カウンセリングルームのベッドは、流石に一流ホテル並とは言わないが結構いいものを使っている。悩みを抱え不眠症になった患者のため、カウンセラーの仮眠のため、そして勿論セックスのため。
「さあ、ユングさん。今度はあなたが自分で動いてくださいね」
リベールは仰向けに寝転がると、天に向かって隆々とそそり勃つモノを軽く揺らし、好色少女を挑発する。
ごくんと喉を鳴らしたユングは興奮を抑えきれない笑顔でベッドに登った。その度にたぷたぷ揺れる爆乳がまたカウンセラーの獣性を刺激して止まない。
「先生ぇ、失礼しますね」
白濁を吐き出し続ける蜜壺と、愛液にまみれた肉棒の先端がキスをする。互いの体液が潤滑油となって先程とは比べ物にならないほど滑らかに根元まで挿入される。
「はぅん! 先生ぇのオチン○ン、さっきよりも強く感じ、ちゃうぅ! これ好きぃ、これは私の……私のぉ」
深さそのものは変わらなくとも、自身の体重で違う場所が抉れる法悦、男の上で踊るリリスの愉悦、性交への忌避感の消えた喜悦。
それらがユングを名状し難い深淵まで高めようとしている。が。
「ははは、男を組み敷いて腰を止められないなんて、凄く変態的ですねユングさん」
その言葉と共にリベールは指を鳴らす。思考の中のセーフティを起動させる。
「はぅっ! す、すみません私、なんか調子に乗っちゃって……その、はしたなかったですよね」
「そうですよユングさん、ユング……慎みを忘れてはいけません。羞恥心を失ってはケダモノと同じです」
性器を深く繋げたままユングはしょんぼりとし、小刻みに身体を揺らす。名器の感触と振動でまた精を吐き出したくなるが、少し我慢をしてカウンセラー(女衒)としての仕事を続ける。
獣の様に高く高く堕ちていく牝も好きだが、ユングの行き着く先はそうではない。
「ブルマに穴を開けて来るから繋がってるオマ○コが、私のオチ○ポを咥えてるユングのツルツルオマ○コが丸見えですよ。恥ずかしいでしょう?」
天才のプライド故に普段は素直に成りきれず、だから甘えたがる。
「ぁう、恥ずかしい……です。私のオマ○コが先生の……オチン○ンにキスしてるの全部……それも私から挿入れて」
プライドが高いから裏で育まれる羞恥心、無垢な童女の様に性的な事を恐れ、同時に焦がれてしまう。
「でも気持ちいいんでしょう?」
性欲は燃え上がり、その興奮に羞恥して、それを燃料にまた燃え上がる。
日本のダルマみたいにどれだけ傾いてもニュートラルに戻り、反動でまた傾く。
淫らな無垢、貞淑な淫靡。リベールがユングに望むのはそういう牝だった。
「私は何も言ってないのに、穴開きブルマでマン汁とろとろにして来るなんて驚きましたよ。匂いで一発でしたけど」
「ご、ごめんなさい……先生ぇ、歓んでくれると思って……」
可愛いことを言ってくれる。
「でも、もしバレてユングさんが誰かに襲われたら悲しいですよ。だから、新品のズボン上げますから帰りはそっちでお願いしますね」
リベールとしてはユングが誰と愛し合おうと構わない。むしろユング程の美少女が誰のものにもならない方がおかしい。
初々しく恋人との逢瀬の思い出を話すユング。そんな彼女を恋人とのセックスと比較させながら犯すのも愉しそうだ。
だが襲われるのはダメだ、ユングを……手を付けた牝達を凌辱していいのは自分だけ。そんな歪んだ愛着を持っている。
「その、お手数おかけします」
「いいんですよ、興奮したのは確かですから。あ、ブルマは私が預かっておきますね。次にするときも履いてヤりましょう」
ついでにその時はトップ部隊のタカヤノリコとオオタカズミも同じ格好で犯そう。
オオタコウイチロウ、こんな犯し甲斐のある制服を採用してくれたのだ。その礼に大事な教え子と未亡人になった妻を蕩けさせてやる。
ノリコはまだ処女だろうか? カズミは夫とのセックスでどれほど開発されたのだろうか? それを考えるだけで肉棒が更にそそり勃つ。
「先生ぇ、そ、そろそろ動きますね?」
おっと、まずは目の前の極上の牝犬に集中しなければ。
「はいどうぞ、いやらしく貞淑に、ね」
「はい、い、行きます」
宣言と共にユングは腰を動かし始めた。肉と肉がぶつかる音と、水音がグチュグチュと淫らな楽曲を奏でる。
「いいですよユングさん、まずは自分の気持ちいい場所を狙って。私は十分気持ちいいですから」
ユングのダイナミックな肢体が跳ねる度に肉体的にも精神的にも昂ってくる。MCにはスタイルのいい女性が多いが、流石にティーンエイジャーでユングレベルはそうはいない。
そんな爆乳美人とヤるのに美味しい体位はいくつかある。後ろから突き弾む乳肉を揉みしだいたり、正面から抱きしめキスをしながら身体で柔肉を感じたり。
しかしユングが相手なら騎乗位が一番向いているとリベールは確信している。
鍛えられたユングの激しい動きは、ただでさえ揺れる胸の動きをより挑発的にし、結合部への刺激も並大抵のものではない。
「はぁはぁはぁっ、抉れてる……先生のオチン○ンで気持ちいいとこ抉れてるぅ」
今までの相手にされているセックスとは逆の自分が主導権を握る行為は、ユングの羞恥心を激しく刺激しているだろう。それでも止まらない腰の動きを、失われない理性で受け止め続けるのだからその快楽は尋常のものではない。
「オマ○コいいですよ、そろそろこっちも……」
たゆんたゆんと下から見上げるとド迫力の双丘にようやく手を伸ばし、その重量を堪能する。
「ぁうん! おっぱいもぉ、いいの! もっと揉み揉みして下さい!」
一般的に巨乳は感じにくいと言うが、ユングはかなり敏感で本当に男を悦ばせる才能がありすぎる。まあ、感じない女でも精神干渉で性器レベルの性感帯にしてやるが。
今度パイズリさせる時に文字通りのおっぱいマ○コにしてやろうと内心ほくそ笑みつつ、今はナチュラル淫乳を愉しむとする。
「ああ、柔らかいのに指を押し返してきて、大きいのに形も綺麗で最高ですよ。私ユングさんのおっぱい好きです」
嘘偽りの無い感想を伝えると、少女は照れくさそうに微笑んだ。
「嬉しい、大好きな先生にそう言ってもらえると私幸せです」
その感情を反映したかのように腰の動きがもっと速くなる。爆乳も更に揺れを強くしてリベールの手から逃れようとし、それをまた捕まえるのサイクルが生まれる。
(まるで犬の尻尾だな)
嬉しいと揺れる乳肉を見ながらそんな事を思いつつも、きめ細かい綺麗な肌なだけあってするりと滑って中々掴み続けられない。
「じゃあこうしちゃいますね」
そろそろユングの限界が近い事を感じ取り、両胸の自己主張の強い頂を同時に掴んで捻った。
「ひゃん! 乳首、らめれふ! イッちゃう! イッちゃうぅ!」
「私もそろそろですから、一緒にイきましょうか」
「は、はい……一緒に……一緒に先生ぇ……」
甘く切ない声とは裏腹にきゅんきゅんと激しく締め付けてくる膣壁が肉棒と融け合ったと錯覚するほどに同時に二人は絶頂した。
「二回目なのに、スゴい射精る……お腹熱いのでいっぱぁい……」
弛緩して倒れ込んできたユングを抱きながら、噴火と表現してもいい射精を終えた。流石に入りきらず、結合部から白濁が漏れてしまう。
「はは、汚れちゃいましたね。シャワー浴びないと」
胸と同じくボリュームたっぷりの尻を掴みながら、幸せそうな牝犬の顔を観察する。背で負けているため実はちょっと苦しい。
「シャワー……ザーメン流しちゃうの勿体無いです」
「大丈夫、また何回でも注いであげますから」
火照った恵体を抱きながら、多分シャワー室でも二回はヤるんだろうなと思いつつ、身体を起こすのだった。
※※※
結局四回膣内射精した。
「ああ、そろそろ食堂に行かないと」
椅子に座りながらリベールはカルテをささっと書く。
「今日はテンカワさんのラーメンにしようかな」
彼が必死に戦い、取り戻した妻の抱き心地を思い出して肉棒がびくんと動いた。
「んんっ」
その逸物を咥えるユングの頭を撫でてやると、目を細めて微笑んだ。
既に来たときと同じ格好(ただし下は新しいハーフパンツ)に戻ったユングの口には二回分の精液を飲み込ませずに溜めさせている。
「射精ますよ、これで最後です」
美少女の舌と自分の精液に包まれる何とも言えない感触が、実に支配している感じで好きだ。
膣に出すときよりは幾分か大人しい射精が、ユングの口内をほぼ完全に満たした。
唇で拭う様に肉棒を抜き、軽くティッシュで水分を取る。
「まだ飲んじゃ駄目ですよ、ほら口を開けて見せて下さい」
命令通りに大きく開いたユングの口の中は少し黄ばんだ白濁が並々と注がれていた。苦しいだろうに、むしろ誇らしそうな表情でザーメンの池を見せつけている。
「ふふ、酷い顔でまた犯したくなっちゃう」
一瞬反応した息子を下着に納め、隠し棚から取り出したカプセルを数個白濁に浮かばせた。
「はい、飲んでいいですよ。噛んじゃダメですからね」
待ちわびたと言わんばかりに、とても満たされた表情でザーメンとカプセルーーアフターピルを飲み干した少女があの天才パイロットだと誰が思うだろうか。
「はい、お水です。口の中を綺麗にしてね」
「ありがとうございます」
ザーメンを一滴足りとも逃さず胃に送ったのを確認したリベールは、指を鳴らした。
「ユングさん、大丈夫ですか?」
「あれ? 私……ああ、愚痴みたいになっちゃってすみません」
「いいんですよ、私みたいな若造がお役に立てるなら」
つい、今この瞬間まで相談していた『ことになった』少女は屈託の無い笑顔で話し掛けてきた。
まさか今自分の腹の中が目の前の男の精液で満たされている事など思いもしないだろう。
「じゃあそろそろ帰りますね、また何かあったら」
「ええ、他の患者さんがいない時ならいつでも……あ、私も夕食に行くんで一緒に出ますよ」
一歩前を歩く少女の、衣服に包まれた巨尻を鷲掴みにして肉棒をねじ込んだ感触を思い出しながら歩いていく。
「それじゃあ」
「はい、さようなら」
元気に駆けていく牝犬を見送っていると。
「リベール先生」
ラー・カイラムの艦長にしてこの部隊のおとっつぁんであるブライト・ノア大佐が話し掛けてきた。
「ブライト艦長、何か?」
流石に歴戦の艦長を相手にするとなると、まずバレないし、もしバレていたらもう死んでると分かっていても緊張する。
「ああいえ、今日もお疲れ様です」
「いえいえ、戦闘には参加出来ない私です。皆さんの苦労に比べれば軽いものですよ」
むしろ愉しんでますし。
「いや、ご存知の通りうちには若い奴が多いので、先生達の様に心を支えてくれる人達がいてくれなければ中々……それに歳をくうと女の子の気持ちなど分からなく」
「娘さんがいてもですか」
「その娘にも殆ど会えませんからね……妻にも苦労をかけてしまって」
苦労が偲ばれる話だ。もし会えたら奥さんと娘さんもカウンセリングしたい。
「ああいや、私の話はともかく……とにかく先生みたいな若い『女医』さんがいてくれて本当に助かっています。それではそろそろブリッジに戻ります」
少々恥ずかしそうに去っていくブライトを見送りながら、改めてマイネ・リベールは神だか両親辺りに感謝するのだった。
女にしか見えない容姿に産んでくれたことを。
「さて、ラーメンと……何を食べましょうかね」
通路を歩く女達を見ながら考えを巡らせ歩いていく。