないのであんまり中身に期待はしないように。ちゃんと上下とも服を着て閲覧してください。間違っても全裸待機などしてはいけません。

それでも悪くなかったじゃないかと思う変態紳士の方々は感想で、ふぅとでも書いていただければ他の話も書く気が起きるかもしれません。


ユナ01 結ばれる絆

「……けど今は、今だけは、私だけを……見てくれませんか?」

「……本当にいいんだな?」

「はい。よろしくお願いします」

 

 蓮弥とユナはしばらく見つめ合い、どちらからともなく再び口付けを行う。

 

 そして……

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 蓮弥は教会のベッドにユナを座らせる。

 

 

 いつのまに着替えたのか、ユナの姿が例の彼シャツ状態になっていた。それ以外何も身につけていない。

 

「やっぱりそれなんだな」

「ユエが、男性なら必ず喜んでくれると言っていましたから」

 

 そう、旅の途中で蓮弥は何度もこの格好で迫られては耐えるということを繰り返してきた。

 

 

 けど、もう我慢する必要がない。そう思うと益々エロく見えてくる。

 

「あの蓮弥、もう一度言いますけど、私こういうことするのは初めてなので優しくしてほしいです」

 

 どうやら蓮弥の中で高まる獣欲を察したらしいユナが少し怯えて言ってくる。そういうところも嗜虐心が増す要因なのだが、蓮弥とてユナを傷つけたいわけではない。

 

「わかってるよ。出来るだけ優しくするから……」

 

 蓮弥はユナをそっと抱きしめる。その行為に安心したのかユナの体から力が抜けていく。ユナが蓮弥の方を向いてきたので、蓮弥はユナの頤をあげ、優しくキスを行う。

 

「んっ……んっ……んっ……」

 

 まずは啄むようなキスから始めることにする。

 

「あっ……ふぁ……んっ……」

 

 その行為を繰り返しながら、少しずつキスを深くする。その成果が出ているのかユナの口から甘い吐息が混じり始める。

 

 

 蓮弥はキスしながらユナのシャツのボタンを全て外し、ユナの胸を晒け出した。まろび出る際に柔らかさを感じるように揺れ、肌は抜けるように白く、乳房の先端の乳輪と乳首だけが、淡い桜色をしている。

 

「んんんっ、ンッっ、あっ……、ふぁ……、んっ……チュ……アッ、……んっ」

 

 蓮弥はユナとさらに深く口付け、唾液を絡ませた後、ユナのおっぱいを観察してみる。何度か意図せず見えてしまったことはあるが、こうしておっぱいをまじまじと見たのはこれが初めてだ。

 

 

 乳房の大きさと形、乳首の色と乳房との大きさのバランス。ユナのおっぱいは蓮弥が端末に隠してあるエロ画像フォルダ──なお、蓮弥は時々雫が中身をチェックしていることを知らない──の中でも滅多にいない、素晴らしい美巨乳だった。しかもユナは歳をとらない不変の存在なので、このおっぱいが永遠に失われないと思うと蓮弥は思わずどこかに感謝したくなる。蓮弥はユナの背後に回り、両手でユナの両乳房をすくい上げるようにそっと触れる。

 

「んっ! ひゃ……、……あ、……あん……ふぁ……」

 

 おっぱいを触られたことで一瞬体を固くするユナだったが、蓮弥が優しく揉み始めると、徐々に体の力を抜いていき、蓮弥に身を委ねてくれるようになった。

 

 

 その反応を受けて、蓮弥は再び口付けを交わすと、ユナのおっぱいを両手で鷲掴みにし、後ろから激しく揉み始める。掌に余るユナの巨乳は揉むたびに柔らかく形を変え、そのくせ手を離すと確かな弾力で指を押し返す。一度だけ不可抗力でユナのおっぱいを揉んでしまったことがあるが、あの時は出会ったばかりと混乱もあって楽しむ余裕がなかった。だが今回は違う。正直に言って旅をしている時もずっと気になって仕方なかったユナの巨乳だ。そういう行為(セックス)の最中ということで、遠慮なくその柔らかい、極上のおっぱいの感触を楽しませてもらう。

 

「ひあっ……ああっ……んっ、あん……あっ……」

 

 柔らかくも程よい弾力のあるユナの乳房を揉みつつ、時々乳首も指先で撫でるように刺激する。それに反応してユナの喘ぎ声も徐々に大きくなっていく。無事に感じてくれているようでなによりである。

 

 

 しばらくユナのおっぱいを揉んでいた蓮弥だったが、ユナの反応を見て次のステップに行くことを決める。

 

「ひゃあ! れ、蓮弥。そこは……んむっ」

 

 蓮弥の手がおっぱいから離れ、徐々に下腹部に降りてきていることを察したユナが動揺するが、蓮弥は強引に口を塞ぐ。

 

 

 ユナの下腹部のさらに下に手を潜り込ませる。指先に感じる薄ら生える茂みの感触を抜け、一層柔らかくなっている部分まで指が到達する。

 

 

 既に濡れ始めていたそこを蓮弥はまず表面の部分をゆっくり撫でるように愛撫する。処女相手にいきなり奥まで入れるのは良くない。怖いだろうし、まずはこの感覚に慣れさせなければならない。

 

「んんんっ、ンッっ、んんッ、ンゥ!」

 

 口で塞いでいるユナの口から今までより激しい声が漏れる。戸惑いは感じるが、それほど怖いとは感じていないようだったので蓮弥は愛撫を続ける。

 

 

 撫でるように愛撫していた蓮弥だったが、そのうち指先がユナの陰核に触れる。

 

「あっっ、ああッ! あん」

 

 そこも優しく刺激してやるとユナの体がビクと震え、体に力が入り硬くなる。少し刺激が強すぎたと思った蓮弥は一旦陰核への愛撫を中断し、秘所を愛撫している手とは逆の手で胸を弄ったり、時にキスを交わして強すぎる刺激を和らげてやる。

 

 

 それが功を成したらしく、再びユナの体から余分な力が抜けていく。そこで蓮弥は陰核への刺激を再開しつつ、ユナの膣内目掛けて指を伸ばし、浅いところまで挿入する。

 

 

 そこはしとどに濡れており、暖かかった。蓮弥の指が入ってきた途端、軽く指を締め付けるように襞が動き出し、蓮弥の指に柔らかい刺激を与えてくる。

 

 

 その感触に蓮弥はもう一押しだと言わんばかりに指を動かし始める。膣内に入れている指が奥に行き過ぎないように配慮し、ゆっくり掻き回す。

 

「あっっ、あんッ! あっあっ、あっッ、ああああァァッッ!!」

 

 ユナの喘ぎ声が大きくなる。ユナは蓮弥にしがみついてくる。どうにかして襲い掛かる快楽に耐えようとしているらしい。

 

「あっっ、ああッ、蓮弥ッ……、私、あ、あんッ、変になりそうです、ンんんんんっッ」

「ユナ、このままイっちゃってもいいぞ。俺に任せて」

 

 さらに激しく指を動かすとユナは蓮弥の腕の中で震えはじめる。イきかけていることを察した蓮弥は陰核と膣内を同時に刺激する。すると今度はユナの方から蓮弥にキスをしてくる。

 

「んんんんんッッッ!!!!」

 

 ユナの体が硬直する。しばらくその状態が続き、終わるころには蓮弥の腕の中で息を荒くし、もたれかかってきた。

 

 

「ハァ、ハァ、ハァ、蓮弥……優しくしてくれるって言いました……」

 

 ちょっと拗ねたような声を出すユナ。どうやらわけもわからずイかされたのがご不満らしい。

 

「ごめん。けど初めての場合、ここで濡らしとかないと大変だからな」

「……蓮弥は……こういうことをするのは……初めてじゃないんですか?」

 

 ユナが息を整えつつ、蓮弥に聞いてくる。

 

「……いや、俺(・)は(・)初めてだよ」

 

 その言葉に釈然としないといった顔を向けてくるユナだったが、蓮弥は嘘をついていない。

 

 

 藤澤蓮弥は現在に至るまで童貞だったが、前世を合わせるとそうではない。

 

 

 前世では結婚前夜まで行ったこともあり、その当時の恋人とそれ相応の経験はあったし、それ以前に前世の高校時代に付き合っていた彼女で童貞は捨てている。

 

 

 要は前世を入れるとそれなりに経験はあるが、蓮弥としては童貞だという奇妙なことになっている。正直に言ってもいいが、他の女との経験をわざわざ言わなくてもいいだろう。

 

 

 会話をいったん打ち切り、蓮弥はユナをベッドにそっと寝かせる。

 

 

 その際に蓮弥は乱れていたユナのシャツを脱がし、彼女を一糸まとわぬ全裸にしていた。正面から見るとユナの裸体の美しさがより際立っているように感じる。全身が程よく柔らかく、それでいながらたるんでいるということは一切ない、まさに神が作ったといっても過言ではない芸術品のような美しさがあった。

 

 

 蓮弥はそっとユナの足を広げてユナの秘所を確認する。そこは溢れる愛液でしっかり濡れており、どうやら準備はできているようだった。そこまできて蓮弥はあることに気づく。

 

 

「蓮弥……私、何か変ですか?」

 

 不安をにじませた声を蓮弥にかけてくるユナ。

 

「いや、違うんだ。別におかしいところはない」

 

 ただ、

 

(銀色……なんだな……)

 

 蓮弥が気づいたのはそこだった。ユナの秘所にはそれほど濃くはないが恥丘部にヘアとでも言うべきものが生えており、それが中々お目にかかれないであろう綺麗な銀色だったので少し驚いてしまった。金髪に染めている日本人もアンダーヘアまで金髪に染めているものはいない。だからこそ、それはまさに天然物の銀髪故の美しさで、ユナの神秘性をより高めているように感じた。

 

 

 蓮弥はいよいよ我慢できなくなり、服を全て脱ぎ捨てる。

 

 

 これまでの行為で蓮弥のペニスはすでにガチガチに勃起しており、いつでも始められる準備ができていた。

 

 

「蓮弥……それが……私の中に入るんですか?」

「ああ、そうだよ。……怖いか?」

「いいえ……蓮弥のものだったら、たぶん大丈夫です」

 

 頬を赤くしながらやさしく微笑むユナ。それを見た蓮弥の胸中に彼女に対する愛おしさがこみあげてくる。

 

 

 蓮弥は正常位の形になるようにユナの上に覆いかぶさりながらペニスをユナの膣口にあてがう。

 

 

 ユナとセックスするために。

 

 

「いくよ。ユナ……」

「はい、来てください蓮弥」

 

 その言葉と共に蓮弥は腰を押し進め、ユナの膣壁を分け入っていく。ゆっくり挿入を進めていた蓮弥は途中で壁にぶつかる。

 

 

 それが処女膜であることを悟った蓮弥は経験上、ゆっくりやるよりかは素早くやったほうが楽だということを知っていたので思い切って、ユナの奥まで一気に貫いた。

 

「~~~~~~ッ」

 

 処女膜を破った蓮弥のペニスが根元まで入りユナの膣で包み込まれた。蓮弥が結合部を確認すると、そこに処女喪失の証である破瓜の血が流れているのがわかる。ユナの様子を見てみるとやはり痛いのか声こそ漏らしていないものの、顔をしかめてその痛みに耐えているようだった。

 

「やっぱり痛いか?」

「……はい、少しだけ。だから少しだけ待ってください」

 

 

 蓮弥はユナの痛みが少しでも和らげばいいと考え、彼女にキスを行う。その行為を気に入ったのか、ユナは自分から舌を絡めて積極的に蓮弥と深く繋がっていく。

 

 

 キスだけでなく胸への愛撫も追加する蓮弥。それを繰り返していく内にユナも痛みが引いてきたのか、少し落ち着いたようだ。

 

「蓮弥……もう動いていいですよ」

「わかった。けど最初はゆっくりな」

 

 その言葉通り、蓮弥はゆっくりユナの膣内でペニスを出し入れし始める。

 

 

 ユナの膣内は暖かくて柔らかく、愛液の量も多い。ペニスを動かすと膣内に無数に存在する細かい襞がペニスの全身を舐めるように絡みつく。押し込めば柔らかく抵抗し、抜けば襞を絡ませながら亀頭まで吸い付いてくるユナの膣は、はっきり言って絶品だった。

 

 

 前世ではそれなりに経験がある蓮弥だったが、こんなに気持ちのいい膣を持っている女の子とセックスしたことはなかった。間違いなく類い稀な極上の名器。どうやらユナはこっちの方面でも相当優秀らしい。

 

 

 蓮弥は徐々にピストンする速度を上げ、ユナの気持ちのいい膣の感触を、自身のペニスで思う存分に堪能する。十分濡れているユナの膣はピストンのたびにぐちゅ、ぐちゅといやらしい水音を響かせた。

 

「あっ……ああっ……ああっ……あん……」

 

 どうやら再び感じてきたらしいユナが切なそうに喘ぎ声を上げ始める。その声を聞いてさらに興奮が高まってきた蓮弥はさらに動きを激しくした。

 

 蓮弥は思う。裏切り者と呼ばれるようになるまでのユナは救世主の弟子の聖女として、その美貌から周りの男達の高嶺の華だったのだろうと。

 

 

 彼女に邪な欲望を向ける男も多数いたに違いない。そんな彼女を恐らく守ってきたであろう彼女の師匠にグッジョブと言いたくなる。

 

 

 絶世の美貌。極上の身体。天性の肉壺。世が世なら彼女を手に入れるために全てを投げ出す男が多数いてもおかしくない魔性の聖女。

 

「あっ……ああ……んッ、あッ、あんッ」

 

 そんな彼女が自分の下で喘いでいる。感じてくれている。そう思うと蓮弥の中の欲望がさらに激しく燃え上がる。

 

 

 もっとユナを感じたい。ただその一心で腰を動かす蓮弥。膣内が蓮弥のペニスに慣れてきたと感じた蓮弥は緩急をつけたり、角度を変えたりしてユナの気持ちいいところを探っていく。自分だけが気持ち良くなるのではなく。彼女と共に絶頂まで駆け上がるために。

 

「ああっ、ふあぁっ、ひゃんッ、あ、あ、んーっ、あんッ」

 

 ユナの喘ぎ声の間隔が狭くなってきている。どうやら気持ちいいところにあたったらしいと感じた蓮弥はユナの膣内の弱そうなところを重点的に攻めつつ、腰の動きと共に激しく揺れているユナの巨乳に顔を近づけ、ユナの乳首に吸い付く。もちろん空いている方の乳房を手で優しく揉むことも忘れない。

 

「あんっ、蓮弥ッ、蓮弥ッ」

 

 乳首を舌先で転がすように愛撫され、ユナが切なそうな声を上げる。蓮弥はその声に惹かれるままにユナと両手を合わせ恋人つなぎにする。

 

「好きだ、ユナッ」

「はいッ、あんッ、私も……蓮弥が大好きです」

 

 そして再び口付けを交わす蓮弥とユナ。口付けも最初は蓮弥のなすがままだったユナだが、今では積極的に舌を絡めてくるまでになっていた。全身で感じる蕩けそうなユナとのセックス。それは肉体だけでなく魂すらも溶けて交わっているのが伝わってくるようだ。

 

 

 ユナの膣内が、蓮弥のペニスを無数の襞で激しく舐め上げながら吸い付き、包み込む。ここにきてユナの膣内がさらに気持ちよくなるのを感じる。同時にユナの絶頂も近いのを感じた蓮弥はラストスパートをかけることにする。

 

「ユナッ、もうイきそうだ」

「ああっ、ふあぁっ、蓮弥、このまま中に……私も一緒に……イクッッッッッ!!」

 

 

 蓮弥とユナは二人でドロドロに溶け合い、先にユナがイったのを合図にユナの膣の最奥まで挿入し、蓮弥はユナの子宮目掛けて射精した。

 

 音が聞こえてきそうなほどの勢いで行われる射精に蓮弥の頭が真っ白になった。ユナの膣内で蓮弥の精液が、勢いよく子宮に向けて放たれていく。ユナもそれを察したのか、蓮弥を抱き寄せることで優しく蓮弥の射精を体の奥深くで受け止めてくれる。

 

 

 その行為に甘えるようにユナにしがみ付きながら一番奥で射精を続ける蓮弥。射精するたびに、ユナの子宮が蓮弥の精液で白く染まっていく。

 

 

 彼にとっても、彼女にとっても至福の時間が続く。

 

 

 ユナと蓮弥が、溶けて交ざる。

 

 

 その快楽の果てに、ユナとの間に確かな繋がりができるのを感じた。

 

 

 蓮弥は射精を終えると、ユナの中からペニスを抜き出した。するとユナの膣口からは入りきらなかった精液があふれ出してくる。蓮弥はユナの横に倒れるように横になりユナに確認した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、ユナ……うまく……いったんだな」

「はい、……蓮弥との間に、新たにパスができているのを感じます」

 

 これから先まだまだ困難は待ち受けているだろう。だがこの瞬間、二人は必ず乗り越えらえることを確信していた。

 

 




以上になります。
最後は適当っぽくなりましたが、これで無事蓮弥とユナのパスは繋ぎ直されました。ついでに修羅場フラグがONになりました。
……だってこの二人がイチャイチャしてる間に雫は戦ってたんですから。

ユナの話を書いてしまった以上、雫の話は書く予定ですが、それ以外について書くかは読者の反応と作者のノリで決めます。
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