時系列はウルの町で別れてからクーランの町で再登場するまでの間です。
タイトルが出オチですが、よろしければどうぞ。
(どうして、どうしてこんなことになったんだろう)
場所は優花自身の部屋。すでに他のメンバーは訓練を終えて就寝している時間だ。優花は自分が何をしていたのか思い出す。確か今日も七耀の訓練を行った後、一日の終わりにパーティメンバーで反省会を行い、シャワーを浴びて就寝していたはずだった。
そのはずだ。だからこそこの状況が理解できない。なぜ、なぜ。
自分の上に、藤澤蓮弥が跨っているのだろうか。
「え、え……ええっ!?」
こんな声しか出せないのが恥ずかしい。もっと色々あるだろうとこんな時に思う。真剣な表情を浮かべる彼から目を離せない。
「ど、どうしたの?」
「ちょっと忘れ物があってな」
「忘れ物?」
自分の上に蓮弥が跨っているという状況なのに頭がふわふわしてるような感覚。
「優花。俺は……お前が欲しい」
「ふぇっ!?」
だが流石にこの一言には声を漏らさずにはいられなかった。だがそんな優花を他所に蓮弥の手は優花のパジャマに手を伸ばし、ボタンを外し始めたのだ。
「れ、蓮弥君!? ちょっと待って!」
「待たない。優花は……嫌か?」
「嫌じゃないッ、嫌じゃないけど」
頭がついていかない。一体なぜこんなことになっているのか訳がわからないのに、いきなり言われても困る。
「……嫌なら、拒んでくれてもいいから」
蓮弥はパジャマのボタンを外す行為を再開する。上から少しずつボタンが外されていき、優花の玉の肌が徐々に露わになっていく。現在どちらかといえば大胆な服を着ている優花も流石に緊張せざるを得ない。このまま脱がされていくと、あられもない姿を蓮弥に晒すことになる。
ボタンが全て外され、半脱ぎ状態になった優花。いつのまにか合わせるように蓮弥も半脱ぎ状態になっている。中性的な顔立ちとは異なり、意外と鍛えられた蓮弥の身体がどうしても気になってしまう。
「脱がすぞ」
「あっ」
優花の反応を気にすることなく、蓮弥の手によって優花のパジャマがそっと開かれた。当然晒されることになる胸を咄嗟に両腕を交差させることで隠す優花。
「優花……」
「……うう」
蓮弥は優花の名前を呼んだ後、何も要求しなかったが優花にだって蓮弥が望んでいることはわかる。優花は真剣な目をする蓮弥を見た後、何度か深呼吸を行う。
そして、覚悟を決めた優花の腕が躊躇いがちに動き、蓮弥の目の前で優花は、おっぱいを晒け出した。
(見られてる。蓮弥君に、私のおっぱい)
そうなると当然、優花の平均より大きめの生おっぱいが蓮弥にじっと観察されることになる。蓮弥の視線を否が応でも意識してしまい、既に優花は自身の桃色の乳首が勃っていることがわかってしまった。優花はシーツを握りしめることで、蓮弥の視線から逃れるため再度胸を隠すという無粋な行動はとらなかったが、顔から火が出るとはこのことだろう。真っ赤な顔を思いっきり蓮弥から逸らしてじっとしている。
優花は割と胸には自信があった。形も綺麗だと思うし、大きさも同世代女子の平均より上は余裕で超えている。言ってはなんだが、大人の愛子を含めて、同行している女性の中では一番おっぱいが大きい。伊達に胸元を強調するような服を着ていないのだ。だが、蓮弥の好みもあるだろうが、恋のライバルである雫やユナのおっぱいと比較して優ってるとも言い難い。
「綺麗だぞ、優花」
「あっ、ありがとう」
まるで心を読んだかのようなタイミングで感想を述べる蓮弥にどもりながら返事をする。訳がわからない状況だが、頭がぼんやりしているせいかこのまま流されてもいいかなと思ってしまう。
「触るぞ」
「あっ……ふぁ……んん」
蓮弥が優しい手つきで優花のおっぱいを揉み始める。まるで絹を撫でるかのような手つきに心地いいものを感じてしまう。その慣れた手つきは優花に不快感を与えることがない。その行為を受け、ひょっとしたら蓮弥は初めてじゃないのかと思い、雫やユナに同じことを行う蓮弥の姿を想像してしまう。
「んッ、あん!」
「余計なことは考えなくていい。今は俺だけ見てくれればいいから」
余計なことを考える余裕を与えないとでも言うように、優花の乳首に触れ、おっぱいを少しだけ強く揉みしだいてくる。甘い痺れが優花を襲い、何も考えられなくなる。
しばらく優しい手つきで優花のおっぱいを揉みつつ、首筋や鎖骨に優しく口づけをしていた蓮弥だったが、その手を胸からお腹を通り、下にまで伸ばしていく。
「蓮弥君、あの」
「大丈夫、怖くないから」
優しく微笑む蓮弥の顔を間近で見て緊張がほぐされる。そのまま慣れた手つきでショーツごと下を脱がされる。熱に浮かされているせいかほぼ全裸を晒しているにも関わらず羞恥心を余り感じなくなっていた優花だったが、蓮弥の頭が優花の身体の下に向かい始めたのを確認して焦りを覚えた。
「れ、蓮弥君!?」
「あんまり大きな声を出すと、周りに聞こえるぞ」
優花の足を開き、股の間までたどり着いた蓮弥は、優花にそう告げると、優花の秘部に舌を伸ばし始める。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
咄嗟に両手で口をふさぐことで声が漏れないようにすることに成功した優花。当たり前の話だがこの宿には愛子先生をはじめとした護衛隊のメンバーがいるのだ。壁は厚いとは言い難いので、声が漏れると聞こえてしまう。
「んんん……ふっ……ふぁ……」
蓮弥の行為は続く。優花の陰唇部分に口づけをはじめとした愛撫を行なっていた蓮弥だったが次第に舌遣いが激しくなっていき、優花が感じることで分泌された愛液を舐めとっていく。
「んん……ふう……ッあん」
舌先が膣内に入り込んできたところで思わず喘ぎ声を漏らしてしまう優花。百歩譲って同性に聞かれるならまだしも、蓮弥以外の異性に喘ぎ声を聞かれるなんて絶対に嫌な優花は、涙目になりながら口を塞ぐ手に力を入れた。
膣内をゆっくり丁寧に舌先で掻き回される行為に悶えながら耐える優花だったが、突如蓮弥が舌を抜き優花の陰核を軽く吸い始めたことで決壊する。
「ひゃぁ、あん、あ、ッ〜〜〜〜〜〜」
軽く絶頂を迎える中、抗議の意味も込めて蓮弥の頭を太ももで挟んで押さえつける。
「はぁ、はぁ、はぁ」
涙目になりながら息を荒くする優花の顔を覗き込み目元にキスを落とす蓮弥。優花が視線を下にすると、いつのまにか蓮弥は全裸になっており、今までの行為で勃起していたペニスを優花の膣口に宛てがっているところだった。
「入れるよ」
「あっ、ちょっと待って」
「やっぱり嫌か?」
「いや、違う。拒まないッ、もう今更拒まないけど……せめてキスしてからしてほしい」
「わかったよ、優花がそう望むなら」
優花に優しく口づけを行う蓮弥。最初は啄むような軽いキスから始め、徐々に深くしていく。優花はすっかり前戯とキスで桃色に染まった思考の中、下半身に意識を向けた。
(あっ、来る……)
蓮弥のペニスが優花の膣口にあてがわれたのがわかる。そして再び蓮弥からのキスを受けると優花の力が抜けていき、少しずつ挿入されていく。
(……集中すると、蓮弥君の形……わかりそう)
下腹部に感じる確かな圧迫感。それが否応にも優花の中に蓮弥が入っていることを意識させられる。
「一気にいくぞ!」
「んん、んんんんん!!」
声が漏れないように再び口を押さえて耐える。下半身に意識を割くとどうやら全部入ったらしい。処女だった優花だが、丁寧な前戯の影響か熱に浮かされた頭のせいか、痛みは特に感じなかった。
「痛くないか?」
「うん、平気……なんだか頭、ぼーとしてる」
「なら、少しずつ動くからな」
その言葉と共にゆっくりとした抽送が始まる。入り込んできた蓮弥のペニスを優花の膣が反射的に締め付けて絡み付く感覚がわかってしまう。先程処女喪失したばかりなのにもう身体が蓮弥を求めていることに驚かざるを得ない。
「ふっ……ふぁ……ああ……あん」
膣内全体で快楽がじわじわと広がっていき、どうしても声が漏れることを止められない優花。涙目になって蓮弥に訴える。
「いいぞ、優花。我慢せずに感じてくれても」
「けど……あん、周りに聞こえちゃうから」
「聞かせてやれよ」
「ひゃぁ!? ああん」
深く突き刺されることで甲高い声が漏れてしまう。自分でも知らなかった性感帯を把握した蓮弥はそこを重点的に攻めてくる。
「ひゃあん、あん、ああ、蓮弥……君、ちょっと、ああ、怖いよぉ」
今更ながらなぜこんなことになっているのかわからない。だからこそ少しだけ恐怖を感じ始めた優花だが、そっと蓮弥が両手を繋いでくれる。
「俺に身を任せてくれたらいいから。……好きだよ、優花」
「ふぇぇ!? あの、その、えーと」
その突然の告白はある意味今までで一番優花を動揺させることになった。
「だから……このまま優花の中に出したい」
「えっ、でも……それって」
その言葉の意味は考えるまでもない。セックスという行為の本懐。太古の昔から男女で行われてきた生殖行為。
「優花だから出したいんだ。……俺は止まらないからもし嫌なら突き飛ばしてくれ」
「ちょっと待って! あん」
抽送の速度が速くなる。今までの優花を気遣ってくれていた行為とは違う。男の欲を叩きつけるかのようなちょっと強引なセックス。
「もう、いくぞ。優花ぁ!」
「あ、あん、ああん、蓮弥、君。ああああああああ!」
蓮弥の絶頂と共に、優花も達する。優花の中で脈打つ蓮弥のペニスから精液が優花の子宮に放たれてることがわかる。
(蓮弥君……膣内に出してる。あったかい)
本来女性の膣に熱を感じる機能はないという話を聞いたことがあるが、そんなこと関係なしにお腹から暖かくなってくるのを感じる。
セックスが終わった後、茹だった頭で優花は考える。
(私、相手が蓮弥君……好きな男の子だったとはいえ、簡単に膣内射精……許しちゃった……妊娠しちゃうかも)
自分はもう少ししっかりしていると思っていたが、どうやら意外と簡単に流されてしまうタイプらしい。
「優花、いくら俺が相手でもそう簡単に中出しは許しちゃダメだぞ。もっと自分を大切にしないと」
なぜか蓮弥に説教される。ごもっともな話だが、割と強引に中出しを行なったのは蓮弥ではないか。少しだけ抗議しようと思った優花だったが……
「だからこそ、もし
「へっ……本……番?」
なんの話をしているのか、聞く前に蓮弥がだんだん遠くなっていき……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
園部優花は起床した。
「…………えっ」
上半身を起こした状態で思わず固まる優花。朝の日差しが窓から入り込んでおり、朝の到来を告げる小鳥の鳴き声が響いてくる。
「えっ、えっ、えっ!?」
優花は周りを確認する。そこは愛ちゃん護衛隊と泊まっている宿の一室。横を見ると同室である宮崎奈々がまだ寝ていた。
次に自分の身体を調べてみる。それなりに激しい行為があったにも関わらず身体に変化はないし、ベッドも乱れてはいない。
徐々に冴えてくる頭。そして前日の事を思い出す。ウルの町から離れ、次の愛子の仕事先でいつも通り仕事をしていた。なにやらフューレンという大都市で闇組織が一斉検挙されたという話を聞いた覚えがある。蓮弥とウルの町で別れてから……既に数日が経過していた。
「あ、あ、あ」
ようやく状況が飲み込めてきた優花。状況と自分に起きたことを照らし合わせた結果、導き出された答えは一つだった。
(夢オチィィィィィ!!??)
その事実を認識し、顔を真っ赤にした優花は心の中で絶叫せざるを得なかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その日の夜。優花は夕食前にシャワーを浴びようとシャワー室に入ったところだった。もちろん一糸まとわぬ全裸だ。
優花は今日散々だった一日を思い出す。仕事では些細なミスを連発し、錬成師ハジメ謹製、思考操作式ナイフ型アーティファクト『七耀』の制御訓練で危うく玉井の尻に刺しそうになったほどだ。
「はぁ、何やってるんだろ、私」
今日一日不調だった原因は明らかだった。夢だと言うのに未だにはっきりと思い出すことのできる蓮弥との夢の中での情事が全ての原因であることは明白だ。
「なんであんなにエッチな夢、見ちゃったんだろ」
優花とて思春期の女の子だ。性欲は男子だけが持つものではない。あまり大きな声では言えないが、地球にいた頃は蓮弥のことを想って、火照る身体を一人で慰めた夜だってあったのだ。それくらいの性欲は優花にもあった。あったのだが……
(もしかして私、自分が思ってるより……エッチなのかな? 欲求不満? そうでなきゃ……あんなにすごい夢)
実は今日一日、あれは現実だったのではないかとそれとなく周囲に聞いて回った優花だったが、聞けば聞くほど夢だったと証明されるばかり。そこまでしないと夢だったと納得できないほど、リアルな夢だったのだ。
(あんなに……優しくて……それでいてちょっと強引な)
優花はこんなところでいけないと思いつつも、そっと自分の胸に手を伸ばす。
「ん……あっ」
思い出す。
抱きしめ合った蓮弥の体を。
中性的な顔立ちとは違い、意外とがっしりした、男らしい体付きを。
「あっ、あっ……あんっ」
優花は乳首を弄りつつ、少しだけ足を擦り合わせる。
(確か……こんな風に……)
左手で右の乳房を触りつつ、右手はゆっくりと下へと向かっていく。
股に触れるとすでにそこは濡れていた。間違いなくシャワーのお湯ではない。
「あ、ああ、んん、ああんっ」
辞めなければならないと頭では考えているのに止まらない。身体は火照る一方で、少しずつ息も荒くなっていく。
ぬるりとした粘液が指先を包み込む。その場所をゆっくりとかき混ぜるように指を這わして、優花はそこの形を確かめるように指を蠢かせる。
蓮弥との情事は夢だったのだ。それにも関わらず、未だ男を迎え入れたことのないはずの優花の秘部はぱっくりと、何かを待ち望むかのように口を開いていた。
秘部を埋めるもの。それを考えるとどうしても蓮弥の隆々と勃起していた物を思い浮かべてしまう優花。
直接見たのは──もっともあくまで夢の中の話ではあるのだが──蓮弥の物が初めてだが、優花もまったく性知識がないわけではない。現代において思春期男子が割と簡単に女性の裸の画像を手に入れられるのと同じように、女の子と比べて数こそ少ないが男性の裸を見る機会もある。優花自身が積極的に調べたことがあるわけではないが、中学生時代にそういうことに早熟な女の子の友達に無理やり見せられたことはある。
数少ない知識と比べてみると蓮弥はおそらく……
(たぶん蓮弥君の……結構大きかったよね)
それが自分の中に入ることを想像してしまい、一層手の動きが速くなる。
「あっ、あん、あっ、ああっ」
優花はいつも
優花はゆっくりと、自身の陰核を弄りはじめる。
「あはっ、うう、んんっ、ああん」
胸を触る左手と秘部を触る右手がだんだん激しくなっていく。そんな中優花が考えることは蓮弥のことだった。
蓮弥は今何をしているのだろうか。蓮弥は一体どんな女の子が、エッチが好みなのか。
自分は彼の好みの女の子になれるだろうか。何となく蓮弥は大きい胸が好きそうな気はするが、果たして自分の胸は好みに入るのだろうか。
「あ、ああ、ああああっ、んん、くっ」
くちゅくちゅと言った水音がシャワー室に響く。シャワーの音で紛れるだろうがあまり大きな声を出したら聞こえるかもしれない。だが今の優花の頭にはそのような考えはなくなっていた。
「ああ、あん、ふぁ、ああ、れん、や、君……あああ」
陰核を擦るだけだった優花の指がそろそろと膣口に伸びていき、指で掻き回す。
もう他に考えられない。夢の影響で残る肉欲に従って優花は自分を慰めていく。乳首を弄り、陰核を弄り、差し込んだ指で膣内を掻き回す。
「ああ、蓮弥君、私……あぁぁああ! イクっっ!」
そして優花は、一際大きな痙攣をおこした後、絶頂を迎えた。頭が痺れるような快楽が駆け巡り、何も考えられなくなる。
「はぁ、はぁ、はぁ……やっちゃった……」
異世界で、民宿のシャワー室でオナニーしてしまった。
一度絶頂を迎えた優花は、その余韻に浸り……
「優花っち。随分長いけど大丈夫?」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
シャワー室の扉がノックされたのと同時に聞こえた奈々の声に思わず悲鳴をあげた。
「今悲鳴上げた? 何かあったの?」
「な、ななななんでもない。虫……そう、突然虫が出て驚いただけだから」
焦りながらもなんとか返事をする優花。今優花の心臓はさきほどとは違う意味で鼓動を早くしていた。
「大丈夫ならいいけど。もうすぐ夕食の時間だから、早く降りてきなよ」
「う、うん、わかった。すぐ行くから」
「ほいほーい」
軽く返事をする奈々の声の調子から、どうやら自分が行っていたことは悟られていないようだと感じた優花は少しほっとする。そしてほっとした途端、自分がとんでもないことをしたことに顔を赤くしていく。
(私、あんなえっちな夢を見た挙句、それを思い出して一人で……こんなの、次蓮弥君に会った時どんな顔すればいいかわかんないよー)
忘れよう。今朝見た夢のことは忘れるべきだ。それがいい。
頭から足先までシャワーを思いっきり浴びた優花は気持ちを切り替えようと努力する。
この日の出来事は所詮夢での出来事がきっかけであり、この日からより真剣に取り組むようになった仕事や修行の成果もあり、優花がクーランの町で蓮弥と再会するころにはあの淫夢のことはすっかり忘れていた。
そもそも、何であんなリアルな夢を見たのかは永遠の謎かもしれない。
「おかしいのぉ。なんぞ引っ掛かるかと思うとったんじゃがハズレじゃったか。まぁええ、まだ時間はあるけぇの。地道にやっていけば、いずれ辿りつくじゃろ」
石神静摩は妹と姪が房中術の訓練の際に使用していた邯鄲の術式を勝手に拝借し、適当に放り投げて探索したが雫に引っかからなかったことに軽く落胆しつつも、まあいいだろうと気楽に笑うのだった。
ちなみに後に、勝手に術式を使用していたことが妹にバレ、静摩は思いっきり殴られた。
今回のテーマは普段しっかりしている不良っぽい美少女が、好きな人に強引に迫られてエッチしてしまう。
と、そしてそれを思い出して一人でこっそり慰めるみたいな感じ。
きっと蓮弥を想って自分を慰めたのは一度や二度じゃないはず。
夢の利便性はやばいですね。これを使えば他のキャラも本編に違和感なくエロいことをさせられる神ツール。何かあれば摩のせいにすればいいし。
今は夢を使って未来のリリア―ナと忠節の騎士ロートスの秘密の逢瀬とかやりたい気もする。