漣「温泉?」
紫苑「うん。人里で当たった…。」
とある一日。とても暇で時間を持て余していた。家のソファーでコーヒーでも飲みながら、本を読んでいたのだが、なにやら、紫苑がドアに隠れて此方を見つめていた。…可愛かったから、ちょっと無視してたのは内緒。
紫苑「ペアチケット…なんだって。一緒に…行こ?」
そうだなぁ…。ルナサ達は秋祭り?収穫祭のゲスト的な奴で今日と明日はいないし、フランも一度、紅魔館に帰っていったし、ルーミアは紅魔館にお泊まりらしい。陽奈と蛮奇も一緒だ。咲夜がいるなら心強いし…。シャドと夢幻姉妹は夢幻館に帰っていった。帰省とか言ってたな。つうことで、暇だ。だから…。
漣「行くか。2人で。」
紫苑「う、うん!!」
それだけ言うと、俺たちはそそくさと準備を整え、地霊温泉へと向かうこととした。
紫苑「わぁぁ…!!」
漣「これはまた見事な…。」
温泉宿。俺たちが案内された部屋はとても広かった。白玉楼、博麗神社以来の畳の匂いに少し趣を感じる。松竹梅と間があるそうなのだが、これは松の間とかなり上の間のようだ。とてもうれしい。
漣「まずは…飯か。」
紫苑「ご飯?楽しみだね!!漣さん!!」
…可愛い。普段は誰よりも一歩下がったようなとても自己主張が控えめな彼女だが、今日に至っては2人きりと言うこともあってか、普段見れない彼女の少女らしい笑顔に胸をときめかせつつ、かなり量の多い夜ご飯を食べた。
漣「これは…。」
美味い。まぁ、ルナサの料理が一番なんだけどね?
紫苑「うん!!これ、美味しい!!」
紫苑は海老の天ぷらが気に入ったようだ。確かに天ぷら、刺身など和食が多いのだが、どれもとても美味しい。さて…。かなり贅沢な食事を終えた俺たちは本命の風呂へと向かう。露天風呂…らしいのだが、何故か…。
漣「こ…。」
紫苑「混浴///」
まぁ、今日は貸し借りらしいし、この温泉を利用する客はほとんど女性なので脱衣所が一つしかないのは仕方ないのか…。ともあれ、まだ肌すらしっかり見せてもらっていない紫苑といきなり同じ湯船に入るのは…彼女にはハードル激高のようで…。顔から湯気が出るくらい真っ赤だ。
漣「お、俺は後で入るから…。」
紫苑「ま、待って!!」ギュッ
去ろうとする俺の服の袖をギュッと掴み、呼び止める紫苑。
紫苑「い、一緒に…入ろ!!」
漣「え?ま、まぁ…良いけど…。」
…なんだ?これ。
普段、控えめな彼女だからこそだと思うが、何か新鮮さを感じてしまう。服を脱ぎ、湯船に腰を下ろす。地底だから…と言うのもあると思うが室内温泉だ。湯加減は非常にちょうどいい。
紫苑「お、お待たせ…///」
…なんかエロい…。いや…勿論、全裸ではないのだが…。バスタオルの上からでもわかる少し控えめなだが、確かに主張する胸。恥ずかしいのか顔を隠しているしなやかな指と腕。誰がどう見ても…。
漣「…綺麗だ。」
紫苑「〜〜!!あ、ありがと///」
あの後、紫苑が背中を洗ってくれたり、バスタオルが少しシャワーで濡れて裸体が露わになったりと色々なことが起こった。用意されていた着替えの着物も中々良い。
紫苑「…ありがとう…。」
漣「ん?」
紫苑は両手で持ったお酒をちびちびと飲みながら、そう言った。
紫苑「…私の我が儘に付き合ってくれて。」
漣「…別に…。」
というか、紫苑が控えめすぎるのだ。ルナサ達…特にルナサに至っては頼んでもないのに、服を脱ぎ出してエッチしてたりしたからな。…ひなが生まれる前だがな。
漣「最近、かまってやれてなかったからな。温泉くらい…。いつでも連れてってやる。」
紫苑「…私、嬉しかった。漣さんのお嫁さんになれて…。漣さんに気持ちが伝えられて…。貧乏神だから…。嫌われ者だから、誰かに好かれたことなんてなかったから…。」
漣「…はぁ…。どうでも良いんだよ。そんなこと。」
紫苑「そ、そんなこと?」
長年の迷い、問いに俺はどうでも良いと一喝する。穏やかに決して怒らず、紫苑を決して責めることのないように…。
漣「…今のお前には俺がいる。俺たちがいる。今までは今までだ。今はこれからのことを考えていけば良い。違う?」
紫苑「漣さん…。あのね!!も一つだけ…お願いして良い?」
紫苑がモジモジとし出し、先程よりもしおらしくなる。
紫苑「…私と…シてほしいの。」
漣「…ッ!?」
生唾を飲む。その時の紫苑はとても色っぽく、赤くなっていて、よりエロさを増していた。断れるわけねぇだろ…。俺は紫苑を布団に押し倒し、彼女の唇を乱暴に奪う。心臓がドクドクとうるさい。
漣「…っ。」
紫苑の舌が俺の唇を割り、俺の口内に侵入してくる。絡み合う二つの舌。唇を離すと、2人の唇にツーッと線があった。改めて紫苑の姿を見ると乱雑に乱された着物から見えるサラシがなんとも色っぽく目に移った。着物の隙間から腕を入れる。彼女の胸は柔らかかった。決して大きいというわけでも小さいというわけでもない。揉んでいくとその双丘の頂に硬いものがあるのがわかった。
紫苑「やっ…んん♡あっ…そこ…♡」
硬い部分をいじると紫苑の喘ぎ声が大きく、硬い部分はより硬くなっていく。俺は優しく彼女の服を脱がし、サラシもとってゆく。…彼女の裸体は美しかった。真っ白な体にピンク色に色づく乳首…。白いパンツはもう濡れていて、触ると糸を引いていた。俺は彼女の乳首を口に含み、赤子のようにちゅーちゅーと吸い出す。
紫苑「やぁ…♡あんっ!!らめぇぇぇッ!!」
紫苑の下着は失禁により、完全に濡れてしまった。なるほど。紫苑はここが弱いのか…。
紫苑「ハァ…ハァ…。」
漣「…まだまだ。ここからだよ?」
紫苑「ひゃうっ…!!」
俺の腕が彼女の秘部へと伸びる。ねっとりと愛液と尿の混じった液が俺の指に絡みつく。
紫苑「ぁあ…んぅッ…ひぁ…♡」
…ここは…あぁ…クリトリスか。触っていくうちに乱れていく彼女が非常に可愛い。次は彼女から俺の唇を奪ってくる。ピチャピチャという水音はどちらの音かよくわからない。ただ分かったのは彼女がイったということだけだった。
紫苑「ぷはッ…。」
漣「イったね。紫苑。」
紫苑「だって…我慢…できないもん…。」
その目は意地悪と俺に抗議をするようだった。少し涙目になっていて、髪は淫らに乱れていた。俺も服を脱ぎ去り、もう既にスタンバイ済みの息子を彼女の秘部にあてがう。息子が彼女の秘部に入ると彼女の秘部は俺から全てを搾り取るかのようにねっとりと絡みついてくる。
紫苑「んぅ…ぃ…ぃた…ッ」
どうやら処女だったようだ。優しく破ったので叫ぶような痛みではなかったようだが、彼女の秘部から血が垂れ出している。
漣「大丈夫…。ね…?」
彼女の頭を撫でながら彼女の鎖骨あたりに唇を落とす。
紫苑「…ッ!?んぁあッ!!んぁあァァァッ!!」
彼女の体は弓形に反らされ、俺の息子は彼女の膣に勢いよく白濁液を噴射する。彼女は俺の体を抱きしめて離さず、俺は彼女の鎖骨あたりにキスマークをつける。
漣「よく頑張ったな…。」
紫苑「ま、まだ…ヤれる…よ?」
俺は彼女の頭を撫でて、第二ラウンドを開始した…。
さとり「うふふ。昨日はお楽しみでしたね。」
あの後、結局、朝になるまで彼女と交わり続けた。そういえば、ここは地霊殿の温泉だったな。さとりには紫苑の心を読まれてそりゃぁバレてしまう。紫苑を横目で見るとものすごい赤い顔になっていた。俺は優しく微笑みながら…。
漣「あぁ…。とても有意義な時間だった。」
紫苑「漣さぁん!?」
さとり「…こういうのを爆発しろ…って言うんですよね?」
俺たちはさとりからのジト目攻撃を背中に受けながら、家に帰った。これで紫苑も少しは積極的になるだろうか。密かに握られた彼女の手と笑顔を見ながらそう思ったのだった。
上手くできているだろうか…。
そして書いている時間よ…。