前半だけね?
出したいんだもん、しゃーないね。
では本編。
どうぞ!!
月夜見「オラァァッ!!」
美鈴「はぁぁッ!!」
月夜見は剣を振るい、それを避けながら美鈴は拳で殴る。その拳は月夜見の脇腹にあたり、月夜見は受け身を取り、横に飛ぶ。そのまま、月夜見は弾幕を張るが、美鈴は全て避け、月夜見の腹に一撃入れる。
月夜見「なるほど!!貴様も中々の手練れッ!!相手として不足はねぇなぁ!!」
月夜見の重力が美鈴の体を叩きつける。美鈴は立つことが出来ず、拳をついて耐えようとしている。
美鈴「…ッ!!」
咲夜「美鈴!!」
月夜見「ふはははッ!!二度目はないッ!!守るほどの力があるとでも思い込んだかッ!!自惚れにも程があるッ!!己が拳は軟弱だ!!お前は…!!」
月夜見が何かを言おうとするその刹那、鴉と紫電一閃の刃が月夜見を切り裂こうとする。月夜見はその刃を自身の剣で受け止めようとするが、月夜見の剣は二つの剣により、真っ二つに切られ、月夜見の体に傷がつき、後方に飛ぶ。
月夜見「…ぐっ…!!」
シャド「…全然、ダメだな。」
漣「お前は…俺たちが倒すッ!!」
月夜見「…終わらせてやるよ…。お前たちをなぁぁぁぁッ!!我天『我月であり、我世界也』!!」
月夜見の体を闇が包み、大きな目玉の怪物になる。数多なる手が鉤爪のようになり、その異形なる姿はまさに月。
月夜見「此れが貴様らが言う力、そのものの姿!!さぁ!!畏怖せよ!!青ざめよ!!我こそが月である!!この世界を全て壊し、又、新たなる世界を創造してやるッ!!」
月夜見の腕が俺たちに襲いかかる。
シャドはグングニルとレーヴァでガードするが受け切れず、俺は炎でガードするがかき消される。また、月夜見が姿を変化させたお陰で重力の力は弱まり、霊夢たちの呪縛は切れたが、力は衰弱しきっている。
シャド「ば、化け物め…。」
漣「…ちっ!!勝てねぇのかよ…。」
…守りたいものがあるのに…。家族がいるのに…。
月夜見「全ての運命は決まった!!これで終いだ!!ふはははッ!!貴様らの弔い、俺がやってやるッ!!消え去れッ!!幻想神!!」
月夜見の腕が此方に伸びてくる。一つの腕が下手な集落を一つ潰せる程度の大きさ。
漣「くそッ!!だったら付き合ってやる!!幻想『四天王遊戯』!!」
俺は弾幕の力で体中の筋力を増幅させ、両腕で受け止める。しかし、受け止めるにも限界があり、徐々に体が後退していく。
月夜見「ふはははッ!!無駄だ無駄だ!!最後の足掻きにしては弱すぎるぞッ!!氷川漣ッ!!貴様を殺し、俺は世界となるッ!!ふはははッ!!」
漣「…貴様、が世界…だと?」
月夜見「あ?」
徐々に後退する体を持ちこたえさせ、俺は体に力を加える。体は両腕と両足とで支えられ、後退を止める。
漣「…笑わせるな、堕神!!貴様が世界などになれるわけないだろう!!貴様の作る世界がこの幻想郷より住み心地の良いはずがない!!貴様は結局、力に溺れ、自らの力を過信しすぎた!!それが貴様の敗因だ!!」
月夜見「ほざきやがれ、氷川漣!!俺が負けるだと?やってみろよッ!!」
…やってやるよッ!!
俺は体中の力を振り絞り、腕が押し返すッ!!
月夜見「ぐっ!!ば、馬鹿なッ!!」
漣「幻想『夢想天生・神』ーッ!!」
俺の周りに尋常じゃないほどの霊力が展開される。後方では、シャド、霊夢、魔理沙が立ち上がり、月夜見を睨みつけている。
月夜見「ま、まさか…!!」
シャド「俺たちだって負けてねぇぞッ!!漆黒『限りなき幻想の闇』ーッ!!」
シャドの周りには禍々しい力が点在する。その背後には朽ちた10枚の鴉の羽があり、周りには小さなグングニルに囲まれている。
シャド「これだけはしたくなかったが…。背水の陣だぁぁぁッ!!」
魔理沙「いくぞ!!シャドーッ!!」
シャド「あぁ!!」
漣「…霊夢、背中は任せた。」
霊夢「…うんっ!!」
月夜見「立ち上がるかッ!!弱者どもッ!!」
…魔理沙、渾身のマスタースパークにより、再び戦いの火蓋が切って落とされた。
この俺の少年漫画の終わり的なやつなんなんやろ。
義務教育、ドラゴンボールと仮面ライダーとポケモンで終わっとるからしゃーないね!!
もっと文才をくれ。
では次回。
ではでは〜。