※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

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突然始まる設定集でございます。
一応、メインキャラでオリキャラ達をまとめております。


第177.5話『設定と漣と暗躍と』

・氷川漣〈ヒカワレン〉

種族:半人半妖

肩書:『紅蓮を纏いし探偵』

『煉獄の奇術師』

   『幻想神』

能力:『炎を操る』程度の能力。

攻撃に炎を付与し、攻撃する。焼く、燃やすという形で自身に不利益な常識を反転させることもできる。

 

  ・『ありとあらゆるものを視る』程度の能力。

過去、未来、心の声まで見えぬものはない。

 

  ・『判断する』程度の能力。

脳のキャパが超えぬよう、視えたものを判断し、即座にその瞬間最も良い手を導き出す力。

 

容姿:黒いロングコートを着た黒髪の青年。上下黒で揃えている。目も黒い。下にはノースリーブの紺色の服を着ている。腰には名刀〈宵ノ明星〉を帯刀している。

 

性格:極めて温厚で冷静。情に深く、家族思いで何事も家族優先。戦い時は鬼の血が騒ぎ、バーサーカー気質になるが、戦闘スタイル上、冷静でいなければならない。

 

概要:月の名家の侍女『奏』を母に持ち、転生者にして鬼の血を持つ『氷川戀真』を父に持つ。数えられないほどの年月を生き、月にいる頃は黒将軍と呼ばれるほどの実力者で、いつしか生きる意味として探偵紛いのことを始めた。

 

第一話より、多くの敵と対峙しており、そのたびに戦闘スタイルを変え、今のスタイルになった。

 

その他:本作の主人公ではあるが、完全に強いわけではなく、今の時点では少なくとも上に5人ほどいる。酒がとことん好きで、かなりの酒豪。かなり強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シャド(サンドラ・アルカディア)

種族:悪魔

肩書:『悪魔王』(男時)

   『稀代の女王』(女時)

能力:『膨大な魔力を保有する』程度の能力。

彼女一人で闇、回復、氷、強化の魔術を操れる。

 

   ・『ありとあらゆるものを嗅ぎ分ける』程度の能力。

文字通り、実態や次の動きなどを即座に嗅ぎ分ける。

 

容姿:男時は黒髪の黒い浴衣の青年で片翼の悪魔だった。が、今では明るいヘーゼルカラーの肩までの長さの髪に筋肉質だった体も女性らしく変わり、胸は幽香といい勝負くらいとなった。名残であった高い身長も侵略異変時点ではレイマリと同じくらいになり、服装もコロコロ変わるが、普段は幽香とペアルックを好んできている。なお、黒い片翼のみ、残っている。

 

性格:とにかく負けず嫌いで男時は父親への歪んだ偏見からか、怒りからか横暴な性格をしていた。女の今ではしおらしくなり、素の彼女に戻っている。が、負けず嫌いは相変わらず。

 

概要:魔術師の町〈ウィザードタウン〉で生まれ、育てられた。母が死ぬまで父親は優しかったが、母が死んでからはシャドのことを目ざとく思い、女であれば子でも寝取る父親への関心を無くし、親父をその手にかけた。だが、大魔導師だった父にあろうことか、男の姿に変えられてしまう。その後、地獄の先の煉獄で修行を重ね、次に妖怪の山に降り立った。そこで漣とまだ小さな妖怪と出会い、煉獄で見つけた自身の剣、『烏』の鞘についている紫の紐に擬えて紫と名付けた。

 

その後、紫への歪んだ愛情と月の戦争を利用し、氷川漣を殺すことを考えるが漣に敗れ、右目を火傷。その後も戦っているが結局、勝てた試しはない。なお、その火傷は女の今では無くなっている。

 

女になったことで腕っ節が弱くなっていることに対し、元の自身が無くなりつつあるが、いろんな人に鼓舞され、結局は向上心の塊と化している。

 

その他:スペル名をカッコいい外国語にしたかったが、今では英語にすることにした(どうでもいい話)

本作のライバル的ポジションで、漣、月夜見と大差は無いがその次に強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・月夜見〈ツクヨミ〉

種族:月人

肩書:『堕神・天誅月夜見』

能力:『ありとあらゆる力を操る』程度の能力

現在は重力を主に操っている。宇宙から隕石を落とすこともやろうと思えばできる。その他、多数の使い方がある。万能に見えて、そうでもない。

 

容姿:身長は漣より少し低い程度で、濃い緋色の着物を着ていて、ある時の為、下にはさらしを巻いている。足には草履を履いており、腰には月の三種の神器の一つ〈酔狂満月〉を帯刀している。髪は金髪で目は赤い。

 

性格:自分と自分に関係する家族や友人以外にあまり興味を示さず、どことなく掴みどころの無い性格。ある意味、容赦の無い冷酷な性格とも言えるが、家族に対する情は紛いなりにも持っており、妻『和泉』のことをこよなく愛している。

 

概要:元はただの月人であった月夜見だが、先代の月夜見神と闇の賢者闇雲リンネの手によって育て上げられ、月夜見の名を襲名し、月の都の長となった。幼い頃の月夜見は目の前で殺された母代わりのリンネの死にも何の感情も得ず、ただ力だけを求めていた。

 

妖怪である漣とその味方をする綿月、サグメを疎ましく思い、ある日、月の都の重鎮を斬り伏せ、幻想郷に進出。幻想郷そのものを壊そうとしたが、漣によってその目論見は壊される。

 

その後、和泉に拾われ、約束を果たすこととなった。現在では、幻想郷や漣達の為、ではなく、和泉のためだけに力を奮っている。

 

その他:剣技だけなら顎にも匹敵する。性別は固定されていないので、男にも女にもなれるが、筋力のある男状態を気に入っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和泉〈イズミ〉

種族:烏天狗

肩書:『天魔』

能力:『神風を操る』程度の能力

文の上位互換。

 

容姿:腰まである長い黒髪に大きな黒い翼が背中から生えている。黒色で白百合があしらわれた着物を好んできており、腰には神刀〈赤磐雄町〉を帯刀している。

 

性格:義理を重んじており、どうしようもない下衆以外には敬語を使う。優しさと猛々しさを兼ね備えた性格で、月夜見の悪気のない行為に振り回される苦労人でありながら、どこまでも真っ直ぐな月夜見をこよなく愛している。

 

概要:六代目天魔になる前は天魔の娘という立場であった。他種族との恋愛、交流を禁止していた天狗であったが、幼き和泉はそんなことを露知らず、天魔の屋敷の後ろに倒れていた若き日の月夜見を助けた。

 

それにより、天狗の里では裏切り者とされ、差別されるようになり、幼き和泉は心を閉ざしてしまい、天魔の屋敷に引きこもりがちになってしまった。しかし、月夜見だけが和泉の話し相手、遊び相手になって行き、いつしか二人は共に成長していくこととなった。

 

虫も殺せぬほど優しく、慈愛に満ちた和泉を若い天狗達が慕い、五代目天魔が天魔の座を降り、六代目天魔に和泉を推薦。老天狗達は過去の過ちの今もなお、居る月夜見の存在からそれを完全拒否したが、天魔の勢いに押され、渋々了承した。

 

しかし、それに快くしないものもおり、夜な夜な和泉を殺害しようと天魔の屋敷に忍び込み、先代を殺害。そのまま、和泉にも剣を振るうが、月夜見によってそれは失敗に終わり、月夜見と和泉を慕う天狗達により、和泉を良く思っていない老天狗達は軒並み殺され、新たな天狗の里を確立した。その時、月夜見に恋をした和泉は大きくなったら婚約するという約束を月夜見と果たし、月夜見は月へと帰っていくこととなった。現在ではその約束は果たされている。

 

その他:月夜見の桜華一閃の相方のような技を保有しており、速さだけなら朱雀の次に早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迦具土〈カグツチ〉

種族:神

肩書:『火の神』

能力:???

※迦具土の扱う炎は能力ではなく、技なので能力ではない。

 

容姿:黒く彼岸花の装飾があしらわれた着物を着ていて、背丈はフラレミと同じか、少し大きいくらい。体も起伏はなくスレンダーで、腰まで長い黒と赤のメッシュで、目は赤い。藤色の鼻緒の下駄を履いている。

 

概要:神界にて、炎天の間に月夜見と漣を呼んだ。龍とも蛇とも言える大きな体で二人を見下ろし、その日から漣達に知恵と力を貸している。

 

ルナサに憑依することができ、その際はルナサに一切の力を明け渡している。が、ルナサの体力の問題があり、過度な使用は控えている。

 

その他:迦具土は作中2番目の強さである。なお、迦具土は幻想郷に来た時にまだ力が慣れていないと言っているため、本調子ではないにも関わらず、グラートを圧倒する力を持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄霧逢魔〈クロギリオウマ〉

種族:妖怪

肩書:『死屍累々の首領』

『玄霧組首領』

能力:???

 

容姿:初登場時は右と左で白と黒で分けられた髪をしており、黒外套に身を包んでいたが、漣に負けてからは何かを隠すように口元をガスマスクをつけており、両側が白髪と化した。茶色の毛皮のコートを好んできており、その下は漣意識なのか、黒いノースリーブシャツを着ている。下も黒い。目は緑色である。

 

概要:月で悪業を働き、戀真、顎の手によって死んだ人物。それより彼岸に行くが、自身の能力によってか、何かはわからないが閻魔と死神達を重傷まで追いやり、自らの手で現代入りを果たした。

 

そこでシリウスと提携を結ぶ。一人で出来上がった幻想郷に戻ると、そこにいたライトシープ、リリア以外の5人を従え、『死屍累々』を結成した。

 

結果として、グラート、逢魔の目論見は漣達により失敗。その後、月の仲間である空蛇厳秋と再会し、畜生界へと帰っていった。

 

その他:逢魔の沢山あった能力はグリードの能力で作られたもので本当は違う能力を持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橙紋終〈ダイダイモンシュウ〉

種族:死神

能力:『肉を操る』程度の能力

自分や触れた、又は触れられた相手の体を爆散させ、肉片に変えて操る。

 

容姿:オレンジの着物を着ていて、長めの黒髪を後ろで束ねている。剣は持っておらず、帯は黒。青い鼻緒の下駄を履いている。

 

性格:少しチャラチャラとしている。が、厳しくするところは厳しい。

 

概要:初登場時はラグナログという名で漣達に牙を向いた。本人曰く、漣、月夜見、シャドの力を見るための襲撃だったらしく、漣の本気を見るや否や、即帰っていった。

 

今は四季映姫のところで働いており、異変のたびに偵察に行っている。

 

その他:格闘術に優れており、鬼とやりあえる実力を持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

士道凰牙〈シドウオウガ〉

種族:月人

肩書:『史上最強の男』

能力:『日輪を従わせる』程度の能力

漣の能力に似ているが、規模や火力は全く持っての上位互換。

 

容姿:赤い髪をしており、目の色も髪より濃い赤。漆黒の羽織をきており、胸を包帯で巻いている。ダボっとした黒ズボンをきており、下駄を履いている。常に肩に赤い傘を担いでいる。

 

性格:常に気怠げ。何をするにも気怠げである意味、我を貫き通している。戦いになってもその態度を変わらず、相手の真意を見抜くまで本気を出さない。また、一度本気になれば、誰にも止められず、相手が機能停止か、チリになるまでの火力で葬る。

 

概要:何千年もの間、幻想郷、月、魔界、彼岸で最強と謳われた人物。なお、本人は気に入っておらず、ただただ場に流されているだけである。

 

剣術、能力にも長けており、攻撃の当たらない相手の正体を見抜くこともできる。元々の才能からか、相手の能力に順応する術を取得しており、能力者相手には鬼神の如き強さを発揮する。

 

空間を曲げるほどの熱気を戦闘時は放っており、相手の攻撃をも透かすことができる。紅蓮刀〈紅〉を使い、戦う。

 

技も沢山持っており、炎操術や火爪、身体能力を向上させる白炎など相手に対応して使うことができる。炎の使い手において、彼を超える相手は今のところ居ない。

 

その他:全てが謎に包まれた彼だが、漣と出会った頃には家族が居たらしい。今は八橋と弁々と各地を放浪している。




とりあえず、今まで書いたことの無いキャラと主人公級キャラの設定集です。顎と華奈は再度登場まで以前のものを参照して頂ければ。
ちびっ子、ヴィランズはまた今度します。
では次回。ではでは〜。
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