…久しぶりすぎて鈍ってたらごめんなさい。
漣「…。」
紫苑「…。」
今日は紫苑と寝る日。俺たちは喧嘩しないように日によって誰と寝るか決めている。…そんなことはどうでも良い。何故か、俺がきた瞬間、そこに座れと布団の上に座らされ、その後、無言でほっぺを膨らませて紫苑と睨めっこの状態になっていた。
漣「…怒ってる?」
紫苑「…怒ってる。」
…らしい。
漣「…なんで?」
紫苑「…だって。頼ってくれなかったんだもん。酷いよ。ひとりぼっちにして。」
…酷いのはどっちだ。今は紫苑が話がしたいからと、行灯の明かりをつけて話しているが、その行灯の明かりは非常にほのかで、そして紫苑は俺の近くで上目遣いをしているので、俺からは女性の双乳がパジャマの隙間から見えている。…因みにつけていない。
漣「…ひとりぼっちにはしてないだろ?ほら、帰ってきた。」
紫苑「…帰ってきてくれなかったら、私、どうしようもなかった。消えてもよかった。…漣さんが私を幸せにしてくれたから。今の私がいる…なのに…。」
…震えていた。紫苑の体は俺が知っている誰よりも華奢だ。会った時は放っておけば、死んでしまうのではないかと思ったくらい、細かった。俺は彼女の体に腕を回した。よく言えば、愛されている…だが、悪く言えば、彼女は俺に毒されているのかもしれない。俺がいないといけない。消えてもいい。…彼女がそれで幸せなら、俺は彼女に委ねよう。だが、俺は彼女と本当の幸せを探さないといけないかもしれない。今のままじゃそのうち彼女はダメになる。
漣「…ダメじゃないか。そんなこと言われたら…。」
タガが外れる。理性のタガが。
紫苑「…うん。いいよ。きて…。」
…プツリと何かが切れる音がした。
気づけば俺は彼女の唇に自身の唇を重ねていた。ほのかに明るい暗闇の中、お互いの水音が官能的にこだまする。
紫苑「んちゅ…ん…。」
緩く閉ざされた唇の境を彼女の舌は割って入り、俺の舌に絡めてくる。…お互いがお互いを求めるように。
紫苑「ん…っ。ぷはっ…。」
月明かりに照らされて、彼女の顔は赤く色づいていた。そして、優しく前向きでもたれかかってきた。俺の硬い胸部に彼女の柔らかな胸が当たっている。トロンとした彼女の目と息遣いがとても色っぽい。
紫苑「…今日は私の好きにやるの。漣さんは触っちゃダメだからね?」
漣「…はいはい。」
苦笑いもするわ。生殺しもほどほどにしてほしい。もう俺の愚息ははちきれんばかりに膨らんでいる。自分でも絶倫じゃないかと思ってしまう。
紫苑「わぁ…。おっきい。…へへ。キスしただけなのに…。」
漣「う…うるさいな…。」
紫苑の細く白い指…とはいえ、この暗闇ではしっかり見えないが…、が俺の愚息に伸び、ギュッギュッと上下に動かす。だが、やったことがあまり無いのか、動きが拙い。だが、気持ち良くないというほどでは無い。
紫苑「んっ…どう?気持ちいい?」
漣「…下手くそ。」
紫苑「…むっ。下手くそじゃないもんっ。じゃ、これでどうだ。」
紫苑が手を動かすのをやめると、髪をかき上げ、俺の愚息は口に含んだ。息遣いが俺の愚息にかかり、とても気持ちがいい。大きいはずなのに彼女の口内は生暖かくて、気持ちが良かった。
紫苑「ほお?ひもひいい?」
漣「…ッ…出るッ…!!」
我慢の限界だ。俺は彼女の口内を白濁液で満たした。そして、彼女は口から我が愚息を抜くと口の中で白濁液はくちゃくちゃと言わせ、そのまま飲み込んだ。
紫苑「…量多いよ。」
ジト目でそんなこと言われても俺だって久々なのだ。溜まっているものを出しただけだ。
紫苑「…開き直らないで…。もぅ…。じゃ、挿れるから。」
紫苑が服に手をかけ、全裸になる。ふむ。プロポーションはやっぱりとてもいい。紫苑が俺のを手に取り、自身のヴァギナへとあてがう。既に濡れているのか、すんなり入り、紫苑の気怠げな表情がすこしびっくりとした表情へと変わった。
紫苑「にゃっ…や…んん…♡」
…なんか、猫みたいだな。コイツ。
パンパンと乾いた音が室内にこだまする。だが、主導権は紫苑が握っている。動くごとに彼女の双乳はぷるんぷるんっと上下に動く。
紫苑「ひゃっ♡…触っちゃ…らめらかりゃ…ねっ…んっ♡」
紫苑の顔が紅潮していく。彼女の膣は俺のからなんとしても搾り取ろうとヒダを絡めた。と、彼女の体が気怠げに倒れてくる。双乳は俺の胸板に押し付けられ、俺の唇は無造作に奪われた。下の口と上の口が俺を求めて離さない。そして、膣内が白濁液で満たされた。イッた瞬間、彼女の体がびくりと動き、彼女の目からは涙が出ていた。
紫苑「…ハァ…終わったぁ〜♡」
漣「…終わってないぞ?」
紫苑「…むっ。…じゃ、良いよ。次は漣さんの番ね?」
…紫苑からの許しをもらったことで、俺は彼女の胸へと手を伸ばした。指を動かせば彼女の胸はイヤらしく官能的に形をかえる。
紫苑「んっ…♡…へ、ヘンタイ…♡」
漣「…酷いもんだな。お前が良いって言ったのに…。」
コリコリと頭頂部を弄る。
顔が真っ赤で、目から涙が出ている。彼女が喘ぎ声を出すたびに彼女の口からは八重歯がチラリと見えて、それが可愛い。
紫苑「やっ…らめ…♡おっぱい…ばっか…♡」
漣「…可愛いよ。紫苑。」
紫苑「にゃっ!?」
…驚いた時に猫みたいな声出すよな。
なるほど。紫苑は耳が弱いのか。俺は紫苑の耳を甘噛みして、胸を弄る。
紫苑「らめっ…♡へんな…へんににゃる…っ♡んにゃ…ッ…♡」
漣「…大丈夫だよ。優しく…するからさ。」
俺は右手で乳房を、左手で彼女の秘部を弄ぶ。彼女の秘部からは先ほど出した精液と彼女自身の愛液でグショグショになっていた。
紫苑「ひゃあぁっ!!…らめぇぇぇッ…!!」
彼女の秘部から、透明の液が噴出する。布団にはかからなかったが、俺はビショビショだ。さて、ビクッ…ビクッ…と震えている彼女を押し倒す。そして、俺は彼女に挿れた。
紫苑「にゃあッ…♡」
猫撫で声とはよく言ったものだ。いや、これはただの猫の泣き声か。猫紫苑。…うむ、可愛い。
紫苑「らめ…♡なんか…くりゅ…♡」
漣「…挿れた…だけだぞ…。」
…想定外だッ。
先程よりもイッたことによりか…締りがキツくなっている。俺も…限界だ。
漣「紫苑ッ!!一緒にイこう!!」
紫苑「んにゃあぁぁあ♡」
…紫苑の声が暗い室内に響き渡った。あぁ。久しぶりは疲れるな。行為を終え、すっかり疲れて寝てしまった紫苑の頭を撫でて、俺も寝ることにした。朝になって腰が痛かったのは…内緒だ。
すごいな。
ちゃんと出来てますかねぇ?
久しぶりで…ね?