※この作品はR-18です。

佐倉慈先生と共依存したい。   作:朝潮

38 / 49
前話のアンケート結果です。

慈悲を与える(圭、るーちゃん共に生存) 324 / 85%
|─────────────────|

アンケの結果は絶対(るーちゃんのみ生存) 59 / 15%
|───|

みんなの力はすごいことがわかりました。
運命変わったね。


第38話

 

 

 

櫂は、慈の体に手を添える。

それが、触れ合いの合図。

 

慈は基本的に流されやすい。

それが、断りたくないものだとしたら尚更のことだ。

 

「だめよ…早く、行かなきゃ…」

 

慈は、触れる櫂の手をやんわりと押し戻す。

櫂はそれを気にも留めず、その慈の手を取る。

 

「僕が、どうして2人だけに拘ったかわかりますか?」

「え?それは、ほかの子がいたら、守りながら行動しなきゃいけなくなって、逆に危険だから…」

「それもそうです。でも、僕はいっぱいえっちなことがしたくて2人を選びました。」

「えっ」

 

慈は、櫂の思惑を知って戦々恐々としていた。

これから、学校へ帰るまで、毎日、いっぱい、えっちなことを…!?

なんて、素晴らしい…いやいや。いかがわしいのだろうか。

 

「先生…僕、学校を出た時からずっと我慢してました。もう、限界です…」

「き、昨日したじゃない…」

「でも、もうこんなに…」

「あ…」

 

慈が手で確認すると、確かに櫂のそこは見事にカチカチに硬くなっていた。

このまま放っておくのは、とてもつらそうだ。

 

「…どうしても、したいの…?」

「はい…」

 

慈は、ズボンの上から硬くなったものを爪で優しくカリカリとなぞる。

下腹部から、突き抜けるような快感が流れた。

その刺激で櫂はまた強度を増していく。

 

「じゃあ…1回だけね?」

 

この頃には、慈もそわそわと落ち着きのない様子になってきた。

あとは、押せば倒れる状況だ。

言質を取った櫂は、慈に抱きついた。

薫る女の子の匂い。櫂は幸せな気分に包まれる。

 

「あらあら…寂しかったの?」

「…部員の皆と仲良くしているのを見ていたら、先生が遠くに行ってしまったような気がして…」

「…そんなことないわ。」

 

櫂を優しく抱き返す。

櫂は、慈が他の人と仲良くしているのを見て、嫉妬してしまったのだろう。

他の部員と仲良くしていても、櫂との距離が変わったわけではない。

 

「先生は、櫂くんが大好きよ。」

 

再び、慈は櫂を強く抱きしめる。

櫂へ向ける愛情。それは、家族愛と似ていると思った。

もし、子供が出来たら、こんな感じなのだろうか。

 

「ひゃっ!?」

 

慈が一人安宅な気持ちを味わっていると、突然下半身に違和感を感じた。

櫂が、スカートの中へと手を侵入させてきたのだ。

 

「ちょっと、櫂くん…?」

 

しなやかな細い手が、下腹部に当たる。

そして、くにくにと刺激させられた。

 

「あっ、ぁっ…あ…」

 

吐息と共に、嬌声が漏れる。

人に触られただけで、どうしてこんなに気持ちよくなってしまうんだろう…

 

とろり…

 

慈の下着の中からは、慈が性的に興奮した証拠が流れ落ちる。

もちろん、下着の一箇所、クロッチの部分はベタベタになっていた。

 

「今から、触る必要はなさそうですね。」

「…そうね…」

 

何もしていないうちから、期待で濡れている。

慈は、無意識に体が櫂を求めている事を悟る。

 

本当は、ここも触って欲しかった。

櫂とのことを思い出すだけで、勝手に濡れてしまう。

そのせいで、慈はまだ櫂に愛撫されたことがなかった。

櫂の手で、ぐちゅぐちゅにいじめられたらどうなってしまうんだろうか。

そう想像するだけで、気持ちよくなる。

…こんなことを考えるなんて、教師なのに、なんてえっちなんだろう…

 

「…挿入れますよ。」

「うん、きて…」

 

慈は、櫂の怒張を受け入れる。

 

ずぶ、ずぶぶ…

 

柔らかな肉で、櫂の憤りを優しく包み込む。

大量の潤滑液のおかげで、櫂の肉棒はすぐに全て中に収納された。

 

「ぁっ…す、すごい、もう奥まで…」

 

慈の膣は、もう櫂の形を覚え込んでいた。

櫂の肉棒が、子宮までの膣の長さとぴったりと一致している。

奥まで差し入れると、先っぽがちょうど慈の子宮口へとこつんと当たる。

 

奥まで届いたのを感じた櫂は、ピストンを開始させた。

 

とん、とん、とん…

 

やさしく、ゆっくり。

慈の、体の中から癒していくように。

 

「はっ!はっ…!やだ…櫂くん…声、漏れちゃ…」

「聞かせてあげましょう。」

「やだ…」

 

櫂がこつんこつんと叩くと、それに合わせて慈が身を捩る。

声を我慢しているのか、吐息混じりに小さな声で話しかける。

耳元で囁かれる言葉に、櫂はさらに興奮を加速させた。

 

「あっ、ちょっ…櫂く…やっ!」

 

そんな中、櫂が落ち着いていられるはずもなく。

ぎゅう、と慈の体を抱きしめ、さらに奥へ、奥へと腰を突き上げる。

 

「あっ!…だ、だめ…櫂くん…」

 

慈も、櫂の手をぎゅっと掴む。

 

「はむ…ん、ちゅ…ちゅっ…」

 

そして、口を合わせる。

ああ…気持ち良い…美味しい…

ずっと、こうしていたい…

 

 

 

 

 

ぱんぱん!と激しい運動が行われた後。

慈は、櫂によって乱された服を整える。

 

「もう…こんなこと、してる場合じゃないのに…」

「でも、先生も楽しんでましたよね…?」

「そ、それとこれとは関係ありませんっ!」

「すみません…」

「もう…早く行きますよっ」

 

慈は、櫂を置いて車へと戻っていった。

櫂も慌てて後を追い、助手席へと座る。

珍しく、慈が櫂へと怒っていた。

照れ隠しも含めたものだったが。

 

…ところで、行くってどこへ?

 

 

 




改しかやったことない提督さん。
最高評価、コメント、ありがとうございました!

えすいちにーさん。國頭云丹林檎さん。
評価ありがとうございました!

さて…章も進めないとね。
待っててね。すぐに助けてあげるから。
さて、どちらから助けようかな…
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