過去最長になるかと…。
〈これは、まだ響奇が生まれるほんの少し前のお話…〉
蛮奇「なんかさー。前までは一緒に寝るのも恥ずかしかったんだけどさ〜。」
漣「うん。」
蛮奇「こうやって一緒に風呂入っても良くなったよね〜。成長って怖いわ〜。」
ようやく雪も降り始め、冬の到来を感じさせる今日この頃。蛮奇と俺は昼にも関わらず、寒いという理由で湯船に使っていた。蛮奇の言葉通り、初めは手を繋ぐことすら許さないほど、恥じらっていた蛮奇だったが、今ではこうして、男と風呂に入ることも恥じらうことはなくなった。それが女性として良いのかどうかはわからないが…。
蛮奇「…あんまりジロジロ見ないでよ?ほんっと、レンって変態なんだから…。」
今更だが、蛮奇の性格は前の霊夢より強烈な気がする。とはいえ、見るなと言われる方が無理だ。現実に湯煙で秘部を隠すというのは無い。蛮奇はウチで3番目くらいにスレンダーで出ているところは出て、引っ込むところは引っ込んでいると言った体型をしている。
蛮奇「むっ。なによぅ…。やっぱ、変態だね。引くわぁ…。」
漣「しゃあねえだろ。俺の前に座ってるわけだから、嫌でも目に入るわ。」
蛮奇「冗談、冗談♪でも、見ても何もないよ?流石に風呂入って見て勃つほど、アンタもウブじゃない…よね?」
それがどっこい。勃ってます。
バスタオルも巻かせなかった俺の末路か…。これが…。
蛮奇「いやぁ…。性欲豊かだね…。影狼達が言ってた通りだわ…。男って下半身で考える生き物だもんね。」
漣「…いや、今回はお前のせいだろ。そんなの見せつけられて、反応するなという方が無理だぞ。」
蛮奇「う、うるっさいわね!!べ、別に見せたくて見せてるわけじゃないしぃ?それに『家だからバスタオルはいいだろ』って言ったのアンタでしょ!!」
ぐっ…。それを言われると弱い…。
蛮奇「…それにしても大きいわね…。こんなの、私のナカに入るのかなぁ…。」
漣「…なんだって?」
蛮奇「…別に。」
聞こえてるのに聞こえないフリをすると蛮奇はジト目で此方を向き、その後、そっぽに向いてしまった。
漣「どうした?」
蛮奇「体…洗おうと思って…。」
まだ洗ってなかったのか…。そういえば、ほのかに汗のしょっぱい匂いが風呂の匂いに混じってする気がする。
蛮奇「…アンタ、洗ってくれない?」
漣「は?」
蛮奇「べ、別に自分でも洗えるのよ?で、でも、アンタがどうしてもって言うならぁ…洗わせて…あげなくもない…けどぉ〜…。」
蛮奇の目が俺から逸れる。彼女の顔はお風呂に入っていたせいか、それとも恥じらいからか、紅潮して、俺の心臓がドクドクと鳴っているのを感じる。今の彼女はリボンも外していて、少し新鮮だ。
漣「…行くよ?」
蛮奇「お、おう…。」
タオルを石鹸で泡立て、蛮奇の背中を優しくゴシゴシと洗っていく。時々、漏れる蛮奇の声がとても色っぽい。
蛮奇「ま、前も…。」
俺はゴクリと生唾を飲んだ。蛮奇がゆっくりとこっちに振り返る。紅潮してはいるが、彼女はまるで雪のような白い肌をしていた。タオルを使って彼女の乳房に触れる。形の整った小さくもあるとわかる胸。タオル越しでも柔らかい。頭頂部の突起、彼女の乳首はもう勃っていた。
蛮奇「やっ…こ、こんなところで…んん♡」
人に変態だのなんだの言っておきながら、体を拭いただけで感じてるじゃないか…。俺は彼女の体についた泡を流すと、直で彼女のモノに触れる。下はもう濡れており、上は暖かく、柔らかかった。
蛮奇「ひゃあ♡…ば、ばかぁ〜…♡」
漣「おいおい。人にあれだけ言っておいて…。」
秘部は愛液でもう洪水のレベルを越していた。ネバネバとした温かい液のついた指を口元に持っていき、舐めると少し甘い感じがした。
蛮奇「ん…♡こ、このぉ…へ、変態ぃ〜…♡」
蛮奇は蕩けた顔で此方を見た。俺はお構い無しに秘部を弄る。激しく乱れる彼女の声はとても色っぽかった。
蛮奇「やめっ♡…イクっ!!イッちゃうからぁ〜!!」
その声とほぼ同時。彼女は秘部から潮をふき、グッタリと俺にもたれかかるように倒れた。彼女の胸が俺の硬い胸にあたり、潰れている。はぁ…はぁ…と耳に彼女の吐息がかかった。
蛮奇「こんの…ばかぁ…♡いきなり…始めやがってぇ〜…♡」
弱々しい声で彼女はそう言った。言葉とは違い、彼女の顔はもう蕩けきっていた。そんな顔で馬鹿だのなんだの言われても怖くはない。
漣「そろそろ…始めるか。」
蛮奇「やっ…。待ってよ…。」
先ほどまで罵倒していた彼女から弱々しい声がまた聞こえた。恐らく、怖いのだろう。彼女と繋がろうとしているのは今回が初めてだ。普段、ツンツンしていて、負けず嫌いな彼女だからこそ、こう言う時に怖さが生じるのかもしれない。
漣「…ごめん。怖いなら、やめていい。」
蛮奇「…いや。もう大丈夫だわ。怖くない。それに、私はこれを望んでたんだよ。しーちゃんとヤッたって聞いてから、私だって負けてないのにぃ…。悔しくて悔しくて…。みんながいないタイミングを狙ってたんだ。だから…しようよ…。」
彼女は自分から俺に跨ると俺の唇にキスをしてきた。彼女の秘部からは今まであったものが破れたあと…血が少し流れていた。心なしか、彼女は泣いていたが、彼女の舌は俺を逃がさず、絡めとろうとしてきた。
…温かい。ゆっくりと彼女の膣が俺の一物から搾取しようと動く。俺は今までよりも呆気なく、イッてしまった。
蛮奇「…イッたね♡…ほら、見てよ…赤ちゃんの素…いっぱいだよ♡」
ツンケンする必要もない。そう思ったのか、彼女は優しげな笑みを浮かべ、膣を自ら広げた。ナカからドロリと白濁液が止まることなく流れてきた。
蛮奇「あっ…。でちゃう…。」
…しかし、ちょっと疲れたな…。俺はシャワーを浴びて出ようとすると蛮奇に腕を握られた。
蛮奇「逃すもんか♡ここまで、来たんだから、私を満足させろよ♪」
と、彼女は八重歯を見せ、悪戯に笑った。その後、俺の一物を口に咥え、チュパチュパとしゃぶり始めた。
…その後のことは、俺たちの秘密だ。勿論、その行為がきっかけで響奇の父になれた。感謝している。感謝しているのだが…。
漣「ぐはっ…!!」
響奇「すぅ…。」
寝相だけはなおしてくれ…。響奇…。
UA 30000超えました!!
めちゃくちゃ嬉しいです。感想もたくさんもらいまして、コラボや参考にして頂いたこともありましたし、別に記念の日でもありませんが、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!!
これからも気ままにではありますが、頑張っていきたいと思ってます。
今回の蛮奇編では、ツンデレ?なのか、なんなのかわかりませんが、初めてのことにチャレンジしてみました。これからもチャレンジ精神で頑張っていきたいと思ってますので、宜しくお願いします。
以上、紳爾零士でした。
では、次回会いましょう!!
ではでは〜!!