※この作品はR-18です。

現実社会の恐怖 エッチな百物語 どこから読んでも各話読み切り   作:みなぽん

5 / 40
埼玉県 嵐山町 怪異「とおりもの」の呪い。変わり果てた父にレイプされました。

あなたは「とおりもの」を見たことがありますか?

「通りもの」は気持ちが弱い人間に憑依し、またはその姿を見かけることで人の心を乱す妖怪。悪意の塊のような性格になる、理由もなく人を殺す。通り悪魔ともいいます。通り魔という言葉の語源。埼玉県では通り者(とおりもの)といいます。

私と父が買い物の帰り道、黄昏時の道の向こうに奇妙な形でねじくれた人影を見たのです。

そしてその人影は人間でないものが無理矢理人間のふりをしているような、ぎこちない歩き方で私たちに近づいてきました。

田舎の畑沿いの一本道、後ろを向いて逃げれば、追いかけてくるような恐怖がありました。

 

「千歌!見るな!」お父さんが私の目を塞ぎ、そのものから守るように抱きしめました。

何とも言えない悪臭が鼻を吐き、ぐちょぐちょと足音を立てながらそのものは私たちの横を通りすぎました。

家に帰ってから私はお父さんに聞きました「お父さん一体何を見たの?あれは何だったの?」

「うーん、お父さんも気持ち悪くてよく見なかったんだけど、浮浪者のおじさんか何かじゃないかな。すごい目つきでこっちを睨んでいたよ。仕事を失うって大変だよね、、、。」

私は心の中で多分あれはお話に聞く「通りもの」だと思いました。

今にして思えばこれが全ての始まりでした。

 

私は水瀬 千歌。

千歌と書いてチカと読みます。小顔でお人形のようだと人はいうけど自分ではわからないです。

安達祐実ちゃんの若い頃に似てるという人もいます。だとしたら将来は美人になれますね(^ ^)

ミュージシャンだった父は私に一体どんな歌を歌わせたかったんだろう。

それもいまだもってわからないのです。

平穏な家庭だったと思います。しかし私と父がとおりものを見た翌日、父は突然のリストラにあったのです。

そして気弱な父はリストラと同時にいろいろ壊れ始めました。

 

ミュージシャン上がりの父は元から社会に不適応なところがあったのですが、リストラと同時に手のつけられない人になってしまいました。

些細なことでキレる性格となり完全に仕事もしなくなりました。

父親と言う名の最低の異常者が我が家にいるような状態です。

ささいなきっかけでネチネチと因縁をつけます。母への暴力、弟への暴力はことに目に余るものがありました。

父はある段階から我が家の暴君になりました。

仕事を辞めて所在のない自分の居場所を家族を暴力的に支配することで見出そうとしたのです。

 

家計を支えるため母は近隣の町の繁華街で働きました。夜の街の女になったのです。

おとなしい専業主婦だった母の化粧や話し方の変化の中に私はそれを敏感に感じていました。

夜遅くまで帰ってこない母、父親だけが1日中家にいる。

鬱々として嘆いていたかと思えば、突然ささいな言いがかりをつけて暴力を振るわれました。

中◯生の私はまだ小◯生だった弟を懸命に庇って父の暴力を一身に受けとめました。

 

そんなある日、中◯生になり成長期にある私の体に父は性的な興奮を覚えたらしく

血ばしった目で私にいいました。

「千歌、服を脱ぎなさい。」普段見たことのない表情で、荒い息をはいて、父は私の服を脱がしました。

当然、私は激しく抵抗しましたが、

「千歌がいい子にしていないと弟の奏音【かのん】をお仕置きするけどいいかな」といいました。

それを私が嫌がることを父はよく知っています。

 

私は父のいいなりに服を脱ぎました。

すると「チカ!何をしてるパンティーも脱げ、全部だ」

もとより痩せ方で小柄な私、中学になっても胸が膨らみも小さいものでした。

「お尻の辺りは女の子っぽくなってきたな、おっぱいはまだまだ小さいなぁ、でもママの代わりが務まるかもしれないなぁ」

夫婦仲は当然、破滅的な状態、セックスレスが続いていたのでしょう、お金もない父は外で女を抱くこともできずに、あろうことか、自分の娘で性的な欲求を叶えようとしたのです。最低のゲス野郎です。

 

「お姉ちゃんこれからお父さんにお仕置きされるから、奏音は二階にいっていて」

かわいい弟に私のこんな姿を見せるわけにはいかない。

私は弟に二階においやりました。

血の繋がった父親が、女を見る目で私の体を見ている。

抵抗もできず私は膨らみかけたおっぱいや女としての機能が備わってきた幼い性器を見られています。

 

「お前は水商売をするような母親の血を引いてるからな!俺が今から何をしようとしているかわかってるんだな」

「お母さんに水商売させるヒモ男に言われたくない!」と私はつぶやきました。

その侮蔑の言葉と表情が父親の心に突き刺さったのでしょう。

強烈な平手打ちが私の顔をみまい、小さな私の体はリビングに転がりました。

そして膝の上に乗せられて、思いっきりお尻を打たれました。

 

鞭で打たれたような鋭い痛みが私のお尻に広がります。

容赦ない全力の打擲ですそれが何度も何度も打ち込まれるです。

「あうっl 痛い!やめて、お父さんやめて」

痛みと恐怖で私は失禁し父のズボンとリビングの床を濡らしてしまいました。

 

父親はその姿に劣情を駆り立てられたのか私の両足首をつかんでM字に足を 開かせ、長い舌で私のまだ男を知らない、幼い性器を舐めました。

まるで瓶の中の蜂蜜をすするように私の閉じたクレバスを舌にこじ開けて小さな穴に舌をねじ込み、花びらを舐め回し、クリトリスを指で擦りました。

「やめて、やめてやめてぇぇ、いや、いやぁ、あ、あ、あ、あ」

小さな乳首にも父は手を伸ばし爪の先でカリカリと刺激します。

 

当時はまだ自分からオナニーをすることを知らなかった私です。

その未熟な身体が大人の男に弄ばれる。そんな刺激に私が耐えられるはずもありませんでした。

大嫌いな父親に女の子の大切なところを見られて舐められて私は初めてのアクメを迎えてしまいました。

「あ、あ、ああん、いや、くる、くるきちゃう、やぁぁぁぁ、、、イクッ」私の細い腰がビクビクと震えました。

「チカぁ、実の娘のまんこの味は格別だぁ、ぐひひひ」父は私のおまんこをジュルジュル音を立ててすすりました。

 

そしてそのあとで、私の小さな口の中におちんちんを無理矢理いれると、父は私の小さな顔の上で腰を振りました。

不摂生な生活、不精髭が顔を覆い、不健康に肥満した腹回り、溜まり溜まった性欲。

吐き気のするぐらいひどい匂いがする父親のおちんちんを私は咥えさせられました。

「歯を立てるなよ、口をすぼめて舌を絡めろ、お情けでおまんこにぶち込むのだけは勘弁してやる。ザーメン出る、出る、いぐぅぅ うぐうう」ドピュゥゥ!生臭いドロドロしたものが私の口の中に溢れました。

 

「んぐぐぅ!ごぇ、ごふぅ、げぇーーーはぁはぁ」喉に絡んで気持ち悪くて、私は嘔吐しました。

口の中に鼻をつく胃酸の酸っぱい匂いと男の生臭い匂いが染み付いた感じがしました。

「ふーーースッキリ!出した出した!これから毎日やってくれな。パパはパチンコいってくるからな」

涙を流してうずくまる私を無視して父親はその後パチンコに出かけました。

 

「もう、、い、、や、、だ、、」全裸の私はうつろな目で口から精液をたらしながら放心していました。

夕暮れの赤い日差しが窓から差し込みます。

真っ赤に染まった世界でこの日、私の心の中の少女は父親に殺されました。

恋も知らぬまま、大人の階段に足をかけることもなく、一足飛びに引きずり上げられ、男の欲望のはけ口にされたのです。

 

それから半年後、お母さんは私たちの家を出ました。父の留守中に最小限の荷物をまとめて私たちの前からは消えましたのです。後日、聞いた話では母では当時、母は風俗の仕事までして、我が家の家計を支えていたようです。どん底の暮らしに母ももう限界だったのでしょう。

 

母に逃げられてからの父は今まで以上に荒れて、やくざの使い走りのような仕事をするようになりました。

家計も崩壊状態、家事全般は私が切り盛りして、父の実家からの仕送りで何とか食いつなぐ状態です。

父は最初の性的虐待から、味をしめたのか、毎週のように私の体おもちゃにし、拒むと弟を殴るとかペニスを挿入するぞと脅して、私にフェラチオを強要しました。

ときには細い太ももの間におちんちんを挟んで、射精することもありました。

 

私の未熟な体は毎日のように父の性的な調教を受けたのです。異常な事態と言うものも毎日続くとそれが日常になります。そして若い私の体は次第に性的興奮を感じるようになっていました。それがまた父に新たな楽しみを与えてしまいました。

そして、父は私に性的いたずらをすると私がアクメを迎える事に興奮したようです。

それからはアクメにたっするまで、私のおまんこをクンニし攻め立てるのです。

私の体は女の快感を時間をかけて父親に刻み込まれていたんです。

そして、父はその様子をある時からビデオカメラに収めるようになりました。

後でわかったことですが、父は私への性的いたずらの様子を撮影し、裏の業者に売りさばいていたようです。

 

そんな生活の中にありましたが、私には大きな2つの目標がありました。

高校に進学して、高校卒業と同時にこの街を出て、なるべくお金を稼げるところに就職して、弟を引き取って進学させてあげたい。正直言って私の高校進学も危うい状態でしたが、おじいちゃんおばあちゃんが貯金を崩して、何とか高校にはいかせてもらえることになりました。

そして中学3年の冬、あの事件がおきました。

 

深夜、酒に酔って帰ってきた父親にレイプされたのです。

枕元に人の気配を感じ振り返るとそこには父がいました。

酒臭い息を吐きながら裸で私の布団に入ってきたのです。

私の母の名を呼びながら、私の唇を奪い、身動きできないように抱きしめ、私のパジャマを脱がすと、パンティーをむしり取りました。

そしていつものように私は細い足を押し開かれて父にクンニされました。

 

私は醒めた頭で思いました。

どうせこの男は私のあられもないアクメの姿を見て興奮し、私の口の中に容赦なくペニスを咥えさせ射精をするのだろう。それはいつものことだ、その関係さえ、許していれば父は私や弟への暴力も控えてくれました。

しかしその日はいつもと違いました。

父の勃起した大人のおちんちんは私の口ではなく、ためらうことなく女性器への挿入を狙ってきたのです。

「いや!お父さん、何するの!私たち親子だよ!」

 

「千歌、お前、母さんに似てきたなぁ、もうじき高◯生のお姉ちゃんになるんだから、お父さんのためにお母さんの代わりしてくれるよな!」必死に身をよじって挿入をかわそうとしますが、私の細く小さな体は、父の浅黒く肥満した巨体に押さえつけられ身動きができません。

小さな入り口を探り当てられ、一気に腰を押し付けられて、私の子宮を守る薄い純潔の証は無残にも引き裂かれました。大きな肉の感触が体内に入ってくるのを感じました。

「いやぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」我が家に私の悲痛な絶叫が響きます。

 

悲鳴を聞きつけて、中学1年の弟が私の部屋に駆け込んできます。明かりをつけた、弟の目に映ったのは無残に押し開かれた私の細い両足、その間ではずむように動く父親の腰、禍々しい男根に貫かれる私の小さな花園、そこから流れる一筋の血。そして自分の娘のおまんこに激しくペニスをつき入れて哄笑する浅ましい父親の姿でした。

 

「ひぃぃ、痛い、痛いよーーーお父さん、、許して、許してぇぇ、いやーーーーーーー!」

「おーーーチカのおまんこ、しまるぅ!射精る!マジ気持ちいい!こんなことなら早くやっときゃよかったぜ!」

「クソ親父!姉ちゃん何してんだよぅ」

父に挑みかかる弟、しかし2分と持たずに組敷かれてます。

父親は弟の顔を枕元にあった目覚まし時計で殴打します。

 

金属製の目覚まし時計で殴られる弟。バキィ、ぐふぅ!バキィ!痛い!バギィ、やめろよーー!恐ろしい光景が展開しました。

「オラオラ痛いか!お前!父親に逆らっていいと思ってんのか、死なすぞ!くそがき!」

「ぐふぅぅ 姉ちゃん、姉ちゃん、、、、、。」

弟の端から鼻血が吹き出し、唇を切ったようで口からも血を流しています。

私は父の腕に抱きついて懇願しました。

 

「父さん奏音を許してあげて、千歌がお母さんの代わりにをするから、それで許して、もう抵抗したり、嫌がったりしないから、お父さんのセックスの相手するから許して!!」

「ぐふふふぅ!おい奏音!聞いたか!お前のせいで、お姉ちゃんはお父さんの女になる事になったんだぞ!そこに座ってよーく見とけよ」

父はボロ雑巾のようになった弟を解放しました。

そして、ふたたび私の上にのしかかって、自分の娘の裸に勃起した汚らわしいペニスを幼い性器に挿入しました。

 

息子との闘争、未熟なオスを打ちのめして私を手に入れた、そんな陶酔感があるのでしょうか、父は前にも増していやらしく私のおまんこ犯します。

「処女のくせに父親のおちんちんをこんなに奥までくわえ込んで、いやらしい娘だなまったく、今日は中出しは勘弁してやろうと思ったが、この際どうでもいいか、久しぶりに女のマンコの中に精液出したいからな、千歌!もっといやらしい声を出せ、自分から腰を振れ!俺を退屈させると弟をぶちのめすぞ!」

 

私の小さな人形のような体をでっぷり太った父の体が覆い被さり犯します。

「やぁ、痛い、あん、あぁぁ、苦しい奥まで、おまんこ壊れちゃう、千歌のおまんこ壊れちゃう、ママ助けて!ママ、ママーーーーー!」弟は涙を流しながらその様子を見ています。

しかし私の目には彼の股間が狂おしく勃起しているのがわかりました。

 

「千歌、お前の中でお父さん射精するぞ、ほら、キスをしてやるから足を絡めろ!夫婦はこうやってセックスするんだ!自分から腰を突き出せ、いいぞ、いいぞ、お前の中に射精るぅぅ!」

私の子宮の中に熱い父親の精液が流し込まれます。

かつて自分の精液で生み出した命である娘に、再び自らの精液を注ぎ込んで自分の分身を作らせようとする。

なんと浅ましい事でしょうか?それを拒む術なく体に注がれる私と言う存在になると惨めなものでしょうか。

最後の1滴まで注ぎ込むように私の幼いおまんこに何度もペニスを突き出して、精嚢内の残りのザーメンを私の中に流し込みました。

 

父親の大きなペニスがずるりと抜き取られ、私の小さな穴から男の精液が無残に流れ出しました。

無残なロストバージンに呆然とする私、涙が止めどなく溢れてきて止まりません。

その私の髪の毛をつかんで父は私にフェラチオを強要します。

犬のように四つん這いにさせられて私は父親のおちんちんを咥えました。

私の細い太ももに流れ出た血と精液がつたいます。

 

そこで、父はとんでもないことを言い出しました。

「奏音!!千歌姉ちゃんの裸でちんぽこ立ててるのか?今日はお前にも特別に使わせてやる!ここに入れてみろ!」

とフェラチオをさせたまま、私のおまんこをいやらしく開いてみせます。

「あんた最低だよ、姉ちゃんにこれ以上ひどいことするなよ、クソ親父」と奏音。

あんなにボロボロになってそれでも父親に歯向かって、再び父の手に目覚まし時計が握られます。

また弟を殴るつもりです。そして弟も引く気は無いようです。でもこれ以上殴られたら弟はきっと死んでしまいます。

 

私は捨て身の覚悟で言いました「奏音 お姉ちゃんは奏音とセックスしたい。こんなケダモノに犯されるだけの惨めで悲しい初体験はいやだよ、せめて可愛い弟の奏音に愛されたい、奏音のおちんちんで、お姉ちゃんのおまんこ、上書きして!」

私は涙を流しながら弟を見つめます。「わかったよお姉ちゃん。ごめんね、俺、守れなくて!」

「姉の穴にちんぽこ挿入?奏音!お前、最悪じゃねーかよ!マジ気持ち悪いぜ、さっさとやれよ!このシスコン!」

「あんな奴の言うことを無視していいから、お姉ちゃんの中にらっしゃい」

私の思いが通じたのか弟は私を後ろから優しく抱きしめて、けなげに勃起したおちんちんを私の中に挿入しました。

そして弟は私の小さな乳房を愛しそうに触りました

 

「お姉ちゃん、好きだよ、好きだよ、お姉ちゃんは俺のお姫様だよ、」

「奏音はお姉ちゃんの騎士様だね!いつか大きくなったらお姉ちゃんを守ってね」

「お姉ちゃん、愛してる。、僕出しちゃう、お姉ちゃんの中でいくぅ」

拙い腰使い、ぎこちない抱擁、それでも懸命の弟がいとおしくて私の口から甘い声が漏れます。

「あぁ、いい、いいよ、奏音のお姉ちゃんの中で動いてる、いいよ、あ、あん、あああ、ぃ、ぃぅ、」

 

「僕のお姉ちゃんがお姉ちゃんが感じてくれてる。お姉ちゃん大好きだよ!もう射精る!でちゃうぅ!」

「ああ、いい、気持ちいいよ、ああ、いくぅ、奏音!!あぁ、イク!イク!イグーーーー!」

奏音のおちんちんがビュルビュルと私の中に精液を放ちます。

兄弟はセックスの相性がいいといいますが、私達二人は初体験で溶け合いました。

身を寄せ合う私たち姉弟、その姿を自分への当てつけと感じたのか、

「この恥しらずのメス犬がぁ」と父は私を蹴飛ばして弟から引き剥がし、私の小さな体を掲げて下から貫きました。

 

ちょうど小さな子供におしっこさせるように、両方の膝下を抱えて、M字に足を開かせて貫いてきたのです。

私の小さなおっぱいは父の大きな手で握りつぶされんばかりに掴まれ、凶悪なペニスが下からジースポット激しく刺激します。弟のセックスで軽いアクメを迎えたばかりの私の敏感なおまんこを激しく貫かれたのです。

そんな恥ずかしい姿を父は奏音の前に晒しました。

「ああ、いや、ああん、見ないで、奏音、目をつぶっていて、お姉ちゃんが犯されところ見ないでぇぇ」

 

しかし私の幼い体は父親のまがまがしいペニスでGスポットを刺激されて反応してしまいます。

足首がピンとのびて、足の指に力が入ります。

憎い男の性器をピクピクとおまんこが締め付けて射精を誘っています、

そして私は絶頂に追い込まれました。

「いやぁぁ、イグぅぅ 見ないでぇぇ、子宮がおりてきちゃう、受精しちゃう、いや、そんなのいやぁ、お姉ちゃんが壊れちゃうとこ見ないでぇぇイグーーーーーー!」

 

「ちっちぇえマンコ穴に射精る!射精る!でるぅーーーーーーーーーーー!」

アクメと同時に父親のおちんちんを私の性器が締め付けます。父は私の中にビュクビュクと射精しました。

父と娘と弟、父と弟に犯された私。家族が1つの部屋で裸になって絡み合っていました。

壊れかけの家族が完全に壊れて、冬の我が家はその日どこまでも冷え込んでいきました。

 

そして悪夢のような一夜が明けて、私と弟は学校に行きました。父は部屋から出てきませんでした。

学校で弟と落ち合って打ち合わせをしました。

家に帰ったら持ってる現金を全部集めて母方の実家に逃げようと打ち合わせたのです。

そして夕方に2人で家へと向かいました。最悪の場合は私が父を引き受けて、セックスさせられている間に弟が荷物をまとめて待ち合わせの公園に先に言っておくと言う段取りまで作っておきました。

 

遠くに我が家が見えてきます。

私たちの家は小高い丘のニュータウンの上のほうにあり、最後はこの螺旋状の急坂を登らなければなりません。冬の真っ赤な夕焼けが坂の向こうに沈もうとしています。

「ケケケけけ、ひぃいい、ケケケ ケヒヒヒ、ケヒィィィ、ひ、ひ、ひ、ひぃぃぃぃ、クルナーーー!コッチにクルナーーーー!」丘の上から不気味な声が響きます。

 

見上げる私たち黄昏時の道の向こうに奇妙な人影を見たのです。そしてそれはぎこちない走り方で丘の上から走り出し。ガードレールえお飛び越えてて私たちのいる坂の下まで落ちてきました。高さ40メートルほどのコンクリートで補強された斜面をじたばたと手足を振りながらそれは落ちてきました。

「ドーーーーーーン!グシャァーーーーーーーー!」

人間が地面に叩きつけられるとこんな大きな音がする事を私は初めて知りました。

15メートルほど先に叩きつけられた人間の残骸。

 

手足が折れて不自然なな方向にねじ曲がっています。そう、それはまるでかつて見た「通りもの」ように見えました。

アスファルトにじんわりと血だまりが広がっていきます。

そしてその不気味な存在は何と父だったのです。

いつも着ている薄汚い服と不精髭が伸びた顔ですぐにわかりました。

 

その事件の後、私たちのもとに母が帰ってきました。

お葬式は密葬で出しましたが家族の誰も泣く事はありませんでした。

実家のお父さんとお母さんだけが泣いていました。

私達は正直ほっとしていたのです。

悪意の塊のような人間となってしまった父親。私たちは哀れとは思いましたが愛する気持ちにはなれなかったのです。

 

そして、49日が経った頃、私と弟、そして母は父の部屋で遺品整理をしていました。

そしてそこに小さな日記帳を見つけました。

父の日記では「通りもの」に出会うずいぶん前から仕事への不満が書かれていました。

そして、次第に自らが壊れてくる事を恐怖していることがつたわってきました。

最初は小さな不調から始まって時間をかけて父は蝕まれていったようです。

「心の中のもう1人の自分が吐き出す悪意を抑えられない」

「24時間、いつでもやつは現れて俺に犯せ!殺せ!と言ってくる」

とまるで父親の中にもう1人の何かがいるような内容でした。

そして、私をレイプしたあの夜の日記のページを私たちは開きました。

 

「俺は今日、千歌を犯してしまった、奏音を殺しそうになってしまった。もう嫌だ!あの子たちはどんなに傷ついただろうか、どんなに私を憎んだだろうか、そして奴の声は俺に命じる!明日の夜は子供たちを殺せと、俺は耐えたがもう限界だ奴の悪意に俺は飲み込まれる。

そうなる前に、俺は自分を止めなきゃいけない。たとえ自分の命を絶つことになっても

 

千歌、奏音、君たちを愛している。

千歌、君には世界は愛で溢れているのだと知って欲しい。人生を謳歌し、幸せの歌を何千と歌って欲しい

奏音、お前には男として自分の音を奏でて欲しい。誰にもできない自分だけの生き方を貫いて欲しい。

これを君らが読んでるときには私はもうこの世にいないだろう。愛する妻へ 子供達を頼む

お父さんは君たちを愛している、明日は君たちのために死のうと思う。 ありがとう。さようなら

 

「お父さん、、、、、、。」私たちの瞳から初めて涙があふれました。

母と弟、私たち3人は身を寄せあって泣きました。

後日わかったことですが不審死と言うことで父は警察で司法解剖をされたのですが、脳から銀杏ほどの悪性腫瘍が

見つかったとの事でした。父親の変化や精神異常はこれが原因だったのでしょうか、、、、。

私は今でも夕暮れの道の向こうに奇妙にねじくれた人影が立っているような気がするのです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。