現実社会の恐怖 エッチな百物語 どこから読んでも各話読み切り 作:みなぽん
べとべとさんというかわいい呼び方もあります。
暗い夜道の帰り道、後から誰かがついてきている
そんな心理の奥には何があるのでしょうか(^ ^)
私は能代 志保 。福井に住んでいるんだけど、地元には「びしゃがつく」という妖怪の伝説があるんだよ。
暗い夜道を歩く人間の後を姿の見えないものがびしゃ、びしゃと気味の悪い音を立ててつけてくるという怪異。
どうやら、それが取り付いたみたいなんだ。
IT系の企業に勤めているんだけど、うちわまだ労働時間とか長くて、帰りは夜の11時近くなることが多くてね。
坂井市はのどかな街でそんな時間になるとほとんど人が歩いていない。
私は職場まで徒歩20分のアパートに住んでいるんだけど、もうアパートのそばは人影がまばらでね、所々畑があったりして、ちょっと寂しい感じなんだよ。
そしていつもアパートまで7分ぐらいのところで私の後ろに人がついてくる気配がする。
アパートまでは雑木林と畑が混じる一本道、道を変えて帰るとか言う選択肢がなくて、私が足早に逃げようとすれば同じようなスピードでついてくる感じがする。
振り返ったりしたら襲われてしまうそんな恐怖感がいつもあるんだ。
だから、振り返るの我慢して、私は手早く扉をあけて鍵を閉める。
チェーンをかける。さっき触ったドアノブがベトついていた気がする。
扉の向こうから誰かがこちらの様子を伺っている気がする。
そんな不安を打ち消すために私はテレビをつける。
テレビの中の笑い声が恐怖を溶かしてくれる気がする。
そして、PCを立ち上げてツイッ〇ーでたわいもない噂や音楽の話題で盛り上がって気を紛らわす。
こうして私の日常は取り戻されるはず、しかし、書き込みを見て私は凍りついたんだ。
「今日は遅かったね、帰る時は気をつけて」
写真もハンドルネームもない人間からのメッセージ。
私を見ている何者かは近くにいるんだ。
「こんな悪戯やめてください」とメッセージを返す。
「僕は君を心配しているんだ。あの時だって君は無警戒すぎるよ。」
「あな時ってなんですか私全然覚えないんですけど」
「僕は君の恥ずかしい動画をもってるよ」とメッセージが帰る。
そして、私のPCが遠隔操作で勝手に動き出す。
私のPCハックされてる。
そして何かの受信動画を再生する。
それは、、、東京にいた大学時代の動画だった
どこにでもあるテニスサークル合宿の映像、そしてコンパの風景。
一気飲みで盛り上がる学生達。
「ノロちゃんも一気!一気!」トマトジュースのカクテルを作る学生、ウォッカをどぼどぼいれて私に差し出す
断れずに飲み干す私。
能代だからノロちゃん。
でも、みんなは本当はノロマで人の言いなりになる私の弱い性格を見透かしてる。
コンパは次第にヤリサーの本性をあらわにする。
そして、トロンと酔っ払った私、右の男子がスカートに手を入れて手マンしてる。
左のもう一人はサークルのトレーナーをたくし上げて私のおっぱいを揉んで、乳首を小鳥が啄ばむように摘んでる。
自分が男たちに囲まれてあんなことをされているなんて、改めて動画で見るとそのショックは大きかったよ。
二人は左右から私の反応を見ていた。
「ああ、あ、やめてくらさい、あ、あ、、いやだ、あ」
泥酔しながらも動画の中の私は拒んでた。でもやっぱりノロちゃんだった。
「おーノロちゃん、乳首勃起!」
「ノロちゃんのおまんこ濡れ濡れ、マジで感度よくない?」
男の濡れた指を口にくわえさせられる。
そして、あらたにカクテルをのまされる。
ロクに抵抗できない当時の私が腹立たしい
そして酔いつぶれた私の足と脇の下を抱えて男は隣室へ連れて行く、シーン変わって乱雑にひかれたいくつかの布団、となりでは2組の男女が貪るようにSEXしていたんだ。
みると騎乗位で腰を振っているのは一人は三年生の越生博子さん、
後ろから犯されて、泣いているのは友人の佐倉綾子ちゃんだった。
あーあの日、みんなセックスしてたんだって、改めて思った。
あの日にタイムスリップしたみたいだった。
酔っ払ってよくわからなかったあの日、何があったかを私は見せられたんだ。
男達は私の服を脱がして、仰向けに寝せて足を開かせる、
ぐったりして無反応の私。カエルの解剖みたいに足を開く私。
おっぱいも恥毛も割れ目も隠さずに男たちに無防備に晒す私。
動画は撮影者の興奮を示すように少し手ブレをしながら私のおっぱいやおまんこをアップで撮影する。
私の押し開かれた薄桃色の秘肉が愛液でたっぷりと潤っているのには私は思わず目を背けたよ。
お酒飲まされて2人がかりで弄ばれてあんな風にするなんて、これじゃ志保も変態だよね。
動画を撮ってる3人目は正面にいたはず、、でも思い出せない。
私は寝転がったままで男にクンニされる。おっぱいを弄ばれてた。
「やめれーーーやめれーーあああーーあうあーーやめれーーー」
緩慢な抵抗がまるでゾンビみたい。でも小刻みに腰が動いて自分が感じているのがわかった。
「ノロちゃんすげぇ、おとなしそうな顔して結構、淫乱じゃん」
「でもこの子、処女膜ついてるよ、どっちがノロちゃんの初めての男になるかじゃんけんしようぜ」
男達は身勝手な事を言いながら、人形のように私をもてあそぶ、男のクンニに私は屈服した。
「いいい、やらぁ、、いぐ、いぐぅううううううう、いいいいぐうううううううあぁぁぁぁぁ、!」
「うぉうノロちゃんマジイキ!」
思わず耳を覆いたくなるような、下品な声をあげて、私はアクメしていたんだ。
そして、、男達が私を犯そうとペニスをおまんこに突きつけたその時、
「おい、そこまでにしとけよ、やっぱノロちゃん可愛いそうだよ」という声。
「何を今更!」「ふざけんなよ!」と怒る二人の男、
先輩たちに立ち向かっているのは、どうやら動画を撮っている男のようだった。
スマホが投げ捨てられたのか、天井を写す。激しく殴り合う3人の音。
ただ撮影者は不利な状況にもかかわらず懸命に立ち向かっていた。
数分後には私をいたぶっていた2人の男が畳に倒れ伏していた。
口からは嘔吐物とかすかに血の混じったものを履いていた。
「木崎先輩も石田先輩もいい加減にしろよな!アンタラ最低だよ」
勝利した男が叫び声をあげる音声で動画は終わった。
この動画の主は誰だろう。
結局、彼のおかげで私はバージンを奪われずに済んだようだ。
というのも、私はその晩、合宿所からタクシーを拾って逃げ帰ったからだ
アパートまでのタクシー代が87,600円だったのを覚えている。
そして、私は入学1年目のこの新入生歓迎サークルで、不登校になり、
1ヶ月後に地元の学校に転学したんだよ、
大学の学生課も不祥事の発覚を恐れて色々と便宜をはかってくれた。
だからその後のサークルのこともわからないし、
この動画を撮ったのが誰かさえもわからないんだ。
そんな思いを巡らす私に急かすようにメールが届く
「ノロちゃん、好きだよ、ずっと君が好きだ。オナニーして見せてよ
この動画の送り主は、あの夜からずっと私を探していたのだろうか、
大学1年の時だからもう6年も前になるのに、東京からずっとずっと、
私のかすかな痕跡を追いかけて6年もかけて私の居所を突き止めて、
あたしを見張りながら、私のパソコンハックして、
どこまでも気味悪くついてくる。まるで「びしゃがつく」ではないか、、。
でもそこまで激しく私に執着する男の顔、それが好意であるなら
女としては見てみたい思いがあるし、
あのレイプまがいの行為をした木崎や石田の仕業だったらとても許すことができない
でも、メールの文の拙さがどうにも彼らは思えなかった。
まるで遠くから私のご機嫌を伺うような、、。
言葉のやりとりからして、動画の撮影主はあの時の新入生の男子。
私はある男の子の顔が思い浮かんだ。
前沢 駿太君、あたしとおんなじでおとなしい感じの男の子だった。
ことに女の子に対してはものすごくシャイで直接話をするだけで顔を真っ赤にするような子だったんだ。
話し方とかが不器用で、周りの子たちからは気持ち悪いとか言われていた。
でも私は彼が悪い子じゃない事は知っていた。単純に不器用なだけだったんだ。
少しシンパシーを感じたのを覚えている。
あの日、先輩達と私のために必死に戦ってくれたのがおとなしい彼だったと思うときゅんときた。
私の中で正体不明の「びしゃがつく」がつくのイメージが前沢君に変換された。
そして、私はこの異常な状態に興奮を覚えていたんだよ。
全く童貞をこじらせた男の子が、まともなアプローチもできないでへんてこなメールを送ってきて
私もいたずらには倍返しでいたずらしてやろうと思ったんだ。
私はPCの先で私を凝視しているであろう前沢君に向かって微笑みかけました。
「見ているの前沢君でしょ?正直に答えてくれたらいい事してあげる」
「え、うん、ごめん、前沢です。」
「前沢君、私のパソコンをスカイプ設定してよ」
カタカタカタカタとSkypeが設定される。
「できました。ノロちゃん、いい事って何!」
「大学の合宿で私を守ってくれたお礼だよ(^ ^)志保のオナニー見せてあげる。」
「ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/」
どうやら喜んでいるようです。私はそっと自分のパンティーの上に指をなぞらせた。
割れ目をゆっくりなぞって気分を高めて、気分が高まってきたらパジャマを脱いで、私は左手でおっぱいを揉みながら、右の手の指ででクリトリスを擦りました。ちゅくちゅくと次第に敏感な部分が濡れてくる。
「ん、ん、んく、ああ、前沢君、あああ、んん」
私は太ももをぴったりと閉じて自分の指が自分の体内に挿入されていく感覚を楽しみました。
細い指の挿入感、悩みも不安も溶けていくような感触、私が夢中になって指を出し入れしました。
「前沢君、きてぇ、ああ、ああ、いい、いいよう」
男に犯されているように自分からエム時に足を開いてオナニーをしました。
「くふぅ、いっちゃう!いっちゃう!」
そして大きく足を開いた恥ずかしい格好のままで絶頂しました。
頭の中がフラッシュするような瞬間、そして訪れる気怠い感覚、
愛液に濡れた自分の局部を私はパソコンのカメラに向かって開いて見せました。
パソコンの画面を見ると新しいメッセージが画面上に打ち込まれはじめました。
たどたどしいタイピングの速度が興奮し緊張しながら、送っている人間の気持ちを表しているようです。
能代志保さん、怖い思いをさせちゃってごめんなさい。
大学1年の時、ノロちゃんに出会って初恋でした。
サークルの先輩の指示で撮影なんかしちゃって本当にごめんなさい。
あれは誰にも渡してないです。俺だけの宝物でずっとノロちゃんのことを見てました。
君がどこに行ったか全然わからなくてずっと探してました。
でも、今、俺が勤めてるITの会社の支社が福井にできて、そこに配属になったんです。
ランチ時に君を見つけてそれからずっと君のこと遠くで見守ってました。
でもやっぱり、ノロちゃんへの想いが変わってなくて、だんだんストーカーっぽくなっちゃったね。
ほんとにごめんね。君が嫌ならもう付きまとわないから安心してね。俺はのろちゃんのことが大好きだよ
前沢 駿太
本当にこの「びしゃがつく」こと駿太君はシャイな妖怪君です。
私はメッセージを返しました。
「前沢君、私、君に会いたいよ。近くにいるなら志保に会いに来て!今からでもいいよ!」
ちょっと悪ノリしすぎたかなぁと思ってたら、20分ほどして車の音がして、
しばらくして階段をダッシュで駆け上る音!ピンポーンとベルが鳴りました。
どこに住んでいたのか分かりませんが、
まるでワンコがご主人様のトコに走っていくような速さです。
ちょっと呆れてしまいましたが。そんな必死なところにも彼の可愛らしさを感じました。
そして扉あけると前沢君がいました。
「ノロちゃん!ノロちゃん!やっぱり実際に見るとめちゃくちゃ可愛い」
そう言うと彼は私をぎゅっと抱きしめました。
私もさっきのオナニーで体が疼いてしまっていました。
じっと見つめる彼に私は目を閉じてキスをせがみました。
異常な関係のはずなのにすごく自然に彼と唇を重ねました。
最初は慈しむような柔らかいキス、そして次第に舌絡めて濃厚なディープキスへ、
そして彼の大きな手のひらが私の白くて大きいおっぱいを壊れ物でも触るかのように優しく撫でます。
そのぎこちなさがまた大事にされている気がして、くすぐったいような気持ちよさが溢れてきます。
「あ、あん、そんな、前沢君の触り方、優しい、すごく幸せな気分」
「ノロちゃんのおっぱいとっても綺麗だよ、このかわいいつぼみをが摘んじゃってもいいかな」
そう言うと彼は私の乳首を優しく口に含みます。そして舌先でいたずらするように愛撫して、
乳首が勃起すると同時に、舌で転がすように優しく吸ってきます。
「ああ、う、ん、ああ、前沢君、すごく気持ちがいいよ、おっぱいが前沢君の中でとろけちゃいそう」
私はアパートの机の上にお尻をのせて、自ら足をエム字に開きます。
「私のここ、さっきので、うずいちゃった。優しく可愛がって」
まだ、経験も浅い未熟な女性器を彼に見せます。
ふと気づくと、気弱な前沢君がの目が精悍な光を宿していることに気づきました。
「ノロちゃん、大好きだよ!いっぱい可愛がってあげる」
そう言うと彼は、お姫様に口づけするように、震える私のおまんこにキスをしました。
そして優しくディープキスをするように、私の花園を優しく舌でかき回したのです。
私の花園から蜜が溢れます。
私は彼の舌の動きに合わせて自分から腰を使ってしまいました。
そして彼の頭を思いっきり押さえつけて自分のおまんこにを押し付けて、私は後に反り返って、絶頂しました。
「ああん、いい、優しくて、気持ちいい、あん、エッチな声が出ちゃう、いいよ、すごく気持ちいいよ、前沢君、素敵、あーーあっあん!イク、イク、やあんイクっぅ!」
膝も腰もガクガク震えて、私は机から落ちてしまいそうです。
そんな私を彼は優しく抱きしめてくれました。
彼に触られての初めての絶頂、快楽とおののきに震える私を彼は小さな子猫を抱きしめるように優しく抱きしめて、
甘い甘いキスをしてくれました。
そして私を抱きかかえると、ベッドに上に寝かせ、私の足を優しく開かせます。
「こんな、ストーカーみたいな俺とのセックスは嫌じゃないの?」
「ずっと私のことを思って、ずっと私のことを追いかけてくれたんでしょ、ちょっと変態さんだけどね。私は嫌いじゃないよ。君のそういう不器用なところ。(^ ^)」
自分から足を開いて、彼の腰を招き受け入れる私。
心にあるのは愛しさだけ、今はこの人を気持ちよくさせてあげたい。
彼は私の花園優しく開いて、ゆっくりとおちんちんを入れてきます。
「大丈夫痛くないかい?」
「初めてだから優しくして」
笑顔で彼の首に手を回す私、彼の熱いものが私の中に入ってきました。
私の奥までずうんとくる初めてのおちんちん。
ゆっくりと腰を振るたびに、私の中に前沢君のものが入っているのか分かります。
そして律動に合わせて疼きと快楽がこみ上げます。
そして私の小さな穴からは恥ずかしいほど、愛液が溢れています。
「ノロちゃん!会いたかったよ、抱きしめたかったよ、ノロちゃん!、俺も童貞なんだ、初めてのセックスを君とできてうれしい!」
彼の声に私も答えます。
「駿太君、私も好き、大好き!私の中に全てを出して!」
「志保ぉぉぉーーーーーーーー!」
ぐぃっと奥までねじ込まれると同時にドピュドピュと大量の精液が射精されました。私の未熟な子宮は初めての男のほとばしりにもみくちゃにされて絶頂を迎えました!
「いいいぃ駿太君いいよぅ、熱いの中に出されて!いっちゃうよぉぉぉーーー!イクーー!」
2人の腰が溶け合うような感覚、心と体がつながる充実感。こんな素敵な世界があるんだと私は思いました。
息を弾ませながら私を抱きしめて果てる駿太君!2人とも汗びっしょりで抱き合いました。
2人の夜は甘く熱く過ぎていきました。
エピローグ
日曜日の朝、妊娠9ヶ月でだいぶ大きくなったお腹を抱えながら私はアニメの鬼太郎を見ています。
彼が私たちのために買ってくれたマイホーム。私はリビングでのんびりとコーヒーを飲んでいます。
台所では夫の駿太君が台所でサラダとハムエッグを作っています。
「駿太くーんご飯まだぁ!私お腹すいたんだけどぉ!」
「ごめん志保ちゃん、今すぐ持ってくね」
廊下をバタバタと私のほうに走ってくる音。いつも私のそばにいていつも守ってくれる優しい人です。
後をついてくる影に振り向く事は怖いけど、振り返って向き合った時に意外な幸せが見えるものですね。
ゲットした妖怪「びしゃがつく」は掘り出し物のいい夫でした。