…久方ぶりの月見酒。見頃は逃したが、それでも秋の月は…特に幻想郷の月は空気も澄んでいて、綺麗だ。…いつも、二人の寝室の窓の木枠に腰掛けて、隣の机に盆を置き、徳利と猪口を用いて、夜のひと時に軽めの日本酒を嗜む。最後に入るルナサを待つ間、体を温めておく。
漣「…。」
猪口に口を近づけ、残った酒を一息に飲む。それと同時に、引き戸の開く音がした。
ルナサ「お待たせ…。」
静かな優しい声が聞こえる。月から彼女に目を移す。
漣「ルナサ。」
ルナサ「今日は漣さんとお揃いにしてみたの。紺色のパジャマ。漣さんの甚兵衛と同じだよ。」
ニッコリと笑うルナサ。風呂上がりなので白い肌にほのかに赤色がさしている。偉く煽情的だ。初めて会った時より少し肉づきが良くなった。太った…ということではない。
漣「…綺麗だ。」
布団を前に彼女の腰に手を回し、顎に手を当て、くいっと上にあげ、その唇に俺の唇を重ねる。
ルナサ「んむ…ちゅ…。」
唇の境を割って舌を入れ、彼女の舌に絡める。以前、彼女が求めてきた時、酒臭いと言ったのだが、それが彼女は良いと褒めてくれた。
ルナサ「れろ…えろ…。」
歯をなぞるように、優しく舌を使って…。腰に添えた右手を離し、唇を離す。お互いの舌につーっと透明な架け橋がかかった。
ルナサ「…良いよ…♡…きて…。」
…やっぱり今日は…何かがおかしい。
偉く煽情的な彼女を布団に押し倒し、彼女の乳房を優しく触っていく。
ルナサ「やっ…あんっ…いつにも…んんっ…増して…エッチな…あんっ!触り方ぁ…♡」
漣「…すまないな。異変以降、まともに相手できていなかった。今日は満足させてやる。」
ルナサ「ひうっ!?」
パジャマの隙間から、露出した彼女の首筋に舌を這わせる。普段はしないことだ。だからこそなのか、ルナサの体がビクッと震えた。
ルナサ「やぁ…♡そんなの…らめぇ…♡んぅ…おかしく…なりゅ…♡」
首筋はやめ、彼女のパジャマを脱がしていく。彼女自身も動き、簡単に紺色のパジャマは脱げ、薄緑色の可愛らしい下着が顕となった。まどろっこしいのでその下着すらも慣れた手つきで脱がしていく。
そうして産まれたままの姿になった。
ルナサ「…久しぶりだから…恥ずかしい…かも…♡」
漣「大丈夫、綺麗だ。」
再び胸に手を当て、優しく動かしていく。
ルナサ「んっ…おっぱい…好きだよね…♡」
漣「…お前が綺麗なのが悪い。」
空いた左手は腰を撫で、そして、秘部へ…。
ルナサ「んぅ…あっ…あんっ…。」
まだ入り口なのにクチュクチュとやらしい水音が室内に響き渡る。少しずつ乱れていく彼女をもっと虐めたくなった。空いているもう一つの乳房のピンク色の乳頭を咥えた。
ルナサ「あんっ!!あぁ…んっ…んぅ…。」
ころころと舌で乳頭を転がし、時には甘噛みしていく。まるで赤子のように胸を吸いつつも、左手で秘部に指を入れていく。…さらに奥へ。
ルナサ「うぎぃっ!!…やぁっ!!あ、あっ…!!」
…ここが彼女の性感帯…確か、クリトリス…とか言ったか。二本の指でクチュ…クチュ…と動かしていく。チラリと彼女の顔を見れば、目に少し涙を浮かべ、蕩けている。…本当に可愛い。
ルナサ「あっ…あっ!!イク…!!イクゥぅぅぅ…!!」
ぷしゃぁーッと勢いよく彼女の秘部のダムは決壊した。運良く、布団にはかからなかったが、彼女は疲れてしまったのか、肩で息をしていた。
ルナサ「はぁ…はぁ…。」
肌を撫でるだけでビクッと体が震える。全身が性感帯となっているだろうか。
ルナサの足を、ゆっくりとガバッと開ける。快楽により、思考が追いつかないのか、何をしているのかわからないと言った状況だった。
ルナサ「…良いよ…♡…来てぇ…♡」
…そのつもりだ。俺も我慢の限界なのだ。
服を軽く解き、愚息を顕とする。それをゆっくりとあてがう。入り口に少し触れるだけで彼女の体がビクッと動く。
漣「…入れるぞ?」
ルナサ「うんっ…♡」
ゆっくりと…ではなく、一気に突く。
ルナサ「あぁぁぁあ…っ!!」
…暖かい。愚息を離すまいと子宮が絡みついてくる。なんとかルナサは起き上がり、自ら上下に動いている。
ルナサ「あんっ!!やぁ…!!んぅ…!!うん…!!あぁぁ……!!」
乾いた音と彼女の喘ぎ声が暗闇の室内に響き渡る。騒がれぬよう、結界は張ったが…壊れるかもな。
漣「うっ…出る…!!」
ルナサ「来てぇぇぇ…っ!!中に…出してぇぇぇ…!!」
びゅるるると彼女の膣内を満たす…いや、それよりも多い量の白濁液が出た。
ルナサ「ぁあ…んんっ…はぁ…ん…。」
息切れつつも、ルナサは自ら俺の肉棒を外した。中からは白濁液がどろりと出ている。それを勿体ないと少し掻き集め、口元へと運んだ。
少しだけ口元から漏れた液が彼女の裸体をいやらしく濡らす。
ルナサ「…いっぱい…出たね…♡」
少し落ち着いたのか、こっちに微笑みかけてくるルナサ。
ルナサ「もいっかい……しよ…♡」
…今夜は寝れそうにはない。
そう思った時には彼女は俺の肉棒を咥えていた。
久々のエロ回です。
難しいね。やっぱり。では次回。ではでは。