※この作品はR-18です。

半人半妖の恋愛奇譚   作:紳爾零士

216 / 262
久しぶりすぎて見れたもんじゃないかもしれません。
ここはこうした方がいいよとかあればお願いします。今回はあっさりめです。


第181話☆『半人半霊と白玉楼と交わりと』

幽々子「じゃあ、行ってくるわね〜。漣さん。妖夢をよろしく〜。」

 

妖夢「いってらっしゃいませ。」

 

今日は白玉楼に来ている。というのも、単純に妖夢に会いたかったからである。ただ今度のデートの取り決めをするつもりが、運が良いのか悪いのか、幽々子が紫と茶会をするようで、広い白玉楼で二人っきりになっていた。

 

妖夢「ゆっくりしててね。お茶入れてくるから。」

 

漣「おう。」

 

うちでも思うが、畳は藺草の匂いが心地いい。なんというか、疲れた体に眠さを掻き立てるいい匂いだ。縁側から風に揺れる庭園の柳の葉が見える。勿論、巨大桜『西行妖』の姿も。完全に炭化はしていて、機能は停止しているが、まだ現世に恨めしく留まっている。

 

妖夢「はいっ。どうぞ。」

 

漣「ん。ありがと。」

 

そんなことを思っていると台所へ行った妖夢が二つの湯飲みの緑の方を俺に渡して、横にちょこんと座った。湯飲みの中を見ると緑茶の匂いと色の濃い水面に俺の顔が反射している。一口すすると緑茶の渋みとほんのりとした甘さが舌の上で感じ取れた。紅茶もいいが、緑茶もやはり良い。一番は酒だが…。

 

妖夢「今日は幽々子様、遅くまで帰ってこないの。二人っきりだね。」

 

漣「あぁ。」

 

妖夢としても羽を伸ばせてちょうど良いだろう。今日はゆっくりとさせてあげたいものだ。

 

妖夢「…ねぇ。お願いがあるの。」

 

漣「ん?なんだい?」

 

妖夢「…甘えても良いかな。久しぶりに二人っきりだし、漣さんを堪能したいっていうか…えと…漣さんとイチャイチャ…したいの。」

 

…言い慣れてないのが丸見えだ。視なくてもわかる。耳が真っ赤だ。そこが可愛いんだが…。

 

俺は妖夢を目の前にして、両手をガバッと広げた。

 

漣「おいで。」

 

妖夢「やった♪」

 

好きな女に甘えていいかと聞かれて、ダメだと答える男は余程の屑か下衆野郎以外いない。俺の意を察したのか、妖夢が笑顔で俺の胸へと飛び込み、背中へと手を伸ばし、抱きついた。

 

妖夢「ふぅ…。落ち着く…。」

 

漣「全く、甘えん坊だな。」

 

妖夢「こうやって漣さんをギュ〜ってするとね。どれだけ疲れてても疲れが吹っ飛ぶんだ。不思議だね。えへへ。」

 

…守りたい。この笑顔。

にへらと柔らかく笑う妖夢を見て、俺も自然と顔が綻ぶ。真面目な子なのだが、こう思うと咲夜と同じ年相応なのだろうと思った。

 

妖夢「…もう少し、こうしていたいな。」

 

漣「…好きなだけ。」

 

妖夢「…ごめんなさい。これ、嘘。…もっと…もっと…進んだところまで…。」

 

…あぁ、そういう…。

理解したところで、俺は妖夢を少し離し、顎に指をやり彼女の唇を奪った。最初は怖がっているのか震えていたので優しく、舌の先で彼女の歯をなぞるように…。

 

慣れてきたところで彼女の中へ割って入り、舌と舌を絡ませる。短い時間ではあったが、それでも二人の体を紅潮させる程度にはなった。

 

妖夢「ぷはっ…。初めてじゃないのに…なんか…恥ずかしい…。」

 

妖夢の顔はほのかに赤い。

…なんて軽いんだ。力を入れれば簡単に壊れちまう…。

 

妖夢「…良いよ…触って…。私の…おっぱい…。」

 

そういうと妖夢は自身の乳房に俺の手を掴んで触らせた。お椀型に張っている乳房が服の上からでも柔らかい感触がわかる。

 

妖夢「んっ…んぅ…ふぅ…んん…♡」

 

…妖夢の口から声が漏れる。顔が赤い。俺も…顔が熱い。最近、溜まっていたのか…。彼女の全てを見たいと思い、俺は彼女の服を脱がす。

 

妖夢「…どう…かな…?」

 

漣「…綺麗だ…。」

 

白い肌に白い下着。…まるで雪みたいだ。雪の中に羞恥心からか、ほんのりと赤がさしている。

 

…次は下着の上から触ってみる。服の上からと柔らかさはあまり変わらないが、より手に収まっている感覚がある。

 

妖夢「ふぅ…んあ…もっと……」

 

漣「…わかった。」

 

…妖夢は快楽を求めている。

俺は左手をスカートの中へと入れ、秘部を弄る。先程まで拙い愛撫でどうかとも思ったが、感じやすいようで、下はもう濡れていた。

 

妖夢「やっ…んんっ!!…あう…んっ…♡」

 

弄ってやれば、彼女の喘ぎ声が大きくなる。

もうじれったいのか、彼女は自ら下着と丈の短いスカートを脱ぎ去り、生まれたままの姿へとなる。

 

妖夢「…漣さんが…悪いんだよ…?漣さんのせいで…私…エッチに…なっちゃった…。」

 

漣「…よ、妖夢?」

 

…ずっと自分ばかり触られるのが癪に触ったのか、俺の股間を弄り、俺の駄息子を取り出す。

 

妖夢「わっ…。おっきぃ…。」

 

少し気恥ずかしい。

 

妖夢「…これが私に…入ってたんだね…。」

 

漣「…お、おう…///」

 

…そりゃ妖夢さんの手が小っちゃいからでしょうよ…。妖夢の蜜壺に手をやるともうかなり濡れている。…ほんっと感じやすい。潤んだ目と優しい笑みが妖夢らしい。

 

妖夢「…イれて良い…?」

 

漣「良いよ。」

 

その前に俺も妖夢と同様の姿になる。そのタイミングで妖夢は熱と血が集まり、大きく縦に伸びる肉棒を自身の子宮口にあてがえた。

 

妖夢「んんっ…あっ…♡…まだ…入り口…なのにぃ〜…♡」

 

漣「…大丈夫…。ゆっくり…やってみな。」

 

妖夢「う…うん…♡」

 

妖夢はゆっくりと秘部に肉棒を挿れていく。…肉壁が確実に搾り出そうとして離さない。

 

妖夢「はいっ…たぁぁぁ……♡」

 

漣「くっ…。」

 

いつもはどちらかが寝転がっている状態で挿れているが、今回は違う。正面から妖夢と抱き合い、本番行為に至っている。その為、二人の顔が丸見えである。

 

妖夢「んっ!!あっ…んあっ!?…はっ…ひぅ…♡」

 

漣「ぐっ…妖夢…!!」

 

妖夢が自ら上下へと揺れる。お椀型の小ぶりに膨らんだ胸はそれによりぷるぷると揺れ、俺の胸板に彼女の乳頭が擦り付けられる。

 

妖夢「はふっ…おっきぃ…よぅぅ…♡あんっ♡れんしゃんのがぁぁぁ…♡ズボッてぇぇ…♡ずぼってぇぇぇ♡」

 

漣「やばいっ…!!」

 

妖夢が上下に動けば動くほどとんでもない感覚が俺に押し寄せてくる。俺は決して!!早漏じゃない!!…妖夢が規格外すぎるだけ…なんだよな?

 

妖夢「れんしゃん♡らひて♡中にっ♡」

 

漣「ぐっ…!!」

 

妖夢「あぁぁぁあっ♡♡♡」

 

…そして、俺は彼女の中を白濁液で満たした。

それでも多かったのか、彼女の秘部からは少しドロっとした白濁液が垂れ出ていた。

 

妖夢「はぁ…はぁ…♡まってて…今…綺麗にしゅるかりゃ…♡」

 

妖夢が自分の秘部から肉棒を取り出した。栓となっていた肉棒は抜き取られ、妖夢の中の白濁液は重力に従い、ドロドロと流れ出ている。

 

妖夢「あっ…勿体ない…。」

 

妖夢は自身の蜜壺から流れ出た白濁液を手に取り、口の中に入れ、飲み込んだ。

 

妖夢「うぇぇ…あんまり美味しくない…。」

 

漣「そりゃね。」

 

取りすぎて飲み込めていなかったのか、胸に少し垂れている。さて…。

 

漣「もっかいやる?」

 

妖夢「…うん♪」

 

…ただ妖夢は知らない。

影で見ていた主人の姿を。




次回はどうしよっか。
そのまま正邪とか行ってもいいし。個人的にはこのままエロ回でゆゆさま乱入とかでもいいんだよなぁ…と。勿論、リクエストが有ればそちら優先します。では次回。ではでは〜。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。