久しぶりこちらを見たらUAが2万を超えてて驚きました。ということはそれなりに需要はあるということなのだろうか。
そう信じて今回は蓮弥と雫の姫始め公開です。
「雫……お前が欲しい」
「うん。蓮弥……」
蓮弥は立ち上がり、雫の肩に手を置くとそっとキスを行う。
それはこれから始まる行為とは裏腹に、かつて夕日の浮かぶ海辺でしたような優しい口付けだった。
そして……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「これが……蓮弥の……」
蓮弥は服を全て脱ぎ、ベットに腰掛けていた。雫はそんな蓮弥の下で膝立ちになっているので自然と蓮弥の完全に勃起したペニスが眼前にくることになる。
「これ、私を見てこうなってるのよね?」
「当たり前だろ」
蓮弥はそう言うと雫の下着姿を凝視し始める。
黒い総レースの下着は、雫にとても似合っており、ブラジャーは雫の豊かな胸を強調し、紐で結ばれているショーツが蓮弥をその気にさせるかのように誘っている。
正直蓮弥は驚いていた。
「お前、こんなエロい下着付けるんだな」
普段から自分に似合う女の子らしい服がわからないとか言っている雫なら、もう少しシンプルなものをつけてると思っていただけに、このギャップが一層雫の魅力を引き出している。
「ふ、普段はこんなの付けないわよ。ただ、前にこれを送ってくれた人がいたから……」
ソウルシスターズの中の良識派筆頭である、雫の付き人であるニアが……
『普段お使いの下着も良くお似合いですが、意中の殿方を誘惑するなら雫様の場合、もう少し冒険してみてもいいと思います』
と言っておとなしすぎず過激すぎない、謂わば勝負下着を雫に送ったのだ。普段こんな派手な下着をつけない雫にとって、これを身につけるのは少し勇気のいる行動だったが、その効果は雫の目の前の勃起に反映されている。
「良かった……」
気に入って貰えたと判断した雫は安堵の表情を浮かべ、蓮弥のペニスに顔を近づけた。
「じゃあ……始めるわよ」
雫は現在魂の不足からくる苦痛を魂魄魔法を使って和らげている状態だ。あんまり激しい運動は苦しいかと思い、蓮弥は丁寧に事を行うつもりだったのだが、蓮弥のペースでやるより自分のペースでやったほうが楽だと雫が主張してきたのだ。
蓮弥としては一理あるのか? と思いつつも、奉仕してくれるという女の子の提案を断る男はいない。結果雫に任せてみることにしたのだ。雫としては長年想い続けた蓮弥に奉仕してあげたいという思いのほかに、ひょっとしたらユナへの対抗心もあったのかもしれない。
「ん……ちゅ……ちゅ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅ」
「くっ」
雫の柔らかい唇が蓮弥の亀頭に触れる。それだけで蓮弥の頭に痺れるような感覚を覚えるが、雫は気にせず、亀頭にキスの雨を降らせる。
「れろ……ちゅ、ちゅぷ……ちゅぱ、れろ、ちゅ」
しばらくすると雫が舌を伸ばし、蓮弥の亀頭を舐め始めた。意外にも滑らかな動きで亀頭からカリ首周辺の部分を舐め回し刺激を与え、かと思えば竿の根元から裏筋にかけて舌を這わせるように舐め続け、不意をつくように鈴口の方を責められる。
こうして見てみるとなんとも言えない思いが湧いてくるようだ。学校の二大女神と呼ばれ、同年代の男女から凄まじい人気を誇るあの八重樫雫が、今蓮弥に対しフェラチオしている光景はなかなかくるものがある。
「ん、あむ、ちゅぶ、れろ、ちゅば、んむ、れろ」
そう思っているうちに雫が口を開き蓮弥の亀頭を咥え、そのまま首を前後に動かし始めた。首を動かす際に唇でカリ首を引っかけながら、亀頭、鈴口、裏筋に対し、ザラザラした舌が順に素早く這い回る。
「んふ、ちゅば、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぱ」
かと思えば多量の唾液で満ちた雫の口の中にペニスを深く咥えられ、口から喉奥深くまで前後されるだけで蓮弥は至福の快楽を……
(ッッ!!? 待て、待て、待て、ちょっと待て!)
「雫ッ、ちょっと待った!」
無理やり引き抜かれるような強烈な射精感に思わず我に返った蓮弥は奉仕を行う雫に待ったをかけた。
「ん?」
雫は前後運動を中止し、亀頭を咥えたまま蓮弥を上目遣いで見上げた。何か失敗したかというような表情を浮かべるが蓮弥はそれを否だと答える。
「悪いけど、もう少し加減してくれると嬉しい」
情けない話だが雫から与えられる強すぎる刺激に、このままだと早々に射精しそうだと感じた蓮弥は、恥を忍んで雫に加減するよう言う。
「んん……ちゅぶ……ちゅぱ……ちゅ……れろ……ちゅぶ」
雫が了承の意味を込めて軽く頷いた後、フェラチオは再開された。言われた通り加減してくれてるのか、雫から蓮弥に与えられる快楽がマイルドになる。
その絶妙な加減具合がとても気持ちいい。蓮弥のペニスを口内に出し入れしている最中、雫の舌が蓮弥の亀頭やカリ首、裏筋を優しくねっとり這い回る。口の中は暖かい唾液で満ちており、雫が頭をゆっくり前後するたび蓮弥のペニスに優しく甘い快楽を断続的に与え続けた。
雫は時折蓮弥の顔を上目遣いに見て、蓮弥が気持ちよさそうにしている姿を確認しつつ奉仕を続け、同時に空いている手で自身の秘部をいじり、準備を行う。
しばらく雫のフェラチオを堪能していた蓮弥だったが、当然限界は訪れる。
「雫ッ、やばい、もう出るッ」
「ん、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ」
言われずとも睾丸のせり上がる動きで限界を感じ取った雫は、最後の追い込みと言わんばかりにペースを速めた。その雫の奉仕に、蓮弥は耐えられず、雫の口内に思いっきり射精する。
雫は蓮弥が射精するタイミングに合わせて優しく尿道を吸い上げ、吐き出された精子を残さず口内で受け続ける。
(これが……蓮弥の精子……)
蓮弥の射精が終わった時点で尿道内の精子を残らず吸い取り、口の中の蓮弥の濃厚で多量な精液と自分の唾液を舌でじっくり絡めて薄めた後、ゆっくり飲み干した。
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「なあ、雫……正直、上手すぎないか?」
蓮弥が射精したことによる小休止中に、蓮弥は思い切って気になっていたことを聞いてみることにする。
蓮弥は快楽に耐えるのに必死で気づかなかったが、よく思い返すとフェラチオ中、雫の片手は時々蓮弥の睾丸をそっと弄っており、それも蓮弥に絶妙な快感を与えていたことに気づく。……正直に言うなら初めてでやるようなことではないと思う。
「えっ……それってどういう……。ッ!? 違うッ、違うからッ。私本当にこういうことするの蓮弥が初めてだからッ!」
「落ち着け。そこは疑ってないから……」
雫は最初キョトンとしていたが、急に焦ったように言葉早に蓮弥に言い続ける。まるで初めてじゃないという誤解を受けるくらいなら死ぬと言わんばかりの剣幕に、蓮弥は疑ってないから冷静になれと雫に言い含める。
雫の態度がその行為を行うことが初めてだと物語っている。だが、素人離れしたテクを披露したのも確か。この差異はなんなのか。
「えっ! なに、この記憶。お母さん? ちょっ、えっ、あ、あ、あ────!」
雫が叫び声をあげた後、がっくりと項垂れて頭を抱える。少し心配になる蓮弥だったが雫はすぐに面をあげる。
「……ねぇ、蓮弥。……今思い出したんだけど……引かずに聞いてくれる?」
雫が語る内容はこうだった。
以前も語ったが雫の実家は忍者屋敷であり、当然そこで暮らしている人は全員忍者ないし、くノ一なのだという話を母親に聞いた雫だったが、その母親が突然なにを思ったのか、雫が伯父と修行を行うようになったのと同じ時期に雫に夢を使って所謂くノ一の性技、八重樫流房中術を強制的に仕込んだのだという。今まで忘れさせられていたのだが、今になって記憶の蓋が開くように思い出したということだ。
それを聞いて蓮弥は雫の母親である霧乃を思い浮かべる。思えばあの人も自分の母親と同じく、雫との仲を積極的に取り持っていたのを思い出す。もしかしたらこれもその一貫なのかもしれない。
「蓮弥は……えっちな女の子は嫌い? 引いちゃう?」
不安そうに言ってくる雫に蓮弥は少しだけため息を吐きつつ口を開く。
「あのな、雫。世の中千差万別、色々な性癖を持ってる男がいるけど、これだけは間違いなく言える。……えっちな女の子が嫌いな男は存在しない。ましてそれが自分の恋人なら尚更だ」
自分の恋人がえっちだったことを歓迎する男はいれど、落胆する男など存在しない。この世の真理を語る蓮弥に安堵したのか雫がにへらと笑う。
「そっか、じゃあこのまま…………しよっか」
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蓮弥と雫はベッドに腰掛けるようにして座り、キスを行う。
実は雫とは触れるだけのキスしかしたことがないことを思い出し、盛り上げるためにディープキスを行う。
そして案の定。雫はキスも上手かった。蓮弥の舌を自らの舌で引っ張り出し、縦横無尽に蓮弥の舌を愛撫する。蓮弥も負けじと対抗してはいるのだが、いかんせん負け戦じみているのは認めざるを得ない。その間、雫は空いている手で蓮弥のペニスをしごく。イッたばかりで敏感になっている蓮弥のペニスは蓮弥の弱いところを知り尽くしているような絶妙な力加減が加えられることで、すぐに力を取り戻す。
「もういけそうね」
「ああ、おかげさまでな」
蓮弥はベッドに仰向けに寝転び、その上に雫が跨る。これも自分のタイミングで始めたいという雫の希望だ。
雫は蓮弥の手を取り腰の辺りに触れさせ、その後自分の両手を背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
雫の行動の意図を読み、蓮弥は雫のショーツのヒモを引き、取り払う。これで雫の身体を覆うものは何もない。雫が蓮弥の前で、一糸纏わぬ全裸を惜しげもなく晒す。
ブラジャーから解放された雫の巨乳は揺れながら存在を強調する。強靭なクーパー靭帯で支えられているのか大きさの割には少しも垂れず、その頂点には乳房とのバランスのいい大きさの桜色の乳首が勃っており蓮弥の情欲を誘う。
雫の身体全体をしなやかな筋肉が覆っており、本人は筋肉がついて硬いと言っているが、雫が心配するほど硬いという印象を感じさせない程度に適度な脂肪も付いている。すらりと伸びた長い手足と、はっきりとした腰のくびれは背の高い雫特有のものであり、おそらく同性も憧れる抜群のプロポーションだろう。
「綺麗だ、雫」
「……ありがとう」
素直な感想を口にする蓮弥に対し、雫も少し照れながらも返事を行い、膣口に蓮弥のペニスをあてがう。触れた膣口の感触はしとどに濡れており、どうやらフェラチオしている間に自身で準備を済ませたらしい。
これから雫とセックスする。
そう思うと結構感慨深いものがあるが、事を行う前に一応聞いておかなければならないことがある。
「なあ雫。……今日は大丈夫なんだよな?」
ユナからは、自分の時と同じようにすればいいとしか聞いていない。だからこそ最後まで同じようにするつもりなのだが、もし問題があるようならやり方を変えなければならないかもしれない。
「それって……私が妊娠するかもしれないってこと?」
「その……まあな」
雫と避妊しないでセックスを行う場合、巡り合わせ次第では雫を孕ませるかもしれないということを頭に入れておかなければならない。男としての責任だ。
「……一応今日は安全日だから中に出していいけど……万が一妊娠しちゃったら、責任とってね」
「わかってる」
結局のところ蓮弥達の場合なら責任を取るか取らないかの問題だ。年齢的に地球でなら苦労するかもしれないが、最悪この世界でならどうとでも生きていける。絶対に苦労はさせない。
「じゃあ、いくわよ」
雫が騎乗位の体勢でゆっくり蓮弥のペニスに腰を下ろしていく。
ゆっくりと亀頭が雫の膣内に入り、そこから少しずつ少しずつ奥に沈んでいくのが見える。
ある地点まで来て雫の動きが止まる。亀頭の先になにかが当たる感触があるので蓮弥はこれが雫の処女膜だとわかった。
雫は一度深呼吸すると、体勢を整える。そして蓮弥の顔を見つめた後、一気に腰を落とした。
「ッ~~~~~~~」
蓮弥は処女膜を突き破る感覚と共に、雫の膣奥にまで来たことを悟るが、雫は顔を痛みによる苦悶の表情を浮かべている。
「……大丈夫か雫? 一回抜こうか?」
蓮弥のペニスを伝わって流れ出る破瓜の血は雫が処女を失ったことを証明し、それ故に初体験の痛みを雫は感じていた。
「大丈夫ッ、大丈夫だから。この痛みを、私の中に刻み込みたいの」
雫は目に涙を溜めつつも蓮弥の方をみながら微笑む。その笑顔があまりにも綺麗だったから、蓮弥は思わず雫に見惚れてしまう。
しばらくすると痛みの峠を越えたのか、雫が少し力を抜いて倒れこんでくる。蓮弥は雫をそっと受け止める。密着しているせいで雫の柔らかい巨乳が蓮弥の胸板で潰されているのがわかった。
「大丈夫か?」
「うん、もう大丈夫よ。……思ってたより痛かったから驚いただけ……」
「こういうことは夢では体験しなかったのか?」
雫の言う夢がどの程度自由度のあるものなのかわからないのでなんとなく聞いてみる。
「これは教わらなかったわ。お母さん曰く、その痛みは大切な人に初めてを捧げた証だからじっくり噛みしめなさいって。……嬉しい。蓮弥に初めてをあげられて……」
そうやって少し身体をおこして蓮弥を見つめながら笑う雫が愛おしくなり、そっと抱きしめる蓮弥。
それにこたえるように雫も抱きしめ返してくる。
しばらくそうしてやると、痛みが収まったのか、雫は再び上体を起こす。
「無理はしなくてもいいぞ」
「もう大丈夫よ。……蓮弥も動かないと辛いでしょ?」
「いや、……実はそうでもない」
「それって……」
雫が安定してくると蓮弥は雫の膣内の感触に意識を向ける余裕が出てくる。
入口と中頃と亀頭周辺。
この三か所が蓮弥のペニスを強く締め付ける雫の膣は、蓮弥が動かさずとも快感を与えてくれる三段締めの名器だった。
「……そんなに私の
「ああ、気持ちいいよ。動かさなくてもわかる」
「…………ユナと比べても?」
少しだけ真剣な口調で雫が聞いてくる。
ちょっと聞かれるかもしれないとは思っていたが、いざ比べてみると中々難しい質問だった。
無数の襞が愛液をたっぷり纏って全身に絡みついてくるようなユナの膣は素晴らしかったが、三段ある締め付けが強弱の波のように襲ってくる雫の膣も捨てがたいと思う。
ユナの膣と雫の膣。それぞれに素晴らしい長所があるタイプ違いの名器を比べてどちらがいいかなんて、答えの出ない贅沢な悩みだろう。
「ジャンル違いだな。棲み分けができているから甲乙つけがたい」
「よかった……じゃあ、今から動くわよ……」
その宣言と共に雫が少しずつ腰を動かしていき、騎乗位でのセックスを始める。
最初は前後に馴染ませるように動かす。最初は苦痛を感じているようだった雫も慣れてくると声が甘くなっていく。
「あ……あん……あっ……んん……んあ……あん」
ゆっくりとした腰の動きから徐々に速度を上げ、前後だけでなく、雫が腰を上下に動かすと蓮弥のペニスを雫の膣内の襞が程よい強さで締め付け、それにより蓮弥は腰が溶けそうな強烈な快感を与えられた。
十分な量の愛液を溢れさせ、膣からじゅぶじゅぶと水音を響かせながら、雫が快楽に乱れる。
「あ、あ、あん、あっ、あん、ああん、ふあ」
雫の全身が上気し、肌が薄らピンクがかってくる。
雫のその表情に苦悶の色はない。最初の苦悶の表情は喉元をすぎればというやつだったのだろう。
「あ、あっ、はぁん、蓮弥ぁ、ああん、気持ちいいよぉ」
その身体から玉のような汗と共に、発情した女の子特有の甘い匂いを漂わせ、雫は快楽の表情と共に蓮弥とのセックスに没頭する。
「蓮弥はどう? あん、ちゃんと気持ちいい?」
「ああ……ッ、気持ちいいよッ、最高だ」
「…………良かった」
その美しく艶やかに笑う姿と普段の凛とした優等生の姿とのギャップが蓮弥を否応無く興奮させる。蓮弥が雫の極上の膣を堪能しながら上を見上げると雫が身体を上下するのと同時に、雫を構成する身体のパーツで、唯一たっぷり脂肪が蓄えられている乳房が合わせて上下に揺れるという、騎乗位という体位故の絶景が蓮弥の目を楽しませた。
「……蓮弥。ッッんん……胸、触っていいわよ」
「えっ、いや、でも……」
もともと雫の身体の負担をどうにかするという話だったので蓮弥は断腸の思いで遠慮していたのだが……
「だって、あん、蓮弥さっきから、んん、視線がずっと胸だし……強くしなければ、あんッ……揉んでもいいから」
どうやら見ていたことはお見通しらしい。それならと蓮弥は手を伸ばし、揺れる雫の乳房を両手で鷲掴みにした。
「ひゃんッ、あああ、あん、ふああぁ、ああ、あん、ひゃぁんっ!?」
雫のおっぱいの感触は身体を鍛えているからか、一種のしなやかさを感じる健康的な揉みごたえだった。最初は指を強く押し返してくるかと思いきや、少し進むとマシュマロのように柔らかい部分が蓮弥の指を受け入れ、手のひらに心地良い感触を返す。感度もいいらしく、指の腹で桜色の乳首をこすってやると一際甲高い声を上げる。
「ああ、ゃあん、ああ、はぁんっ、あ、ああん」
服を新調する前は、胸元が大きく開いた服を着ていたせいで雫の巨乳は周りの男達に注目されていた。
本人はたいして気にしていないようだったが、雫のおっぱいを好き放題揉みしだく妄想を、地球、トータス問わずそれなりの数の男がしてきたに違いないのだ。
それを考えると少しだけ面白くないと感じた蓮弥は、少し強めに雫の大きく揺れる乳房を揉みしだく。上下左右にこねくり回すと、その動きに合わせて柔らかく形を変える雫のおっぱい。誰もが妄想したであろうこのおっぱいを好き放題自由に揉んでいるのは自分だという実感を得ることで感じた溜飲を下げる。
「ひゃん、あああ、ちょ、蓮弥、あん、触っていいとは言ったけど、はあん、さっきから、ああ、本当に胸ばっかり……」
「しょうがないだろ。こんな立派なもんが目の前で揺れてたらだれでもこうなる……それにしてもよくここまで大きくなったよな。確か中学の時はここまで大きくはなかっただろ」
その当時の雫の胸を直接見たことがあるわけではないが、それでも見た目女子平均少し上くらいだったような気がする。
「……努力しました……」
「なんだって?」
「だからッ、あん、誰かさんが、んんッッ、おっぱいの大きい女の子が好きだとわかったから、ひゃあん、気を引くために中学から大きくなるように色々努力したのよ、ばか」
文句を言いつつも腰を上下前後に動かし、騎乗位でのセックスを続ける雫。そしてその雫の言葉に蓮弥は衝撃を受ける。
(つまりなんだ。雫はこの揺れるおっぱいを、俺のために育てたと?)
いや、雫の母親の蓮弥と雫をあからさまにくっ付けようとしていた態度から考えると、くノ一の性技だって、蓮弥のために仕込まれた可能性は高い。つまり……
このタプタプ揺れる蓮弥好みのおっぱいも、健康的で、しなやかなエロい身体も、高級娼婦のような技術も、そして三段締め名器な膣も、全部蓮弥のために準備されていた。
それを意識した時、蓮弥の理性の糸が切れた。
突然雫の腰を掴む蓮弥。
「えっ、蓮弥?」
「悪い、我慢できなくなった。……動かすぞ」
「えっ、ちょっと待ってあああぁッッ、あんッッ!!」
雫の子宮目掛けて腰を突き動かす。程よい締め付けで蓮弥を楽しませる愛液で満ちた雫の膣の襞を、己の分身で掻き分けながら素早く出し入れする。
「んああッッッ、ああん、蓮弥ぁぁ、激しいよぉぉ、ふぁあ、んぁぁぁんっ、このままだと、ああ、ああん、先にイっちゃう」
「先にイっていいぞ。俺も後からイクから」
蓮弥も雫が感じている快楽に比例する快楽を得ているが、一度射精しているおかげでもう少し持ちそうだった。だがそれが雫には気に入らなかったらしい。
「だめぇぇぇ、蓮弥も一緒にッッ!」
その言葉と共にいったん雫が止まる。何をするのかと待ち構えていたら……
「だから、はあ、はあ、すぅー、はー、……ちょっと、本気だすから……んんんっっ!!」
「おい、いったいなにをおおおッッッ!!!?」
変化は突然だった。雫の三段締め名器が突如大きく蠢きだす。愛液が多量に分泌され、柔らかく蓮弥のペニスを締め付けていた膣襞の動きが、男から精を強制的に絞り出す動きへと切り替わる。
「おいッ、まさかこれッ、雫が自分で動かしてッッ!!?」
奥へ奥へと貪欲に飲み込もうと大きく波打つ膣内の蠢きに、一気に蓮弥の射精感がレッドゾーンに突入する。
訓練次第で女は、膣内をある程度自分で動かせるようになるという話を聞いたことがあるが、断言する。この動きはそういうレベルを超えていると。間違いなく普通ではありえないくノ一の性技。このままだと根こそぎ持ってかれると思った蓮弥は丹田に力を入れ、雫の膣奥を勢いよく連続で突き上げる。
「蓮弥ぁぁ、私もうイクからああ、だからぁ、ああ、ああああああッッッッ!」
「ああ、俺も、もう出るッッ!」
蓮弥は雫の奥まで挿入し、雫の膣内で射精した。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
長く連れ添った幼馴染に
雫は背を反らし絶頂に喘ぎながら、蓮弥の全身全霊の射精を膣と子宮で受け続け、射精と共に蓮弥の魂の一部が雫に流れ込み、雫の失った魂が補充されたことがわかった。
蓮弥の吐き出す魂を余さず受け取った雫が蓮弥に向けて倒れこむ。
「はぁ、はぁ、はぁ、蓮弥……大好き」
「ああ、俺も大好きだよ、雫」
儀式をやり遂げた二人は息を乱しながら余韻に浸る。
この日、長年想い合いつつも、すれ違っていた二人が、長い時を得てようやく結ばれたのだった。
前回書き忘れたのですが、こっちの小説でのユナのコンセプトは
『エッチなことに興味津々な純白の聖女』でした。
なら雫はどうするかと考えた時、雫の実家が忍者屋敷だと思い出し。
忍者屋敷→忍者→くノ一→エロい
ということでコンセプトが『昼は三歩後ろを付いてくる大和撫子な女侍、夜は高級娼婦なエロエロくノ一』となりました。作者的に本作の雫は作中女性陣最強のエロテク持ちな感じ。
>八重樫流房中術
雫が母である霧乃に夢の中で叩き込まれた技術。本番行為含めて高級娼婦並みのテクを備えた初々しい反応を返す処女なんてものを作れるのは邯鄲の夢の特性あってこそ。
もちろん夢での仮想訓練の相手も男相手は蓮弥だけだったのでご安心を。
……男相手は蓮弥だけだったのでご安心を。大事なことなので二回言いました。
次回更新がいつになるかはわかりませんが、書く内容はユナ、雫との3Pを予定しています。