※この作品はR-18です。

ありふれた日常へ永劫破壊 イベントシーン集   作:シオウ

7 / 7
あらすじ
 蓮弥には幼い頃、前世の記憶がインストールされていく中で精神的に不安定だった時期がある。毎夜母親の胸に抱きしめられなければ眠れなかったそんな時期のある日の夜。蓮弥の母親が仕事の都合で蓮弥の側におらず、幼い蓮弥は一人で寝なければならない日があった。
 そんな中、夢を渡り過去の蓮弥の夢に訪れることになった雫は、一人悪夢に怯える蓮弥に出会い……


注意:前半は雫とショタ蓮弥のおねショタ物になりますので苦手な人はご注意下さい。
おねショタ部分は基本雫の誘い受けで、本番(性行為)無し。後半に大人の蓮弥と雫のエッチシーンあり。


雫02 綺麗なお姉さんの夢

「ここは、どんな夢なのかしら?」

 

 雫が夢の中に入った時に、そこは雫が知らない場所だった。

 

 雫は夢の世界に入る時は、大体決まった場所に現れるように設定してあるのだが、雫の意図しない別の場所に出てしまうことがあった。そういう場合は、雫の伯父が関わっているという頭の痛いパターンと、そうでないパターンが存在する。

 

「とりあえず、歩いてみましょうか」

 

 雫が歩いて数分後、ここがどこかすぐにわかった。

 

「ここ、私達の町よね。けど……そのままじゃない」

 

 商店街の中には現代では既に潰れてしまった店が存在していた。つまりここは過去の夢だとわかった。

 

 うう……お母さん、どこ? 

 

 その声を聞いた時、雫は別の場所に移動していた。

 

「ここ……蓮弥の家?」

 

 声はここから聞こえて来たらしい。雫は扉を開けて、中に入る。

 

 そして直感に従い、迷わず蓮弥の部屋に行く。そして……そこで待っていたのは……黒い泥のような悪夢に苛まれていた、おそらく雫と出会う以前の幼い蓮弥の姿だった。

 

「蓮弥ッ!!」

 

 雫は咄嗟に村雨で蓮弥の悪夢を祓い、蓮弥を抱き起す。

 

「……お姉さん、誰? ここ、僕の部屋だよ」

「私は……通りすがりのお姉ちゃんよ。君を助けに来たの」

「えっ、あれ、お化け……消えてる。けど……寒いよぉ」

 

 雫が調べたところ、幼い蓮弥の身体は冷え切っており、悪夢を祓った後遺症に苛まれているようだった。

 

「そう、頑張ったわね」

「わッ、お、お姉さん!?」

「ちょっとじっとしてて、暖めてあげるから」

 

 雫は蓮弥を優しく抱きしめる。最初は困惑していた蓮弥だったが、雫の身体から伝わる熱が心地良かったのか、大人しくしていた。

 

(これでよし。少なくとも今夜は悪夢に襲われないはず)

 

 雫は蓮弥を優しく抱きしめつつ、安全を邯鄲にて確保する。それからしばらく、蓮弥が落ち着くまで雫は蓮弥を優しく抱きしめるのだった。

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「どう、少しは落ち着いた?」

「うん、ありがとう、お姉さん」

 

 雫の胸の中で包まれていた蓮弥が顔を上げて雫に感謝の言葉を述べる。

 

「(蓮弥、可愛い……)もう一人でも眠れるかしら?」

「うん、多分。あ、あの、お姉さん……その……」

 

 今雫はかつてオルクス大迷宮を攻略していた頃の服を着ていた。つまり、つい先ほどまで胸に抱きしめていた都合上、雫の強調されたおっぱいの谷間が剥き出しで蓮弥の眼前に来る形になっている。

 

 冷静になり、見知らぬお姉さんと自分との距離が思うより近かったことに動揺して顔をそらす蓮弥だったが、自分の胸元をチラチラ見ているのは雫にはバレバレだった。

 

 そこで雫にしては珍しくイタズラ心が湧いてくる。

 

「ふーん。君……お姉ちゃんのおっぱいが気になるんだ?」

「えっ、いや、ち、違うよ!」

 

 雫が腕で胸を寄せ上げ、胸の谷間をより強調してやると面白いように蓮弥は動揺し、必死になって否定する。

 

 そんな蓮弥の中々見られない素直に照れてる姿を見て、雫は言いようもない快感を覚える。

 

「本当に〜?」

「ううっ、えーと、お姉さん綺麗だし、その…………ごめんなさい」

 

 からかい混じりに雫が聞くと、蓮弥は戸惑いつつも雫に謝る。

 

 その姿を見た雫は……

 

(蓮弥……可愛いぃぃッ)

 

 なんとか蓮弥に内心を悟られないよう取り繕うのに、神経を注いでいたりする。

 

 元々中性的で雫と並んで歩いていると未だに女に間違われることがある蓮弥なのだ。まして今の蓮弥は小学生。第二次性徴期を迎える前であり、声変わりもしていないことから、女の子と言われればとびっきりの美少女に見えてしまう。ロリコンやショタコン趣味がある人間からしたら垂涎もののショタな蓮弥を前にして、雫は痴女的な衝動を抑えるのに必死だった。

 

(駄目よ、雫。冷静になりなさい。そんなことしたら完全に痴女だし、蓮弥にドン引きされるかも。……けどいまだに蓮弥は私の胸をチラチラ見てるわけだし、相手は小さくても蓮弥なわけで、しかもここは夢だし…………少しくらいなら)

 

「ねぇ君」

「なぁに?」

 

 元々可愛い物に対しては若干暴走気味の傾向がある雫である。そんな雫の前に現れた極上のショタを前に雫は……

 

「そんなに気になるなら、お姉ちゃんのおっぱい……見てみる?」

 

 理性の紐を少し緩めた。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「……ッ」

 

 突然の事態に無言で蓮弥が見守る中、雫は胸元の衣服に指を引っ掛け、そのまま下着ごとずり下げて幼い蓮弥の前でおっぱいを露出させる。流石にこの時点では初対面の男の子の前で、いきなり全裸は痴女すぎると理性を働かせた結果、雫は所謂『乳だけ出してる』状態を選んだ。

 

「お姉さんのおっぱい……大きくて……すごく綺麗」

「そう? ふふ……ありがと」

 

 雫の母と同じく、美魔女としか思えないほどの美貌と巨乳を含めた理想体型を維持している蓮弥の母親と比べられるかと思ったが、露出した雫のおっぱいに釘付けになっている蓮弥の反応から、引かれずに気に入られたと判断した雫は少し安堵する。

 

「あ、あの、お姉さん。その……おっぱい……触ってみても……良いですか?」

「いいわよ。はいどうぞ……」

 

 恥ずかしがりながら聞く蓮弥の可愛いらしい反応に、雫は微笑みながら許可を出し、蓮弥が触りやすいように軽く背を逸らして豊満なおっぱいを突き出す。

 

 目の前に突き出された雫のおっぱいを前に、蓮弥は恥ずかしそうに、それでも好奇心を抑えられないと言った体で、恐る恐る雫のおっぱいに手をつけ、触り出す。

 

「うわぁぁ、お姉さんのおっぱい……柔らかい」

「ふふ……(ああもう、可愛いわねッ)」

 

 今の蓮弥の年頃は、異性の身体に興味はあれど性欲はない。だからこそ、蓮弥は純粋に自分の体にはついていない、何故か惹かれてしまう女の象徴に対して、好奇心とおっぱいの柔らかい触り心地を目的に、雫のおっぱいを好きに触り続ける。

 

 そして雫のおっぱいを夢中で触っていた蓮弥だったからこそ、割と強めに蓮弥の手は雫の乳首を擦ってしまう。

 

「あん……」

「ッッ……ごめんね、お姉さんッ。痛かった?」

 

 雫からしたら、いきなり乳首に刺激を受けて、思わず感じてしまったが故に嬌声が漏れただけなのだが、性知識皆無の男の子からしたら雫が痛がっているように見えたようで、蓮弥は思わず勢いよく雫のおっぱいから手を離して、おどおどしながら雫に謝る。

 

「大丈夫よ」

「あっ……」

 

 柔らかい声色を心掛けた雫は、優しく蓮弥の手を取り、再び自身のおっぱいにそっと掌を押し当てる。再び掌に帰ってきたおっぱいの心地よい感触を前に、蓮弥は再び手を離そうとはしなかった。

 

「お姉ちゃん、ちょっとびっくりしただけだから。だけどね、女の子には優しくしないと駄目よ。特に乳首……おっぱいの先っぽにある色が違うところは敏感だから、そっと優しく触ってね」

「う、うん」

 

 雫の言葉に頷いた蓮弥は、再び雫のおっぱいを触り始めた。

 

 好奇心の赴くままに、優しく捏ね回すようにおっぱいを揉んできたかと思えば、おっぱいの表面を掌で撫でるように触る。下乳に手を添えて、タプタプ上下に揺らすようにおっぱいの柔らかさと重みを楽しんだかと思えば、先ほど痛がらせた──と蓮弥は思っている──乳首に対しても恐る恐る慎重に指の腹で優しく撫でるように触ってくる。

 

「……ッ、……ッッ」

 

 夢中になって雫のおっぱいを好き放題触る蓮弥に対して、雫は声が漏れないように必死に耐える。大人になった蓮弥が相手なら、雫は蓮弥を興奮させるために我慢せず感じるままに喘ぎ声を漏らすのだが、性知識皆無の幼い蓮弥を再び怖がらせるわけにはいかない。雫は少し指を噛んで声が漏れないようにする。

 

 だが……

 

(蓮弥……まだ子供なのにおっぱい触るの上手。こんな頃からおっぱい星人なんて)

 

 蓮弥の恐ろしい才能を前に、雫はひたすら蓮弥のおっぱい愛撫に耐えるしかなかった。

 

 そのまましばらく、蓮弥が満足するまでおっぱいを触らせた雫は、再び蓮弥がもじもじしているのに気づく。

 

「どうしたの? いいわよ、なんでも言って」

「その……お姉さん……赤ちゃんみたいかもしれないけど……おっぱい……吸ってみてもいい?」

 

 そこで雫は蓮弥がおっぱいに吸い付いてこなかったことに気づいた。その様子からどうやら幼い蓮弥はおっぱいを吸うのは赤ちゃんがする行為だと思って躊躇しているようだった。

 

 蓮弥にもこんな時代があったのかと雫は感慨深くなる。大きくなったあなたは、エッチのたびに遠慮なく私のおっぱいを吸いまくってるわよ、と雫は思わず言いたくなった。

 

「駄目……かな?」

 

 元々好きにしていいと思っていた雫だったが、可愛い全開で雫におねだりする蓮弥を見て、全面降伏した。

 

「もちろんいいわよ。けど……」

 

 このままの体勢でもいいが、少し吸い難いかもしれないと思った雫は……

 

「こっちに来てちょうだい。抱っこして上げる」

 

 再び理性の紐を少し緩めるのだった。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「お姉さん。あの……この格好は恥ずかしいよ」

「今まで恥ずかしいこといっぱいしてきたでしょ。おっぱい吸わせてあげるから大人しくしなさい」

 

 軽く趣味に走り、最早痴女以外の何者でもないことを理解しつつも雫は、いっそ開き直って蓮弥を抱っこしていた。

 

「はい、どうぞ。好きなだけ吸っていいわよ」

 

 恥ずかしそうにしている蓮弥も雫が乳首を差し出すと静かになる。そして少し躊躇いつつも、蓮弥は雫の乳首にそっと吸い付いた。

 

「んん……ッ」

 

 少し声が漏れてしまったものの、蓮弥は気にすることなく夢中になって雫の乳首を吸い始めた。

 

 片方のおっぱいを揉みながら必死に乳首を吸う蓮弥を愛しむように見守っていた雫だったが、ふと目を逸らした際にズボンにテントができていることに気づく。

 

(これは……流石にやっちゃダメよね)

 

 今の蓮弥の年頃で精通しているとは思えない。それに幼少時の過度な性的刺激は子供の心と身体に負担をかけるかもしれない。それ以前にいくら将来の恋人とはいえ今の年頃の蓮弥にそこまで手を出すと流石に犯罪だと雫は己を諌めた。だからこそ代わりに雫は、乳首に吸いつく蓮弥の頭を優しく撫で始める。

 

 それが心地よかったのか、雫の柔らかいおっぱいを存分に堪能した蓮弥は次第にうとうとしてきていた。

 

「ねぇ聞いて。あなたは消えるかもしれないと不安に思ってるかもしれないけど、大丈夫よ。あなたは消えたりなんかしない」

 

 雫はあやすように蓮弥を小刻みに揺らしながら語りかける。

 

「あなたは、大きくなったら強くて勇敢で優しくて、お姉ちゃんが大好きなとてもカッコいい男の子になるの。だから心配しなくてもいいわ。大丈夫、たとえ何があっても、お姉ちゃんはあなたの味方だからね」

 

 その声が聞こえたのかどうかはわからないが、蓮弥はゆっくり深い眠りに落ちていった。

 

 

 ちゅぷ

 

「んんっ……」

 

 蓮弥が眠ったのを確認した雫は、蓮弥を起こさないようにゆっくりと蓮弥の口から乳首を離す。唾液がたっぷり塗された雫の乳首と蓮弥の口との間に糸が引いていた。

 

「まったくもう、散々私のおっぱいを好き放題して、乳首がベトベトになるまで吸ってた癖に、気持ちよさそうに寝ちゃって」

 

 これで蓮弥は大丈夫だと感覚で察した雫は夢から覚める感覚を覚える。

 

 ショタに若い女の身体を散々炙るように責められ、火照る身体をそのままに。

 

「本当に……私は不完全燃焼じゃない。だからね……」

 

 ──この責任は、大きくなったあなたにとって貰おうかしら

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 そして現在。

 

「あ、ああん、はぁん、あは、はぁん、蓮弥ぁッ」

 

 雫は大人の蓮弥に対して、得意な騎乗位にて夢でショタ蓮弥を相手に蓄えた性欲を思い切りぶつけるようなセックスを行なっていた。

 

「ちょっ、雫待てって、どうしたんだ今日はいきなりッ、もう少し落ち着いて……」

「い・やっ♪」

「ちょっ、くぁぁ」

 

 蓮弥と雫がセックスを始めてまださほど時間が経っていないにも関わらず、雫は最初から全力で蓮弥の上で腰を振り、膣内は最初から本気モードで蓮弥のペニスを締め付ける。いつもなら後半乗ってきた時になる状態だが、夢で色々中途半端になった雫は最初からエンジン全開だった。

 

「そんなこと言って、ああん。蓮弥だってガチガチじゃないッ。ほら、おっぱい触っていいわよ」

 

 蓮弥の上で激しく腰を振りながら、雫は少し身体を前に倒し、自身のおっぱいを差し出す。

 

「まさかとは思うが雫ッ、お前おっぱいを差し出せばッ、俺がなんでもッ、許すと思ってないか?」

「違うの? ほらッッ、蓮弥の大好きなおっぱいッ、あん、揉んだり吸ったり好きにしてッ、いいわよ」

 

 なんだかんだおっぱいを触る蓮弥に対し、雫は蓮弥に向けて本格的に倒れ込み、密着騎乗位に移行する。

 

「あ、あ、ああん、蓮弥ぁ、あはぁん、気持ちいいよぉ、ああん」

 

 蓮弥が口で乳首を愛撫し、おっぱいを揉んで反撃するが、今の雫は止まらない。しばらく蓮弥の乳揉みと乳吸いを味わっていた雫は、やがて少し位置をずらし、今度は蓮弥と深いキスを行いながらさらに激しく動き始めた。

 

「んん、んんん、れろ、ちゅぷ、ああ、くちゅ、んんん」

 

 蓮弥の口内を雫の舌が縦横無尽に駆け巡りながら、雫は優れた体幹で女豹のポーズを維持し、鍛えられた全身のバネをフルに使うことで、蓮弥のペニスを自身の膣内に激しく出し入れする。激しくすると抜けやすい体位でありながら、直接確認もせずに蓮弥のペニスの亀頭が見えそうな位置まで抜いて、根元まで激しく挿入するという行為を繰り返すその動きは巧みとしか言いようがない。

 

 その逆レイプに近い激しい雫の攻めに対し、一気に限界ギリギリまで来た蓮弥は、男の意地を見せるため行動する。まずはなんとか対等になるべく、腹筋を使って上体を起こす。そして素早く対面座位に強制的に移行し、急な体位変換に雫が対応する前に、蓮弥は思いっきり雫の子宮を突き上げた。

 

「っ!? ひゃぁぁんッッ、これ、深いぃッ」

「原因はよくわからないけど、雫がかなり興奮してるのは伝わった。なら、こっちも本気出すからな」

 

 対面座位という対等な体位に移行した蓮弥は、雫の膣内の気持ちいいところを集中的に狙うようにペニスを突き上げ始めた。

 

「あっ、ああんッッ、蓮弥ッッ、これ、ダメぇ、私……感じすぎちゃって……すぐイッちゃうかもぉぉッ」

 

 本気モードということは雫も感じやすくなるということもあり、蓮弥が本気になれば諸刃の剣なのだ。だが同時に、追い詰められた雫の三段締め名器はさらに激しく蠢き、蓮弥のペニスを絞り上げてくることも意味する。

 

「おまっ、膣内(なか)ッ、凄いことになってるぞッ」

 

 このままだと先にイくのは自分だと悟った蓮弥は、さらに身体を動かし、背面測位に素早く切り替え、激しいピストンを実行した。

 

「ひゃぁぁんッッ、これッッ、蓮弥が深く来てッッ、ああああーッッ」

 

 背面測位で追い詰められた雫は、今度は足を蓮弥の腰に強く絡ませることで、ただでさえ締まりがいい膣をさらに締めようとしてくる。そうはさせないと言わんばかりに蓮弥は雫の身体を持ち上げ、両手をベッドにつかせ四つん這いにし、後背位で後ろからラストスパートをかける。

 

「ああ、あああッッ、ああんッッ! 蓮弥ぁ、もうダメ、イきそうッッ! お願いッッ! 蓮弥をもっと深いところにぃッッ」

「俺ももうイくぞッ、雫ッ!」

 

 いつもよりもなお全力で蓮弥を求めてくる雫に対して、蓮弥はバックからペニスを雫の膣内に挿入し、激しく腰を打ちつけた。

 

 パン、パン、パンと突くたびに快音を鳴らす雫の大きくて立派な安産型の尻を鷲掴みにしながら蓮弥もまた、イく寸前の雫のトロトロになっている極上の膣の感触を味わう。

 

 蓮弥が勢いを増す中、雫もまた自身の女を激しく刺激され、巨乳を前後に揺らしながら全力でセックスを行う。

 

 そしてお互いの絶頂が近いと悟った蓮弥は、身体を雫の背中に倒し、突くたびに前後に揺れる雫のおっぱいを両手で鷲掴みにし、激しく揉み解しながら最奥を突き、雫の子宮に亀頭を押し付けて気兼ねなく射精した。

 

「ああああああ──ッッ!!」

 

 蓮弥の激しい膣内射精を感じた瞬間、雫もまた蓮弥に合わせるように激しい絶頂を迎えたのだった。

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「それで……最後にこれか?」

 

 激しい絶頂の余韻が冷め、同時に頭も冷えた雫がまずやったことは、蓮弥を膝に抱えて、おっぱいを差し出すことだった。

 

「あら? 嫌だった? ユナとは喜んでしたんでしょ?」

「……なんで知ってるんだよ」

「言っとくけど、私とユナはお互いの番の時に蓮弥とどんなエッチしたかを共有してるから。私は流石に母乳は出せないけど、はい……召し上がれ」

 

 次に、ユナとエッチする時は今日みたいな激しいのを求められそうだと蓮弥は感じつつも、差し出された雫のおっぱいに蓮弥は抗えずに、雫の乳首に吸い付く。

 

「あっ……」

 

 流石に母乳は出ないとわかりつつも蓮弥は雫の乳首を吸う。雫の乳首から齎されるものそれは……

 

 ──妙な懐かしさだった。

 

 

「どうしたの? 蓮弥?」

「いや、なんでかな。子供の頃にこういうことあったような気がしてな。多分夢を見てて、顔は覚えてないけど綺麗な年上のお姉さんに甘やかされたような……ッ、いや、違ッ」

 

 ここまで言って他の女性を仄めかす失言だと気づき慌てて失言を取り消そうとした蓮弥だったが、蓮弥の想像と違い、雫は何故か照れたような表情をしていた。

 

「ふ、ふーん。それで?」

「あ、ああ。……そう言えばその夢を見てからだな。俺が一人で寝れるようになったのは」

「ふふふ、そう♪」

「なんだよ?」

「別に〜♪」

 

 妙に冷静になってしまい、雫の膝から離れ、仰向けに寝ながら奇妙な顔をする蓮弥を尻目に、雫は満足していた。

 

(そっか……私、幼い蓮弥の役に立ったんだ)

 

 夢を渡ったのは無駄ではない。それを再認識した雫は蓮弥の横に上機嫌で添い寝するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ、そういえば……子供の頃、他にも似た夢を見た気がするな」

「えっ!?」




俺はおねショタが大好き!

というのは我らが14歳神、正田卿のセリフですが、最近少しその気持ちがわかってきた作者です。
じゃあ本作で挑戦できないかとまず考えてみた結果、便利な夢設定を使って過去に渡った雫がショタ蓮弥に出会うという話を考えました。
(ちなみに夢で時間を渡れるのは完成された盧生の特権ですが、雫は完成してないので時間移動の夢渡りを制御できず、おねショタを望んだ罪深い阿頼耶(作者)の都合に振り回された形です)

>ショタ蓮弥の可愛さに当てられて、暴走した雫。
ショタ蓮弥の視点で見るなら、いつの間にか自分の部屋にいた謎のお姉さんが抱きしめてきた挙句、幼い蓮弥をその豊満な肢体で誑かして、エッチなことをするという、割と事案な痴女行動をした雫ですが。
1.これが夢の世界であり、一番上の階層にいるショタ蓮弥は夢の内容を忘れる。
2.未来とはいえ恋人同士であり、お互い合意の上の行動である。
3.ショタ蓮弥が嫌がることや、超えてはいけない一線は絶対超えない。
4.雫が出会う前のショタ蓮弥が可愛すぎた。
以上の理由で雫の頭のネジがぶっ飛んでしまった形です。

とはいえ最後にフラグを残したのはもし、読者を取り込んだ阿頼耶がもっと罪深くなれば今度は綺麗なお姉さん(雫)だけでなく、ショタ蓮弥曰く、妖精のお姉さん(ユナ)を加えた。おねショタ3P編を書くかも知れません。
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