どれだけ言い繕っても戦いは綺麗事では済まない。戦場に出る以上、それ相応の覚悟が求められる。
だが、それでも誰もが挫けてしまいかねない理不尽が、残酷な真実がある。
ましてや多感な時期の少女達が背負うには重すぎる、魔法騎士の本当の使命、救う筈の相手の散り逝く様。
そんな運命に翻弄された少女達は、その未だ幼い肉体も弄ばれることとなる。本人達も知らぬうちに。
※※※
「ふう」
カウンセラーのリベールは、広い浴槽の中で身体を浮かせていた。
如何にスパイ兼女衒とはいえ、いやだからこそ日々の業務は疎かに出来ない。どちらの仕事も信頼第一なのだから。
カウンセラールームに併設されている浴室は、結構な大きさを誇っている。広い風呂というのはそれだけで心の癒しになるものだ。
それに、風呂は色々出来る。そう色々と。
「ちゅるっ、んっ……ちゅっ。先生、いかがですか? わたくし達、上手くできていますか?」
確か日本では潜望鏡と言うのだったか、湯から突き出たリベールの肉棒に三人の少女が絡み付いていた。
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風。まだ中学生とは思えない表情で男の秘部に舌を這わせる姿を見て、誰がつい先ほどまでセックスはおろかキスさえ知らない無垢な少女達だったと思えるだろうか。
少女離れした精神力と、恐らく魔法による耐性により中々精神干渉が上手くいかなかったが、先日の戦いで判明したセフィーロと柱、そしてエメロード姫の真実によって受けた大きなショックは、魔法騎士の心に容易に漬け込めるほどの亀裂を走らせた。
そして、その心的外傷を心配した周囲の大人達はこぞって彼女達にリベールのカウンセリングを勧めたのだった。それが少女として致命的な恥辱と至上の快楽を与えることも知らずに。
「ええ、初めてとは思えないですよ。風さん、光さん、海さん」
別に処女に拘りがあるわけでは無いが(むしろ彼氏持ちに手を出すのが好きだ)ファーストキスもヴァージンも奪ったばかりの相手に口で奉仕させるのはまた格別の達成感がある。
本来ならまだ潔癖な少女にとって嫌悪の対象である部位を懸命に舐め上げる姿は、拙い刺激であるにも関わらず百戦錬磨のリベールの射精感を否応にも込み上げらせる。
「よかった、私達まだ慣れてないから」
「先生に気持ちよくなって貰えないんじゃないかと不安で仕方なかったんです」
「わたくし達は先ほど先生に気持ちよくしていただいたのに。と」
三人の育ちの良さを感じさせる反応に、頭や頬を……そして、まだ青い果実である乳肉を撫でていく。
「ふふ、まだ皆さん子供なのですから、そんなに気を使わなくて大丈夫ですよ」
そしてその子供に手を出す悪い大人は自分だが。まあ地球人換算ではまだ十代の肉体なので許してもらおう。
その言葉に安堵したかの様に再び口淫に戻る魔法騎士。その散々愛撫して、今は湯に濡れ隠れてる若い肢体に想いを馳せる。
獅堂光。小学生と間違えられるほど幼いイメージがあるが、意外にも小柄ながらスタイルがいい。指で突くと確かな弾力で返してくる。そして、下の毛が僅かながら生えている。
龍咲海。三人の中でも最も長身でモデル体型の彼女はイメージ通り光よりもメリハリが効いている。性格と同様にツンと上を向いた胸が確かな質量を持っている。だというのに、陰毛が生えていないツルツルの少女らしい割れ目が男を興奮させる。
そして鳳凰寺風。ある意味彼女が一番意外な体型をしている。おっとりとしたイメージとは裏腹に、ムチムチした男好きのするグラマラスボディ。優等生の分厚い制服の下にこんなお宝を隠している等と知っている男はリベールくらいだろう。
豊満な乳肉はなんとリベールの肉棒を現在進行形で挟める程のボリュームで、処女を喪失したその日にパイフェラをする中学生などそうはいない。そして、陰毛は二人と違い生え揃っており、綺麗に手入れされたそれはふっくらとしていて彼女が完全に女の身体をしていることを示している。
後でピルを飲ませなければ間違いなく妊娠するということだ。
「きゃっ」
「ああ、すみません。皆が可愛くて」
びくんと跳ねた肉棒に少女達から黄色い声が上がる、決して不快そうな声ではなく。
風が足の間に入って乳肉で逸物を挟みながら先端を咥え、左右から光と海が思うままに口付けをしていく。
こんなに素敵な光景はそうもないだろう。
(そろそろ射精るかな)
ちょっとした悪戯心が浮かんだ。揉みしだいていた光と海の胸から手を離し、滑るように腰を撫でながら尻を揉む。流石にまだ肉付きが足りないが、これはこれでいい。
そしておもむろに、まだ精液の残っている秘肉をクリトリスごと指で犯す。
「ひうっ!」
「きゃっ!」
快楽に全く耐性の無い赤と青の髪の少女が仰け反る、そして風の頭を掴んで固定した瞬間口の中に白濁を吐き出して行く。
「んっ! っっっ!!?」
味覚を受精させる勢いの初めての口内射精を受けた風はくらくらと酔った様に顔を赤らめる。
「お、美味しい……」
「へえ……」
味覚に関してはいじっていないというのに、純粋に牝としての才能があるようだ。幼い淫魔の誕生に射精したばかりにも関わらず、肉棒が萎える気配が無い。
「風ちゃんずるい!」
「私達の分も残しなさいよ!」
精液を浴びなかったことを不公平に思うほど思考の蕩けた二人も、きっと牝の才能があるのだろう。無意識に喉が鳴る。
「心配しなくても、まだまだたくさん射精してあげますから……さあ、壁に手を着いてください」
口付けも躊躇わずに、口から漏れた白濁を舐め合っていた少女達はその言葉に歓喜しながら尻を突き出してくる。
「先生、次は私だよ」
「お願いします、もう待ちきれないんです」
「わたくしもまだ満足できていないんです」
三者三様の尻が無意識に揺らされ、まだまだピンクの秘肉がひくひくと蠢く二枚貝の隙間から覗く。最高潮に勃起したソレを誘う様に。
誰からまた味わおうか。
何、悩む必要は無い。時間はたっぷりあるし、何よりも。
魔法騎士の痕は、理性と共に溶け堕ちたのだから。