※この作品はR-18です。

ありふれた日常へ永劫破壊 イベントシーン集   作:シオウ

3 / 7
というわけで投稿。

今回はユナと雫との3Pです。


ユナ&雫01 二人の淫魔

 そして……

 

 

 蓮弥はその光景に思わず生唾を飲み込む。

 

 ユナと雫。二人の美少女が蓮弥に全裸を惜しげもなく晒し、足元から四つん這いになって迫る。当然前屈みになることで下を向いたユナと雫の巨乳は動くたびに揺れ、ただそれだけで蓮弥の視覚を楽しませた。

 

「フフ。どうしたの、蓮弥?」

「何か気になりますか?」

 

 意識して二人の巨乳に目が行き過ぎないようにしている蓮弥に、雫とユナが疑問を投げかける。ユナの方は純粋に疑問に思っているみたいだが、雫は間違いなく確信犯だ。蓮弥の目が雫の胸に向かっている時に軽く乳房を揺らしてくるあたり間違いない。

 

「ちゅ、ちゅぷ、ちゅる、ふぁぁ」

「ん、ちゅ、ちゅ、あむ、はぁ」

 

 ユナと雫に挨拶がわりに交代でキスを交わす。蓮弥の両脇に陣取る二人はすでに発情しているのか、それぞれ近づく度にいい匂いがしており、当然蓮弥のペニスは大きくそそり勃つことになる。

 

 蓮弥のペニスが勃起したことに目ざとく気づいた雫が蓮弥のペニスに手を伸ばし、大胆に握る。そしてユナは、雫が手を伸ばしたのを見習い、そっと蓮弥のペニスを握りしめた。

 

 二人の少女の手で自分の一番弱いところを触れられた蓮弥はビクッと反応してしまう。大胆な手つきの雫に対して、恐る恐る触るユナのぎこちない手つきのギャップがたまらない。

 

「ひょっとして……ユナは触るの初めて?」

「はい、そうなります」

「どんな感じ?」

「思ってたより熱くて、硬くて、それに……大きいです。これが……私の中に入っていたのですよね?」

「そうね。私も実物は見るのも触るのも蓮弥が初めてだけど……知識だけで比較するなら、たぶん蓮弥は結構大きい方だと思うわ」

 

 蓮弥の側で少女達が己の息子の感想を述べ合う光景は、少しだけ気恥ずかしい思いをするのと同時に、得体の知れない快感が少しずつ湧き上がってくる。どちらかというと清楚という雰囲気を出している二人が自分のペニスに触れながらそういう猥談を行うのはより淫媚な雰囲気を醸し出す。

 

「まずはここが陰茎。幹とか、竿なんて呼ばれ方をすることもあるけど、ここは少しだけ力を入れながら握って上下に動かしてあげると男の子は気持ちよくなるから」

 

 雫が恥ずかしげもなく説明を始めながら蓮弥のペニスを扱き始める。どうやらいつのまにかユナに色々教えることになったらしい。蓮弥が飽きないように緩急をつけて行われるその行為は、すでに蓮弥の頭の中を色欲で染めるくらいに気持ちいい。

 

「はい、それじゃあユナ。やってみて」

「……わかりました」

 

 雫と交代する形でユナが蓮弥のペニスを握りしめ、上下に動かし始める。雫と違い、ぎこちない動きだったが、それでも十分気持ちいい。

 

「どうですか? 蓮弥……気持ちいいですか?」

「ああ、気持ちいいよ。けどもう少し強くしてもいいぞ」

「はい」

 

 その言葉と共にペニスを握る手に少しだけ力を加えて、動きを速くするユナ。

 

 それを側で見ていた雫が、モゴモゴと口を動かした後、蓮弥のペニスに唾液をまぶした。唾液によって滑りが良くなったペニスに手を伸ばし、亀頭を手のひらで優しく撫で始める。

 

「この先端の部分が亀頭。結構敏感なところだから、触る時に、こうやって唾液で濡らしてあげるといいわ。あとこの段差になっているところがカリ首で、竿と亀頭の裏側が裏筋。どっちも男の子の気持ちいいところだから、こうやって……」

「くっ……ああ」

 

 ユナに説明しながら、雫は亀頭を掌で撫で、逆の手の指で輪を作ってカリ首を引っかけるように擦りつつ、裏筋部分を触れるか触れないか程度に軽く刺激する。その雫の左右の手を別々に動かしながら行う巧みな手淫をユナは、竿を擦りながらしっかりと観察していた。

 

 蓮弥は二人の極上の奉仕を受けた結果、気持ち良すぎて思わず声を出してしまったのを誤魔化すために、こちらも目の前で揺れているユナと雫のおっぱいを、両手で片乳ずつ掴んだ。

 

「ひゃあ、ああん」

「んっ、ふぁ、そんないきなり」

 

 両手でユナと雫のおっぱいを揉みしだく。その感触はまさに極上。だけどこうして直接比較するとその揉み心地に違いがあるのがわかる。どちらのおっぱいも大きくて指が沈むほど柔らかいが、微妙に弾力や肌質が違うので、触っていて飽きがこない。永遠に揉んでいられるかも知れないと真面目に蓮弥は思った。

 

「ひゃん、あ、あんッ、ふぁ」

「ちょ、あんッ、ひあッ、んん、今度はぁ、乳首ぃ、んんん」

 

 ユナと雫の乳房の柔らかさを充分揉んで堪能した後、二人のすでに勃っている乳首に向けて指を伸ばす。それぞれの乳首を指の腹で擦ってやるとユナは甲高い喘ぎ声を漏らし、雫は堪えようと指を噛んでいる。

 

 当然乳首にも差がある。どちらも綺麗な桜色に変わりないが若干雫の方が色が濃い。

 

「こら、ちょっと離しなさい」

 

 雫がやんわり手を添えて蓮弥の手を自身の胸から離す。蓮弥も少し我を忘れた自覚があるので同時にユナの胸から手を離す。

 

「全くもう、触っちゃダメとは言わないけど、そんなに急にやられるとこっちが何もできなくなるじゃない……ユナの時もこうなの?」

「はい、初めての時も蓮弥は胸ばっかりでした」

「このおっぱい星人」

「うっ」

 

 ジト目でなにやら注意を受けてしまったが仕方ないと思う。二人の形のいい、大きくて立派な胸が眼前で揺れてたら男なら誰でも手を伸ばすに違いない。だから……

 

「そうだ。……ねぇ蓮弥。そんなにおっぱいが好きなら……おっぱいでしてあげよっか?」

「頼む」

 

 雫の提案に思わず即答したのも仕方がないのだ。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 蓮弥は再び仰向けで寝転び、雫が蓮弥の足の間に身体を入れる。

 

 そしてその体勢で、雫は眼前にまで来た蓮弥のガチガチに勃起したペニスに唾液を塗していく。

 

「ん、ぺろ、ちゅぷ、れろ」

 

 亀頭からカリ首までに唾液をまぶすように舐め回し、垂れてきた唾液を竿全体に伸ばすように広げていく。

 

 ペニス全体が濡れていることを確認した雫は、自らの乳房を外に広げるように持ち上げ、そっと蓮弥のペニスを、深い胸の谷間で挟み込んだ。

 

「くっ」

 

 蓮弥のペニスが雫の柔らかいおっぱいで包み込まれる。世の男性が巨乳の彼女を作った時、一度はして欲しいと思うだろう性行為、パイズリだ。この行為は前世含めて蓮弥も初体験。しかもやってくれるのはくノ一の性技を習得している雫である。期待と興奮が蓮弥のペニスをより大きく硬くしていく。

 

「胸で……挟むんですか?」

 

 ユナが目を白黒させて驚いている。どうやら自分の乳房をそのように使うという発想がなかったらしい。

 

「そうよ。パイズリといってね。女の子のおっぱいが好きな男の子はまず好きなプレイだと思うわ。……おっぱいの大きさによってやり方が違うんだけど、私のおっぱいなら蓮弥のを全部包めるから、スタンダードなやり方でいくわね。ユナのおっぱいの大きさなら私と同じやり方でいいと思うからよく見てて」

 

 そう言ったと同時に雫は、自らの乳房に手を添えて上下に動かし始めた。粘性の高い唾液を絡ませながら雫のおっぱいが、蓮弥のペニスを扱き上げていく。

 

 そのゆっくりとしたおっぱいの上下運動が蓮弥に快楽を与え、唾液により滑りが良くなったきめ細やかな肌とその質量にふさわしい絶妙な乳圧が蓮弥のペニス全身を柔らかくも力強く包みこむ。

 

「基本はこうやっておっぱいを上下に動かせばいいんだけど、それだけだと単調になるから時々リズムを変えたり、左右のおっぱいを互い違いに動かしたり……」

 

 言葉通り、乳房に込める力を調節することで乳圧を変えたり、左右の乳房を互い違いに動かしたりすることで蓮弥に快楽を与えていく。蓮弥は正直ここまで気持ちいいとは思っていなかった。雫の腕もいいのだろうが、あの八重樫雫が蓮弥にパイズリしているということ自体が蓮弥を昂ぶらせていく。

 

「蓮弥……私のおっぱい気持ちいい?」

「ああ、気持ちいい。ずっとこうされたいくらいだ」

「ふふ、良かった。そんなに気に入ってくれたんだったら、いつでもしてあげるからね」

 

 機嫌を良くした雫が、蓮弥のペニスの根元から亀頭まで絞り上げるようにおっぱいを動かす。

 

「やばっ、もう……」

 

 その動きの意外な刺激の強さに、射精衝動が湧き上がってくる。もう間も無く絶頂に達する。蓮弥がそう思った時、ペニスで堪能していた雫のおっぱいの感触が薄れ、代わりに陰嚢の下にある会陰部に雫の指が押し当てられる。何をしているのかと思った蓮弥だったが、雫のその行為によって射精衝動が抑えられ絶頂の瞬間が急激に遠くなっていくのを感じた。

 

「知ってた? ここをタイミングよく抑えると男は射精できなくなるって」

「いや、知らなかったけど……雫!」

「まだダメよ。もう少し我慢して……次はユナの番だから」

 

 蓮弥は抗議するも次はユナの番だから我慢するように言われては何も言い返せない。そして雫は蓮弥の足元から移動して、ユナと交代する。

 

「それでは、パイズリを始めますね、蓮弥。まずは……」

 

 ユナが口を動かして蓮弥のペニスに唾液を垂らしてまぶしていく。ユナがそういう行為をやっているという時点で、快楽に補正がかかるようだ。

 

「慣れないうちは自分のおっぱいも濡らしたほうがいいかも」

 

 雫のアドバイスに従ってユナは自分のおっぱいにも唾液をかけて馴染ませるように動かす。そして蓮弥のペニスとユナのおっぱいがドロドロになったのを確認し、ユナは恐る恐るペニスを乳房の谷間に挟み込んだ。

 

「こんな感じでどうですか、蓮弥?」

「ああ、いい感じだ」

 

 雫のおっぱいよりふわふわのユナのおっぱいに包み込まれると、まるで全身を抱擁されているかのような心地良さを感じる。

 

「では動きますね。んん」

 

 ユナが慣れない手つきで自身の乳房を持ち上げて上下に動かし、パイズリを開始する。そのおっぱいの柔らかさ故に乳圧こそ雫より少しだけ弱いが、その分、ユナのしっとりした肌が潤滑液にまみれたペニスに吸い付くような感覚を伝えてくる。

 

「蓮弥……気持ちいいですか?」

「ああ、気持ちいいよ、ユナ」

「まだ雫ほど上手くできませんが、私も蓮弥が望むならいつでもおっぱいでしてあげますからね」

 

 笑顔でそう言ったユナは雫に倣うようにおっぱいを動かし始める。

 

 雫とユナにいつでもパイズリしてあげると言われると溺れたくなってしまう。

 

「蓮弥……私も……」

 

 どうやら我慢できなくなった雫が顔を寄せてきたので、蓮弥は上体を起こして雫にキスを行う。

 

「ん、ふぅ、ちゅ、ちゅぷ、あん」

 

 ユナのパイズリを受けつつ、雫に深く口づけを交わす。そのままでも至上の贅沢だが、蓮弥はそれ以上求めてしまう。

 

「ひゃんッ」

「あんッ……もう」

 

 パイズリしているユナの乳首を軽く摘み、雫のおっぱいを揉み始める。

 

「本当に……おっぱい好きなのね」

「……ダメか?」

 

 流石に蓮弥もどうかと思い始めた。巨乳が好きな男は寂しがり屋や甘えたがりだという話もあるが、実はそんな傾向が自分にはあるのかもしれない。ひょっとして女性からしたら、鬱陶しく感じるのかもと不安になってくる。

 

 そんな感情が伝わったのか、二人が少し微笑む。

 

「んん」

 

 蓮弥の不安を晴らすようにユナのパイズリが激しくなり、言葉はなくても自分は気にしてないと行為で示してくる。

 

「遠慮しなくていいわよ。……蓮弥のために……頑張って育てたんだからね」

 

 そう言って雫が蓮弥が触っていないほうのおっぱいを持ち上げて差し出してくる。そんなことを言われたら止められない。蓮弥は雫の乳首に吸い付いた。

 

「ああん」

 

 心なしか甘い味がする雫の乳首を交互に吸い、舌で舐め転がしながらユナのパイズリを受ける。天国かと思う状況に蓮弥の限界が近づいてくる。

 

「ユナ、少しだけ動いて貰えるかしら?」

 

 それを察した雫が蓮弥から離れながらユナに指示を出し、蓮弥の左右でユナと向かい合わせになる。そして、再び自身の巨乳を蓮弥のペニスに押し当てた。

 

「ユナ……私のおっぱいに体重をかけて、私達のおっぱいが蓮弥のを押し潰すような感じに」

「はい……こう、ですか?」

「なっ、くぅ……」

 

 ユナが雫に言われた通りおっぱいに体重をかけると必然、蓮弥のペニスはユナと雫、二人の柔らかい巨乳で押し潰される形になる。

 

 ユナのおっぱいと雫のおっぱい。

 二人の合計四つのおっぱいが息を合わせて縦横無尽に動き回り、蓮弥を絶頂へと導いていく。さらに……

 

「ん、れろ、れろ、ちゅぱ」

 

 二人の巨乳に包まれても余り気味な蓮弥の亀頭に雫の舌が這い回る。ユナによるパイズリに加え、雫によるパイズリフェラ。その刺激に蓮弥は射精衝動が湧き上がるのを感じる。

 

「雫、ユナッ、もう出るッ」

「いいわよ、このまま出して」

「蓮弥……気持ち良くなってください」

 

 その言葉と共に蓮弥は二人の胸の間で絶頂を迎え、激しい射精により、ユナと雫に精液が降りかかる。

 

「きゃあ」

「ふふ」

 

 驚いた声を出すユナに対して、雫はおっぱいで絞り上げるようにして蓮弥の射精を促す。

 

「これが、蓮弥の子種……」

 

 ユナが蓮弥の精液を持て余す。

 

「無理する必要はないけど……舐めたり飲んだりしてあげると喜んでくれるわよ」

 

 そう言って雫は蓮弥のペニスに舌を這わせ、丁寧に精液を舐めとってくれる。

 

「…………ぺろ」

 

 それに対抗したのか、ユナが指についた蓮弥の精液を躊躇いがちに舌で掬い上げる。

 

「どう?」

「不思議な味ですね。けど……悪くはないです」

 

 精液塗れになりながら、感想を述べるユナと雫に蓮弥の興奮が高まる。

 

「まだ蓮弥は元気ですね。次は何を教えてくれるんですか?」

「えっ、そうね……」

 

 雫が考え始めるが、蓮弥としてはそろそろ我慢できなくなっていた。

 

「なあ……ユナ、雫……やってくれるのは嬉しいし、すごく気持ちいいんだけどな……」

 

 一旦言葉を区切り、あえて強い口調で正直な気持ちを伝える。

 

「正直俺はもう、二人を抱きたい!」

 

 普段はハジメとユエが所構わずセックスに及ぶのをどちらかというと諌める立場をとっているが正直な話、蓮弥だってヤりたいのだ。溜まるものはあるし、周りに迷惑をかけないのであれば、ユナと雫という二人の極上の女を、性欲の赴くままに思う存分抱きたいと思うのは、男として当然の衝動だった。

 

「ッッ」

「……うん、わかったわ。ちょっとだけ待っててね」

 

 蓮弥の剥き出しの性欲を感応能力によって過剰に受け取ったユナは思わず顔を赤くして息を飲む。そして蓮弥のリビドーを受け取った雫が、動けなくなっているユナを伴い準備を始めるのだった。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「ユナ……こういう時は指でこう……」

「……わかりました」

 

 体勢としては、仰向けに寝転ぶユナに対して、雫が上に覆い被さる形だ。そして何やら雫がユナにアドバイスしたところでユナが少し恥ずかしそうにしたが、了承する。そして……

 

「お待たせしました、蓮弥」

「準備はできてるから、どっちでも好きな方に挿れていいわよ」

 

 そう言いながら艶のある表情で、自身の秘部を指で広げながら蓮弥を誘ってくるユナと雫。二人の女陰が指で広げられ、たっぷり愛液を流しながら蓮弥のペニスが入るのを待っている二人の膣口が丸見えになった。

 

 思わず喉を鳴らす蓮弥。これを前にしてお預けは正直厳しい。早く挿れたいと言わんばかりに蓮弥のペニスは激しく勃起する。

 

「じゃあ、挿れるぞ」

 

 どちらに挿れるか迷う。蓮弥は知っている。この二人の膣が、各自特徴のある素晴らしい名器であることを。だがまずは……

 

「ひゃ、ああん」

 

 ユナに正常位の形で挿入する。蓮弥のペニスの侵入を心待ちにしていたユナの膣内が、細かい無数の襞を動かしながら、蓮弥のペニスを舐め上げ、絡みつき始める。その蓮弥を歓迎する膣内の感触を堪能するために、蓮弥はゆっくり動き始める。

 

「あ……あん……ふぁ……ああ……ああん」

 

 ユナの嬌声と共に、ユナの膣内の襞が蓮弥のペニスに夢中で絡みつく感触に蓮弥は、ユナの膣の具合が前より良くなっていると感じていた。初めての時は処女だったこともあり、膣内が慣れておらず、動きがぎこちなかったところもあったが、今では蓮弥に順応し、自身が快楽を得るのと同時に蓮弥に極上の快楽をお返しする。

 

「あ、ああんッ……ひゃあん、ん、ふあ、あ、あんッ」

 

 その艶声を聞いて、蓮弥のピストン運動が速くなる。膣内の無数の細かい襞が、ペニスを舐め上げながら柔らかく吸い付いてくる極上の感触に、このまま永遠にこの中で過ごしたくなる。

 

 

 だが、それでは困る人もいるわけで。

 

「もう、ユナばっかり……それなら……」

「ひゃぁぁん! し、雫!?」

「ユナ……可愛い」

 

 雫がユナのおっぱいを触り始め、指先で乳首を弄る。

 

「ひゃん、あ、あん、ふぁ、あ、あん」

「本当に肌が綺麗ね。ユナは……もしかしてこことか弱いのかしら?」

「ッ! ひゃああああん、あ、ああん、し、雫……そこはぁ」

「やっぱり可愛いわ……ユナ」

「ふぁ、あ、あん……んんッ」

 

 ユナの喘ぎ声が明らかに大きくなっていく。ユナを愛撫しながらキスを交わす雫。目の前で繰り広げられるレズプレイに、くノ一の寝技が異性だけでなく同性にも有効だと証明している。

 

(……まずい)

 

 

 蓮弥は一旦ユナの膣からペニスを抜き……予告もなしに雫の膣奥まで一気にペニスを挿入した。

 

「ひゃぁぁん!? れ、蓮弥ぁ!?」

「全く、そういうところだからな……義妹なんてできるのは。ちょっとは……反省しろ!」

「ひゃんッ、ちょ、蓮弥ぁ、ああん、そんないきなりぃ、はあん」

 

 雫の膣奥まで挿入したペニスを膣口まで抜き出し、再び膣奥に挿入する。それをリズムよく繰り返し、雫を後背位の体勢で突き上げる。

 

「あ……あんッ……んん……ああん……はぁん」

 

 愛液で濡れた雫の膣内は最初から全力で蓮弥のペニスを歓迎し、奥へ奥へと吸い込むように締め上げる。三箇所ある強い締め付けポイントが波打つように蓮弥を刺激してくるのがたまらなく気持ちいい、ユナとはタイプ違いの名器。雫の膣は初めての時と変わらない。初体験のその時から、まるで蓮弥のためだけに用意されたような一体感を醸し出しながら蓮弥を強気に締め上げる。この雫の膣を生で思い存分堪能できると考えると、もっとゆっくり動かしてじっくり味わいたくなるが、そうも言ってられない事情がある。

 

「あ、ひゃん、あ、あ、あんッ、ふぁ、ああん」

 

 角度を変えたり、緩急をつけたりして雫の膣内の気持ちいいところを探る。以前はしてやれなかったことを雫に行い、気持ちよくしてやることも忘れない。なぜなら蓮弥は知っている。雫はまだ本気を出していないことを。ただでさえ二対一みたいなものなのに、雫にあれを使われると主導権を握られかねない。幸い雫は感じやすいようでこちらのペースに持ってこれれば早々負けることはないはずだ。

 

「雫……お返しです」

「ひゃん、ちょっ、やん、ユナぁぁ」

 

 ユナが雫の乳首に吸い付いて刺激する。どうやら先程のお返しらしい。もしくは……蓮弥はユナが股を擦り合わせるようにモジモジしているのを確認する。どうやら物足りなくなったらしい。

 

 それならと、蓮弥は一旦雫の膣からペニスを抜き、再びユナの膣に挿入してやる。

 

「あ、蓮弥の……あん……きましたぁ……ああん」

 

 そうしてユナの膣奥をしばらく突いてあげた後、雫の膣にペニスを再挿入し、抜き挿しを繰り返す。

 

「あん、蓮弥ぁ、もっとぉ」

 

 ユナと雫のそれぞれ個性のある気持ちのいい膣を交互に堪能しながら抜き挿しするという行為を続ける。

 ユナの愛液まみれのペニスを雫の膣内へ挿入し、雫の愛液まみれのペニスをユナの膣内へ挿入するため、蓮弥のカウパーも含めて三人の性器は三人の体液が混ざり合い、ドロドロだった。蓮弥もだんだん慣れてきたため、挿れてない方の膣に指で愛撫してやることで、快楽が途切れないように工夫してやる。蓮弥の手でユナと雫が快楽で喘いでいるところを見ると愛おしさと征服感で益々興奮が昂まり、行為が激しくなっていく。

 

 そして、ユナの膣と雫の膣を己のペニスでたっぷり堪能した蓮弥も限界が迫る。

 

 どちらに出そうか一瞬迷うが……

 

「ユナ……いくぞ」

「はい……ああん、蓮弥……膣内に、出してください! あ、ああ、ひゃぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 ユナの膣に挿入し、ピストン運動を激しくする。そしてユナが先にイったのを確認した後、蓮弥もユナに膣内射精を行う。

 

 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン

 

 蓮弥の射精を感知してユナの膣内が襞を締め上げて、射精を促してくる。蓮弥はそのユナの甘えるような動きに任せて、可能な限りの精液をユナの子宮に注ぎ込んだ。

 

 やがてユナの膣から溢れ出す程子種を出した後、蓮弥は自身のペニスを抜く。ユナとのセックスを終え、二回射精したにもかかわらず、蓮弥のペニスはまだ硬さを保っていた。こんな状況で萎えていられない。蓮弥は雫を仰向けに押し倒して、膣口にペニスをあてがう。

 

「いくぞ、雫」

「うん、きて……蓮弥」

 

 そして蓮弥は正常位にて雫とのセックスを再開した。

 

「ああ、あん、んん、アッ、はぁん、れんやぁ」

 

 雫をそっと抱きしめながらピストンを行うと、雫が表情を蕩けさせながら蓮弥の名前を呼んでくる。普段の凛とした声からは想像もできないような甘い声に蓮弥も興奮を隠せない。

 

「雫ッ」

「ひゃん! ああああ、ああん、あん、んあ、ああ」

 

 クライマックスまで駆け上がるように愛液が溢れる雫の膣内を往復する。もうお互いしか見えていない状態での性行為。頭が茹るような快楽に溺れそうになっている最中、蓮弥の肩にそっと手を置かれる。

 

「ッ、ユナ?」

「蓮弥……私も混ぜてください。んん」

 

 ユナが蓮弥の身体を起こすと、蓮弥に口づけを行う。

 

 すっかりこの行為の虜になったユナはキスするたびに上達していき、蓮弥の舌を積極的に絡め取ってくる。加えて、蓮弥の手を取り、自分の胸に押し付けてくるおまけ付き。どうやらすっかり蓮弥がおっぱい好きだとユナに認識されたらしい。それならと蓮弥は遠慮なくユナのおっぱいを揉む。

 

「んん、ちゅぷ、ちゅ、ふぁ、あん」

 

 ユナの唇に吸い付きながらユナの柔らかいおっぱいを揉みしだき、雫の膣奥を激しく突き上げる。今更この状況の贅沢さに感激していると、激しくキスを行うユナに負けじと雫の膣内が本気モードへと変化する。

 

「ぐっ!? 雫、それはヤバイッ」

「蓮弥ぁ、私もうすぐイクから、蓮弥もいっしょに……」

 

 蠢いて絞り出すその動きに蓮弥もラストスパートをかける。

 

「雫ッ、もう、出すからな」

「ひゃん、あん、ああ、んん、いいわよ、ああん、ここでなら、いくらでも中に……出していいからぁ」

 

 リアルすぎて忘れそうになるがここは夢の中なのだ。夢の行為は現実の肉体に影響を及ぼすことがないため、ここでなら雫も避妊を気にしなくてもいいらしい。その言葉を以前に聞いていた蓮弥は雫の奥に深々とペニスを突き刺し、濃厚な精液を射精した。

 

 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン

 

「ああああ!! ああぁぁぁぁぁぁぁん!!」

 

 同時に絶頂に達した雫の膣内は、貪欲に蓮弥の吐き出す精液を絞り出し、蓮弥もまた雫の膣内の動きに合わせながら射精を続ける。つい先ほどユナに膣内射精したばかりだというのに、それを感じさせないほどの勢いで蓮弥は射精し、雫の子宮にもたっぷりと精液を注ぎ込んでいった。

 

 三回目の射精を終え、ひと段落ついたと判断した蓮弥は雫からペニスを引き抜き、ベットに横になる。

 

「蓮弥……とっても気持ちよさそうでした」

「ユナ……ごめんな、最後はあまり構えなくて」

 

ユナがキスしてくるまで雫ばかり構っていた。このバランス感覚がなかなか難しい。

 

「いいえ、感じてる二人も可愛かったですよ。それに……」

 

 

 

 

「まだ……終わりじゃないですよね?」

 

 

 ユナの目は未だに情熱的な色が残っている。

 

 

「……私達を同時に愛してくれるのなら……もっと頑張ってくれるのよね?」

 

 絶頂の余韻から戻ってきた雫も蓮弥に寄り添い、いたずらっぽく笑う。

 

 

 夢の世界にて二人の淫魔が、膣から蓮弥の精液を溢れさせながら蓮弥を誘ってくる。どうやらこの夜はまだ終わらないらしい。ここは蓮弥の甲斐性の見せ所だろう。それに、蓮弥とてこの程度では満足しないのだ。

 

「わかったよ。……そこまで言うなら俺も我慢なんてしないからな。覚悟しろよ二人とも」

「はい、よろしくお願いします」

「今夜は蓮弥を慰めるつもりできたんだから、蓮弥が満足するまで私達を……抱いて」

 

 そんな二人に対し、自分の愛を示すために行為を再開する。

 

 結局その夜蓮弥は、ユナと雫を溢れる性欲の赴くままに朝まで交互に抱き続け、寝ているのに寝ていないという奇妙な状況に蓮弥が慣れず、翌日少しだけ影響を受けてしまったのは余談だった。

 




今回で最低限のノルマは達成した感じです。後は気分が乗り次第ですね。

ユナ02や雫02があるのか。もしくは優花でもやってみたいネタがあるのでそれを優先するか。何も考えてないけど需要があればフレイヤに乱れてもらうのか。もしくは読者から書いてほしいシチュエーションを募集するのもいいかもしれない。

とにかく次回は未定です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。